【レビュー】幻の新鋭機
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【レビュー】幻の新鋭機

2015-01-05 18:29
  • 4

去年の今頃の自分の日記をそのままコピペしても、まったく寸分違わぬほどにテンプレな生活してる自分がイヤになりますなぁ>去年の1/6の日記
今年もウチの会社が入ってるビルで、本日ちゃんと開いてるのはウチだけでしたw。 

そろそろ模型制作も再開したいのですが、何かイマイチ気が乗らないというか、何を作ったらいいのか心が定まらない感じ。 年末に作りかけてたヒューイコブラを再開すればいいんですけど、コンパウンドとかマスク用のフィルムとかがどっか行っちゃって見つからないのよね(←ヴァカw)。

・・・

●光人社NF文庫 小川利彦(著) 『幻の新鋭機』

日本陸海軍の試作/計画機を紹介した本。 執筆当時(1977年)は貴重な情報であったと思われるが、現代ではチェコの簡易キットやウクライナのレジンキットのおかげ(?)で、この辺に疎い私みたいな非マニアでも見たことある機体がほとんど。 そのせいかアマゾンの書評もなかなか辛辣w。

まぁ、皆がみんな岡部さんみたいに面白おかしく紹介できるわけじゃないし、日本の軍用機や車輛・艦船の場合は特に扱いがデリケートというか、ちょっと前までは腫れ物扱いだったりもしたから、読み物としての面白さを求める人には向かないでしょう。

端的に申せば「ツワモノドモガユメノアト」または「壮大なタラ・レバの羅列」って感じでしょうか。
要するに、ちゃんと稼働する2000馬力級のエンジンと排気タービンさえあれば、何割かの機体はそれなりに活躍できたのに残念無念、あな口惜しやといったところ。

逆に言えば、まともなエンジンも無いのによくまぁこんな欲張った仕様で無理難題な発注をしたもんだと呆れます。 

日本人って、その時点でベストな物を作るのは上手いけど、将来性とか発展性とか拡張性とかを見越して作るのはヘタですよね。 
簡単な例がゼロ戦で、21型の時点で性能的には頂点に達していて、以降のタイプは改良型というより総合的には劣化型になってるわけですし。

スピットファイアなんかは、あんな細い機体ですけど、比較的早い時期から高出力のエンジンに載せ換える計画があって、日本と同じように単一機種の進化系ながら、ちゃんと実が伴っているわけです。
ま、それもこれもエンジンというものを自力で作り上げた欧米と、それをコピーして発展させてきた日本とでは経験も技術もその蓄積に雲泥の差があって、新鋭機開発にもその差が明白に現れただけのことなのですが。

そういうわけで、同じ敗戦国でもドイツの試作機や計画機に比べると、まるっきり華やかさやハッチャケ感が無いのも余計に侘しさを感ずる要因なのかもしれません。

・・・


てなこと書いてたらユニクラフトの深山がもう出てました(;゚Д゚)! こんな長大な主翼をレジン一発抜きとか怖すぎる((((;゚Д゚))))。
http://www.unicraft.biz/on/liz/liz.htm


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持ってますな、その本。カタログみたいな本でしたね。計画機はミリクラとかでも特集ありましたから読物なら読みやすいかも知れませんね。
発動機以上にペラを開発出来ないから馬力があっても効率が悪そう
59ヶ月前
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>>1
>ペラ

そういえば、日本機はエンジンが停止してもフェザリング出来ないから、プロペラ自体が抵抗になって落ちるなんて話がありましたが、結局あれって最後まで解決できなかったんでしたっけ?

関係ないけど紫雲が作りたくなりました。 アオシマじゃなくてUSKのw。
59ヶ月前
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フェザリング云々って話は聞かないから解決してないかもしれません。
双発ばかりだから片肺でも飛べばいい。と

USKのと言うと派手でけばけばしい箱絵^_^
59ヶ月前
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>>3
>USKのと言うと派手でけばけばしい箱絵

あのケバケバしさは結構好きでしたw。 機体のチョイスも面白かったし。
実はドミネーターとかも持ってます(;゚Д゚)。
たぶん作れないけど...orz。
59ヶ月前
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