STUPiG その7(たぶん本編)
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STUPiG その7(たぶん本編)

2015-11-19 00:40
    はいではさてやっとその7にしてようやく本編のどう作ってったかです。
    たぶん。

    まずおさらい的に、おおまかにどんな動画にしようとしていたか。
    どういう動画にしようっていうのは当然誰もがあらかじめある程度イメージしてると思いますが、STUPiGの場合イメージしてたのは先日も少し書いた通り、これです。




    もう少し具体的に言うと、かっこいいロックなライブ映像とコミカルでかわいいダンスです。
    あまり具体的でもない。

    また同じbabymetalでライブPV的な動画の参考にしてるものに、次の動画があります。




    以前はニコニコにもあったと思ったんだけどないな。つべ。
    こっちのほうがより直接的な参考かもしれません。激しいカメラとかね。
    もともとこのMVは昔からMMDあたりで再現的に作りたいって思ってはいたMVなのですが、思ってただけ。実際MMDでとかすんげー大変そうだし。
    ある意味今回が再現かもしれない。なことねーか。

    あともうひとつ参考というか、今回製作中に見たりはしてないのだけど、これはほんと昔からライブ、ステージPV作るときに頭の中にイメージとしてあるものなのですが、




    座禅エクスタシーに収録されてるものですけど、一応つべ探してみたらこっそりあったから貼る。
    私の動画はカメラがくっそ揺れてるのが多いですけど、それはこれの真似です。
    これはハンディカメラで撮ってるからぶれぶれなのであって、ふつうライブだからつってカメラそんな揺れたりなんてしないですけどね。

    っていうかあらためて見てみるとカメラが揺れてる以外は別に似てないな。
    っていうかカメラの揺れすらこれそんなには揺れてないな。
    ガシガシ短くカットしてくのもこのライブ映像だったように思ったんだけど、それもまた別の動画だったかな。

    今回カメラは揺れてはいてもハンディカメラを意識なんてまったくしてないですが、以前作った動画では部分的に(揺らすだけでなくアングル?など)ハンディカメラっぽさを出そうとしたものもあります。あったはず。どれだっったっけかな、あれ?

    いい加減本編に入らないとw




    先のライブ動画をおおまかな参考イメージに、具体的にはガシガシ短くカットしてって&画面をぶれぶれに揺らしてというのがSTUPiGの特徴だと思います。
    もうほとんど考えることもなくそうすると、本能的にそうしようと作り始めました。

    ほんともう考えることなく自然にって感じで、素材からモーション選んで当てはめてって作ってったんですよね。基本的には。
    ちょっと大げさに言えば頭でなく手が自然に動くような感じで。
    手癖で作っていったとも言える。
    なにも考えてないのでそれが余計にこれまでの慣れだけで作った新しいところのない古臭いPV-MADっていう意識になったのかもしれない。

    でもただよく思い返してみると、私はこれまでステージPVってステージPVはほとんど作ってないんですよね。MMDのステージは感覚違う気がするし。
    boy meets girlがまあ一見ステージPVではあるのですが、




    あざとく貼っちゃいますが、これはステージPVに見せててもほとんどのシーンがBB切り抜き合成で、作りとしてはステージPVじゃないんですよね。

    ガシガシ短いカットをつなげてくってのも、なんかしょっちゅうやってる気がしてたけども、よく思い返してみるとあんまやってない気がしてきた。あれ?
    ずっとそういう作りでやろうと思ってたから、今までそれを何度もやってる気になっちゃってたのかしら。

    boy meets girlで思い出したけど、私は動画で実写映像をよく用います。
    あるいは実写ではなくても全編同じ舞台ではなく異なる舞台を混ぜることも多いです。
    たとえば戦艦飛行ではステージシーンとドラマ?シーン、アマミスポッティングも同様。
    でも今回は全編ステージです(一瞬だけアニメが入ってるけど)。

    あれこう考えてみると今回のSTUPiGは私としてはわりと珍しいタイプの動画だったかもしれないなこれ。

    まあでも製作中はこれまでさんざんやった感じの新鮮味の薄いものって意識でした。
    それでもたとえば冒頭、一応なにか目を引きつけるような演出しようと試みたりはしてたりします。しようとしただけで失敗してますが。
    冒頭はやっぱ大事ですからね、ここで目を引きつけないとなかなか最後まで見てもらえない。
    と思うので冒頭でなにかしらしたいというのは常にあります。

    5秒くらいのところ、




    ここに逆さまのアイドルたちが映ってますね。これがその名残です。
    アイドルたちが逆さまの映像ってインパクトあるかなと安直に思いついてやってみた。
    特に主に手が天上からぶらぶら揺れてるような感じだと面白いかなとイメージしたのですが、そのように使えそうな手をあげてるモーションは見当たらず。
    単に逆さまにするのでもいいかとやってみてもなーんも面白くもなく。
    意味不明なだけで。

    じゃまあ普通に作るかと、でもなんとなくそのまま逆さま画像を消さずに残して重ねてみて、あーまあこれでもいいかなと、そういう経緯でこうなってます。
    なんかの狙いなりなんなりがある演出ってわけではないのであった。

    で、イントロの部分は彩度をかなり落としてます。
    これはまずひとつにMMDもやってる癖でもあったりする。MMDはそのままだとどうも彩度高くて、ほぼ必ず彩度落とすんですね。そうしないとなんか安っぽい。
    その感覚で今回も自然に彩度落としたのですが、実際彩度落とすとかっこいい系の絵になりやすい、かもしれない。

    低い彩度にしたことで、音に合わせて瞬間的に再度の高いカラー付きの映像をアクセントに挟むって演出もできますしね。
    まあ狙ってではなく結果的になんですけど。

    でも9秒10秒あたりの短いカットの連続でアイドルたちを切り替えてるところはちょっと失敗だと思ってます。
    どぎつ過ぎた。
    製作中からどぎつ過ぎるなあと思いながら修正しませんでした。
    なんか自分でもどうでもいいような細かいところでこだわるところと、修正可能で修正したほうがいいと思いながらまあいっかと大雑把に済ませてしまうところと、基準がよくわかりません。

    またさらにもうひとつ、彩度落とした大きな理由があります。
    それは、デレステMVではステージが選べないから。

    ライブ系ステージPVでステージが変わると違和感が生じる可能性がある。それでも似た系統のステージならいいけど、クール系とキュート系とじゃ絶対違和感出るだろう。
    と。

    もとよりクール系のステージでイメージしていたのですが、使う素材はクール系に限らずキャプチャしたもの全部使ってこうと思ってました。
    特に当初はbabymetalのようなコミカルかわいいダンスも想定してたので、そうなるとキュート系パッション系のほうに適したモーションがありそうです。
    でも青いステージから赤や黄色のステージに変わると違いすぎて違和感強く出るんじゃないか?
    それでキュートやパッションのステージの色合いをクール系に近づけるために、彩度を落としてます。
    彩度を落としたほうが色相を変化させやすいので。

    だいたい15秒くらいのところに短くままゆのカットがあります。




    これですけど、パッションだったかなあ。のステージの色相を変えてクール系っぽくして違和感を消そうとしています。

    が、イントロでやめましたw
    やはり全編この低い彩度で通したらちょっと渋すぎて派手さに欠けてしまうだろうと思ったこと、色相を変えるのはやっぱちょっと無理があるなあと思ったこと、が理由です。

    違和感生じると思ったけど、無理やりするとかもう諦めて、短いカットなら違和感もたいして生じないんじゃないか?って。
    実際歌が始まってから色違いの短いカットがしばしば入ってますが、それほど違和感ないんじゃないかなって思います。思いました。

    彩度低くする作戦はそうしてやめたわけですが、でもイントロは彩度低いままにして歌が始まるところで彩度を高くすることで、モノトーンの世界からぱっと明るく色がついたインパクトを生じさせる演出を狙いました。
    でもなぜかそうなりませんでした。
    なんでだ。っていうかクール系のステージだともとからあまりカラフルでないのでダメでした。
    おまけに暗いところをより暗く調整してるので全体的に暗めですしね。

    彩度について説明終わり。
    次はカット。
    短くカットしてってるのが特徴ですが、カットは適当にカットしてます。
    音楽ときっちりタイミング合わせるとそれはそれできっちりしすぎて味わいがないかなって思って。
    ただそうして適当にカットしたあと、違和感あるようだとタイミングを修正してるので、結果としては結局ほとんどが音と同期したタイミングのカットになってる。と思います。

    んーカットの切り方に特になんらかのメソッド、方法論みたいのはないなあ。感覚。
    というわけでカットについて終わり。
    短くカットしたよってだけ。

    さて次にカメラですが、カメラはちょっとだけ説明できることがあるんですけど次回に。
    奏さんはぎりぎりゲットできました。


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