#シャニマス 枕草子と清少納言と月岡恋鐘(月岡恋鐘誕生日寄稿)
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#シャニマス 枕草子と清少納言と月岡恋鐘(月岡恋鐘誕生日寄稿)

2020-02-26 00:46
    2月25日は、アイドルマスターシャイニーカラーズ(シャニマス)
    アンティーカの月岡恋鐘の誕生日です。おめでとう。

    あと、アイマス本家の如月千早、シンデレラガールズの三船美優
    同じ誕生日なわけですが、この3人が並ぶのもなんとも奇妙というか。
    そこ、胸囲の格差社会とかそういうのは無し。

    ところで、最近FGOで清少納言が実装されたじゃないですか。
    キラキラのアーチャー」の二つ名で登場した陽キャのパリピギャルという
    まあ何ともエキセントリックなキャラ付けで出てきたもんだと思いましたが。

    そんな彼女の代表作と言えるのが『枕草子』
    「春はあけぼの」なんて書き出しは多くの人が知っていると思いますが。
    この『枕草子』は通称「をかしの文学」とも呼ばれます。「いとをかし」の「をかし」。
    これは現代語の「可笑しい」という意味ではなく、「趣がある」の意味ですが、
    その中でも特に「明るく、瞬間的な、写実的な」というニュアンスを持ちます。

    ※余談ながら、対する紫式部の代表作『源氏物語』は「あはれの文学」と呼ばれ、
    「しみじみと心情の湧き上がってくる趣」のニュアンスが強く、双方が対極的なのがわかります。

    つまり、日々の美しい、楽しいと思った瞬間に「いいね!」をつける
    インスタグラム系女子、というのが清少納言の現代版解釈ということとなり、
    FGO版清少納言の解釈もあながちトンチキな的外れではない、ということですね。

    暴君婦長ナイチンゲールや、たわわのアサシン、シャルロット・コルデーとか、
    FGOの鯖デザインは一見トンチキに見えて意外と史実を読み込んで現代向けに捉えた
    解釈をしてるのが結構侮れないところだったりしますよね。

    さて閑話休題。
    なんで恋鐘の誕生日祝いの記事にわざわざ枕草子の話を持ち出したのか。
    『枕草子』の冒頭では、四季のそれぞれに趣のある「をかし」なワンシーンを
    それぞれに書き出していますが、






    ……まあつまり、こういうことかなとw
    通称どがたんシリーズもまた、アンティーカのメンツと過ごす
    季節のワンカットを切り出す「をかし」の随筆なのかなあ、と思ったり。

    ついでに言うと、アンティーカのメンバーはほとんどが「あはれの文学」のタイプの中
    恋鐘は間違いなく「をかしの文学」のタイプで、それ故に
    彼女がアンティーカのリーダーたりうるんだろうな、とも。

    【春、どがんね~?】はどうなるんだろうか、今から楽しみではあるんですが、
    ここまで「恒常SSR」「報酬SR」「恒常SR」と来ているだけに、
    「限定SSR」の気配がぷんぷん匂い立つのが怖すぎるんだよなあw


    ※「枕草子」の解説に関しては以下のサイトを参考にしています。

    【マンガ解説あり】枕草子『春はあけぼの』現代語訳・単語の意味からテストに良く出る重要表現まで!
    https://shingakunet.com/journal/exam/20170327212914/


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