• 【パワプロアプリ】選手ランクを上げるのに一番強い金特はどれなのか検証【野手編】

    2019-07-13 01:29

    【パワプロアプリ】選手ランクを上げるのに一番強い金特はどれなのか検証【野手編】

    2019/09/09アップデート対応

    はじめに

    デッキに入れるキャラを選択する上で、何の金特を取れるかというのは重要な判断基準になります。最近では金特を選択できるキャラも増えてきているので、どちらの金特を取ったほうが良いか迷う場面もあるのではないでしょうか。

    そこで、一番強い金特はどれなのか、査定値と査定効率の両方に着目して検証してみました。

    強い金特とはどんな金特なのか?

    金特にはそれぞれ査定値が設定されています。取得に必要な経験点が同じでも、査定値が同じとは限りません。査定値が高い金特は必要経験点も多く、査定値が低い金特は必要経験点も少ない傾向にありますが、そうではない金特もあります。

    強い金特を見つける目安として、査定効率(査定値/必要経験点)というものを用いるのも一つの方法です。しかし、査定効率だけでは金特の強さを正しく計ることができない場合もあります

    基本的には、査定効率が高ければ高いほど強いと考えて問題ないのですが、獲得経験点が多くなると、査定値自体の重要性が増してきます

    青特を取るときは、査定効率が高いものから順に取るのが一般的です。このような取り方をするとき、獲得経験点が多くなればなるほど、最後の方に取る青特は査定効率が低くなります。そうなると、たくさん経験点を消費して青特を取っても、あまり査定値を積み上げることができません。

    「金特+青特」vs「金特」の査定値

    査定効率が高い金特は、必要経験点が少ないので、余った経験点を他の青特などに回せるというメリットがあります。しかし、余った経験点で取れる青特の査定効率が低い場合は、このメリットがあまり活きてきません。

    逆に、査定効率が低くても査定値が高ければ、弱い青特を取るよりも有効に経験点を使えるという場合もあります

    つまり、「査定効率が高い金特+青特」と「査定効率が低い金特」の必要経験点が同じとき、どちらの合計査定値が高くなるかというのが、強い金特を決める上で大切だということです。

    例えば、恐怖の満塁男と牛若丸を比較する場合を考えてみます。査定効率は恐怖の満塁男の方がかなり高いので、普通に考えると恐怖の満塁男の方が強いと思うかもしれません。(コツLv.1の査定効率:恐怖の満塁男0.59、牛若丸0.20)

    ところが、恐怖の満塁男と牛若丸の必要経験点の差(コツLv.1:496-86=410)を青特の取得に当ててみると、青特の査定効率によっては、最終的な査定値でも牛若丸が勝つこともあります。

    合計査定を計算した結果を模式的に表した上記のグラフを見ると、査定効率が高い青特(固め打ち[査定効率0.12]など)をいくつか取ることができれば、牛若丸を取るより合計査定で上回ることができるということが分かります。

    しかし、査定効率が低い青特(いぶし銀[査定効率0.10]など)しか残っていない場合、余った経験点で青特を取っても、牛若丸の査定値を超えることができません。

    概算では、凡才のとき総経験点17000、センス◯のとき総経験点14000を超える経験点を獲得した場合、査定効率が低い青特しか残らない状況になります。この場合、恐怖の満塁男より牛若丸を選んだ方が査定を高くすることができるということです。

    このようなことを踏まえて、「一番強い金特」=「消費経験点が同じとき、金特+青特の合計査定が一番高い金特」はどれなのか検証してみました。

    一番強い金特はどれなのか検証結果

    【前提条件】センス◯、総経験点14000~17000

    上記の条件において、必要経験点が一番多い金特を基準として、必要経験点の差を査定効率0.10の青特取得に当てたとき、合計査定の高い順にならべたものがこちら。


    ・一部の金特は下位特能の査定値と必要経験点を含む(例:球界の頭脳にはキャッチャー◎を含ませている)
    ・虹特は下位金特の必要経験点と査定をそれぞれ加えその半分として計算
    ・2019/09/09アップデート対応

    至高シリーズが一番査定を高く出来る金特になりました。球界の頭脳の査定が見直されたことで、球界の頭脳と真球界の頭脳も強い金特に生まれ変わりました。

    ちなみに、総経験点6000~10000くらいのときも、走力バーストが最強の金特という結果になりました。このときは、気迫ヘッドや重戦車といった査定効率の高い金特が、走力バーストに次ぐ強さとなります。

    おわりに

    最近は、テーブルの特徴ゆえに弱いと考えられていたキャラにも、活躍の場が生まれてきています。今まで弱いと考えられていたコツテは、支良州やあかつきでは非常に強いテーブルですし、ノンケテも北斗では強いテーブルとなります。

    見方をかえると、いろいろなテーブルに活躍の場がでてきたことで、テーブルの強さとキャラの強さはあまり関係がなくなってきたとも言えます。今後のシナリオ次第では、ほとんどのテーブルにチャンスがあるということです。

    得意練習に関しても、得意練習を揃えた方が良いシナリオと、バラけさせた方が良いシナリオがあるため、得意練習によってキャラの優劣をつけることも難しくなっています。

    また、今までは上限持ちが少なかったので、強い選手を作るときデッキ選択の自由がほとんどありませんでしたが、最近では上限持ちが増えてきたので、いろいろな選択肢が生まれてきました。(テンプレデッキにこだわらなくても強い選手が作れるようになってきた)

    シナリオごとに最適なデッキが違ってくるので、現在強いと言われているキャラでも、シナリオが変われば使われなくなる可能性があります。

    このような状況で、シナリオの特徴にかかわらずキャラの強さに関わる要素となるのは、金特と上限だけになってきたのではないでしょうか。

    今回検証した内容は、金特を選択できる場合にどちらを選べばいいかだけでなく、デッキにセットするキャラ決める際の参考にもなると思います。今まで見向きもされなかったキャラも、よく見ると良い金特を持っていて、使ってみると実はかなり強いということがあるかもしれません。


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  • 【パワプロアプリ】選手ランクと必要経験点の目安

    2019-04-23 07:20

    選手ランクと必要経験点の目安


    はじめに

    目標とする選手ランクに到達するには、どれくらいの経験点が必要となるのか、その目安を大雑把にまとめてみました。

    査定効率が高いものから取得する

    選手ランクを効率良く高くするには、査定効率が高い順に特能を取ったり基礎値を上げたりすることが大切です。なので、まずは査定効率が高い順に、特能や基礎値をまとめてみました。


    左上から順に査定効率が高いものです。実際に選手を作るときも、左上から順に取得していけば、効率良く査定を高くすることができると思います。

    基礎値は、弾道4=弾道1→4、パワー90=パワー30→90、ミートS1=ミート30→102、走力守備肩力S1=走力守備肩力30→101のときの査定効率です。

    査定効率は下記サイトを参考にしました。
    【参考】実査定値を求めて(パワプロアプリ実査定探求ブログ)
    【参考】パワプロアプリ育成シミュレーター

    選手ランクと必要経験点のまとめ

    選手ランクごとに、必要経験点を大雑把にまとめたものがこちら。

    取得する金特の種類や数、コツの種類や数によって変わりますが、だいたいこれくらいの経験点を取れば書かれた選手ランクに到達できると思います。(たぶん)

    天才のときは、600~700ほど必要経験点が少なくなります。

    経験点が十分にあれば、PG3をつくることもできそうです。PG3をつくる場合、金特が10個以下なら、至高の○塁手、走力バースト、読心術、牛若丸、大打撃のような査定値の高い金特が重要になります。

    逆に、気迫ヘッドや代打の神様のような、査定効率は高いが査定値はそれほど高くない金特があると、PG3到達は厳しくなってしまいます。

    PG3選手をつくるには、5上限(101)+パワー100+特能全取得+高査定金特10個くらいが必要なようです。(たぶん)


    やっぱり、選手ランクを高くするには経験点がかなり必要ですね。今後の虹特(真・超特殊能力)に期待です。


  • 【パワプロアプリ】恵比留(エビル)高校のタッグフィニッシュ経験点を増やす方法

    2018-09-11 11:001

    恵比留高校のタッグフィニッシュ経験点を増やす方法

    独自研究が含まれるため、間違っている可能性があります。

    はじめに

    恵比留高校は強い選手を育成できますが、育成システムが複雑なので簡単にまとめておこうと思います。恵比留高校の育成で特に重要となる、タッグフィニッシュの経験点を増やす方法の詳細ついては、下の方にまとめてあります。

    結論だけ先に言うと、

    • 魂残量が少ない状態で多人数と一緒に練習する
    • デッキにセットした恵比留高校のキャラと一緒に練習する
    • 高レアリティで高レベルのイベキャラをデッキにセットする

    恵比留高校の基本

    恵比留高校では、捕獲した他校の選手の魂を吸収することで経験点を獲得します。魂の捕獲方法はとっても簡単。デッキにセットしたイベキャラと一緒に練習すると、一緒に練習するイベキャラと同じ数の魂を捕獲してきます。

    捕獲した魂はソウルジェイルに封印され、練習場所に設置されます。ソウルジェイルが設置されたところで練習するたびに、少しずつ魂を吸収していき、吸収した分の経験点がもらえます。得られる経験点の種類は、捕獲しに行ったイベキャラの役割に応じて決まります

    魂の総量は同時に捕獲した人数が多いほど増え、吸収できる回数が多くなります。また、設置されたソウルジェイルの数だけ同時に魂を吸収でき、一緒に練習する人数が多いほど一度に吸収する魂量が増えます

    練習するたびにソウルジェイルに封印された魂の残量が減少していき、魂をすべて吸収しきるとソウルジェイルは回収されます。

    タッグフィニッシュの基本

    スペシャルタッグで魂を吸収しきることをタッグフィニッシュと呼びます。タッグフィニッシュをすると、経験点が増えたり特能のコツがもらえたりといった恩恵があります。

    それぞれの練習場所ではじめてタッグフィニッシュをするときは、通常のタッグフィニッシュよりも経験点獲得量が大幅に増加します。恵比留高校で強い選手を育成する場合、初回タッグフィニッシュがとても重要になります。

    初回タッグフィニッシュをすると、その練習アイコンの右下にあるダイヤマークが点灯します。

    練習人数と経験点獲得量のまとめ

    練習人数×9の経験点を吸収
    【例】練習人数4人のとき、ソウルジェイル1個あたり4×9=36の経験点を吸収

    ・練習場所にいるデッキにセットした恵比留キャラの人数×10の経験点を上乗せ
    【例】練習人数4人、その内デッキにセットした恵比留キャラ1人のとき、ソウルジェイル1個あたり4×9+1×10=46の経験点を吸収

    ・魂の吸収量が残量を上回るとき、吸収量の超過分は経験点2倍
    【例】吸収量46で残量20のとき、20+26×2=72の経験点を吸収

    以上をまとめると、魂残量が少ないときに多人数で練習すれば、経験点の量が多くなるということです。デッキにセットした恵比留キャラが練習場所にいると、さらに経験点が増加します。

    タッグフィニッシュのときもそうでないときも、上記の内容で経験点が計算されます。

    タッグフィニッシュ経験点のまとめ

    ・初回タッグフィニッシュは加算されるボーナスが大きい

    ・初回タッグフィニッシュはダイヤマークの点灯数に比例してボーナスが増加

    ・初回タッグフィニッシュのボーナスの量は、
    ([イベキャラの合計レベル÷10]+PSRの枚数)×(ダイヤマークの点灯数+1)
    [角括弧]内は小数点以下切り捨てです。
    レベルやレアリティが低い場合でも最低限加算されるボーナスが設定されているっぽい?

    ・初回以外のタッグフィニッシュはボーナスが小さい(未検証だけど最大10くらい?)

    タッグフィニッシュをすると、前項の経験点に上記ボーナスが加算されます。

    加算されるボーナスの量は、デッキにセットしたイベキャラのレアリティとレベルによって増減します。上記の計算式はSRとPSRをデッキにセットしたときのみ検証したものなので、N~PRを入れるとボーナス値はもっと減る可能性があります。

    デッキをすべてSR35、SR45、PSR50のイベキャラでそろえたときの、初回タッグフィニッシュボーナスは下記のとおりです。(たぶん)

    タッグフィニッシュをすると、経験点が増加する以外に特能のコツも獲得できます。手に入るコツの種類・レベル・数は、魂の吸収相手・ソウルジェイルの数・一緒に練習するデッキにセットした恵比留キャラの人数によって変化します。

    特能のコツが手に入らない場合は、代わりに練習場所に応じた経験点が合計60(デッキにセットした恵比留キャラがいる場合1人あたり+60)獲得できます。



    恵比留高校は、上限開放が進んでいないデッキでも強い選手を作れることは間違いありません。ただ、PSR50をたくさん持っている方が少し有利のようです。