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小説続き
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小説続き

2021-06-24 20:52
    最近ブロマガの投稿が遅くて申し訳ない…

    なので今日は溜めに溜めてきた小説の続きを書いていきます!!


    ↓↓↓

    前回までのあらすじ
    価値観とは何か、人は何故個性をなくしてしまったのか、
    深く深く考え仲の良かったフィルノ―の
    「今まで通り話してくれるか?」という問いにレイリーは…



    オレは…
    ネリと喋ることが好きだった。
    自分にはない考えや知識を知ることが出来るから。

    エリーと学ぶのが好きだった。
    自分とは違う職種で、すぐに使えるような豆知識を聞くことが楽しかったから。

    まふと日向ぼっこをするのが好きだった。
    何も考えずただ静かに風や草花の香りを堪能できるから。

    ランと遊ぶのが好きだった。
    スポーツをやっていたから体力面ではついていけなかったけど
    筋トレや知らなかったゲーム感覚の体力作りが楽しかったから。

    モルと食事をするのが好きだった。
    モルが作ったお菓子や軽食を共同スペースで食べて
    おいしそうに頬張る笑顔を見れるから。

    スピーの朗読が好きだった。
    職種で学んできたことを生かして、オレ達に話してくれる
    優しく落ち着いた声に安心できたから。

    そして…

    「オレは、フィルと話すことが好きだよ。
     集中しているときも、本を読んでる時も楽しそうな声に
     つられて笑顔になれるから。」

    だからオレはこれからも、

    「これからもオレはエートスの皆と関わりたい。」

    オレが出せる精一杯の答え。
    それを聞いたフィルは嬉しそうに満面の笑みを浮かべて
    大きく頷いてくれた。

    「さて、それは覚悟が出来たということですか?」

    その言葉に首を傾げると、ランは少し顔をしかめて

    「犯罪者だと罵られる覚悟はあるか?次期所長さんよ。」

    その言葉に言葉が詰まる。

    「フィルもランも、エートスが居るなら。」

    大丈夫、耐えてみせるよ。
    まっすぐ見据えてそう答えると

    「こうしてみると本当にそっくりですね。」
    「あぁ、瓜二つだ。」

    なんて笑っている二人にフィルと顔を見合わせた。

    「もう教えてもいいだろ?俺達を選んだんだし。」

    意味深な言葉に身構えると
    衝撃的な事実がオレを待ち構えていた。

    「実はな、ネリ…ネルフォンは"次期首相"だったんだ。」
    「そして、まひるはそれを支える“次期副首相”の家系の生まれです。」

    一瞬時間が止まったように感じた。
    そしてフィルと顔を見合わせて

    「「えぇぇっ!!?」」

    叫び声と共に夜を迎えた。
    ~To be continued~




    はいということで今回は久しぶりに小説を書きました!
    皆さん楽しんでいただけてますでしょうか。

    7月に入れば気になっている単行本もありますし、
    その他の話題にも富むと思っております。

    なのでこれからもどうぞよろしくお願いいたします!

    それでは皆様、今宵も良い夢を!
    このブロマガに出会ってくださってありがとうございます。

    それではまた次回動画でお会いしましょう!
    チャオ!


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