ユーザーブロマガは2021年10月7日(予定)をもちましてサービスを終了します

モデルにあうエフェクトをさがして(MMEffect) その2
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

モデルにあうエフェクトをさがして(MMEffect) その2

2014-08-16 09:03

    POLICE衣装めりか(略してポリめり)に合う

    MMDのエフェクト(MMEffect)を見つけた

    のでつけていきたいと思います。


    (用意するもの)プラスアルファ手順の分も含んでます。

    ・MMD(MikuMikuDance Ver.9.12 64bit)

    →操作画面の色を変更してますが配置は同じです。

    ・MMDモデルデータ(pmxファイル)

    →POLICE衣装に着せ替えたヘタリア・アメリカ

    (髪色や瞳の色などもPmxEditorで改変済)

    ・PmxEditor (ver 0.2.2.2)

    →モデルの肌質感をエフェクトに合わせて変更

    します。

    ・スフィアマップ

    →にゅるるんスフィア14種パック (neana様)

    ・エフェクト(トゥーンシェーダー等)

    →AlternativeFull.fx 通称「ごちゃまぜシェーダー」

    ver1.0a (less様)

    →LightBloom (くるりんぽん様)


    //ごちゃまぜシェーダーでエフェクトをかける方法//

    ①エフェクト設定とfxファイルの作成を行う。

    AlternativeFull.fx 「ごちゃまぜシェーダー」は

    ふつうのエフェクトとちがい、自分でパラメータを

    決めてエフェクトファイル(fx)を作成することが

    できます。

    複数のエフェクト効果もつけられるし、自分の

    好きなようにエフェクトが作れるのか半信半疑

    でしたがあっさり作ることができました。


    (ごちゃまぜシェーダー手順)

    1.メモ帳で空白ページを名前を付けて保存を選び

    半角英数でファイル名をつけて.txt拡張子を.fxにして

    MMDモデルが入ってるフォルダに保存する。


    toonpolimeri003.png


    作成したfxファイルにあとでエフェクト内容が書き込まれます。


    2. AlternativeFullFrontend.exeを起動する。

    toonpolimeri004.png


    3.「シェーディング1」タブでシェーディングヒント用

    テクスチャを指定する。

    テキストボックスに画像ファイルをドラッグ&ドロップも可。


    toonpolimeri005.png


    トゥーン(シェーダー)タイプを選択する。

    シェーディング1タブに陰影プレビューが表示される。


    4.出力fxファイルの参照ボタンを押してfxファイルを指定する。


    toonpolimeri008.png






    5.シェーディング2タブからその他タブの項目で設定を決める。





    toonpolimeri015.png


    実際のエフェクトのかかり具合がココではわからないので

    設定をいじってみていったんfxファイルを作成し、MMDで

    モデルにエフェクトをかけて気に入らなければ戻って修正

    してfxファイルを作成する、を繰り返すことになります。

    上画像のメガネめりはコレで作ったエフェクトかけてます。

    エッジの太さと色はけっこう微調整しました。

    照明をランバートにするとトゥーン効果が消えます。

    リムライトは逆光効果をつけるのですが、ありにしな

    いとトゥーンがキレイに表現されないようです。

    モデルによってもかかり具合がちがうと思うので色々

    ためしてみたほうがいいと思います。

    6.fx出力ボタンを押すとメモ帳で作ったfxファイルに

    書き込まれてオリジナルエフェクトfxファイルが出来る。

    7.fxファイルをMMDのMMEffectのエフェクトの割当

    から対象のモデルに適用する。

    (設定変更する場合は2~7手順を繰り返す。

    ごちゃまぜシェーダーを終了させないでMMDに

    モデルを表示させた状態で3~6やってfx出力

    ボタンを押すとMMDに変更が反映されるので

    それを見て判断できます。)


    --------------------------------------------------

    fxファイルのポリめりの設定はコチラです。

    toonpolimeri014.png

    -------------------------------------------------


    つぎからはMMDでの作業です。



    ②MMDにモデルデータを読み込む。

    エフェクト効果が判別しやすいようにモデルの

    顔をアップにしておく。

    ついでに視野角や照明もふだんよく使う設定に

    します。




    (MMDにモデルを読み込んで下準備したところ)

    toonpolimeri002.png


    (下準備の内容) 必ずしも全部やる必要はないです。

    座標軸OFF

    美影ON

    表示メニュー/地面影表示のチェックを外す

    (モデル操作でカメラ・照明・アクセサリにして)

    カメラ操作の視野角10で登録

    セルフ影操作のモード2で影範囲0:綺麗で登録

    緑の十字マークかlocalのYとZで顔をアップに

    してよければカメラ操作の登録ボタンを押す。

    照明操作のXを+0.5、Yを+1.0、Zを+1.0に

    して顔にかかる影を消して登録ボタンを押す。

    ファイルメニューで名前を付けて保存(.pmm)

    で好きな名前をつけて保存する。


    ③エフェクトをかける。

    MMD右上のMMEffectのエフェクト割当を出す。


    toonpolimeri010.png


    MainタブのObjectにあるモデル名を選んで

    ファイル選択ボタンを押しfxファイルを選択する。


    toonpolimeri011.png


    fxファイルを開くとMMD画面のモデルにエフェクトが

    反映されます。

    髪の毛部分にトゥーン効果で影(シャドウ)の境目が

    ハッキリ出てます。

    メガネとメガネのグラスが黒くなってます。

    エフェクトと材質の組み合わせによって思わぬ変化

    が発生することがあります。

    その場合は変化させたくない材質だけエフェクト

    効果を外します。


    (エフェクトを一部だけ外す方法)

    エフェクトファイル割り当てMainタブのObjectに

    あるモデル名の上で右クリックまたは編集メニュー

    のサブセット展開を選ぶ。


    toonpolimeri012.png


    7:メガネをクリックして下の選択項目の一括操作の解除

    ボタンを押す、8:擬似グラスも同じく選んで解除ボタンを

    押すと画面のメガネの色が元に戻る。

    OKボタンを押す。


    toonpolimeri013.png


    ほかにもモデル衣装やアクセサリなどトゥーン効果を

    出したくないときは上記手順で行ってください。

    ポリめり用トゥーン設定だと眉やアイラインにエッジが

    出てしまうのでこれも消します。

    4:表情、7:メガネ、8:擬似グラス、15:ズボン、16:上着

    を1つ選んで解除ボタンを押して(5回繰り返す)OKボタン

    を押す。


    toonpolimeri016.png


    モデルさんによっては材質名が番号になっていて

    よくわからない場合があるのでその場合は材質を1つ

    選んで非表示ボタンを押して消えた材質を見てどこ

    か判断します。

    PmxEditorでモデルデータを開いて材質名を入力

    しておくとMMDでも材質名が表示されるようになる。


    toonpolimeri017.png


    顔と髪の毛にトゥーンシェーダがかかりました。

    エッジも茶系色にしてやわらかい印象です。

    エフェクト効果を入れる手順はこれで終了です。

    これ以降はもっと見栄えをよくするためのプラス

    アルファです。



    //モデルの見栄えをもっとよくするための工夫//

    (手順はざっくり省略して説明します。)

    ・PmxEditorで顔の材質に肌テカのスフィアマップ

    を入れて肌(顔)にツヤ感を出す。

    にゅるるんスフィア14種パック (neana様) 使用。



    toonpolimeri018.png


    スフィアマップファイル(.spaや.pngなど)をモデルと同じ

    フォルダにコピーして使います。

    肌用のスフィアはたいてい黒地にうっすら白いものが

    見える画像のことが多いです。


    toonpolimeri019.png


    肌テカスフィアなしとありをならべてみた。

    右のめりかの目の下にクリーム色の線が入ってます。

    ツヤ感はほんのわずかで十分です。


    ・照明効果エフェクトで顔を明るくする。

    LightBloom (くるりんぽん様) 使用。

    LightBloom.xを読み込んでアクセサリ操作の

    XYZとSiに数値を入力して調節する。


    toonpolimeri020.png


    トゥーン効果をつけるとMMD標準の照明操作で

    顔を明るくできなくなるので補助照明用として

    使用します。



    広告
    コメントを書く
    コメントをするには、
    ログインして下さい。