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コンパイル同窓会を終えて、それから
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コンパイル同窓会を終えて、それから

2015-05-07 23:01

    去る2015年5月3日に上野パセラリゾートにて、コンパイル同窓会が開催されました。
    200人近い規模となり初めてのことだらけで準備や運営に苦労しましたが、全ての運営メンバや多くの出席者が協力してくれた結果、比喩ではなく事実として歴史に残る会ができたと自負しています。関係した皆さんに大変感謝します。

    Twitterのタグを追う限り、ほとんどの人に楽しんでもらえたようで、こちらとしても大変満足しています。同席いただいた元社員の方々にも同様の評価を頂いており、今後は更なる広がりを見せると確信しています。
    (togetter - コンパイルナイトSUNふぁいなる~コンパイル同窓会 http://togetter.com/li/816799

    来られなかった方々は悔しい思いをしているかもしれませんが、次もきっと開催されると思いますので、その時のチャンスは逃さないようにしてくださいね。
    その「次」の話は、本エントリの最後の方で触れます…




    さて、コンパイル同窓会で私が〆の挨拶で述べた言葉を覚えていますでしょうか。

    その時はお酒も入っていたためあまり記憶にないと思います(私自身も記憶がおぼろげではあります…)が、以下のような趣旨でした。

    これが、コンパイルナイトの「ふぁいなる」です。
    しかし、これはコンパイルの集まりが最後になるという意味ではありません。
    私が知る限り、コンパイルの集まりは毎週どこかしらで開催されています。
    そう、ぷよぷよの対戦会です。

    コンパイルが制作・販売を行った最初のアーケードゲームがぷよぷよ通であり、そのゲームが20年以上の時を超えた今もなお、プレイされ続けています。
    生きたコンパイルがここにあると言えるのではないでしょうか。

    これが今後も続いていくためにも、ぜひぷよぷよの対戦会に参加して、一緒に盛り上げていって欲しいです。
    ぷよぷよが上手か下手かは関係ありません。大会にだけ参加してみる、であるとか、観戦しにくる、というのだけでも結構です。初心者に向けた取り組み(講習会)も進めていきたいと思っているので、実力をつけたいという方も大歓迎です。


    この真意は、私がこの界隈で活動する目的が「ぷよぷよがかつての盛り上がりを取り戻すこと」であることに由来します。
    (ここで言う「ぷよぷよ」は対戦型アクションパズルゲームとしてのぷよぷよを指します。それ以外で展開するぷよぷよは度外視しています。また、「かつての」というと今のS社ではムリだ、とかそういうことではなく、ぷよぷよを取り巻くユーザのマインドやシーンを指しています)

    以前、コンパイルが盛んにぷよ大会のイベントを開いていた時代がどうであったかというと、
    ぷよぷよ通という1つのゲームタイトルで2万人ものユーザーを集めていました。
    チャンピオンを目指す猛者から、ゲームには自信がないというライト層まで、さらにはシルバーからレディース、ジュニアに至るまで、まさに老若男女が集っていました。(各部門の大会も開かれていました)

    今はどうかと言うと、一時期に比べると盛り上がりを取り戻していると言えるかもしれませんが、それは一部の上級者(ヘビー層)の中だけの話であり、層としてはとても薄いと思っています。
    これが継続可能な状態にあるかというと、その上級者達のモチベーションひとつで変わりうる状況にあるため、私は不安定なものだと考えています。

    これらギャップを埋めるためには、プレイヤーの層を厚くすること、すなわち、「ライト層が対戦環境に少しでも参加する(対戦会へ足を運ぶ)こと」「ヘビー層がライト層に対して手を差し伸べること」の両方が必要だと思います。

    後者については後日語るとして、前者については、とにかく「一度でも参加してほしい」の一言に尽きます。

    「どうせ勝てないから」と思わずに、例えば「久々に遊んでみよう」というノリでもいいですし、「観戦しに行こう」というのもアリです。はたまた、最初は「ぷよまつに会いに行ってみるかー」でもウェルカムです。コミュニティは人そのものなので、そういった関わり方もOKだと思っています。
    (deltaのブロマガ - ぷよらー友達の作り方、そして友達を作ることによるその効果。 http://ch.nicovideo.jp/delta_so_puyo/blomaga/ar696634

    参加者やコミュニティを形成する層が厚くなれば、ゲーム(e-Sportsとして見れば『競技』)としての価値も高まりますし、さらに広く魅力を伝えていけるのではないでしょうか。
    これが私が目指すところの「ぷよぷよがかつての盛り上がりを取り戻すこと」になるとかんがえています。

    直近であれば、2015/5/16(土)に立川杯(特に、特殊ルール大会は実力差が縮まる可能性があり楽しいです!)があります。少し先になりますが、ぷよ主義7内のぷよ大会でも私が関わることになると思います。そこで、対戦の魅力を分かりやすく伝えるよう努力しますので、ぜひ見に来ていただけると幸いです。
    「どこにどんな対戦会があるの?」という場合は、やや情報が古いですがこちらが参考になると思います。ぷよまつに直接質問して頂いても構いません。喜んでお答えします。

    すでに対戦会に属しているぷよらー諸君には、ぜひともこのようなライト層を歓迎して、ぷよぷよのゲームとしての魅力を教えてあげてください。




    ところで、次回コンパイルナイトを期待する声が早くも上がっていますが、私が次も関わるかどうかというと、それはわかりません。
    ただ1つ言えることは、前述した私が目指すところに対して、そこに繋がると実感ができれば、つまり、同窓会の出席者がぷよぷよの対戦会に足を運ぶような動きが広がってくれれば、その可能性は十分にあると思っています。

    もちろん、私はぷよぷよ以外のコンパイル作品も好きです。
    ぷよぷよを軸やきっかけにしてそれらの作品が広まっていった経緯を考えると、ぷよぷよの発展があればそのルーツや派生したコンテンツとして、それ以外の作品の魅力を知ってもらう契機になるのではないかと考えています。これらは表裏一体だと思っています。双方が広まってこそ、かつての盛り上がりを取り戻せると思います。それぞれは別物である、と壁を作るのではなく、相互に行き来することで、それぞれの魅力を知っていって欲しいです。

    なお、以下の点についてはまだ十分に語り切れていないため、今後のテーマとさせてください。
    ・「ヘビー層がライト層に対して手を差し伸べること」
    ・観戦について
    ・2つのぷよぷよファン
    ・対戦会を運営する側にお願いしたいこと


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