【妖精が】常識に疑いを持つ【見えるようになりたい】
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【妖精が】常識に疑いを持つ【見えるようになりたい】

2014-08-21 00:29
    わぁい ようせいさんだーうふふぅ

    今日こそはやわめのネタにしようと思ったのですが、何をトチ狂ったのか本日も哲学が入るようなお話です。
    ただ、風邪を引いたのか若干体調も良くないので今日こそサクッと終わらせたいなあ。(無理)


    今日のテーマは「常識」と「社会」です。
    常識というテーマを深く掘り下げると、余裕で本が一冊書けちゃうような奥深さがあると思いますので、今日は「社会(文化)」に絞って行こうと思います。

    さて、いつもの通りWikipedia先生の抜粋から行ってみましょう。


    >>常識(じょうしき)は、社会の構成員が有していて当たり前のものとしている価値観、知識、判断力のこと。また、客観的に見て当たり前と思われる行為、その他物事のこと。対義語非常識(ひじょうしき)。社会に適した常識を欠いている場合、社会生活上に支障をきたすことも多い。社会によって常識は異なるため、ある社会の常識が他の社会の非常識となることも珍しくない。これは文化摩擦などとして表面化することもある。


    まあ、簡単に言えば私達が「当たり前」と思ってることや「暗黙の了解」「不文律」などといったところでしょうか。
    Wikipedia先生が書いているように、常識は社会によって異なるものです。
    もっと言ってしまうと「時代」や「文化」などによっても常識は変わるものなのです。
    当然教育が変われば常識も変わりますし、宗教(行為)が常識になる場合もあります。

    今日まず言いたいことは
    常識とは固定されている概念と思いがちですが、むしろ移ろいやすいものだとペンダントは考えています。

    ペンダントのような30代のおっさんから見た常識と、今の10代の子の常識って結構ズレが有るのですよね。
    それどころか、文化に関わる常識は10年単位どころか数ヶ月で変わってしまったりすることもままあります。

    くだらない(マニアック?)ところから例を挙げると
    ・ダッシュといえばB(若い子にはわかりません)
    ・魔法使いは身体が弱い(最近のアニメやゲームは一概にそうとも言えないよね)
    ・野球で大きく点差が開いた時には盗塁をしてはいけない(MLBから来たごく最近のマナー)
    ・銀行は絶対に潰れない(と言われてた時代が本当にあったのですよ!)
    ・夜の渋谷には若者が集まる(今はほんと少ないようです。外国人が多いらしい)

    などなど、変わっていくものはゴマンとあるわけです。

    過去の歴史に関わるものなどは、新発見があったり新たな記録ができたり人気創作ができると半年経たずに変わる常識とかもありますからね。

    ・赤ちゃんはうつぶせ寝させてはいけない(昔はうつぶせ寝が良いとされていた)
    ・歴代一番囲碁が強かったと思われる人→本因坊秀策(ヒカルの碁が出て一気に有名に)
    ・プロ野球シーズン本塁打記録55本王貞治→60本バレンティン
    ・アーサー王は女の子(Fateシリーズのセイバー いや冗談ですってば)

    まあ冗談交じりの例えを並べましたが、常識というものは一刻一刻変わっていくものなのです。(ホームランは数字・記録だから常識とは厳密には違うのですけどね。ホームラン=王さんだったのは過去の常識だから挙げました)
    よって普遍のものと錯覚してしまい、今の常識や教育のまま時を止めてしまうとあっという間に時代遅れになる可能性もあるのです。
    そして、その常識の流行に乗れないだけで非常識な人間として扱われる可能性だってあるわけです。
    時代遅れになってしまった人の例・・・はお年寄りを馬鹿にするなと怒られそうなのですが、例として数点だけご容赦を

    ・ATMをはじめ、機械全般怖くて使えない(間違えたら爆発しそうとか本気で思ってしまうようです)
    ・旅客機(飛行機)は危険な乗り物だ(事故率・死亡件数どちらで見ても乗用車なんかよりはるかに安全度が高いです)
    ・重い精神病になると閉鎖(隔離)病棟で牢獄暮らしになり、電気ショックを与えられ、反抗的だとロボトミー手術で脳を切られる(さすがに今はそこまでひどくありません)

    他には住んでいる地域(社会)が変わると違う常識などもありますね

    ・ゴミ分別の分け方(ペンダントが住んでるところは燃せるゴミ 不燃ゴミ 容器包装 缶ビンです)
    ・葬式は火葬(土葬の地域だって今でもあるようです。)
    ・分家は本家よりも大きな家や仏壇を買ってはいけない(田舎あるあるらしい。)

    とにかく、常識というものは変わり続けているのです。

    常識を持たないと社会生活において大変な苦労をすることになります。
    しかし、常識にとらわれたまま時間だけ進めると、いつの間にか非常識になっていることも多々あるのが現実なのです。

    今見える世界をそのまま信じると痛い目を見ることがあります。
    今ある常識を世界の常識だと思うのは危険かもしれません。

    THE BLUE HEARTSの「情熱の薔薇」の歌詞(恐ろしくて転載はできないけど)のように
    今までのことやこの世界を疑うくらいでも良いとペンダントは考えています。

    何しろ一節によると
    この世は11次元まであるらしいですよ!!!

    そんなこの世界の真偽を調べるすべは私達にはありません。3次元しか感じ取れない私達が知らない世界(真理)なんて山ほどあっても不思議ではないし、今の常識は真理でないものもたくさんあると思うのです。(例:宇宙はビッグバンから始まった とか未確定な常識ですよね?)

    自分の考えていることや知っていること「常識」がもし変わったとしても、それに順応できるようにしたほうが良いとは思いませんか??

    「そんなすぐ新しいものに順応なんてできないよ!」という声が聞かれそうですが、実はこれは簡単です。

    自分はすべて正しい と思わずに、新しい物や文化・社会をちゃんと見ればいいのです
    別に新しいものを信じる必要はありません。 ただ「そういう常識もあるんだな」と、異文化の常識の存在を認めればよいのです。

    変な例えかもしれませんが・・・
    「B系は至高!!!音楽はB系以外ありえない!!!」という人でも
    「ボカロなんてジャンルがあるんだな。B系のほうがCoolだけど!」

    でいいのです。
    新しいものを上に立てる必要はありません。ただ、存在を認めることだけでいいのです。
    これが出来るだけで、案外と生きやすくなると思うのですがいかがでしょうか・・・(できない人多いですよね)

    ・・・・・・
    今日のテーマを選んだ理由は2つあります。


    一つは最近「結婚先の家の文化が違いすぎてついていけない」という相談話があったこと
    もう一つは今アニメでもやっている「東京喰種トーキョーグール」のマンガを読んだことにあります。


    あまりにも生活様式が違う家に嫁いだ方のお話と、普通の大学生だった主人公が人間を食べないと生きていけないグールになってしまい、環境や常識の違いに苦悩する話がとてもかぶって見えたのです。

    私達ははるか遠くの存在の「常識」を考える必要は無いと思っています。(ペンダントはよく想像しますけど)
    例えばアフリカ難民の子どもの世界やその常識とか想像することは大切かもしれませんが精神ダメージが半端無くて鬱になるので必要ではないのです。

    こんなマンガのように180度世界が変わるなどということは滅多にありません。
    しかし、嫁いだ先の文化が異国のように違っていたなどはあり得なくもないのです。
    普通に生活していても、仮に第3次世界大戦が起こったらぶっ壊れる常識もいっぱい出てくるでしょう・・・

    だからこそ、時々でもいいので「常識を疑い」「新しい社会・文化を認める」ことが大事だと思うのです。

    と・・・結びに入ろうと思ったのだけど今更ながら

    タイトル回収し忘れてたああああああorz


    タイトルの妖精が見えるようになりたいとは・・・

    マンガ、ベルセルクの中で堅物神官で自分の世界(神)以外を信じていないファルネーゼはエルフ(妖精)など存在するわけがないと思っているのでエルフのパックを認識できない

    という描写があるのです。
    だから、私も自分の世界の常識にとらわれすぎず、妖精もエルフもまっくろくろすけも見えるようになりたいなー・・・とか思ったわけですね(もっとやわらかい話になる予定だったんだ!)

    そして「オーラとかよくわかんない物が見えるお前が言うな!」っていうセルフツッコミをして・・・
    などという当初のプロットはすべて吹っ飛びました。

    今日の結論:疲れてる時はもっと楽なお題にしましょう。

    2014/8/21(0時過ぎちゃった・・・) ペンダント
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