ぼくたちの失敗
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ぼくたちの失敗

2020-04-06 21:29
    フォークソングタイトルシリーズ復活。邦楽だけど。
    ところでうちの実家は琴を教えてるので(私は弾けません)邦楽というと箏曲とかそっちをまず思い浮かべるのよね。なんで違う言葉使わなかったのだろう。

    さて前回提示した疑問に対して思うことを述べるのはまた次回にして、本日の出来事。






    ロックダウン下、封鎖されたパトン、ナナイ通り(うちのゲストハウスの前)の夕方です。
    本来の状態と比べたら寂しいですが、それでもそれなりの交通量はあり人の活気が感じられます。
    残ることを決めた外国人の姿もそれなりにあります。

    部屋でネットをずっと見てると気が滅入ってきますが、ロビーで人の往来を感じるだけでもだいぶ気分は異なります。
    散歩やジョギング、あるいはバイクを流している居住者ではなく旅行者らしき白人の姿もまだ見ますが、やはり健全さを保つためには外出は必要だと思います。

    しかし夜はまったく人気がほぼ完全になくなり、店の灯りもなく怖いです。
    なおうちは防犯に少しだけ照明を灯したままでいます。普段通りに灯すのは警察がなんか言ってきそうなので(営業停止命令出てるので)少しだけ。看板の灯りも消してます。

    しかし本日タイの高官が(今はまだ)24時間の外出禁止はしない、と発言しました。
    やだそれフラグじゃないの。やめてー。


    さて、パトンの封鎖は明日からかと思っていた(そうスタッフも解釈した)のですが、結局本日からスタートしてます。
    うちのスタッフも2人、出勤不可能となりました。
    パトンだけではなくカロン、ラワイエリアも同様に閉鎖されるようです。
    こなるとパトンのほうがまだマシと言えるのかもしれない。

    まったく合理的とは思いませんが。

    スタッフは検問通過できる許可もらえないか(大手スーパーはすでにそうしてるようです)弁護士と相談しながらあれやこれややってるようですが、私の指示ではなく私もあまり把握してません。
    一応経営者としてどうなの?感はありますが。
    まあたぶん無理でしょう。


    9日に最後のお客さんが本国に帰るためにチェックアウトします。
    プーケット空港は10日で閉鎖。その前にバンコクに脱出し、そこでさらに帰国便の出る日まで約1週間過ごす予定だそうです。
    もともとプーケットでぎりぎりまで滞在する予定でうちに予約を入れてたのですが、プーケット空港閉鎖ということでこうなりました。
    宿泊短くなった分返金したら、よそではそんなことなかったとすっげー喜ばれた。

    問題はパトン閉鎖のため空港まで行けるのかどうか不明なことです。
    タクシー会社の計画は以下の通り。
    パトン内にいるトゥクトゥクでホテルまで迎えに来てパトン脱出。検問はトゥクトゥクの運転手が話をつける。
    パトンを出たところのカトゥ地区でタクシーが待機しトゥクトゥクから乗り換えて空港に。
    ほんとにうまくいくのだろうか。


    タウンの役所に宿泊税を毎月納めなければならないのですがパトン閉鎖で行けない。
    どうしたらいいのか問い合わせる。
    役所もわからないとの答え。
    わからないか。しょうがないね。
    役所も警察も明日のことはわからない。それがロックダウン。


    本日も白人がキャリートランクを転がしてやって来ました。
    申し訳ないけども宿泊できないよと断ろうとしたら道を訪ねてきました。
    彼は住所のみ知っていて建物の名称は知らない模様。
    県の命令で現在新規でホテルに宿泊はできない旨伝えると、プライベートルームだから大丈夫だとのこと。
    スマホで住所を調べると、そこは近所のゲストハウスです。

    おそらくこういうことです。
    Facebookあたりでホテルの名前を出さずに部屋を貸すことができると募集してこっそり客を受け入れてるのでしょう。
    そしてその需要もあるのでしょう、というのは先日今も部屋が開いてるか受付に来る外国人がいることからもわかります。

    ロックダウンはあちこちに無理が出ます。
    そして通常の商売が停止すれば非合法な商売が活発になります。
    闇市みたいなものです。

    ベルリンでは麻薬の売上が非常に増加しているそうです。
    インドでは禁止となった酒などの販売が裏で高価に販売が続けられ、それが活発なようです。
    禁酒法時代か。

    正しい行動は余裕がなければできないのですね。余裕がなくなれば正しくない行動をとらざるを得ない人が必ず出てきます。
    正しさを通して餓死した佐賀県の裁判官氏のような人は稀なのです。
    フィリピンは大統領があれですからそういう人々を強権で弾圧する方向ですが(すでにデモが発生。鎮圧)、タイはどうするのかなあ。

    低所得者層の間では、失脚したタクシンの復帰を望む声にならない声がじわじわと強くなってるようです。
    タイは人々の性格もあってインドやフィリピンなどに比べたら表面上まだまだ穏やかと言えると思いますが、その奥底ではどうでしょうか。



    なんかちょうど今アニメやってるみたいですね。
    いえ原作も読んだことないんですけどね。
    ニコニコにないみたいなのでYoutubeから。

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