• 浅漬け王になるために 3. 当日編

    2020-10-11 14:59
    こんにちは、ぱすかるです。

    今回は当日編ということで、9/26に行われた「えいご漬け 書き取りマラソントーナメント 浅漬け王決定戦」の当日に考えていた事ややっていたことを書いていけたら良いなあと思います。
    どう書こうか迷ったのですが、大会前、大会中、大会後ぐらいにざっくりわけた時系列で書いていきます。
    また、大会当日から2週間くらい経ってしまっているので、多少心情とかに脚色が含まれてるかもしれません、ご了承ください。
    またまた、今回はほぼ日記みたいな内容で、参考になる部分は少ないかもしれません、生暖かい目で御覧ください。

    前置きはこのくらいで本編に行きましょーー。


    ・大会前
    当日は朝8時くらいに起きた気がします。
    起きてから数時間しないと頭がまわらない的なやつを信じて、正午大会開始から逆算して起きていました。
    実際頭の回らなさで困ることはなかった気がします。

    そしてほんとは大会開始まで家に引きこもるつもりだったのですが、直前に欲しい物が思いついたのでドラッグストアに行きました。
    買ったものはこれです。



    カイロはプロゲーマーっぽくてかっこいいから手が冷たくなってパフォーマンスが落ちるのが嫌だったので買ってきました。
    実際、本番中はめっちゃ緊張していて手が震えていたので、暖かいものを持っているとかなり安心感がありました。

    パイの実は大会後半でのブドウ糖補給用です。
    大会中に何個か食べました、美味しかったです(粉ミカン)。

    これの他にエナドリ(ZONeの新しい味DEEP DIVE)を買っていました。
    眠くなったとき用です。
    ただ私はエナドリを飲むと手が震えてしまうことがあるので、ペンさばきが悪くなるのが怖くて飲めませんでした。
    (後日飲んだら乳製品みたいでおいしかった)


    朝10時くらいから、配信しながら朝練してました。
    配信はtwitchでしてました!!フォローしてね!!(露骨な宣伝)
    朝は手が動かないことは事前にやって知っていたので、1時間くらい手を動かしていました。

    手を動かしたいだけのときには、マラソンではなく適当なトレーニングを選んで速記していくのがおすすめです。
    タイムとかを気にせずにアルファベットの形とかを確認できるのでとっても便利です。
    当日も最初の5分くらいはトレーニングをやっていた気がします。


    ・大会中
    私の一回戦開始は一番最後だったので、大会の配信を見つつ緊張してきたら発作のようにマラソンを走り安心しようとしてました。

    初戦前はこういう大会に出るのが初めてなのでべらぼうに緊張してましたが、はじめにいいタイム(48.1秒)を出せたことで緊張が若干和らいだ気がします。

    しかし、2回戦で私のネット回線が貧弱で自分の配信が止まるというトラブルに見舞われたり、勝ち進んだことでルーザーズの結果を待つ時間が多かったりしため結局緊張はしっぱなしでした(この記事を書くために自分の配信を見直してたらトイレに行く回数が半端じゃなかった)。

    特に勝者側トーナメント決勝、グランドファイナルと2回戦ったkiera_tapioさんとの闘いは緊張がやばかったです。
    対戦相手の皆さんを事前にチェックしてしていたときにもともとの英語力が一人だけ抜きん出ていたのは明らかでしたし、勝者側トーナメント決勝、グランドファイナルとめちゃくちゃ大事なところで当たるので緊張maxでした。

    実際kieraさんとの対戦のときだけ、焦ってミスり、そのミスをまくろうと必要以上に高速で書こうとしてまたミスるみたいな負の連鎖が生まれていました。

    グランドファイナルに関しては、kieraさんがルーザーズから這い上がって再戦するという主人公ムーブを決めてらっしゃったので、人生で3本の指に入るくらい緊張してました。
    緊張のあまり、3回勝負なのを忘れており、1戦目で負けたときに終わったと思っていました。
    最後に丁寧に書くことを意識し直してなんとか47秒台を出して勝てましたが、確実にいいタイムを出し続けるkieraさんは本当に恐ろしかったです(褒め言葉)。
    本当に対戦ありがとうございました!!


    ・大会後
    勝者側にアドバンテージがあることを把握していなかった(おい)+貧弱回線で本配信が見れてなかったため、最後の走りが終わってから勝敗の連絡が止まったときはめちゃめちゃビビってました。
    なので、優勝が決まったときには実感が全然ありませんでした。

    大会動画を見返したり、友人から祝福を受けたりしてる中でだんだん実感が湧いてきて、「ここ何年も何かで一位になってなかったなあ」ととても嬉しい気持ちになりました(素直)。
    またえいご漬けの大会などあれば、ぜひ参加したいです。


    当日編は以上です。
    ここまで読んでくださった方、ありがとうございました。
    なにか参考になりましたらめっちゃ嬉しいです。
    これでえいご漬けの記事シリーズは終了予定ですが、質問等ありましたらどの記事でもいいのでコメントを残してくだされば対応できると思うのでよろしくです。

    最後に、対戦してくださった皆様、大会を主催してくださったHiST様、緊張感がありながらも楽しい時間を本当にありがとうございました。


    ちなみに、私は普段、niconicoにSplatoon 2の動画を投稿したり、twitchで動画用のガチマッチだったり別ゲープレイの垂れ流ししたりしてます。
    もしお暇な方がいらしゃったらフォローしてお気軽に遊びに来てくれると嬉しいです。

    ではではー。
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  • 浅漬け王になるために 2. 戦略編

    2020-10-04 01:54
    こんにちは、ぱすかるです。

    今回は戦略編と題して、自分なりにどうやってタイムを早くしていったか書いて行けたらいいなと思います。
    とは言っても大したことはやってないので、こういうふうにやってた人もいるんだなあくらいに思ってもらえると嬉しいです。


    0. 前提
    読み取り判定の都合上、書き方を省略できる文字がいくつか存在します。
    省略文字はこちらの記事が参考になります(最速記録を持っていらっしゃるiid01さんのものです)。
    私はi、jの点を書かないのと、i、lは縦一本棒で書くのだけやっていました。
    違和感のない範囲で特殊な書き方を導入すると、それだけで早くなるので慣れていきましょう。


    1. ある程度の単語力を持つ
    無慈悲。
    ある程度の単語力がないと単語の勉強からしなきゃいけないのでめっちゃめんどくさいです。
    そんな難しい単語は出ませんが、少なくとも高校レベルの単語力はあると楽です。

    ...そんな単語力ないって?
    でも大丈夫!!
    「えいご漬け」なら、本編であるトレーニングをしこたまやるだけでたくさんの英単語を習得できるぞ!!
    さあ、みんなも「えいご漬け」を買って英語力を高めてマラソンしよう!!!


    2. 毎日やる
    無慈悲。
    毎日やるだけで読み取り判定への慣れや出題単語の把握といった「浅漬け筋」がついていきます。

    私は8/15にソフトを購入してからちょぼちょぼやり、大会一週間前からは毎日30分以上はやってました。
    少しづつでいいから毎日やるのが本当に大切だと思います(あれ? ただの英語の勉強でh)


    3. 苦手単語への対処
    毎日やっているとなぜか毎回詰まってしまうような苦手な単語がわかってくると思います。
    苦手単語が多いと記録を目指す際に試行回数が増えてしまうのはもちろん、一発勝負の大会では致命傷になるのは明らかです。
    私は個人的に苦手だなと思う単語や類音語は気づいた段階でメモ帳に書き留めて、練習する前に見返していました。



    配信・録画できる環境がある人は自分のプレイを見直して、詰まってる単語を探しても良いかもしれません(めっちゃ調子が悪かったときに一回だけやった)。
    もしどうしても書けない単語があったら何回でも書いて覚えましょう(脳筋)。


    4. 書くスピードと文字の大きさ
    ようやく、技術的な話になります。
    文字を書くスピードについては理想論では、上画面のメーターが満タンになるまでは最速で書き、満タン後はそれを維持するくらいのスピードでセーフティに書くというのが賢いスピード制御になります。


    スタート直後はメーターは空で、単語を書くと少しづつメーターが貯まりそれに伴いランナーの速度も上がっていく。単語を書かないとものすごい速度で減少していく。

    はじめは私もそういったスピード制御を試していたのですが、あまりにも不器用すぎて下手にスピードを調節すると逆に慌てて、ミスが増えるのに気づきました。
    そのため、私は全力よりはちょい遅い、ミスしない程度のスピードを維持して書き続けることを意識していました。

    また、これは大会中に気がついたのですが、理想論に従わなくてもそこそこのタイムが出たのは私の書く文字の大きさが比較的小さかったからだと思っています。
    きちんと検証してはいないのですが、字が小さいと少しくらい線を引くスピードが遅くても書く線の長さが人より短いので、結果として文字を書くスピードは早くなる印象でした。
    そのため、もしうまく判定させられるのであれば、書くスピードの調整と同時に文字を小さく書いてタイムを縮めるのも検討の余地があると思います。

    いずれにせよ、自分に合うスピードや文字の大きさを見つけるのが一番なのでいろいろ試してみましょう。


    5. 文字を書く位置、文字を書いていない手の位置
    これも4と同様、人により千差万別だと思います。
    実際、大会でも文字を一箇所に書く人や文字を書いていない方の手でパスを押せるようにしている人などがいました。

    私も文字を書く位置や左手の位置はいくつかパターンを試しました。
    ただ、さっきもいったとおり私自身があまり器用ではないので、普段とは違う書き方や両手で別々のことをするのはうまくいきませんでした。
    結局私は画面の中央付近に書くというスタンダードな方式に落ち着きました。
    一応書き直しボタンの横幅の範囲内に文字列が収まることだけは意識して、書きミスをしたときにはペンを真下に下げるだけで書き直しができるようにして少しでもプレイ中の思考を単純化していました。




    5. 目線
    これも地味に大事な要素だと思っています。
    特に私のプレイ環境だと視野が限られており(詳しくは準備編参照)画面のすべてを常に見ることはできなかったので、意識して視点変更をしていました。
    結論から言うと、基本的には上画面だけを見てプレイして、文字が全然判定されないときだけ下画面をチラ見していました。
    上画面には単語の文字数や意味が表示されているので、こっちを見ておくと類音語を捌くのがだいぶ楽になります。
    意味の表示は正解するごとに遅くなっていくのであまり活用はできないのですが、文字数に関しては常に表示されるので、類音語だけど文字数が違う単語(waitとweightとか)は積極的に区別していきたいです。


    戦略編は以上です。
    そんな特別なことはやっていないことがおわかりいただけたと思います。
    要はそこそこの単語力を得てたくさん練習すればまあまあのタイムは出せるようになるはずです。
    ぜひ気楽にはじめてみてください。

    次回は当日編です。
    たぶん最終回のはずです。
    また、半分日記みたいになるかもしれないのであんまり参考になることはないかもしれません。
    お暇な方がいらっしゃったら次回も読んでみてください。
    ではではー。
  • 浅漬け王になるために 1. 準備編

    2020-09-27 23:30

    こんにちは、ぱすかるです。

    けったいなタイトルをつけましたが、要は9/26に行われた「えいご漬けトーナメント浅漬け王決定戦」のために自分がしたこととか考えとかをなんとなく書くものです。
    半分は自分のメモ用ですが、もし自分も走りたいなと思った人に少しでも参考になればありがたみの極みです。
    こういうものは生まれて初めて書くので拙文とはなりますがどうかよろしくです。

    書きたいことを1記事にまとめて各予定だったのですが、今回の内容だけで1000字を超えてしまったので、「準備編」、「戦略編」、「当日編」の3本に分けて書こうかと思います。

    今回は「準備編」と題して、今回えいご漬けマラソンを走るために使ったものを列挙していこうかと思います。



    ・ソフト
    これがないと始まらないですね。
    RTA in JapanでHiSTさんの配信を見た瞬間にAmazonで買いました。
    完全にノリです。確か中古で500円くらいだったと思います。
    2020/9/26現在でも中古なら1円から購入が可能なので本体も含めて入手難易度はさほど高くないと思います。


    ・DSなど
    とりあえずDSということであれば中古で1000円台で買えると思います。
    書く場所の広さを考えるなら3DS LLが最適かもしれませんが、DSでも問題ないかと思われます。
    実際私は初期の3DSでプレイしていました(当時は25000円とか言う法外な値段だった)。


    ・タッチペン
    書く場所の広さより、こっちのほうが1000倍くらい大事だと思います。
    DSについているタッチペンは細くて高速で文字を書くのには向いていないので、何でも良いから太めのタッチペン的なやつを用意したほうが圧倒的にやりやすいです。
    私はなんか手元にあったこのタッチペンを使ってました。



    奇しくもえいトレという別の英語教育ソフトの付属タッチペンです。
    軽いし丁度いい太さだったので重宝しました。この記事を書くために太いタッチペンが買えないか調べて見たのですが、意外ともう売ってないんですね…。
    ペン先の細いスタイラスペンで代用できるかと思うのですが、このためにわざわざ買うか微妙な値段なので、良いものが見つかったら追記していきます。


    ・撮影機材
    偽トロを買うお金などなかったので「webカメラ」+「カメラと3DSを固定する台」を使って画面を直撮りで録画しました。
    私はピントが固定の安価なwebカメラしか持っていなかったので、スマホをwebカメラに使えるアプリ(DroidCamなど)を利用してスマホで撮った映像をUSB経由でキャプチャして撮影しました。
    ピントを調節できるwebカメラ(logicoolのC525とか)があれば一番楽だと思います。

    ともあれ何らかの手段で直撮りできるとすれば、残る課題はカメラとDSをどう固定するかです。
    カメラとDSの距離を常にいい感じの距離にし続けるとともに、画面への顔の映り込みを防ぐ(重要)必要があります。
    私はこういう箱をダンボールで作ってカメラと3DSの両方で固定できるようにしました。





    スマホ(に見立てた箱)を載せるとこんな感じ。





    3DSは公式の充電スタンドの上に乗っているのでいつでも充電が可能!!

    …ただこの箱は3DSの上がスマホで塞がれているので、画面を見るには横から覗き込むようにする必要があります。書きづらいし姿勢悪くなるし良いこと一個もないです。



    私の頭ではこのくらいの構造が限界だったので誰かもっと良い直撮りシステムを考えてくれるととても嬉しいです。


    準備編は以上です。
    撮影機材は最悪なくてもリザルト画面をスマホで撮って「#漬けRTA」をつけてツイートすれば簡単に走れるので是非気軽に始めましょう!!!!

    次回は戦略編です。
    早く走るために自分がどうしてたか書けたらいいなあと思うのでお楽しみに。