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創世記 30:25-32:1
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創世記 30:25-32:1

2014-10-31 20:01
    ラバンとの駆け引き
    ヤコブの工夫

    30:37-43
    皮を剥いだ枝を家畜の水飲み場の水槽に入れる方法で、どのような効果があったのかについて、はっきりわからない。羊飼いの間で家畜与えられる鮮明な印象が生まれる子に何らかの影響を与えられると信じられていたという説もある。実際はヤコブが家畜を選別して繁殖させたことと、神との約束が、ヤコブの家畜を増やした理由であろう。

    ヤコブの脱走
    31:1-2
    ヤコブの富ゆえに、ラバンの息子たちが嫉妬の念をいだいた。他の人が自分以上の成功を収めているとき、それを喜ぶのは難しい。

    31:4-13
    ラバンはヤコブを不公平に扱っても、神はヤコブの富を増やしてくださった。物事が公平におこなわれていなくても、神の力は制限を受けることが無い。もし妥協して同じ様に不正を行うならばあなたも敵と変わらないものとなってしまう。

    31:14-15
    ラケルとレアにとって家を離れることは難しくなかった。それは父ラバンが、ヤコブに対するのと同様、娘たちにも冷遇したからである。当時の慣例では彼女たち花嫁はヤコブが支払った贈り物、つまり14年間の労働の利益を受け取るはずだった。しかしラバンはそれを与えようとしなかった。父から何も受け継ぐことができないとわかると彼女たちは、ヤコブの得た富を持って家を離れるという計画に心から賛成した。

    31:19
    多くの家庭にはテラフィム(木製か鉄製の小さな偶像、家の守護神の偶像)は家を守り、必要な忠告を与えてくれるものと信じられていた。テラフィムには法律的な重要性もあった。これを受け継いだ相続人は、家族の財産の大部分を正当に要求する権利が与えられた。だからラバンがテラフィムがなくなったことを心配したのは当然のことだった。ラケルがテラフィムを盗んだのは、テラフィムがラバンに彼らの行方を告げることを恐れたため、あるいは、これを持っていれば家族の財産を要求できると考えたからかもしれない。

    ラバンの追跡
    ヤコブとラバンの契約
    31:49
    協定の締結には、第三者の立会いが必要だった。ヤコブとラバンは神を立会人として誓いを守る様に取り決めた。


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