「個人が情報発信する」ネット環境の変化
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「個人が情報発信する」ネット環境の変化

2013-09-30 18:00
  • 5

筆者の記憶と経験から、懐かしい用語も
織り交ぜながら書き出してみました。
(以下、長文失礼します。)

<インターネットの歴史(筆者視点)
 1995年~ インターネット元年・Windows95発売
 1997年~ オンゲ初期(Diablo、UO)←未プレイ
 2002年~ MMORPG流行(RO)
 2005年~ ブログ・SNS
 2009年~ mixiアプリ流行(友達機能)
 2011年~ 震災後、ツイッター・Facebookが社会に浸透
 2013年~ スマホ普及でスマホゲーム流行(パズドラ)
       ブラウザーゲームのリッチ化(艦これ)

※あくまで主観で、ピックアップしてありますので
ツッコミあればコメントやツイッターまで!



【ナローバンド時代】
 ホームページ開設には、HTMLタグなどの知識が必要。
 情報発信の敷居が高かった。それら個人のページを
 見つけるための「検索エンジン」サイトが流行した。
 [関連用語] 56kモデム/ISDN・テレホタイム・ネットサーフィン・掲示板・ICQ


【ブロードバンド時代(初期)】
 ネットショップで個人情報を入力する機会が増え、法整備も行われた
 ブログの登場により、より楽に個人が情報配信できる時代へ
 ※CMS発達により、HTMLの知識がなくても簡単に発信できる。
 またRSS Feedによるプッシュ型の情報配信が可能に(Web2.0)
 [関連用語] ADSL/CATV/光・IRC・MSメッセンジャー・メルマガ・ブログ・ポータルサイト

【ブロードバンド時代(後期)】
 トップページで友達登録した人の最新の日記が見られる
 mixiなどのSNSが発達&流行。招待が必要なクローズドな
 コミュニティで(友達同士の)個人が情報配信を活発化。
 オンラインゲームも含めた【ネットコミュニティ】が発達。
 友達機能を利用したmixiアプリなども流行した。
 [関連用語] mixi・Skype・TeamSpeak・ツイッター・公衆無線LAN・生放送


【モバイル情報端末時代】
 カメラ付きの携帯やスマホとLTE等の高速無線通信の普及で、
 時や場所を選ばずリアルタイムで気軽な情報発信が可能に。
 リツイートやまとめサイトなどにより、個人のツイートが
 (潜在的には)爆発的な情報拡散力を手にすることとなった。
 [関連用語] iPhone/Androidスマートフォン・LINE・Facebook


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最近、技術の進化やネット環境の変化によって
ジェネレーションギャップを感じることが多く
振り返るべく、ざっくりまとめてみました。
※調べながら書きましたが、誤った情報があればご指摘下さい。

具体的には

・電話番号(認証用)と電話帳を差し出して利用するLINE
・実名を明かすのが前提のFacebook


このあたりのリアル情報ありきのサービスについて、
メリット・デメリットを考えたときに、個人的には
デメリットであるリスクのほうがとても大きいように
感じていて、筆者はこれらサービスを未経験です。
実際使ってる方は、どんなところに魅力を感じ、
利便性やメリットを得ているのでしょうか?



近年ネットでは、年齢とか関係なくひと度
炎上してしまえば、飼い犬の名前などから
過去利用したSNSやブログ記事を掘り起こされ
個人が特定されたり、勝手に収拾された情報が
(誤った情報も含めて)勝手にアップされたり
というのをしばしば見かけます。


SNS等で個人情報(居場所や
特定可能な個人情報)を
気軽に一般公開していく、近年のネットスタイルは、
「ネット側でのライフスタイル」だけではなく
ネットでのささいなトラブルが、「実生活」まで
影響
する危険性が、大きくなっていると思います。



個人情報を気楽に公開するスタイル自体を
否定しているわけではないのですが、
「情報発信や言動には、責任が伴う」のは、
リアルもネットも同じ。例えば―

「バカッター」と呼ばれているツイッターでの
社会問題がここ数ヶ月ニュースで報じられています。
また2ちゃんねるで匿名のつもりで発言していた
過去のコメント内容が、企業側の情報漏えいが原因で
「誰が発言したのか」特定されてしまった件なども、
記憶に新しいです。

実は、既に「ネット(ハンドルネーム)で話している」
つもりでも、「リアル(本名)で話している」のと
近年では、ある程度の特定が可能で変わらないのかも・・・

そんなリスクがある中、実名を明かすのが
前提であるFacebookなどで情報発信をする。
その先にあるものとは一体何なのでしょうか?
・・・そう。体験しなければ分からないですが、
一度ネットで本名などを晒してしまった後では、
後戻りができないと考えています。

ニコニコユーザの間で、分かりやすくいえば
公式放送やユーザー生放送での
「顔出し」。
「顔」の個人情報を出した後は、実生活で
声がかけられたり、最悪の場合アンチに
狙われて事件に巻き込まれたり(!?)も
可能性としてはゼロではないわけです。
考えすぎかもしれませんが・・orz




ここから、そんなに遠くはない未来のお話となります。
映画やアニメの見すぎと言われそうではありますが、
拡張仮想現実」という言葉をご存知でしょうか?

スマートホンのカメラを通して映すと、そこがどこか
映像に様々な情報がオーバーレイ表示されるあれです。
2013年6月に「Google Glass」という製品に関して、
こんな記事がありました。
米Google、「Google Glass」で顔認識技術利用を当面禁止

そう・・・技術的には既に、「顔を撮影する」だけで
オンラインゲームのアバターのように、頭上に名前の
オーバーレイ表示することは不可能ではないのです。

ただ、現状では「顔のデーターベース」が無いので、
その心配は直接ないのですが、(未来から見て過去)
利用したFaceBookなどの顔写真がライブラリー化され
技術が進めば、スパイやNSAが出てくる映画のような
リアルタイムな特定もありえない話ではないと思います。


そんな「見えないリスク」もある中、FaceBook本名や
LINEの電話番号と電話帳など、一度流出したら消せない
個人情報を差し出して得られるものとは一体何か?

そのメリットの主なところとは、一体何なのか?


皆さんも少しでいいので、考えてみて下さい。
もしLINEやFaceBookを利用されている方がいれば、
その感想や率直な意見などありましたら、コメント
もしくはツイッターまでご意見下さると助かります。


珍しくまじめな話題ですが、最後までお読み頂き
ありがとうございました。

<出筆>

ペンギンぱんだ箱 co1147284
ペンちゃん twitter


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×
中学生等はLINEをやってないとコミュニケーションできないとかなんとか、まぁ若年層がそういったサービスを利用するのは、たいてい周りがやっててやらないと置いていかれるからでしょうね、私もペンちゃんと同じでああいったものにデメリットしか感じないので利用してないですね。
79ヶ月前
×
2chの情報漏えいを取り上げるのであれば
リアル情報の公開についてではなく、ネットへの情報発信自体が危険な行為ということになりませんか?
ペンちゃんの今までの放送での発言がいつ実名と結びつくかわからない状態です。
そんなデメリットを知ってもネット活動を続けるのは「楽しいから」だと思います。(違っていたらすみません)
おそらくネットで実名をさらす人も同じような感覚なのではないかと。
79ヶ月前
×
>>NLさん
中~高学生の間ではLINEってそんなに普及してるのですか!
スタート地点が違えばまた違った感覚での
利用をされているわけですね。

>>飽人さん
実は、その話題書くかどうか迷ったのですが
私個人、実はご指摘の通りだとおもっているので
その文面は削りませんでした。

なるほど!「楽しいから」という根っこは
匿名にしろ本名にしろ同じってことですね。
貴重なご意見ありがとうございます~。
79ヶ月前
×
何回か書いたけど短く出来なかったので諦めて投稿。笑

 ジェネレーションギャップは仕方ないかなーと思います。
 技術の発展が10年スパンとかであればリスクに対する教育なりリテラシーなりが形成されるでしょうけど、今加速度的に発展している現状では対応は難しいのでしょうね。
 こんな記事があります。http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20130904_613869.html
 リスクに対する理解度は個人差もありますが世代差も大きいと思います。
 青少年以上の世代は、ある程度成熟後に新技術が出てくるのでその技術を「知る・学ぶ」必要があるので同時にリスクに対する理解度も得られると思います。「一線を引く」ことが出来る。
 対して青少年層は、リスクに対して一定の教育はなされていると思いますが、よく使うことにより「慣れ」てしまいハードルが低くなっているのではないでしょうか。(自分らから見ての)新技術が小さい頃から存在しているならば「当たり前」のものとしてよりハードルは下がるのかと。加えて言うならば、彼らにリスクを教える大人もまた充分に理解していない・慣れていない、またはどう教えていいか暗中模索中である、というのもギャップを生む要因だと思います。
 自分は正直、リスク教育は常に間に合わないと思います。常に変わってしまうので。じゃあどうするかって言うと、ネット初期から最近までの変遷を教える方が良いんじゃないかなと。常に変わっていくものだから今教えることも数年後には古くなるので常にアップデートする、その方法を教えたほうが良いんじゃないかな―って。
 まー「欲しい情報がたやすく手に入る」ゆえに「不要な情報はスルー」しやすくなって、結果「無関心」が増加するのが根源なんじゃないのかな―とかも考えちゃいます。

まとまりない上、駄長文でごめんねー( ´ д`)
79ヶ月前
×
一生懸命書いていただきありがとうございます(感謝
なるほど「当たり前」からスタートしている部分が
根本的に違うようですね。
ネット関連技術発展は、すごいスピードですよね。
「教育」の視点のお話興味深く読ませていただきました。
リスクはあるにしろ、新しい技術をライフスタイルに
貪欲に取り込んでいく若い世代が、それらを使って
新しい文化や楽しみ方を生み出しているのであれば
それは大きなメリットかもしれませんね。
79ヶ月前
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