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[FA:G][M.S.G]お嬢様、出陣です。
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[FA:G][M.S.G]お嬢様、出陣です。

2018-02-19 03:10
  • 2
2月17日にNintendo Switchでベヨネッタ2が発売されたので、ちょこちょこっとプレイ中(作成中の作品を2/16までにさせたかった理由の一つ)だったりします。

 元々、前作のベヨネッタにはまって(はっきりいって下手だけど)、2がWii Uで発売された時には、すっごく悔しい思いをした訳なんですが、Switch版が出ると聞いて、ついカッとなって即予約してしまい、現在に至ります。

 結局作品製作が遅れてしまい、プレイできる様になったのが1日ずれ込んでしまいましたが、まずは攻略サイト等は可能な限り見ないようにして、頑張って攻略したいと思います。



 ということで、ぱたぱたアルさんでございます。

 先日から新作MFSUを製作中という事で、何度かに分けて進捗状況を記事に上げていましたが、ようやく完成に漕ぎ着けましたので、ここに公開したいと思います。

……という事で、さっそく紹介を。




Fa/TYPE001-HAR『アーキテクト近接特化型・ハルミエディション』

 初期型筐体であるアーキテクト筐体を、近接戦闘に特化する形でチューニングを加え、『ミストレス(=MFSUのマスターの意)』としての機能を組み込んだFAガール。
 外見上は通常のアーキテクトとほぼ変わらないが、内部的にはかなり手を加えられている……そのため、周囲のエネルギー偏差を把握(気を読む)して対応する能力や、全体的な反応速度などが向上している反面、中距離以上の索敵能力が犠牲(いわゆる近視?)になっている等、かなりピーキーな性能になっている。

晴美
「みなさんこんにちは、『アーキテクト近接特化型』のハルミです。不束者ですが、よろしくお願いします」

 とりあえず、今回は特に本体にはほとんど手を加えずに(胸部の換装と、頭部の合わせ目を消すために、後ハメ出来るようにした程度)、塗り分けだけで個性を出そうとしたのですが……

晴美
「確か、わたしは元ネタがあるんでしたっけ?」

 元々ハルミは、昔参加してた商用PBM(郵便を使って行動のやり取りをするゲーム……インターネットの普及で廃れてしまった)用に作ったプレイヤーキャラを下敷きにして、イメージ
を固めたんだよね。
 その元の設定が「神社の娘で合気系古武術+気功術を操る退魔師。出自は良家のお嬢様だが、本人はお嬢様扱いされるのを嫌っている」って奴だったんだけど。

晴美
「それで、この配色なの?」

 そだね……
 配色については巫女服寄りにするか道着寄りにするかで悩んだんだけど、道着寄りで白×紺色メインにすると、配色が純色の赤であるMFSUと組み合わせた時に、ちぐはぐになっちゃう気がしたから、今回は巫女服寄りの白×赤メインにしたんだ。

晴美
「そうなのね……でも、わたしはこの配色は気に入っているのですが、マスター様からすれば、制作時に決めていた縛りに違反しているのでは?」

 ああ、「純色の7色(赤・橙・黄色・緑・水色・青・紫)は、MFSUの予約色だから、FAガールのメインカラーには使わない」ってやつだよね……
 一応、ハルミの配色に使った赤はMr.カラーの「シャインレッド」で、朱色に近い赤(実際、水性ホビーカラーだと「シャインレッド(朱)」となってる)だったんだけど、実際塗ってみた後だと、MFSUで使用した純色の赤(レッド)見た目区別がつくかというと、正直疑問かも知れん……



晴美
「そして、わたしのパートナーのほうなのですが……」

 あ、そうそう……実はこっちの方がメインになるんだけど、完成したMFSUの紹介です。


マルチフォーム・サポート・ユニット MFSU-RE01『紅竜』
モード:ファミリア(レッド・ドラゴン)

 ハルミエディション専用のMFSU。
 MFSUの初期コンセプトである「非武装のFAガールに現地で武装を供給する」に近い形で実現したMFSUである。
 使い魔形態でのメイン武装は、両腕の火炎放射ユニットと、尾翼部のヒートブレード。また翼部全体が放熱パネルになっており、周囲の温度を上げる事によって、熱によるダメージを与える事も出来る。






 まずは、使い魔形態。

晴美
「たしか、最後までモデルを『飛竜』にするか『鳳凰』するか悩んでいましたよね?」

 まあ、そだねー。
 このMFSUを作り始めた当初は、ドラゴン型を想定して作成していたんだけど、頭部の造形に手をかけていた時に、「これだと、ドラゴンというより鳥の頭っぽくなってきたなぁ」という感じで、それならいっそ鳥(鳳凰)型にするって方向で製作を続けていたのだけど、その後、変形後の武装の懸架問題が発生して、懸架箇所を作成してたら、どうも前腕っぽくなっちゃって、「鳥類に腕はマズいだろう……」という事で、最終的には最初の予定通りにドラゴン型になった経緯があるんだ。

晴美
「でも、その決断をしたのが、締切り直前の金曜日というのは……」

 まあ、それだけ、最後まで悩んだって事で……


モード:ライトウェア
(イグニススラッシュ&シュラインメイデンL)

 装備形態の簡易版である軽装備形態。
『紅竜』の翼部・脚部の装甲が分離して、装甲衣『シュラインメイデンL(ライト)』となり、尾翼部から分離した両刃斧『イグニススラッシュ』を装備した形態。
 この形態では、『紅竜』本体も使い魔形態として独自に行動できるため、状況に合わせて連携して行動する事も可能である。

 
モード:イクイップメント
(コンバスションフェザー&シュラインメイデンH)

 軽装甲形態に、『紅竜』本体が背腰部に接続されて『シュラインメイデンH(ヘヴィ)』となった正装甲形態。
 『コンバスションフェザー』は『紅竜』の翼部の一部と右腕部の火炎放射ユニットとが変形した両刃剣で、火炎を刃部に乗せる事でさらに攻撃力を上げる事ができる。


モード:イクイップメント・別形態
(上・フリントプリッカー/下・フリントリーパー)

『フリントプリッカー/リーパー』は、『紅竜』の左腕部の火炎放射ユニットが変形した装備で、状況により槍形態(プリッカー)と鎌形態(リーパー)とを使い分ける事ができ、さらに鎌形態時には、手持ちの火炎放射器としても使用する事が可能である。

……という訳で、『紅竜』の武装形態は、多彩な近接武器を使い分ける、ある意味玄人向けの装備だったりします。

晴美
「この武器って、元々ガンブレードランスを組み替えたものとは思うのですが、そもそもこんな組み方ってできました?」

 いや、普通にやってると無理だよ。
 よく見ると解るんだけど、実は、柄の部分などは一度切り刻んでから、持ち手の向きとか長さとかを変えて繋ぎ直してたりするから、今回の作品では地味に一番手をかけてる所(一見無加工で組んでいるように見える『コンバスションフェザー』も、柄の部分に手を加えている)だったりするんだよ。

晴美
「そういえば、最初は鎌はなかったんでしたっけ?」

 最初は、ガンブレードランスの柄の部分をそのまま使って、杖かメイスにしようかと思ったんだけど、そのまま使うのは長すぎる&未使用時に懸架できない……って事で、あれこれ悩んでいるうちに、いつの間にかに鎌が出来上がっちゃって、さらに細かい加工を加えてたら、いつの間にかに槍形態に変形可能になっちゃった、って経緯があったりするんだ……

晴美
「つまり、偶然の産物?」

 そーとも言う。 

晴美
「……マスターさんって、実はかなりいい加減に作ってません?」

 失礼な! 少なくともいい加減な気持ちでは作業してないはず……

晴美
「でも、例えばわたしと『紅竜』との接続にしても、完成直前になって「色々干渉して、背中には付けられない!」って慌ててましたよね?」

 うぐ……
 ショートカットの萌華さんを基準に接続方法を考えてたら、ハルミの場合髪の毛とか後頭部とかが邪魔で、背中のジョイント穴に装備できなかったってのはあったけど……でも、代わりに腰のジョイント穴使ったら、想定よりいい具合になったから、それはそれで良かったじゃないか……

晴美
「それに、先ほどの武器にしても……マスターさん、ガンブレードランス何セット買いました?」

……6セット
 し、仕方がなかったじゃないか……クリア部分の塗装しようと思って、間違えてナイロン用プライマー(ABSを塗装する前に使用する/PS樹脂に使うと成分が侵してしまう)をぶっかけてしまったり、柄の部分の改造が上手くいかなくて、いくつも犠牲になったり、最終的に『紅竜』の腕部にも特定のパーツだけが欲しかったから、数買わなくちゃダメだったし……

晴美
「でも、慎重にやっていれば、実質3セットで済んでいましたよね?」

 そもそも、試行錯誤するのが好きなんだよ。
 普段から手持ちのパーツ類を弄りながら、「このパーツをこう組み合わせたら、こーゆー事に使えるかもしれない」ってやってる時が一番楽しいんだから。
 だから、どーしてもパーツの無駄は出てくるし、失敗も多くていざとなったらパーツが足りないって事も多いのは。目を瞑ってほしいところだよ……

晴美
「まあ、それで作品のクオリティが上がっていますし、結果だけ見ればプラスになっていますので、それはいいのですが……」

 いや解ってる……
 クオリティは上がってるけど、預金残高は確実に下がってるから……(泣)


モード:アーティファクト『レッド・プロミネンス』
(斬竜刀・炎熱属性)

 ハルミと『紅竜』とのシンクロゲージ(所謂シンクロ率)が一定値を超える事で使用が可能になる、『紅竜』の最大攻撃力形態。
 3種の武器が連結して巨大な斬馬刀形態となる事で、熱エネルギーを集中するさせる事ができ、その切れ味と高熱による熔解効果により、理論上あらゆる物質を鎔断する事が可能になるが、当然その熱エネルギーは『ミストレス』であるハルミにもダメージを与える事になるので、翼部放熱パネルの効果を最大限に活用しても、長時間の連続使用は控えなければならない。

晴美
「やはり、巨大近接武器はロマンという事ですか……」

 まあ、僕は(MFSUシリーズに関しては)必要以上に武装をゴテゴテ付けちゃうのは避けたいと思ってるんだけど、今回は、「何か一つ巨大な武装を持たせると、キャラが映えるかなー」という事で、定番ロマンの合体剣を用意しました。

 実は、今回の作品については、先にこの合体剣のイメージがありまして、そこから分離した際にちゃんと(分解したそれぞれが)武器として使えるように、試行錯誤を繰り返してたって言うのがあって、その作業に製作の半分ぐらい使ってしまいました(残りは塗装関連と本体の変形機構関連で2割ずつ、残りの作業が1割ぐらいかも……)。

晴美
「ところでマスターさん、今回はかなり締切りを意識してたみたいですけど……」

 そだね、
 今回、何とかして2月16日までに完成させたかった(結局、完成したのは18日の朝でしたが)のは、一つは冒頭で話した通り、Switch版ベヨネッタ2が17日に発売だった事、そしてもう一つは…… 













日本橋で会いましょう!

晴美
「これって、まさか……」

 そう……実は、現在コトブキヤの直営店で開催されている『四神杯』へのエントリーを目標に、ハルミたちは製作してたって訳。

 今までニコ動で写真でのコンテスト参加は2回ほどあったけど、実物を展示する形のコンテストには参加したことがなかったので、いい機会だから挑戦してみようと頑張りました!

晴美
「つまり、コトブキヤの日本橋店に行けば、実物のわたしに会えるという訳ですね」

 まあ、正直他のモデラーさんの作品が凄すぎて、かなり恥ずかしい所もありますが、万が一にでも興味がありましたら、一度実物を見ていただけるとありがたいです(まあ、距離的に難しい方々も多いだろうけど……)。



使用したキット一覧(覚書)

Fa/TYPE001-HAR Class:Assault『アーキテクト近接特化型・ハルミエディション』
・フレームアームズ・ガール アーキテクト
・メカサプライ06 エクスアーマーA

MFSU-RE01『紅竜』
・フレームアームズ RF-12/B セカンドジャイヴ:RE

・メカサプライ02 フレキシブルアームB

・メカサプライ04 プロペラントタンク〈丸〉
・メカサプライ05 ジョイントセットA

・メカサプライ06 エクスアーマーA
・MW-02 スパイラルクラッシャー

・MW-15 ビーストソード
MW-19 フリースタイル・シールド
ウェポンユニット39 連装砲
・ヘヴィウェポンユニット11 キラービーク
ヘヴィウェポンユニット12 ガンブレードランス
P-126 ダクトノズル III
・P-146 エッジディテール


(2018.02.20:リストに抜けがありましたので、追加しました)

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投稿と制作お疲れ様です。
四神杯エントリーされたんですね、実物拝見したいですが遠いな・・・四神と絡めて考えると(腕はありますが)鳳凰も捨てがたい。
多彩なモードとロマン武器、上がるクオリティと下がる預金。これだけ詰め込んで大型化してないのはやっぱりセンスなんでしょうねーまさかガンブレだけで6個とは思いませんでした。MSGロボ作成にも多々買いが必要なんですね
40ヶ月前
×
>>1

 G.Tさま
 いつもコメントありがとうございます。

 実物展示型のコンペは、どうしても開催場所との距離という制限がありますからねぇ……残念です。

 確かに、大会名が『四神杯』だけに、もう鳳凰型で通してしまおうかってのは、ちょっとだけありましたね。
 ちなみに、配属されたのは「玄武チーム」だったり……所属チームはランダムとはいえ、チーム名と作品コンセプトとが真逆w

 重厚な超大型武装ってのも確かに憧れますが、MFSUシリーズに関しては、出来る限りコンパクトに纏めたいというのがあるので(正直『紅竜』はちょっと大型化しすぎたかも?)、今後もこの路線は守って行こうとは思います。

 多々買いについては、単に僕が不器用でパーツをよく破損させてしまうってのもありますが、パッケージの中の一部のパーツだけ複数欲しい(例:『イグニススラッシュ』の斧刃として使用してるパーツは、1パッケに一つしか入っていない)って事が多くて、そのパーツ欲しさに複数買う羽目になる事が多いですね(パーツの複製とか自作とか出来る器用さがあれば、ここまで苦労する事はないのだろうけど)。
40ヶ月前
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