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【週刊NEWSポストセブンウォチング】特別編 2015年重大ニュースを振り返る
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【週刊NEWSポストセブンウォチング】特別編 2015年重大ニュースを振り返る

2015-12-29 12:00
    おはこんばんちは♪ 『NEWSポストセブンウォッチング』のコーナーを担当させていただきます、編集Mです。あんなことやこんなこともあったこの2015年。今回は特別編ということで、『NEWSポストセブン』発のスクープ記事の数々を、ネットニュース編集者・中川淳一郎氏のコメントとともに、紹介していきましょう!

     * * *

    ●2015年重大ニュース【芸能】編1~3位

    【1位】
    武豊 美馬怜子アナと六本木手つなぎデートをキャッチされる(10月)
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    「妻・佐野量子が夫にデレデレ、的な姿をテレビで見せた直後のこの報道。佐野さんに同情申し上げる次第でございます。しかしながら、この件で一番秀逸だったのが武さんのお相手女性に『馬』の文字がついていたことであります。当然の如くネット上は『いい馬だっただろう?』『乗り心地はどうだったか?』的コメントの嵐となったのでした」

    【2位】
    藤原紀香と片岡愛之助 紀香のマンションで「同棲愛」報道(5月)

    「政治的発言も恋愛もあけっぴろげにする藤原さんの本領発揮という感じです。誰もこの2人の交際に関しては文句がありません。いや、あった。愛之助さんの元カノ、熊切あさ美さんですね。『別れてない!』とテレビで涙の告白をするも、ネット上のツッコミは『いい加減に気付け』ということだらけで、熊切さんはちょっぴり気の毒でした。早く良い恋愛をしてくださいね」

    【3位】
    男は知ってた上戸彩の大きな胸 『アイムホーム』で女も知る(4月)

    「ネットの定番ネタです。『なぜか叩かれない女優』として昔から一定の地位を築いている上戸さんが元々ネットで愛されていた理由は『顔とギャップのある巨乳』でした。2ちゃんねるでは伝統的に上戸さんがエクササイズをする動画で胸の谷間を強調する画像をキャプチャーするなどの文化があり、ようやく民放ドラマで日の目を見たか、という感慨がありました」

     * * *

    ●2015年重大ニュース【国内】編1~3位

    【1位】
    側溝で逮捕男「側溝への興味が先で性的願望は後」と母が告白(11月)
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    「側溝男(側溝マン)については、2年前にも同様の手口で逮捕されていました。その時、『女性と目が合った』ということで捕まり、今回は『側溝から髪の毛が出ていた』ということで捕まりました。どちらもなんともトホホな感じで、しかも側溝男は暴力をふるうとかはしておらず、ネット上では少なからず同情意見もあったものです。しかも、この記事でのお母さんのコメント……。

     週刊ポストの記者に対し、『息子は小さいころから側溝や狭いところに入り込んで遊ぶのが好きで、中学生になっても続いていました。子供っぽいところが抜けきれていなかったみたいなのですが、それが年齢を重ねて性的な興味と結びついてしまって、こんなことをしてしまったみたいなんです』と真摯に答えた点については、お母さんに同情する意見も多数出ました」

    【2位】
    ICU学内で「誰が佳子さまとセクメになったのか」の話題出る(5月)

    「『釣りだ!』『何らかの悪意を感じる』といった批判を浴びたタイトルであり、記事内容ではありますが、実際にICUの関係者に取材をしたところ、『セクメ』というのが同大学においては一般的に使われている言葉であることは確認できました。一応、編集段階でひっかかった言葉ではあったのですが、事実であるので掲載しました。しかし、今年の佳子さま関連記事のアクセス数は凄まじいものがありました。一時期NEWSポストセブンの上位を独占するような事態になっていましたから」

    【3位】
    栃木の小学校 ママ友2人がLINEいじめで連続自殺の壮絶(7月)

    「新聞ではあまり大々的に取り上げられなかった話題です。しかし、2人のお母さんがいじめの影響もあって相次いで自殺するって大事件ですよ。さらには、ママ友達が、その後口裏合わせとも取れそうな会合をやっていたことも報じられたのでした。この件で戦慄が走ったのは、ネット上での『ウチの地元だったらあり得る…』といった書き込みが目についた点です」

     * * *

    ●2015年重大ニュース【国際情報】編1~3位

    【1位】
    中国の葬式でストリップ取り締り強化 弔問客が来ない懸念も(7月)
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    「ネットで話題となる珍ニュースの提供国として最強なのがやはり中国ですが、ここでも我々ネット好きのハートを掴んで離さないネタを投下してくれました! この件でやはり日本の男性ネットユーザーの心を掴んだのは、記事中のこのくだりでしょう。『これに対して、農民の間からは「ストリッパーを呼ばないと、弔問客がだれも来なくなる」と反発している』。葬式ってそんなもんじゃねぇだろwww。というツッコミがありつつも、『中国だったらしょーがねぇなぁ~』と許されるあたり、中国4000年の歴史を感じるのでありました」

    【2位】
    仏新聞襲撃事件と「表現の自由」についてコラムニストが論考(1月)

    「『シャルリー・エブド』襲撃事件以降、3万部の発行部数である新聞をめぐり『私はシャルリー』というカードを掲げるデモがフランス中で発生したことと、日本だったらどうなるか? についてオバタカズユキさんが論考した文章です。表現の自由と、すべてを『表現の自由ですから』で通していいのか? という問題提起を投げかけたコラムです。是非、全文をお読みいただければ幸いです」

    【3位】
    ノーベル賞日本22人韓国1人 韓国人「なぜ同じ人種なのに」(7月)

    「2ちゃんねるの定番ネタ『韓国人は平和賞以外は取れない』ですね。ここでのツッコミポイントは『同じ人種』という点にあります。いちいち日本に対して『ノーベル賞で賄賂を渡しているんじゃないか?』とか『本来韓国人は優秀なのに』などと言う韓国ネチズンの言い分に対しては、昨今のネットでは『嫌韓』ではなく、もはや『スルー』状態になっています」

     * * *

    ●2015年重大ニュース【ライフ】編1~3位

    【1位】
    全裸で試験勉強していた学生 尿道にシャープペンの芯刺さる(8月)
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    「この記事を『ライフ』カテゴリーの1位にするのは本当に躊躇したのですが、反響があまりに大きかったので1位としました。この記事では、尿道にシャープペンの芯が刺さった学生に対し、以下の記述が様々な方のツボにはまり『武士の情けだ』と評判になったのでした。〈『全裸で試験勉強をしていたら、折れた芯がたまたま刺さった』のだそうで……(笑い)〉。たまたま刺さる。確かにありますよね(笑い)」

    【2位】
    肥満の原因 腸内に住む「デブ菌」細胞が影響との研究報告(2月)

    「これまで『暴飲暴食し過ぎ』『自己管理がなっていない』など様々な理由から叩かれてきた肥満の方々ですが、菌が悪さをしているのであれば自己責任ではありませんよね! というわけで、自分ではどうにもできないことであることが明らかになったため、デブに対して悪口を言うのはこれからは差別です! といった論調を生み出すか? と一部からは期待された記事であります。結局そうはならなかったけど」

    【3位】
    「死にたい」とググってみたら、電話番号が表れる件について(5月)

    「これについては、NEWSポストセブンのコメント機能導入直後に『死にたい』と悩みを書きこむ方が続出したことが我々運営側としても注目ポイントです。書きこんだ方に対しては優しい意見がいくつか書かれ、コメント欄は『命』『自殺』について意見交換をする場になったのですね。我々運営側の勝手な都合ではありますが、ニュースサイトにはこうした『場』の提供機能もあるんだな、と感じ入った記事となりました」

     * * *

    ●2015年重大ニュース【ビジネス】編1~3位

    【1位】
    NHKだけ受信しない装置「イラネッチケー」 約130個売れる(6月)
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    「タイトルだけ見ればすべてが分かるのですが、『これは世紀の発明!』といった評価が多数寄せられた話題となりました。NHK受信料の集金に対しては異議がある人ってけっこう多いんだな、ということが分かったのと、『イラネッチケー』というダジャレがまぶされ、味わい深い記事となったのです」

    【2位】
    『お嬢様聖水』販売元 「意図せぬ方向の反響に動揺している」(4月)

    「元々はネットで評判となったエナジードリンクです。ネットでは販売会社が狙いまくっているという決めつけをしたのですが、いざ同社に意図を聞いてみたところ、意図をまったくしていなかった――そんな回答が出て『マジかよwww』みたいなほっこりとした笑いを提供することができました」

    【3位】
    岩下の新生姜ペンライト「どう見ても新生姜の形」と社長断言(6月)

    「これも上と同じですね。普通に生きていれば、このペンライトを見た方はアレを想像してしまうと思うのですが、岩下の新生姜をいかに売るか、を考えている方からすると、岩下の新生姜にしか見えないということであります。ですから読者諸兄も余計な邪推はしないでくださいね、ということをしみじみと感じ入りました」

     * * *

    ●2015年重大ニュース【スポーツ】編1~3位

    【1位】
    金田正一氏 侍ジャパンの解散を提案、今の時期は体を休めるべき(11月)
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    「金田氏といえば、球界の御意見番として圧倒的存在感を示す方です。同氏の過去の発言を見ると『ワシがメジャーに行ったら年俸30億円』『ワシの球速は180km』とか『ワシ』がいかにすごかったかという話が多く、これはこれで多くの方の感銘を呼ぶものです。しかし、今年の『プレミア12』に対し『この大会って本当に意味あるの…?』と思っていた方からするとカネやんのこの提案は『我が意を得たり!』となったようです」

    【2位】
    羽生結弦に熱狂の中国女性 「謝謝」挨拶に「アイヤー」の悲鳴(4月)

    「反日イメージの強い中国ですが、そんな中国の方々が羽生選手のことを愛していることが分かり、少しほっこりした方も多かったのではないでしょうか。そして、『アイヤー』については本当に言うのかよ? という懐疑も日本人の間にはありますが、これについても会場から『アイヤー!』の悲鳴があったことから事実だと明らかになりました。

     ちなみに同じように『本当にアイヤーって言葉あったんだな』ということを実感したのは、週刊少年ジャンプ元編集長の堀江信彦さんを取材したときです。以前、私が『北斗の拳』について、作中に『アイヤー!』と言って死ぬ男が出たことについて質問をしました。すると、堀江さんはこう言いました。『ある時さ、中国料理店に行ってカニを頼んだんだよ。蒸したカニが出てきたんだけど、裏返して見ると絆創膏がついていた。そこでオレは中国人の店員に“おい、このカニ、ケガしてるぞ”と言ったら店員が“アイヤー!”って本当に言ったんだよな』。確かに『アイヤー!』は存在するようです」

    【3位】
    ラグビー代表・五郎丸 妻と長男の運動会での団らんショット(10月)

    「今年の流行語大賞トップテンにも選ばれた『五郎丸』ですが、まさに誰からも愛される好男児っぷりを発揮し続けました。実力だけでなく人格者であること、さらにはルックスもサイコーということで、男女問わず大人気になったのですが、一部の人に悲鳴を浴びさせる結果となったのがこの写真でした」

     * * *

    ●2015年重大ニュース【グラビア】編1~3位

    【1位】
    上西小百合議員 セクシー撮影に挑戦し「満足のいく写真に」(8月)
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    「ここまで“存在感”のある若手女性国会議員はそれほどいないでしょう。元秘書とのホワイトデー疑惑が報じられ、それを否定するも親分である橋下徹氏からはキツ~い処分をくらい、それでも国会議員はやめない。職務にまっとうするのかと思っていたら、なぜかセクシー撮影に挑戦する。タフに生きるとはどういうことか? ということの答えが上西さんです」

    【2位】
    高橋由美子・41歳 14年ぶりのグラビア撮影に挑戦し大胆露出(6月)

    「私の世代からすると、『大場久美子さんが54歳にしてついにビキニを披露!』と言われても、全盛期の活躍を知らないだけにそこまでは感情移入はできません。しかし、高橋さんはまさに1歳年下で、感情移入の対象なわけでございます。というわけで、若干のバイアスはかかってしまっているかもしれませんが、これが出た時の衝撃ったら! ということで2位にランクインです」

    【3位】
    「300万光年に一人の美少女」登場 超絶ロリキュート写真公開(10月)

    「1000年に一人の美少女が登場するなど、『お前はボジョレー・ヌーボーか!』とツッコミを入れたくなるほど常にインフレ化する美少女業界ですが、『300万光年』というケタ外れの長さの美少女がついに登場です。いや、『300万光年』って距離を表すんじゃねぇの? というさらなるツッコミもあり、よくわからないけど美少女なのでご紹介いたします」

     * * *

     はい、そんなわけで、これからも話題てんこもりの『NEWSポストセブン』を楽しみにしていてください!

     それでは、今回はこの辺で。
    (* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪

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