【映画】米軍極秘部隊ウォー・ピッグス
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【映画】米軍極秘部隊ウォー・ピッグス

2016-07-31 12:18


    以下あらすじ(Amazonより引用)--------------------
    第二次世界大戦末期のヨーロッパ戦線。アメリカ軍のウォシック中尉の元を、伝説の軍人レディング大佐が訪ねる。彼はウォシックを極秘部隊「ウォー・ピッグ」の指揮官に任命し、ある任務を託す。それはドイツ軍の支配地域に潜入しナチスの秘密兵器を破壊するという危険なミッションであった。そしてナチスに激しい憎悪を燃やすフランス外人部隊のピコー大尉をメンバーに加えたウォー・ピッグは過酷な任務を開始するのだった……。
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    最初に言っておくと、ジャケ絵のタイガーやタイガーもどきはまったく出てきません。 これも日本の代理店がフォトショで適当にデッチ上げたものでしょう。 
    ま、「○○フューリー」とかいうタイトルを付けられるよりはマシだけど、やたらナチスの旗をヒラヒラさせる幼稚なセンスは如何なものかと(´-ω-`)。

    相変わらずの低予算B級戦争映画ですが、ミッキー・ロークとかドルフ・ラングレンが名前を連ねてるあたり、多少は良くなってきてるのだろうかと思ったら・・・微粒子レベルで良くなってました(?)w。

    ストーリー的には前半が特殊部隊の緩い訓練風景(サンドバック担いで走ったり、ロープにぶら下がって川を渡ったり)、後半が実戦だが、あらすじは間違いで、彼らは飽くまで偵察と情報収集が任務。
    ところが、思わぬ偶然でチームの二名がドイツの捕虜になってしまい、これを救助に向かう傍ら、ついでに秘密兵器を破壊するという「棚ボタ」というか行き当たりばったりな展開。



    秘密兵器というのはおそらく列車砲だと思うんだけど、この辺の描写は安いCGで、破壊にあたってもブン取った3号戦車(レプリカ)の主砲一発でバラバラになるという茶番っぷりw。

    ミッキー・ロークとドルフ・ラングレンの浮き加減も相当なもんだがw、劇中での扱いを見るに、このお二方は名前を貸したついでに出演したというレベルなのでしょう。 特にラングレンは後半早々に負傷して、アクションシーンはほとんど主演の無名の人が頑張ってましたので。



    で、レプリカ3号戦車の造作といい、お話の雰囲気といい、なんとなく前にここで紹介した『ザ・フューリー烈火の戦場』に似てるなと思ったら、監督が同じ人でした(ライアン・リトル)。
    そう思ってみると、戦闘シーンの撮り方なんかはそれなりに上手くなっているような気がしました。

    お勧めというほどではないけど、今まで紹介してきたB級戦争映画の中では一番マシなほうかもしれないw。

    ●登場車輌
    ・3号戦車M型仕様(例のM113改造車)
    ・Sdkfz251系ハーフトラック(多分レプリカ)
    ・ケッテンクラート(実車かな?)


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