[FA:G][M.S.G]薄桜色のストリーム
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[FA:G][M.S.G]薄桜色のストリーム

2019-05-02 06:13
    取り敢えず、平成最後の作品の紹介……(記事書くの令和になっちまったけど)
    あと、今回は紹介の仕様上結構記事が長いです……結構気合い入れて読まないと、全部読む前に疲れちゃうかもしれませんので御注意願います。


     ……ということで、久々のぱたぱたアルさんです。

     色んな事に(出来る範囲で)手を出しては失敗しての繰り返しで、中々完成に漕ぎ着けられなかったスズちゃんことリョウコ・ストリームですが、やっと完成を迎える事ができましたので……

    ミコト・テンペスト(美琴)
    「もう、おっそーい!」

     うわ、出た!

    美琴
    「……たく、『出た』じゃないわよ!
     スズちゃんの事散々待たしておいて、や~っと完成したと思ったら、今度は紹介記事書くのずっと先延ばしにしてるし、G.Tさんの『今日のうちの子』企画への応募締め切り日を勘違いして、応募するの忘れてるし、迫撃砲の部分の部品“だけ”が欲しいってだけで、轟雷改(Ver.2)ちゃんを冬ボ(冬のボーナス)払いで買ってくるし、それにそれに……」

     はいはい、抑えて抑えて……全くその通りでございます、ごめんなさい。

    美琴
    「でも、何でもスズちゃんの紹介記事書くの遅れたの? エディオンのコトブキヤコンテスト(2月末締切り)には間に合ってるし、その時点で書けばよかったのに」

     まあ確かに、それ言われると弱いけど、それにはちゃんと理由あるし……

    美琴
    「理由?

     そう、ぶっちゃけスズちゃん、一度システム暴走しちゃったでしょ?



    《エディオン×コトブキヤプラモデルコンテスト用の写真》
    (NFSU-PU07暴走バージョン)


    美琴
    「あ……」

     それで、そのあと暴走対策として一部改変(メタ的に言えば、エディオンのコンテストでは、レギュレーション的に禁止されていたHアイズ化)したから、その作業で時間取られたのと、過去のデータが使えなくなったから、記事書くのが遅れちゃったんだよ。

    美琴
    「……」

    (あ、黙っちゃった……まあ、仕方ないか、あの事で一番辛い思いしたの美琴だもんな……)


    《『パンドラ発現(『MFSU-PU07』暴走)事件』あらまし》
    (オリジナル用語とかは、過去のブロマガ参照)

     長らく開発が遅れてたMFSU7号機『紫翼』は、先に開発・ロールアウトした他のMFSUでの実践結果をフィードバックして、様々な機能が後付けで追加された後期型MFSUであったが、その際の設計変更にまぎれ、外部の研究員により中核の『アーティファクト・システム』を暴走に誘う細工(正確には、本来の同調ユーティリティとしての『MFSU』のリミッターを外した)を施されてしまった結果、完成後の起動実験の際に『紫翼』のAIが(主人である『リョウコ』を巻き込んで)暴走してしまった(その際、研究員の一人が「開けてはいけないパンドラの箱が開いてしまった」と供述……以降、この暴走状態を『パンドラ発現』と呼称する事に)。

     この暴走によって、同プロジェクトチームの施設の40%近くが破壊され、暴走を止めようと『紫翼』と対峙した『ハルミ&紅竜』『モカ&橙鱏』が大破(システム同調で支配下に置かれた上に同士討ち)、『ミコト&緑鴨』が中破(何故か手加減されていた)という事態に追い込まれた。

     最終的には、元々設計思想上『パンドラ発現』に耐性のあった『ウィスパー(静雷)』が自ら『パンドラ発現』状態となり、妹『リョウコ』の救出を願う『ミコト』の思いを乗せた『緑鴨(魔導具形態)』を背負い、『蒼鷹』『緑鴨』の合わせ技『ライトニング=テンペスト』を用いて『紫翼』を拘束、自らの『アーティファクト・システム』を『リョウコ』の『アーティファクト・システム』と同期する事によって、暴走状態の解除に成功したのであった……

     なお、この一件により『アーティファクト・システム』の実験・運用に対する有用性が疑問視される一方、皮肉にもシステムの弱点とその制御法(のヒント)が明らかになったことにより、『アーティファクト・システム』は上層部の本来の思惑を離れて、さらなる改良を加えられる事となる。


     はい、過ぎた話はこれぐらいにして、完成したスズちゃんの紹介をする……する前に、一つだけ製作風景を紹介。



    《髪形の整形Rev.3》

     結局、リョウコの髪形は(以前の製作過程で紹介した)プラ棒+パテからの削り出しを諦めて、既製品からの組み合わせで製作する事に……

     具体的には、以前にミコトの髪型でやった方法の応用で、後髪はアキ子の後髪とイノ子のサイドテールを切り貼りした後、光硬化パテで隙間を埋めて整形。
     一方、本体側はイノ子の後頭部を一部切り飛ばして、そこにM.S.Gの軸受けを接着して埋め込み、後髪にフィットするようにエポパテなどで穴埋めして製作しました。

    リョウコ・ストリーム(涼子)
    「元々、『致命的に不器用だから、フルスクラッチするよりも、元々あるの組み合わせて整形するほうが性に合ってる』って言ってましたしね」

     うわっ……また唐突にって思ったら、ミコトの代わりに今度はリョウコかー

    涼子
    「あ、初めまして……リョウコ・ストリームこと鈴風涼子です
     ミコ姉さん……美琴とは11ケ月年下(註:元ネタの設定上)の妹という事で、姉同様よろしくお願いします」

     ま、まあ、そういう事で、これからリョウコの紹介に入ります。




    《アーキテクト:RE改『リョウコ・ストリーム』&『ブロッサム・ゲイル』》
    (上:エアブレイドモード/下:エアライフルモード)

     先にロールアウトされた『ミコト・テンペスト』とほぼ同時期に開発された姉妹機。
     ただし、『ミコト』が従来型アーキテクト筐体にイノセンティアの機構を追加で組み込んで設計されたのに対して、最初からイノセンティアの機構をフィードバックして再設計された新型アーキテクト筐体(アーキテクト:RE)を基に設計されているのが大きな違いである。

     彼女の固有兵装は刃を持たない両刃剣『ブロッサム・ゲイル』
     基本的に、本体そのものに刃は付いてない、振りと自重で目標を叩き斬る剣だが、内部にイオンクラフト発生装置が組み込まれている為、見た目と実際の重さに反して軽い力で振り回すことができ(ただ、振りに独特の慣性が付くため、ある程度剣術に長けた者でないと、逆に振り回されてしまう)、その振りの速さから真空刃を纏わせ、さらにはその真空刃を飛ばす(通称『散華斬(さんげざん)』)事もできる。
     また、銃形態に変形する事によって、イオンエネルギーに圧搾空気を纏わせたイオン弾を、中距離の目標に直接打ち込む事も可能(構造上、剣形態でも一応イオン弾を撃つ事はできるが、命中精度が格段に落ちるので、ほぼ牽制か不意打ち程度にしか使えない)。
     イオン弾は命中時に電子機器に対して直接ダメージを与える事が可能な上、イオン弾そのものは周りの微細物質をイオン化して生成されるので、理論上弾切がない(ただし、生成するためのエネルギーは必要なため、生成するにはエネルギーを消費する)のが特徴だが、射程距離が短く物理的な威力も低いのと、イオン弾の生成にある程度の時間がかかるため、連射はほぼ不可能であるのが難点である。

     性格面では、困っている人を見捨てられないお人好しな面もある、誰にでも優しく接する性格であるが、実はかなり負けず嫌いな一面もあり、時折ミコト顔負けの突拍子のない行動を(特に単独行動時には)起こす事もある(世間一般では「ミコトが無茶やってリョウコが抑える」という認識が強いが、実は「リョウコが無茶な行動をしないように、ミコトが積極的に行動している」のが、この姉妹間での認識である)。



     続いて、相棒の方の紹介も……の前に






    《ソリッドラプター改『パープルラプター』》

     ソリッドラプターの剰余部品を取り寄せて、それにイオンクラフト機構(イオンジェットエンジン)を追加で組み込んだ機体。
     長時間補給を受けられない状況での運用を想定して、わずかな電力でも推進力が確保できるように、イオンクラフト機構を組み込んでみたものの、想定した以上の推進力が確保できなかったために、実用運転を前に凍結されてしまったプランの一つであった。
     しかし、イオンクラフト機構の可能性とTCS理論の応用での運用に一筋の光を見出した、とあるプロジェクトが実験機ごと引き取り、自らのプロジェクトに使用する機体として、再始動する事になったのである。



    美琴
    「なにこれ、全然MFSUの説明になってないじゃん!」

    涼子
    「ミコ姉さん、抑えて抑えて……」

     ははは、確かにこれだけじゃ君たちとは関係ない話なんだけど、まだこれには続きがあって……



    《セレクトウェポンシステム》
    (左上から「ベリルソード×2」「高周波ブレイド×2」「トンファーブレード×2」
    「打刀」「ジャマダハル」「メイルブレイカー&シールド」)

     武器を使った武術に対して隠れた才能のあったリョウコに対しては、専用兵装の案として色々な白兵武器が用意された。
     結局、最終選考に残った7種の中から一つが選ばれ、それを基に『ブロッサム・ゲイル』が製作されたのであるが、とある研究員が発した『選外の武器にイオンクラフトとイオンバリアを片っ端から積んで、ハルさん(ハルミ)みたいに持ち替えできるようにしたら、MFSUの機動力も上がるしいいんじゃない?』という突拍子もない提案が、何故か採用されてしまったため、当時開発構想段階でしかなかったMFSU7号機の方向性が一気に進み、凍結されていた別プロジェクトを取り込む事によって、完成へと繋がったのであった。



    ……という経緯があってね、それで最終的にはこうなりました。



     《MFSU-PU07『紫翼(しよく)』モード:ファミリア》
    (パープル・ワイバーン)

    『リョウコ・ストリーム』用に開発された、翼竜(ワイバーン)型のマルチフォーム・サポート・ユニット。
     開発には複数のプロジェクトや個人、さらには『アーティファクト・システム』を提供した上層部の思惑が複雑に絡んでいたため、完成には膨大な時間が費やされてた。

     月側の技術であるTCSの理論を組み込んで大幅に出力を上げたイオンクラフト機構(兼イオンバリア発生器)を両翼に仕込み、さらには小型の同機構を機体各所に配置する事で、イオン対流を機体全体に纏った、独特の機動力(直噴式のエンジン機構に比べて加速性能には劣るが、高速時の安定性と立体機動性に優れる)を持つようになった。

     また、イオン対流を応用したイオンバリアは、特にエネルギー系の攻撃に対して多大な防御力を得る(物質のエネルギーを相殺しつつ、進行方向そのものを偏向させて逸らす)事が可能であるが、イオンバリアその物が『紫翼』の飛行能力に直結するため、あまり連続で攻撃に晒されると、飛行性能がダウンしてしまう欠点も合わせ持つ。

     なお、各所に配置された補助イオンクラフト機構部は、状況に応じて切り離す事で『リョウコ』の兵装(通称:セレクトウェポン)として使用する事が出来る。



    涼子
    「いつもの事だけど、説明が長くてごめんなさい」

     いやまあ、リョウコ関係はギミック多いから、いざ設定纏めると、使い魔形態だけで予想以上に長くなってしまったな……

    美琴
    「だからマスターは、もっと簡潔に文章纏める練習しないと駄目だって!」

     それは常々解ってるんだけど……

     まあ、それにしても、完成品を見ると予想以上にデカい機体になってしまいました。
     ハルさんの『紅竜』の時点で大型化しすぎてると感じてて、なるべくこれ以上大型化させたくないってのはあったんだけど、まさかここまで大きくなるとはねぇ……

    美琴
    「でも、実は今製作中の機体(ゾディコン用に製作中の新作MFSU)で、あっさり大きさ更新してるもんね……」

     それは言わない約束だって!
     まあでも、その恩恵でこんな事も出来ちゃうようになっちゃったし……


    《MFSU-PU07『紫翼』(モード:ライディング)》

     なんと、『紫翼』の上にリョウコを乗せる事も可能になりました。

    涼子
    「ただ上に乗せてるだけで固定されてる訳ではないので、状態的には少々不安定なんですけどね」

     ここまでできるなら、正式に乗せられるような機構を考えておけばよかったかもって気もするけど。

    美琴
    「そして、完成まで遠のいちゃう……と?」

     そう、それだよ!
     それに、これ以上ギミック増やし過ぎると、冗談抜きで収拾つかなくなるからね。




    《MFSU-PU07『モード:イクイップメント』》
    (ミスティウィンド)

     『紫翼』の武装形態は、イオンクラフト機構を後方に配置した、機動力重視の通称『ミスティウィンド』。
     イオン対流をイオンバリアという霧として纏う独特の防御・機動性能は、敵が(特に遠距離からの)彼女達を捕捉する事をより困難にしてしまう。

     また、地上戦に於いてのみであるが、背部2基のイオンクラフト機構部を前方に向ける事によって、高出力イオンビーム砲として転用が可能である(ただし、その際の対エネルギー兵器防御はサブのイオンクラフト機構頼りになるため、防御力は大幅に下がってしまう)。

     なお、使い魔状態と同様に、セレクトウェポンを切り離して『リョウコ』や他のFAの白兵戦兵装として使用する事が可能である。



    涼子
    「あれだけの大きさの『紫翼』ですけど、ちゃんと背中に背負う事ができますよ」

     という事で、これがリョウコの武装形態なんだけど、正直この形態は物理的にキツい所があって……

    美琴
    「というと?」

     何せ翼(イオンクラフト機構部)の自重が重いのと、接続部のクリアランスを必要以上に緩くし過ぎてしまったせいで、形状を合わせても接続部ですぐ下に垂れてしまって、写真撮影が必要以上に時間に掛かっちゃんだよ。

    涼子
    「確かに、設定上では『イオンクラフトによって支えられてるため、重さは感じない』って事になってますけど、プラモデル的にはそうはいきませんしね」

     だよね……
     今じゃ、一部支障のない部分の可動部を殺して(動かないように固定する) もいいかもって思ってるし……

     それと、ここでリョウコの髪の造形を変えた事が裏目に出てしまって……
     後髪の再製作の際に、クリアランスを確認しないで作っちゃった(最初の試作時より長くなってる)から、武装形態時に後ろ髪が背部の『紫翼』と干渉してしまうようになって、ポーズがさらに取りにくくなってしまったんだよ。
     (余裕があれば、髪形は改修するかも?) 

    涼子
    「何事も確認が大切ですね」



    《MFSU-PU07『モード:アーティファクト』》
    (パープル・ストリーム第一形態)

     『リョウコ』と『紫翼』とのシンクロゲージが一定以上になり、『アーティファクト・システム』のリミッターが解除される事によって使用可能になる、最大防御力/機動力モード。

     背部イオンクラフト機構部が両肩部へと移行する事で、イオンバリアの効果が最大限に発揮され、リミッター解除による出力の向上と合わせて、遠距離からの攻撃に対しては強大な防御力を発揮できる(使い魔形態や武装形態時の懸念であった“連続攻撃に対するバリア効果減少&飛行不安定化”に対しても、よほど大出力な攻撃でない限り、瞬時に効果を回復できる)。

     また、この形態では『紫翼』のセンサー能力が最大限に発揮され、全方向からの攻撃を瞬時に察知する事ができるようになるが、この形態ではまだそれを生かす事ができない。



    涼子
    「あれ、私の魔導具形態は『最大攻撃力』モードじゃないのね?」

     そうだね、
     基本的に、攻撃力に関してはキミの技量頼りな部分が大きいから、魔導具モードでもそんなに攻撃力が大幅に上がるって訳にはいかないかな(もちろん、総合的な出力とかは格段に上がるから、単純に攻撃力もかなり上昇するんだけど)

    美琴
    「ふーん、そうなんだー」

    ……この形態のままではね?

    美琴&涼子
    「「……え?」」

     そう、リョウコの魔導具形態はもう1段階あって……



    MFSU-PU07『モード:アーティファクト』
    (パープル・ストリーム第二形態)

    『紫翼』の魔導具形態から、全てのセレクトウェポン(=サブイオンクラフト機構)を切り離し、周囲に纏わせた最大攻撃力モード。

     第一形態よりも、全体的な防御力と機動力はやや低下するが、『紫翼』のセンサー能力で察知した攻撃に対し、セレクトウェポン(から発生させるイオンバリア)を使ってのピンポイント防御や、周囲の敵に遠隔操作でセレクトウェポンを飛ばすオールレンジ攻撃が可能になる。
     ただし、この状態は事前にセレクトウェポンにエネルギーを充填させる必要があり、エネルギー切れ(通常、遠隔稼働時間は10分程度だが、攻撃や防御に使用すると、その分稼働時間が減少する)になったセレクトウェポンは、一度本体とドッキングさせて充填(50%充填で3分程度)し直さなければならないという、運用上の難点がある。

     この状態での必殺技として、全てのセレクトウェポンを1体の敵に集中して(イオン対流を叩きつけて)拘束し、イオン対流を最大限に纏わせた『ブロッサム・ゲイル』の一撃を叩きつける『春嵐・散花斬(しゅんらん・さんげざん)』等がある(ちなみにリョウコは技名は叫ばないよ?)。

     また、この形態でのみ発動する特殊能力として、『マインドジャック』がある。
     過去の暴走時の影響で得られたこの能力は、『アーティファクト・システム』に封印されている『MFSユーティリティ(AIの思考感覚を同期して支配下に置く)』の一部を開放する事により、直接触れた(セレクトウェポンでの攻撃も含む)相手のAIを即座にハッキングして、短時間(相手のAIの規模やセキュリティにもよるが、大体3秒~3分程度)支配下に置き、そのAIの思考や感覚(センサー等)を利用する事が可能である。
     ただ、この能力の使用については、『紫翼』や『リョウコ』に対する負担がかなり大きく、また『リョウコ』自身がこの能力に対するトラウマを抱えている為、この能力の存在自体を(『ミコト』にすら)秘匿しており、能力を発現するしか仲間を救う手段がない場合にのみに使用する事を、深く心に誓っている(唯一、暴走解除時に思考を同期した『ウィスパー』だけはその能力を知っているが、彼女の心情と覚悟を察して内緒にしてくれている)




     ということで、リョウコの最大攻撃力モードは、近接武器を用いたオールレンジ攻撃モードと相成りました。

    美琴
    「でもこの設定って、単に『プレイングベースA』を使いたかっただけで作った設定でしょ?」

     ぐはっ!
     確かにそれはそうなんだけど、試しにやってみたらすっごく映像映えしちゃったから、もうこれは設定に加えないと……ってなった訳。

    涼子
    「各セレクトウェポンに、正式名称が付いていないとかは、即興設定の名残ですよね?」

     出来れば、(リョウコの属性的に)それぞれ風に由来した名前を付けたいところだけど、流石にそこまで考える余裕が無かったよ……

    美琴
    「でも、元々個人的に『某ファン○ル系の攻撃方法は採用しない』って決めてたはずなのに、どういう風の吹き回し?」

     うーん、
     ちゃんと説明すると長くなるから、簡潔に説明すると『AIなしの遠隔操作系の攻撃で採用するのは某ロケットパンチと同等の制御(目標まで飛んで(ある程度までの回避行動は可)直接攻撃し、戻ってくる)までで、それ以上の遠隔制御が必要な時は、個別にAI級の制御装置を組み込む事が必要』って基準を決めてて、セレクトウェポンのシステムはギリギリその範囲内だったというだけの事なんだ。

    美琴
    「うーん、解ったような解らないような……」

     ぶっちゃけ、「バイク運転しながら複数のドローンで被写体撮影なんては、ドローン側にAI積んでるか、特殊な能力持ってないと一人じゃできないよ?」というのが、僕的な基準って事になるのかな?(異論は大いに認めるが、批判は絶対認めない)

    涼子
    「それは、確かに不可能ですね……」

     一応誤解されると困るからお断りをいれますが、僕自身はファン○ル系の武装は大好きですよ?(ただ、『MFSUミストレス・プロジェクト』の世界観としては、例外を除いて採用しないってだけです。)

    美琴
    「それより、わたしは設定解説の変な空白(?)が気になるんだけど……」

     ああ、あれは気にしなくていいよ、単なる編集ミスで大した事ないから……

    美琴
    「そう……まあ、大した事ないんならいいけど?」

    涼子
    マスターの嘘つき……でもありがとう……

     あれ、リョウコなんか言った?

    涼子
    「ううん、何でもないです」



     という事で、リョウコの紹介記事はここまで。
     また次回(恐らくはゾディコン関係が落ち着いたら)お会いしましょう。


    《ミコト・テンペスト&リョウコ・ストリーム》
    (鈴風姉妹でツーショット)

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