ラッカー、アクリル、エナメル!異なる塗料同士の相性って実際どんなものなの??
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ラッカー、アクリル、エナメル!異なる塗料同士の相性って実際どんなものなの??

2019-04-30 10:52
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みなさんこんにちは。ぺぐです。

色々な塗料を下地にして、重ね塗りする。

「塗料の発色」や、「塗った後の塗膜の加工」をするうえでは重要なテクニックになりますよね。


今回は、

☆異なる塗料同士の相性って実際どんなものなの??

ということで、それぞれの相性を紹介していきたいと思います。
以前に生放送では少し触れさせてもらったんですが、
大きく現在の主流の模型用塗料は

①ラッカー系塗料 
②アクリル(水性)塗料
③エナメル塗料





の3つに分かれますよね

さらにそこから、
各メーカーの塗料に分かれると思います。

ではそれぞれの塗料の相性ってみなさんご存知でしょうか。

ラッカーにラッカーは重ねてOK(上塗り可)だけど
ラッカーにエナメルは?

アクリルにエナメルは??
といった感じで、それぞれの塗料を下地にした場合、そこからさらに、塗料同士の相性というものでできるかが決まるので、そこを今回は紹介します。


現在ですが

筆塗だとこんな感じです。







下塗りでラッカーを使用した場合、ラッカー、エナメル、水性は全部OKということですね。
一方で水性アクリルをしようした場合、ラッカーはダメだけど、水性はOK、エナメルはまぁ大丈夫かな?って感じになります。

「エアブラシ」で塗装する場合はもう少し緩いですね。
これは筆の場合、どうしても毛の圧力と、塗料の含みによって、下地を侵す割合が高いからですね。

参考までにエアブラシやスプレーの場合



になっています。
これらを守ると、下地が溶けたりという事故が防げます。
逆に守らないと下地が溶けて悲惨なことになります。

だからこそそれぞれの 特性 と 順番はしっかり意識して塗装していただければと思います。

今回の話をまとめると

異なる塗料の重ね塗りをする場合は、順番をしっかり意識しなくてはいけない!

ということですな。

この表の関係性塗装するときにいつでもどこでもかなり使うので、ぜひ覚えてくださいませ。
では、また次回の記事でお会いしましょう。

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耐久が高い(剥げにくい)のはどの組み合わせ何でしょうか?
あと最強に剥げないのは何使えばいいんでしょうか?

こちら電動ガンの色塗りしようかと思ってるんですが、いまいちよくわからなくてですね・・・
一応(何故か)エアブラシはあるので、そちらで使える組み合わせで教えてもらってヨイでしょうか?
9ヶ月前
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質問ありがとうございます。
耐久値を稼ぐ、または剥げにくくする方法については、現状使いやすい方法としては、
・プライマーを使う
・耐久性の高い塗料を使う
・母材(この場合は電動ガンの擦れる部分)を削って接触面積を削る。
といった方法があります。

 手軽に行う場合はミッチャクロンというスプレーがあります。こちらがプライマーでは手軽に耐久力を稼ぐことができます。ぜひ検索していただければと思います。
 
 耐久性はラッカーよりもウレタンのほうが高いため、ウレタンを使うといいかもしれませんね。

 最後については、塗膜の分必ず部品が厚くなるので、その塗膜の厚みを計算したうえで部品を加工するという方法です。時間はかかりますが、そもそも触れないので、かなり剥げにくくなります。
9ヶ月前
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ありがとうございます!ミッチャクロン試してみたいと思います。
あとウレタンですね。これも試してみます。
9ヶ月前
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