【殺 してでも う ば い と る】人生の選択肢【な なにをする きさまらー!】
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【殺 してでも う ば い と る】人生の選択肢【な なにをする きさまらー!】

2014-09-28 13:15
  • 2
ローラ「まってくださいませ。」
ローラ「その あなたの たびに ローラも おともしとうございます。
このローラも つれてって くださいますわね?

  はい
→ いいえ

「そんな ひどい…。」

ローラ「その あなたの たびに ローラも おともしとうございます。このローラも つれてって くださいますわね?

  はい
→ いいえ

「そんな ひどい…。」

ローラ「その あなたの たびに ローラも おともしとうございます。このローラも つれてって くださいますわね?

以下無限ループ・・・



今日のテーマは「選択」です

上記はドラゴンクエスト1のエンディング、有名な選択肢です。

知らない人向けに解説をすると、主人公がローラ姫を救い出して悪の竜王を倒すとエンディングになるのですが、そのときに上記の選択肢が出ます。

姫と一緒に旅立てばエンディング。
いいえを押すと・・・「そんな ひどい…。」とのお言葉から無限ループ

そう、姫と一緒に旅立つ以外の選択肢がないのです。

ドラゴンクエストシリーズはこれ以外にも数多くの「選べない選択肢」があるのが有名で、多くのプレーヤーが選びたくもない選択肢を強要されてきました。

もっともDQ1には竜王の城で「世界の半分をやるから味方になれ」という選択肢で「はい」をと答えると、事実上のゲームオーバー(夢オチでやりなおし)という選択肢もあったりします。


世の中は選択の連続とよく言いますが、実際は「選べない選択肢」がとても多いと思うのです。
・・・選べない選択肢というには語弊があるかな。

正しくは選ばない選択肢が無数にあって、選択肢にすら出てこないのです。

会社で社長に会った時に「社長を殴る」という行為はみなさん(普段は)選択肢にすらありませんよね?
でも現実にはそれを選ぶことができるはずなのです。(やったところで一利ないですし誰もやらないですが)

なお、クソゲーでも有名なたけしの挑戦状では社長を殴ることが出来ます。


通勤・通学で「違う道を通る」はいつでも選択できますが、何か特別なことがないと脳内にその選択肢が出ることはないでしょう。

他によくあるのは・・・
ダイエットは明日から/勉強は明日から などなど・・・やらなきゃいけないことを棚上げにして「あの時やっていれば」と後悔すること。

これも選択をしていないように思えますが・・・
これも冷静に考えると「選択肢なし」「やらない」を選んでいることが多いはずです。

他にもっとやりたいことがあったり、何らかの理由で苦しかったりして、それを選ばない理由が必ずあり・・・選ばないことで不利益を被る場合は、殆どの場合能力やキャパシティが不足している場合だと思うのです。

身も蓋もない言い方をすればこの世の全ての不利益は当人の能力不足(東京喰種)

になってしまうわけですが、現実の生活で「選択肢が出る」状況というのは「当人の能力が一定以上に達していないと現れない」とペンダントは考えています。

トランプや麻雀などのテーブルゲームもそうですね。
例えば「七並べ」をしているとき、ゲームが上手でない人は「選択肢なく」なんとなくカードを出している場合がほとんどだと思います(今出せるからこれを出そう 的な)

ある程度以上七並べの知識や経験のある人は選択肢が生まれます。

「出せるけど出さない」「パスをあえて選択する」「幾つか出せる中で(理由があって)このカードを選ぶ」などなど

これらは本人の能力がないと選べないものなのです。
・・・もちろん下手な人がうまい人と同じことをする場合もありますが、これは「なんとなく」で「選択」はしていないはずです。


そう、私達は日常生活において選択を実際にしていることは思っているほど無いのです。



とは言いつつも、人によってはこまかーい選択をちょくちょく行っている人が多いかもしれません。

今日のご飯を何にしようか
とか
トイレに今行こうか、会社着いてから行こうか
とか

けれどこうした選択すらもあまりしない(考えない)方が多いと思います。

「何一つ選ばないなんてあたしバカだ」

とかお思いの方・・・

そんなことはありません。

人間は「選択肢が無い」方が良いことが多いのです。

何故なら
「人は選択肢を間違えるから」です。

マンガや小説、ドラマ、ノンフィクションまで含めた「物語」を見ても分かります。
こうした作品は(面白くするためにも)決断や選択が数多く出てきますが・・・

意外と選択を間違えて苦労する場面のほうが多いものです。

ここで正しい選択をして幸せになりましたとさ! というお話は・・・勧善懲悪ものや童話など倫理・教育面が強い作品を除くと実はそんなに無いような気がします。

現実世界でも、スポーツ選手や頭脳競技を行う選手は幾つもの選択をしているように見えますが、選択は試合の前(練習や作戦)で決まるものだという競技が多く、その場の選択が勝負を分けるということはそこまで多くはないようです(聞いた話ですし、競技にも寄るでしょうが)

正確には
選択肢は無数あるものの、その状況の中から選べる選択肢にそこまで多くの種類は無いということです。

野球でチャンスの時にバッターに監督がサインを出します。
監督の作戦は一見選択をしているように思えますが・・・

現実にはそのピッチャーの能力・打者の能力・これまでの練習・作戦・性格・傾向・場の空気などなど・・・
様々な要因を総合して「監督の好み」まで加えると、選んだ作戦は「選択」ではなく「必然」であることが多いのです

マラソンの40キロ地点、1位と2位のランナーが並走している状態で、いつ前に出るか
駆け引きなどをした上で決めるのですが

これも自分と相手との力関係や残っている体力など色々考慮して「勝つために」選ぶ選択は「必然」であることが多く、同じ状況同じ環境に時間を巻き戻しても同じ選択を取ることが多いだろう。とのことです。(ペンダントはアスリートじゃないですし、ほんと聞いた話ばかりですけどね)

選択を迫られている時点で、既に負けているケースがとても多い(成功や正解、勝ち筋が見えていない)ということなのです。


そう、私達は(アスリートなどでも)「選択」ではなく勝利や成功を効率よく得るための「必然」を選んでいるのであって、
選択をしない人生が悪いなどということは全くありません。


むしろ「必然を選べる」経験や自分なりの法則、考え方などがしっかりしている
と見ることさえできるのです。

「必然だけで世の中を生きていければそれはとても優れた人の証明なのです」

もちろん、選択(ギャンブル)をすることで勝ちを得られるケースもありますし、選択続きの状況というものもあるでしょう。
けれど、自分の人生なのだから何でも選択をすればいい という考え方は少しまずいと思います。

その場の選択で正しい答えを導くのではなく
日頃のトレーニングや生活で「必然」を導き出すのが効率的だとペンダントは考えるのです。




選択肢なく、お昼ごはんを決めているあなた

あなたは正しいです。自分の経験から「必然」を見つけているのですから。

「必然」でまずい食習慣になっているあなた。

それはあなたの能力不足です。

この世の全ての不利益は当人の能力不足なのですから。

必然の失敗を悩んではいけません。何故ならこの失敗も必然なのですから。



まとめとしては

・その場の選択をしている人は失敗する可能性が高い
・けれど、時にはギャンブル(選択)で勝ちをつかむことも必要
・選択ではなく必然を選べるようにしよう。そのために能力を高めよう←この能力の高め方はそのうち
・必然で不利益を被った場合は本人の能力が足りていない証拠。必然を後悔しても仕方がない(悩むなら次に進め)


なおタイトルはロマンシング・サガ(初代)の選択肢です。

詳しくは下記リンクを
な なにをする きさまらー! ←ニコニコ大百科


2014/9/28 ペンダント
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流れのままする方がいい時もありますもんね 私はその場の流れでゲームをして徹夜で3日ゲームをすることになったことがありますw
69ヶ月前
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3日徹夜はすごい!! でも気持ちは分かりますw ゲームのせいで寝ずに仕事に行ったこと・・・私もありますねえ・・・

どう考えても良くないことですけど、きっとその時には必要だったことなのでしょう。 と考えたほうが精神衛生上いいですねーw(過去は変えられないし)
69ヶ月前
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