DXライブラリの設定(Visual C++ 2010 Express)
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DXライブラリの設定(Visual C++ 2010 Express)

2013-08-13 15:44
  • 2
意外に簡単になっていたのでスクリーン画面含めて説明します。

参考ページとしては以下になります。

DXライブラリ置き場 様 (本家ホームページ)
http://homepage2.nifty.com/natupaji/DxLib/dxuse_vc2010.html


本家様のところからVisual C++用をダウンロードするという項目があるのでクリックしてダウンロードしてください。
この時の最新版はVer3.10eです。
http://homepage2.nifty.com/natupaji/DxLib/dxdload.html


ダウンロードするとこんな感じのファイルが作成されます。


ダブルクリックをすると解凍が開始されます。
デスクトップで解凍を行った場合はデスクトップ上に解凍したフォルダが作成されます。


このフォルダをHDDの標準ドライブにドラッグ&ドロップします。
この時にどこにファイルがあるか覚えておきましょう。
ちなみにわたくしのパソコンの標準のドライブがCドライブなのでファイルパスはC:\DxLib_VCという風になります。


次にVisual C++ 2010(以下VC表記)の設定を行います。
VCを立ち上げてください。


ファイル(F)から新規作成→プロジェクト(P)をクリックします。


別画面が開かれます。
Win32 プロジェクトを選択しプロジェクト名を入力します。
ソリューションのディレクトリを作成(D)のチェックボックスを外してOKをクリックしてください。


また、別画面が開かれました。
次へをクリックしてください。


空のオブジェクト(E)にチェックを付けて完了をクリックしてください。


立ち上げ完了しました。


ソリューション エクス...の中にあるソース ファイルにC++ファイルを追加します。
ソース ファイルを右クリックして追加(D)から新しい項目(W)を選択します。


別画面が開かれます。
C++ファイルを選択します。
その後名前を入力し追加(A)をクリックします。


これで基本的な設定は終わりです。



次に根幹となるDXライブラリの設定を行います。

左側、ソリューション エクス...の中に設定したプロジェクト名のオブジェクトが見えると思います。
それを右クリックしてプロパティをクリックしてください。


別画面が開かれます。
左上にある構成(C)をすべての構成に変更します。
構成プロパティから全般を選択します。
文字セットの項目をマルチバイト文字セットを使用するに変更します。
右下の適用(A)をいったん押します。


次に構成プロパティからC/C++をクリックし全般を選択します。
そして、追加のインクルードディレクトリのプルダウンボタンを押して編集をクリックします。


別画面が開かれます。


...ボタンをクリックして標準ドライブに入れたフォルダの中にあるプロジェクトに追加すべきファイル_VC用フォルダを選択します。
私が置いた場所のファイルパスはC:\DxLib_VC\プロジェクトに追加すべきファイル_VC用です。




追加できたらOKを押します。


適用(A)をクリックします。


次に構成プロパティからリンカーの中にある全般を選択します。
追加のライブラリ ディレクトリのプルダウンボタンをクリックし編集を押します。


別画面が現れます。
先ほどと同じようにしてプロジェクトに追加すべきファイル_VC用フォルダを選択し追加します。


選択できたらOKを押します。


適用(A)をクリックします。


いよいよ大詰めです。
構成(C)をすべての構成からReleaseに変更します。
そして構成プロパティからC/C++をクリックしコード生成を選択します。
ランタイム ライブラリをマルチスレッド(/MT)に変更し適用(A)をクリックします。


構成(C)をReleaseからDebugに変更します。
そして構成プロパティからC/C++をクリックしコード生成を選択します。
ランタイム ライブラリをマルチスレッドデバッグ(/MTd)に変更しOKをクリックします。


これで設定終了です。
簡単とか言ってきながら結構かかりました。
記事を書くのも1時間ぐらいかかりました。

さて、プログラムを書いてみましょう。
DXライブラリによるC++ソースの骨組みを以下に示しておきます。


main.cppファイル内

#include "DxLib.h"

// プログラムは WinMain から始まります
int WINAPI WinMain( HINSTANCE hInstance, HINSTANCE hPrevInstance,
LPSTR lpCmdLine, int nCmdShow )
{
ChangeWindowMode(TRUE); //ウィンドウモード

if( DxLib_Init() == -1 ) // DXライブラリ初期化処理
return -1 ; // エラーが起きたら直ちに終了

WaitKey() ; // キー入力待ち

DxLib_End() ; // DXライブラリ使用の終了処理

return 0 ; // ソフトの終了
}

これで、実行をかけると真黒なウィンドウが開かれます。
右上の閉じるボタンまたはキーボードからのキー入力で閉じることができます。


以上でDXライブラリの設定は終了です。

本家様のホームページにリファレンスなどいろいろサンプルソースが公開されていますので参考にしながら作るのがよいではないかと思います。
http://homepage2.nifty.com/natupaji/DxLib/dxfunc.html

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ファイルが見つかりません。となり、実行できないのですが…
39ヶ月前
×
>>1
ここに載っている記事は新しい情報ではないため、記事が間違っている可能性があります。
新しい情報は公式を参考していただくことをおすすめします。
公式HP ↓
http://dxlib.o.oo7.jp/use/dxuse_vc2010.html

どのようなファイルが無いのかわかりませんが、ファイルがないというエラーの場合、私の経験では追加のインクルードディレクトリや追加のライブラリディレクトリのパスを間違えたりしている場合があります。
ぜひ、見直していただくことをおすすめします。
39ヶ月前
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