C++ソースファイルの作り方(Visual C++ 2010 Express)
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C++ソースファイルの作り方(Visual C++ 2010 Express)

2013-08-11 02:49
    基本となるVisual C++のWin32コンソールアプリケーションプロジェクトを立て方をご紹介します。
    Win32コンソールアプリケーションプロジェクトを立てるとC言語及びC++言語の練習ができます。
    Visual C++ Expressは結構な量の機能がありますからその分どのプロジェクトを立てればいいのか分かりにくいと思います。
    しかも、手順が結構面倒です。
    ですが、キーボードから打つ手間が省ける機能、どの様なクラスを作ったかということが一目でわかる機能が無料ながらにして付いていますからとても便利です。
    取り合えず、手順を以下に示していきたいと思います。

    ここから、Visual C++ ExpressをVCと表記させていただきます。

    マイクロソフト社のホームページに行ってVCをダウンロードししましょう。

    Visual C++ 2010 Express
    http://www.microsoft.com/visualstudio/jpn/downloads

    そして、インストールします。
    次へを押して行けばすんなりとインストール移行画面に移るであろうと思います。
    結構時間がかかりますのでご注意ください。

    インストールできましたらアイコンをダブルクリックしまして起動しましょう。

    VCの画面については以下のような感じになります。


    それではwin32コンソールアプリケーションプロジェクトを立ててみたいと思います。

    まず、ファイル(F)から新規作成(N)にマウスポインタを合わせてプロジェクト(P)...をクリックします。


    クリックしますと別画面が現れます。


    Win32コンソールアプリケーションの項目をクリックして、<名前を入力してください>に名前を入れましょう。


    左下のソリューションのディレクトリを作成にチェックがついているのであれば外します。
    そして、OKをクリックしましょう。
    また、別画面が開かれます。


    次へをクリックします。


    追加のオプションに空のオブジェクト(E)があります。
    この空のオブジェクト(E)のチェックボックスにチェックを付けてください。


    完了をクリックしますとプロジェクトの立ち上げは終了です。


    そして、C++ソースファイルを作成したいと思います。
    画面左側にソリューション エクス...があります。
    その中にソース ファイルというものが見えているはずです。
    そのソース ファイルという文字の上で右クリックします。
    追加(D)にマウスポインタを合わせ新しい項目(W)をクリックします。


    別画面が開かれました。
    C++ソース ファイルをクリックして名前を記入しましょう。
    名前の記入ができたら左下の追加(A)をクリックします。


    これでソースファイルの追加が完了しました。


    上級者用の設定になっていない方は以下のようにして上級者用の設定にしておくことをお勧めします。



    Visual C++はC言語もC++言語内に包括されているのでC言語のような書き方をしても動きます。

    main.cppファイル内

    #include<stdio.h>

    int main(void){
    printf("test\n");
    return 0;
    }

    このコードを書いたのならデバッグなしで開始(H)をクリックしてください。


    はい(Y)をクリックします。


    実行できました。


    C++ソースファイルでありながら実行できます。
    もちろん、同じファイルでC++に書き直してコンパイルしてもすんなり通ります。

    main.cppファイル内

    #include<iostream>
    using namespace std;

    int main(){
    cout<<"test"<<endl;
    return 0;
    }

    以下は実行結果になります。



    ちなみにVCは製品の登録をしなければ長い間(30日以上)使えません。
    製品登録は無料でできますから怖がらずに製品登録することをお勧めします。
    上のツールバー内にあるヘルプ(H)をクリックし製品の登録をクリックします。


    クリックした後インターネットエクスプローラなどブラウザ系ソフトが自動的に立ち上がりマイクロソフト社のホームページへつながります。
    あとはアカウントを取得して製品のプロダクトキーを無料で手に入れるだけです。
    簡単です。

    結構な量の手順と画像になりましたがご理解いただけると幸いです。

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