2/13 ボードゲームクローズ会
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2/13 ボードゲームクローズ会

2013-02-14 11:20
    たまたま休日が重なった、りくすさんと地元例会主催者jun1sさんの3人で
    ボードゲームクローズ会をやってきました。

    1、ツォルキン
    マヤ文明の暦を基にしたワーカープレースメント。
    ツォルキンというのはマヤ暦の暦の一つで13の係数と20の日を表す2つの歯車で、
    13*20=260日で1週する暦だそうです。
    コレとは別に365日周期のハアブという暦(これも歯車で構成されているらしい)
    を組み合わせて13年で1週する暦を使っていたそうです。

    ゲーム内容はワーカープレースメントなのですがちょっと変わっていて、
    手番のアクションは
    ・外側にある5つの歯車の”上”にワーカーを置く(複数可、ただし追加のコストが必要)。
    ・既に置かれたワーカーを回収して置いてあった場所に応じた効果を適用する。
    のどちらかを必ず行う、というだけ。
    全員の手番が終わると1ラウンド終了、中央の歯車が歯1つ分回転し次のラウンドが始まる。
    というもの。
    画像の左側(メインボードを反対側から撮影しています)に見えるのはそれぞれ上から
    建築物の市場:コストを支払って獲得すれば効果を得られる(殆どが即時効果)。
           購入後、即時に補充される
    モニュメントの市場:ゲーム終了時のボーナス点に影響する高級建物。
              プエルトリコの10金建築物みたいな感じ。
    技術マーカー:4種類あって、伸ばしていくと対応したアクションにボーナスが入る。
           ケイラスの恩賞が常時効果になった感じ。
    信仰マーカー:3つある神様に対する信仰度を示す。4回ある決算時に信仰度に応じた
           資源供給や得点が入るので超重要。
    ゲームの流れは全部で26ラウンドあるので、ワーカーの配置、撤収を繰り返して得点を稼ぐ。ただし4回ある決算時にワーカーの数だけフードサプライがあるので忘れると大減点。

    今回は3人プレイなので、歯車上に常駐し続けるNPCコマが配置されるのですが、
    ルール上、必ず歯車の手前からワーカーを配置しないといけない上に、
    既にあるワーカーを飛び越えて奥に配置しようとすると追加コストがかかるため、
    タイミング次第ではNPCコマが超ウザイ(笑)
    適正人数にたりない場合はNPCが出てきてランダム行動、というゲームは結構あるのですが、
    (僕が経験した範囲では)大概が適正人数でやった場合と比べて微妙な評価でした。
    でもツォルキンのNPCコマはこれはこれで4人プレイとは別の味わいがあるので
    いいと思いますね。

    ゲームの結果ですが、
    僕:木材と食糧を確保し、ひたすら神殿に奉納して信仰度だけを上げ、決算時に高得点を得るプレイ
    jun1sさん:水晶ドクロを獲得、配置してゲーム中に得点を刻むプレイ
    りくすさん:技術レベルの度合いでボーナスを得るモニュメントを取りに行くプレイ
    と三者三様のプレイの結果、僕が差しきって勝利。

    どこかで見たことがあるようなシステムを6つの歯車によるギミックで全く新しい物に
    作り変えたという点では非常に高評価なのですが、過去3回プレイした経験の中で
    ワーカーを増やす、建物を建てる、といった行為をするほど勝利から遠ざかり、
    信仰を増やすのがとにかく強いバランスはどうなんだろうという印象でした。


    2、キーフラワー


    競りとワーカープレースメントが同時進行し、しかもカルカソンヌでお馴染みの
    ミープルがワーカーとお金を兼ねているというゲーム。
    上の写真のように各タイルが競りにかけられているのですが、
    この時点で売りに出ているタイルが使用可能!
    入札するならタイル周辺に、使用するならタイルの上にミープルを配置する。
    写真の左上のタイルを見るとわかると思いますが、1個でもミープルを配置した場合、
    そのタイルに入札、使用する時は同じ色のミープルを使用しないといけないという制約がある。

    入札、タイル使用が終わり、全員がパスすればラウンド終了、
    各プレイヤーの村にタイルが移動する。ル・アーブルの様に他プレイヤーのタイルでも
    使用する事ができたりする。
    春夏秋冬の季節がラウンドとなっていて1年でゲームは終了。勝利点が一番多い人が勝ち。

    季節ごとに出てくるするタイルがある程度決まっているのですが、
    今回は高得点を得る為に重要な追加の馬車タイルが1枚も出ないという惨事が発生、
    しょっぱい村の運用を皆がしていく中で僅差でjun1sさんが勝ちました。

    3、エキスプレス01



    カードだけで鉄道ネットワークビルド!
    という発想ありきでデザインしたんだろうなと言うのが第1印象でした。
    線路と駅舎によるネットワークを構築しながら駅の色に応じた株を購入していく
    ネットワークビルド&マネジメントゲーム。
    株券の価値は場に出ている同じ色の駅舎の数なので上手く同じ色の駅舎を立てていく必要がある。


    実は各エリアごとに配置可能なカードがある程度決まっていて、連続して同じ色の駅が
    上手く置けないようなカード構成になっていたりするし、仮に置けたとしても
    線路の分岐が増えるようにアップグレードされると色が変わったりするので安心できない。
    筆頭株主である色の駅を最後に上手く配置した、りくすさんが勝利。

    4、ナヴィガドール


    ロンデルという写真中央辺りに見える円をぐるぐる回ってますに書かれたアクションを
    行っていくというシステムが売りの大航海時代の交易を基にしたゲーム。
    とりあえず、船作って、植民地から得た交易品を売ったり、交易品を加工してお金を得て
    航海して、船作っての繰り返しという感じ。



    最終的には最初から教会を増やして人海戦術に物を言わせて工場を建設し続けた
    jun1sさんが勝利。

    BSWにあるインペリアルというゲームの印象があったため、
    ロンデルは複雑で面倒という印象を持っていたのですが、
    どうやらインペリアルが複雑なだけでこのゲームはかなり楽しくプレイできました。



    最後にすしドラをやってゲーム会は終了。お二人とも有難うございました。


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