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キャスde生放送
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キャスde生放送

2021-02-18 21:44

    チョリーッツ!!どうもリッツです。

    投稿が遅れてしまってすみませんでした。

    最近割と生放送や、実況について振り返ったり
    どんなゲームがトレンドなのか調べたりしております。

    そこで思ったんですが、回線が弱く、Youtubeの生放送に
    遅延が起こったり、家全体の回線が悪くなるので
    あまりやらないようにしてるんですが、




    ツイキャスならいけるのでは…??



    ということに最近気が付きまして。
    PC版のツイキャスもあるみたいなんですが、
    スマホとPCどちらの方が見やすいんでしょうか?

    結構スマホの方が需要がありそうという勝手な意見なんですが
    見ている側としてはどちらの方が…


    それとも関係ないのかな??
    まだまだ勉強不足ですが、少しでもやりたいことを
    やれるように行動に移していきたいです。

    実は少しだけやってた時期がありますが、
    やっていた時は学生の頃だったのでアカウントは消したのと
    どんな名前でやっていたかとか何を話していたか、
    なんてことも意外と覚えてはいます。

    けど今ここで語れる内容じゃないので
    (そんなR18とか不快になるようなものではないですが)
    またいつか、気が向いたときにでも動画内で語りましょう。

    キャスをやるようになるんだったら
    アカペラで歌ってみた、あのキャラを演じてみた、
    何かもやっていきたいですね。

    そしてターニャの動画をもう少しであげられそうなので
    短い動画にはなりますが楽しみにしていてください。




    そして、小説をですね書いていきましょう。

    ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

    前回のあらすじ
    エートスのメンバーと少し会話をした主人公、
    自由に接してくるメンバーに困惑しながらも充実した
    時間を過ごしたが、その一週間後…




    エートスの人との対話は一週間に一度にしようと決めた矢先
    行こうと考えていた日が、シナリオの日とかぶってしまった。
    (別に約束してるわけじゃないからいいけど…)

    お互いの両親も居るから余計に出席したくない。

    前までならシナリオだし仕方ない、で済ませられたはずなのに
    “嫌だな“という感情が出てきていることが理解できる。
    もうここまで来たら逆に疲れてくるんだよな。

    エートスの皆も疲れたりしないのかな…

    すごい食べたくないご飯の時とかも顔に出ない様にするのが
    一番大変なんだ。あと好物が出てきた時とか。

    まぁ慣れなきゃバレるだけだし、個性について
    勉強してたとか言ったら速攻で家族の縁を切られるだろうな。

    とか、考えなければよかったと後悔した。


    「レイリーさんと、その、この間図書館でお会いしてしまって…
    勤勉なレイリーさんに思わず声をかけてしまいました。」

    サラさんは規定通りにしなかったことへの
    懺悔なのだろうけどオレにとっては怒りを表したくなるような
    焦りを表わしたいような気分になった。
    バレない様に取り繕うべきかそれとも話題を変えるか、
    その間にも会話は進んでいて、

    「それはそれは。何故言わなかったんだレイ。」


    「すみません。その時は学校の小テストと重なっていたもので…」

    実際本当のことだけど、平気で嘘をついてしまえた自分にも驚きだし
    心が痛まないわけではないから必死に表情に出ない様に気を付ける。

    「そうか。…それで何の科目の小テストだったんだ?」

    適当な教科でいいか、
    「歴史です。」

    「“個性”についての本を読んでいましたし、間違いはないかと。」


    おい、なぜそこまで言う必要があるんだ。
    いやもしかしたら少し前までのオレなら言っていたさ。

    その言葉を聞いて父さんは少し眉を上げ反応していた。

    「所長という立場上学んでおかなければならないが、お前が進んで学ぶことは無いんだ。
    個性などという言葉そのものをこの世から確実に排除しなければ…」

    この場で言うことではないですね、と口角を少し上げた作ったような笑みを浮かべて
    皆平然としていた。

    この空間こそが異常だと、エートスの彼らの様にはじけた様な、角砂糖が崩れた様な
    あの笑顔が見たい。

    明日、またあの図書館に行けば会えるだろうと高をくくってシナリオに書かれていた
    通りにお茶会をし、交流を深めた。

    お茶会がようやく終わったかと思えば、サラさんと二人で海辺を散歩する
    時間がやってくる。

    シナリオだと浜辺で告白をして、なんて今の状態で出来るか!

    「あの…」

    サラさんとあまり会話もしてなかったから、心配になったのか
    顔色を窺うように見上げてくる。

    (嗚呼言わなければ…)

    言わなければならないのに言葉が出てこない。
    顔を逸らすと、彼女はうつむいて

    「もう既にシナリオを一度破ってしまっています。貴方まで破ってしまったら…」

    その言葉にズクンと胸が痛んだ。
    オレはシナリオどころか、この世を構成する掟そのものを破っているのだ。
    今更大したことではないはずなのに、

    「…”一目見た時から、貴方に惹かれていました”。」
    いつの間にかそんな言葉を紡いでいた。

    「オレと、いえ、僕と付き合ってください。」
    「っ、はい。」

    シナリオ通りの言葉、シナリオ通りの展開。

    オレはどうしようもない罪悪感に苛まれる羽目になったのだった。





    今回はここまでです!
    はてさてこれからどんな展開になっていくのか…

    また次のブロマガでお会いしましょう!
    皆さま良い夢を!チャオ~!
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