幻水25周年記念オーケストラ
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幻水25周年記念オーケストラ

2020-11-01 02:38
  • 2
今年、幻水のオーケストラに行けるとは思わなかった!
開催してくれたことに感謝と、感染者が出ることなく最後の公演まで終わりますように。

オーケストラのHPはこちら
http://jagmo.jp/lp/gensui25th/


さて、今までの幻水オケといえば作品ごとに公演が分かれていましたが、今回はキャラクターに焦点をあてた新しい公演でした。
仕事の関係で2日目と3日目は行けないんだけど・・・。
1日目が10月31日、昨日ありまして。

1日目の内容は主に
・Episode of Leknaat
・Episode of Luca
・Episode of Viktor
と、この3人に焦点があたりました。

ところで私の幻水最推しキャラは
ネクロード様
なんですけど。
ビクトールに焦点が当たれば自然と彼にも焦点が当たるんじゃないかと。
そんな淡い期待を抱きながらチケットを取ったわけです。

そしたら、パイプオルガンの使用が発表されて。
これはもう!!!
ゴシックにネクロードなアレが確定したようなもので!!!


これから覚えてる限りで感想を書きますが、いつも通りネクロード様贔屓になりますのでご容赦ください。
(うろ覚えなので違う部分があったらすいません)


・OVERTURE for the 108 Stars of Destiny
これまでにも何度かJAGMOさんの幻水オケには足をはこんでいて、必ず最初に序曲が入る構成になっていたんだけど、今回はそれも新曲でビックリしました。
今までは1~5のオープニングのメドレーだったと思う。
今回も始まりは1のオープニングである「幻想の世界へ」だったけど、そのあとの流れが全く違って新鮮でした。
いや、もうヤバかった、このメドレー。
「幻想の世界へ」から始まるのは何度聴いても良い。
あの不思議な、不穏な前奏からガツンと盛り上がるのが本当にワクワクする。
すっごい良かったんだけど、他になんの曲が演奏されてたか忘れてしまった。
いや、普段はレポを書こうと思って聴いてるから記憶に留めるのに必死なんですけど、今回そんなつもりはなくて普通に聴いてたの。
じゃあなんで書いてるかっていうと、滅茶苦茶素晴らしかったからです。

なんとなくこの流れなら「Gothic Neclord」も来るだろう、と予想して構えていたにも関わらず、いざ演奏されると鳥肌がもうヤバイ。
オケ版は何度も聴いているけど、何度聴いてもカッコイイ。
途中で入ったティンパニがかっこよくてビビッた。


・Episode of Leknaat-The 27 True Rones-
HPでは事前に曲目が発表されていたのだけど、私は公演前に曲目を知りたくない派なので今回も見ずに行きました。
で、ルカ様とビクトールしか頭になかったから、レックナート様にビックリして。
今回のオケも映像付きだったんだけど、この楽章が始まった瞬間映像に知らない人が現れて更にビックリして。
多分あれは4の主人公と、5の主人公、あとは知らない人達・・・。
そのあとにテッド、2主とジョウイ君、ルックと真の紋章の所持者が映し出され、知らない曲とともに知らない映像が流れたので慌てて目を逸らしました。
4と5はまだやってないので!こういうオーケストラとかでネタバレ回避のために100%楽しめないのがもどかしい。早くやろう。

暫く知らない曲だったので1階席のPAさんを見ながら(私は2階席でした)曲だけを楽しんでいたら、ようやく知ってる曲が流れました。
「黒い森」幻想水滸伝の始まりである魔術師の島。この曲も結構好き。
そこから「悲しみのテーマ」と共にテッドがフィーチャーされたら、そんなの泣くじゃん。
会場が早くもすすり泣きに包まれました。
そのままの流れで今度は"はじまりの紋章"になり「回想」
緩んだ涙腺がしまることなく決壊コースです。
「回想」も、何度かオーケストラで聴いてるけど、何回聴いてもグッときてしまう。
その次がルック君だったので観られるかなと思ったけど、映像が3だったのでまた目を逸らしました。
万が一ルック編の映像だったら嫌なので。あぁ、ほんとに早くやろう。


・Episode of Luca
ルカ様に沿って曲を組むのは難しそうだと思っていたけれど、ちゃんと物語の流れと要所を抑えて構成されていて凄かったです。
ルカ様と言われて思い出すのは「Mad Luka」くらいだったので、選曲の想像がつかなくて。
(ところでタイトルが「Luca」になってるのはHPの表記に合わせてます)
まず2の冒頭で流れる「敵襲」から始まり、そうかそういえばこの時点でルカ様出てきたっけ。
毎回思うけど、この曲をオケでやるの大変そうですよね。
ジャンっていう伴奏のタイミング合わせるの大変そう。
「子供たちは野に遊び」でトトの村から、リューベが焼かれる流れが凄かったです。
そうやってつなげてくるのか・・・。
「戦争」「光のない戦場」でのルカ様の圧倒的な強さ。
演奏の迫力でも伝わってくるし、流れる映像でも戦争で"敗北"や"退却"になっていて、なんかもう、強い。
18人でルカ様に挑む「追いつめる」
この曲のボンゴ?コンガ?が好きです。
先日フォロワーさんとこの曲の話をしていて改めてちゃんと聴いて思ったんだけど、非常に緊張感あふれる曲ながらそこまで激しい曲じゃないっていうか。
あんまりドンチャンした印象ではなくて、静かにピリピリと緊迫する曲で凄く良いですよね。
で、途中で「疑惑」とか「回想」とかがちょっと入ってくるの、なんかそれまでの出来事を背負いながら戦ってる気がして大変熱い。
「Mad Luka」は、これも毎回思うけど、この曲が1番オケでやるの大変そうです。
こんな変拍子、指揮見てたってタイミングわからんよ。
最後、この楽章が終わる時の映像編集が神過ぎた。ホタル・・・。


・Episode of Viktor
休憩挟んで、いよいよパイプオルガンの登場です。
初っ端いきなり「REQUIEM」だもん。これ、幻水1のエンディング。
そうか、これもパイプオルガンでした。
そして「美しき黄金の都」
ほんとにネクロード様のことしか頭になかったので、そういえばビクトールとの出会いはグレッグミンスターだったなぁと。懐かしい。
ハンドクラップの間に吹いてたのはなんだったんだろう?マウスピース?
で、まさか聴けると思ってませんでした、「遥かなる山」
Twitterとかでも散々言ってるんだけど、実は幻水1~3で1番好きな曲はコレです。
でもオーケストラで演奏される機会は殆どなくて、何年か前に1回聴いたっきりで。
確かその時はファゴットがメロディ吹くパートがあって凄く好きだったんだけど、今回はアレンジが変わっていてそれはなかったです。
でも小気味よいフルートと弦楽器が大変良くて、浸っていたら
「おい!おっさん!!いまネクロードって言ったか!」
と映像に台詞がバンと映し出され、ぎゃあ。
あああ、「戦士の村」!映像でめっちゃネクロード様の話をしている!
そうこうしている間にネクロード様がお迎えにやってくる!
カッコイイ・・・ぐう・・・・・。
このシーン、何が好きって
「おはようございます。みなさん。」
って第一声挨拶から始まるのがね、大変良いですよね。
2でもティントでおはようって挨拶してるんですよ、大変良いですよね。
昼間は眠いんだっけ、可愛いね・・・。

ネクロード城をのぼりながら「パッサカリア」でパイプオルガンをたっぷり聴かせてくれるし、えっ、何??
お金払ってゾンビからヒントを聞くところで、ネクロード様が夜の王を自称しているヒントをもらってて笑ってしまいました。あったな、そんなのw
徐々に日が傾いて、城の最上階までのぼって、なんとパイプオルガンで短調版の「結婚行進曲」までやってくれて。
過去に幻水オケは何度もあれど、この曲をやってくれたのは多分初めてだったと思う。
映像もピッタリだったので、まさにネクロード様がそこで、弾いて、いる・・・!

いやホント、自ら弾いてるの笑っちゃうな。

戦うときは「最強の敵」
1の時の曲はそうだったね、戦うネクロード様かっこいい・・・。
映像観てて思い出したけど、ノースウィンドウなんて村は知らないってとぼけてたんでしたっけ。
絶対そんなハズないのにね。
滅ぼした村の娘の名前だって覚えてるくらい陰湿なのに。

第二楽章はずっとパイプオルガンで「フーガ『我があるじを讃えよ』」でした。
ひええ、贅沢が過ぎる・・・!!
この曲だけ、パイプオルガンだけって!
映像ではパイプオルガンの演奏の様子を色々な角度から映してくれて、手元を上から映すカメラが本当に有難かったです。
ネクロード様、こんな曲弾けるの凄いね・・・。

第三楽章は幻水2。
いきなり「枯れた大地」から始まってビックリしたけど、そのあとは「働かざる者食うべからず」でした。
そうですよね、そんなすぐ倒しに行かないですよね。
でもちょいちょいサブリミナルネクロード様っていうかフレーズが入ってて、終わってから思い出すとずっと流れてたんじゃないかって思うくらいでした。
どの曲だったか忘れてしまったんだけど、別の曲に「Gothic Neclord」を被せてきたときには変な声が出た。
そうやって散々焦らして、焦らして、ティントの教会で、音楽も滅茶苦茶盛り上がって、盛り上げて、盛り上げて、これでもかと盛り上げてからの「Gothic Neclord」は私の呼吸が止まる助けて。
えっ、入り方完璧過ぎでは・・・・・・?????
しかも、記憶がうろ覚えなので違ってたら申し訳ないんですが、映像がすぐ戦闘画面にならなかったと思うんです。
星辰剣の
「魂のすみずみまで後悔させてやるわ!!!!」
からビクトールの
「そうだ、そうだ!言ってやれ星辰剣!!」
の台詞あたりで前奏になったんじゃなかったかな・・・。
で、ビクトールの名言でもある
「けっ、そのニヤついたわらいが二度とできねぇように、バラバラに切り刻んで!すりつぶして!日にかわかして!こなごなにして!土にうめて!上からションベンかけて!それからほり起こして!ひっぱって!のばして!ひきずりまわして!
それから、それからぁ、とにかくてめぇだけは、ゆるさねぇぞ!!!!!!」

「Gothic Neclord」と共に流れていたんです。

JAGMOさんのこの曲の解釈は過去のパンフレットに
「ネクロードはこの楽曲に似つかわしくない悪役キャラだが、これはネクロードのテーマではなく決意を持って戦いに挑むビクトールを象徴する楽曲だ」
と書いてあって、これが私にとっては解釈違いでしかなく、そこだけどうしても残念だったんですが、この映像と一緒に聴くとそれも一理あるのかなってちょっと思いました。
それはそうと私の解釈は
「ネクロード様がビクトール達を迎え討つ曲。何故なら主人公たちが辿り着くまでの間彼自身が弾いている曲が元になっているから」
で変わりありません、異論は認めない。
(何度でも言うけど、似つかわしくないは酷くない?)

「『やい!!ネクロード!!ねんぐの納め時だぜ!!!!』」
「おのれぇ・・・こんなところでついえてたまるものかぁ!!!!
わたしは!わたしは!!!えいえんを生きるのだぁ!!!!!!!!!」
この台詞のやりとり、一緒に言えるくらい好きだし、この曲と共に見ると本当に熱くて・・・。

で、今までのJAGMOさんのこの曲のアレンジって、まず「トッカータとフーガニ短調」が演奏されてたんです。
そこからカウントが入って曲が始まり、途中も結構独自のアレンジが入っていて、それはそれでとてもかっこよかったんですが、今回はガラッと変わって原曲に忠実なアレンジになってました。
でも弦楽器がメインになっていて、せっかくパイプオルガンがいるのに勿体無いなぁって思いながら聴いていたら1ループじゃ終わらず、そのままパイプオルガン追加して2ループ目が始まり、もう私のライフはゼロよ。
過去のオーケストラで「Gothic Neclord」を2ループしてくれたことって、無かったんじゃない・・・・・?
そしてやっぱり、パイプオルガンが入ると全然違う!前奏かーっこいい!!!
席が前のめりになっても迷惑にならない場所だったので、なんかもう、うずくまって息も絶え絶えに聴いてました。
そんな状態でも映像でしっかりナナミちゃんを吸血してたのは見逃さなかったぞ。
2ループ目の最後、ぐわあって盛り上がってる間に映像ではビクトールがトドメをさして、最後にジャーン!!と1番盛り上がったタイミングでネクロード様も消滅して、ありがとうタイミングが完璧でした。
この盛り上がってる時に指揮者も両手を思いきりあげて、ネクロード様が死ぬ時みたいで震えました。
余韻そのまま「REQUIEM」になって映像では出演者がスタッフロールのように流れたので、ネクロード様がラスボスみたいで笑っちゃった。

アンコールは無し。
エンディングで綺麗に終わったので、むしろ無しで良かったです。

今までの演奏会も良かったけど、今回はアレンジも全部新しくて新鮮で、映像も凝ってて、Twitterで他の方も仰ってたけどJAGMOさんの公演で過去最高に良かったと思います。
ていうか「Episode of Viktor feat.Neclord」だったよな?????
私の推しどうしたの??????
今年出世し過ぎじゃない???????


過去のオーケストラレポ

2018年 MUSICエンジン(幻水2)
https://ch.nicovideo.jp/petta/blomaga/ar1467426

2018年 JAGMO(全ナンバリング)
昼:https://ch.nicovideo.jp/petta/blomaga/ar1656905
夜:https://ch.nicovideo.jp/petta/blomaga/ar1657068

2018年 MUSICエンジン(幻水2、パイプオルガン有)
https://ch.nicovideo.jp/petta/blomaga/ar1699461


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うらやましい~ネクロードの曲めちゃくちゃ好き!
3週間前
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>>1
オーケストラで聴くだけでも迫力があるけれど、パイプオルガンが入ると一気にカッコよさが増します!
曲だけは人気が高いですよね!!w
機会がありましたら是非、足を運んでみてください!
3週間前
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