【S14シングルレート使用構築】どくどくマンマンサイクルwithゴツメコバルオン【最高2048・最終1950】
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【S14シングルレート使用構築】どくどくマンマンサイクルwithゴツメコバルオン【最高2048・最終1950】

2016-03-16 20:44
    はじめまして、ポンといいます。
    XY初期からレートの波に潜り続け、今シーズンようやくレート2000の壁を突破することができました。
    今回はシーズン通して共に戦ったそのパーティを構築記事として紹介したいと思います。


    このパーティの軸となっているのはメガボーマンダとコバルオンの2匹です。
    特にコバルオンは5世代からコバルマンダという並びがある通りメガボーマンダとの相性補完がとても優秀。さらにメガガルーラへの後出しも安定するところが魅力で、十分軸に成り得るポケモンだと判断しました。その2匹から取り巻きを考えていって出来たパーティです。

    <個別紹介>

    ・ボーマンダ@ボーマンダナイト

    性格:ようき
    特性:いかく → スカイスキン
    実数値:189(148)-156(4)-101(4)-x-113(100)-167(252)
       →189(148)-166(4)-151(4)-x-123(100)-189(252)
    技構成:すてみタックル/どくどく/みがわり/はねやすめ

     このパーティの軸にして唯一のメガ枠。技構成は毒羽メガボーマンダのテンプレ。Dに厚めに振ることで、クレセのサイキネや無振りロトムのボルチェンでみがわりが壊れなかったりします。
     パーティの並びを見てもらうと分かる通り、相手からすると一見ロトムやポリ2、クレセリアがぶっ刺さっているので、そいつらを呼んで毒を撒き機能停止に追い込む、またあわよくば倒すといった芸当が出来るのは素晴らしかったです。この型のボーマンダは出始めの頃に比べてかなり周知されてきてはいるものの、それでもやはり奇襲性能に優れているなと感じました。スキンのおかげでAに振らなくても火力が出るのもGood。

    ・コバルオン@ゴツゴツメット

    性格:ようき
    特性:せいぎのこころ
    実数値:185(148)-116(44)-157(60)-x-93(4)-170(212) H非理想
    技構成:インファイト/ステルスロック/ちょうはつ/ボルトチェンジ

     このパーティの軸にしてボーマンダの良き相棒。またこの構築における対メガガルーラの役割を一手に引き受けるイケメン剣士。
     この後紹介するマンムー、ファイアロー、ロトムがメガガルーラに強くないため対面してしまうとマズい型であるにも関わらずガルーラ入りにも積極的に選出していけたのは、このポケモンがいたからだと思っています。後出し時にゴツメで削りを入れることが出来れば上からのインファイトで大抵のガルーラを倒すことが出来、グロウパンチを積まれてもふいうちは半減のため問題なし。他のゴツメ枠だとグロすてみやなだれ怯みで無理やり突破されてしまうところをコバルオンなら難なく仕留めることが出来ます。
     技構成はガルーラへの遂行技であるインファイト、汎用性を持たせるためのステロちょうはつ、そしてサイクルを回す上で非常に優秀な技であるボルトチェンジ。
     メガガルーラを意識しまくった(というかメガガルーラ以外意識していない)ピンポイント気味なポケモンでしたが大活躍してくれました。メガガル対策としては一番だと個人的には思います。
     
    ・マンムー@たべのこし

    性格:いじっぱり
    特性:あついしぼう
    実数値:193(60)-200(252)-101(4)-x-81(4)-124(188)
    技構成:こおりのつぶて/じしん/どくどく/みがわり

     地雷要素。ボーマンダと同じく耐久ポケを誘って毒殺するマン。
     とにかくみがわりという技が強くまず読まれることは無かったです。本来不利な相手であるロトムとの対面で上からみがわりを置いて鬼火を空かしたり、毒を入れに来たクレセに対してみがわりを置いて逆に毒を入れたり、バシャの守る読みでみがわりを置いて有利な場面を作るといった芸当も可能。またクレセドランの相手をしたりパーティで重い対ボルトロス役を担ったりなど常に過労死気味でした。特に初めて2000に乗せた試合では1匹で受けループを崩壊させ勝利を届けてくれたのでとても信頼の置けるポケモンです。
     つららばりが無いので毒守ボルトには勝てないのが玉に瑕。

    ・ファイアロー@ラムのみ

    性格:しんちょう
    特性:はやてのつばさ
    実数値:183(236)-102(4)-101(78)-x-124(188)-147(4)
    技構成:ブレイブバード/ちょうはつ/おにび/はねやすめ

     困ったら入れとけ枠。マンダマンムーで毒を撒いた後の引き先であり、バシャーモやゲンガーに対する駒であり、対フェアリー要員であり、その他にも色々な役割を担い痒いところに手が届く神ポケであり、常に過労死気味で疲れからか大事なところで鬼火を外してしまうお茶目な焼き鳥。
     耐久ポケを鬼羽で封殺する動きはHDアローの認知度が上がった今でもやはり強力で、特に相手にクレセリアがいる場合にはほとんど選出しました。またDに厚くすることで電気タイプの前でも無理やり居座ることが出来るため、相手が勝手にマンムーへの交換を読んでくれてアドに繋がった試合も結構ありました。
     スイクンの熱湯で押し切られたりメガゲン相手も安定しなかったので、過剰気味なBをもう少しDに振ってもいいかなとも思います。

    ・ウォッシュロトム@こだわりメガネ

    性格:ひかえめ
    特性:ふゆう
    実数値:157(252)-x-128(4)-171(244)-128(4)-107(4)
    技構成:10まんボルト/ボルトチェンジ/ハイドロポンプ/トリック

     ファイアローや、毒では倒せない眠るスイクンを倒すために投入された枠。最初はライコウだったのですがマンムーが重すぎたためロトムに変更となりました。ここまでアタッカー気質のポケモン達が毒撒いたりする型なので、サポート役に回りがちなロトムをアタッカーにしてみたら更に意表を突けるのではないかと考えてメガネ。
     使用感としては、ロトムの火力は正直言って舐められてるところがあるなと感じました。メガネよりもオボンが主流とはいえ、メガ前のガルーラやヘラクロスがひょいひょい後投げされてくるのでそこにボルチェンで負担をかけていくのがとても強かったです。慎重カバルドンもワンパン出来るのでカバ展開にも出してました。ドロポンを外さなければ強いです。トリックはあんまり使わなかったので鬼火とかでもいいかもしれません。
     HBロトムを使う時の感覚で使うとすぐ死ぬので注意。あとDL対策した方がいいです。

    ・ポリゴン2@しんかのきせき

    性格:ずぶとい
    特性:トレース
    実数値:191(244)-x-156(252)-125-117(12)-80
    技構成:イカサマ/れいとうビーム/じこさいせい/でんじは

     ここまでの並びでキツいゲッコウガや対ドラゴン、またコバルオンが出せない時の第2の物理受けとして採用。ゴツメを必要としない汎用性のある物理受けを考えたらこのポケモンしか思いつきませんでした。
     選出率はおそらく一番低かったと思いますが、出した試合はどれも大活躍してくれたのでやはり強いポケモンだと感じました。キッスから天の恵みをトレースしてフシギバナを凍らせて勝ったり、クチートに輝石を叩き落とされながらもじゃれつくをミリ耐えして電磁波バグからのイカサマ連打で勝ったり、実力以上のものも発揮してくれていたように思います。もっと選出しても良かったかもしれません。

    <感想>

     ガルーラに安心して後投げ出来るポケモンがいるというのがここまで心強いことだとは思いませんでした。コバルオン自体が比較的マイナーなポケモンであるため交換読みをされることもほとんど無く使用感はとても良かったです。ただガルーラを選出してもらえなかった時はどうしても辛い立場になってしまうことは否めず、特に技構成上ゲンガーには何も出来ないのでメガガルとメガゲンが共存しているようなパーティはキツかったです。
     またパーティ全体としてメガバンギやメガギャラに舞われてしまうと止める手段がないため、そこの処理ルートをしっかり用意出来ていればもう少しレートも伸ばせたかなと反省するところです。それでもパーティの並びで役割対象を誘ってハメ倒す、という全体のコンセプトは上手く機能してくれたかなと感じました。
     
     またこのコバルオンが屠ってきた幾多のガルーラ使い達に、ガルーラキラーとしてゴツメコバルオンというポケモンがいるんだということを少しでも知ってもらえたら本望です。ネット検索でゴツメコバルオンを調べてもまともに取り合ってもらえない現状を何とか打破してもらいたいと切に願っています。

     まさか初めての2000超えがこの構築になるとは思っていなかったのでとても嬉しいです。来季以降はさらに上を目指せるような構築を組めるように頑張りたいです。ポケモンSM発売までに2100を経験するというのを現時点での目標に掲げたいと思います。

     それでは、ここまで読んでいただいた皆さんありがとうございました。
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