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VAIO VGN-TT71JBのメモリ,ストレージ換装(備忘録)
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VAIO VGN-TT71JBのメモリ,ストレージ換装(備忘録)

2015-04-30 16:23
    春は自作PCの季節!serです。

     思い返してみると、2013年はSSD導入、2014年はHaswellバックアップ用NASSSD512GBx2 RAID0導入と毎年この時期になにかしらPCを弄ってます。記事にはしてないですが、1カ月ほど前にPCのデータ用HDDを2TBから3TBに変え、バックアップ用NASの構成を2TBx4から3TBx4にしました。まぁここら辺の経緯はNAS自体を変えたら書こうと思います。この流れから行ったら来年ですかね?

     さて、今のところデスクトップPC環境には何の不満もありません。問題はポータブルストレージ環境です。今はSSD512GB(Crucial CT512MX100SSD1)をポータブルケースに入れて運用しているのですが、512GBだと足らなくなってきました。最低でも1TBほど欲しいところです。欲を言えば2TB。でもハイレゾ音源の読み書きをするのでHDDはちょっと、、、と思っていましたが、最近のUSB3.0対応ポータブルHDDって早いんですね。多分大丈夫だろうと言うことで、WD Elementsシリーズの2TBのものを買いました。今考えてみれば、ここで物欲を止めておくべきでした。

     ポータブル環境を持ち出すということは、外で作業することが多くなってきたということです。今手持ちのノートPCは7年前に買ったVAIO VGN-TT71JBしかありません。PCの世界では2年ひと昔だと言うのに、7年前と言ったらもう化石です。まぁDSD256とか再生するだけなら出来ますけど、いちいち動作がもっさりしてストレスフルです。
     持ち運ぶので11インチサイズぐらいの新しいノートPCを買おうと色々調べてみると、あてはまるのはVAIO Pro11,MacbookAir,DELL XPS13ぐらいでしょうか。適当にカスタマイズすると20万ぐらいに。
     当たり前の話ですが、7年前のPCを使いまわそうとするより、新しく買った方が良いです。予算が足らないなら2-3年前の中古を買うべきです。そう、余程の愛着が無い限りは。

     VGN-TT71JBは結構思い入れがあります。今となっては使うことはないでしょうが、SoundReality/DSD DirectでDSDも扱えます。あと、BDが読み書きできるPCは今うちにはこれしかありません(BDドライブはよ買えって言う話ですが)。
     VGN-TT71JBをパワーアップしようと思ってもできることは限られます。メモリを4GBから8GBにして、1.8インチHDDをSSDにすることぐらいでしょうか。変えることで劇的に動作が改善するとは思えないですが、まぁマシにはなるだろうと思いやってみました。ついでにVista 64bitからWin7 64bitへのバージョンアップも。

    買ったもの

    mSATA SSD500GB(Crucial CT500MX200SSD3)
    mSATA→MicroSATA変換基板(AREA 用賀)
    DDR3 S.O.DIMM 4GBx2(注:4GBメモリでも、4Gbitモジュールのものは動きません。2Gbitモジュール、つまり16枚チップが載っているものを使いました。CFD W3N1600Q-L4Gではだめでした。)

    やったこと(今回はリカバリーエリアを残しておきたかったので、ただ単にOSをクリーンインストールするよりも手順が少し多いです。Vista用のリカバリーをWin7に残しておいても仕方が無いとは思いますが、一応。)

     1.HDDのディスクイメージバックアップを取る
      前も使ったEaseus todo backup Free 8.2を使いました。
     2.VAIOを分解する
      ここを参考にしました。
      VAIO typeT(TTシリーズ)の本体を分解(前編)
      http://kunkoku.livedoor.biz/archives/51534770.html
      VAIO typeT(TTシリーズ)の本体を分解(後編)
      http://kunkoku.livedoor.biz/archives/51535272.html
     3.mSATA,メモリを換装する
      変換基板と元の1.8インチHDDがぴったり合うわけではないので、詰め物をして調整。
      分解したついでに、CPUファンの周りも見てみたところ、まさにグリスが化石化していま した。そりゃファンはうるさくなるし、動作はもっさりするはずです。昔はもっとファンが 静かだったはずなんだけどなぁと思っていたんですが、思い違いではありませんでした。
      というわけで、固着したグリスをがんばって取って塗り直しました。メーカーで検査して もらった時は ファン異常無しだったんだけどなぁ...。
      CPUファンを外すにはメインボードをまるっと外す必要があるので、かなり大変でした。 写真撮る気持ちの余裕が無かったので、画像はありません。丁寧にメインボード周りのフ  ラットケーブルを外してネジを外せば大丈夫です。一点分かりにくいのは左上のヒンジの横 にあるネジでしょう。ケーブル束の下に埋もれてます。ネジの種類は3種類で、色が違うの とインチ/ミリねじの違いがあるので、もしどこに何を留めるのか忘れても何とかなります。
     4.元に戻す
     5.ディスクイメージの復元
     6.Win7のクリーンインストール
     7.ドライバー、ソフトウェア類のインストール
      ここを参考にしました。
      VAIO VGN-TT50BをSSD換装&Windows 7化  
      http://d.hatena.ne.jp/esodov/20101219/1292761678


    結果
     かなり良くなりました。でもこれはSSDのおかげでも、メモリ増設のおかげでも、Win7のおかげでもなく、多分、CPUファンの掃除のおかげだと思います。ファンがビビるぐらいぶん回っていたのが全然回らなくなりました。うーむ。
     最後にWindowsエクスペリエンスとSSDのCrystalDiskMarkの結果を張っておきます。まぁSSDの方は内部SATA2(3.0Gbps)なので、速度は出てないですが。



     あ、DSD DirectのDSD変換時のデータも取ったので、今までのやつに追加した画像も載せておきます。


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