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量子力学によるゲーム考察 序章 01-01
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量子力学によるゲーム考察 序章 01-01

2020-05-27 23:28

    [wikipedia] カオス理論【chaos theory】


    力学系の一部に見られる、数的誤差により予測できないとされている複雑な様子を示す現象を扱う理論である。
    カオス力学ともいう。ここで言う予測できないとは、決してランダムということではない。その振る舞いは
    決定論的法則に従うものの、積分法による解が得られないため、その未来(および過去)の振る舞いを知るには
    数値解析を用いざるを得ない。しかし、初期値鋭敏性ゆえに、ある時点における無限の精度の情報が必要である
    うえ、(コンピューターでは無限桁を扱えないため必然的に発生する)数値解析の過程での誤差によっても、
    得られる値と真の値とのずれが増幅される。そのため予測が事実上不可能という意味である


    …こう説明されると、意味がわかり難いかもしれない。なので、簡単な実例で表現してみよう。



    例えば 最大桁が 5桁の電卓がある。最大値は当然 99999 だ。
    では、この電卓で 100000 、 99999 + 1 を表現できるか考えてみよう。


    結論を言えば、可能だ。
    99999 + 1 を反転して、 1+66666 にすればいい】

    66667 に 「逆様になった電卓」 と 「+1」 という材料さえわかっていれば、
    「5桁の電卓で6桁を表現しようとした」という解を導くことは可能だからだ。

    当然、99999と1をひっくり返したことはわからない。 が、
    決定論的法則に従うものの、積分法による解が得られない が、

    「逆様になった電卓」 と 「+1」 という材料 がわかっていれば、

    ある時点における無限の精度の情報があれば、

    100000 と 66667 という「ずれ」があっても、解は導ける。

    数値解析の過程での誤差によっても、得られる値と真の値とのずれが増幅される、

    そのため予測が事実上不可能。
    何故って、数値の置換や、他の表現でも同じことはできるから。

    以下に「量子力学」をわかりやすく解説した動画を紹介しておきます。

    【この世界が仮想現実であることを示す証明式】


    この動画主の主張に、概ね賛成しています。
    こちらの主張は、『プログラム自体も別の量子群から派生した副産物』という点において、
    諸手を挙げてではありませんけれどね。

    ただ、 ゲーム自体も電子演算派生なので、こういった論法が流用可能 であるとお考えください。

    次回以降、実践に入りますが、こちらが提示する手法は、あくまで
    決定論的法則に従ったものであることを、
    事前に説明しておきたく、ページを割きました。

    読了をありがとうございました。






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