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ムラトミの小説
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ムラトミの小説

2016-04-19 17:29
    火曜はムラトミです!!火曜日はムラトミです!!火曜日は鈴木 影久またの名をムラトミです。

    今日の小説はエロスを追求してみました!!
    「sex on the muratomi」

    第一話「肉欲の彼方」


    ムラトミは肉棒を穴へと埋め込んだ!!
    それが伝説の始まりだった。



    その肉棒は魔王を封印する伝説の剣だ!!

    その伝説の剣の名前は、、、



    聖剣「雄珍子」


    なんぴとたりとも他者を寄せ付けないまさに聖剣だった。知らんけど


    そんな伝説もいつ日か噂へと変わり始めていた。知らんけど


    そんなある日一人少年が伝説の剣の前へと近づいた。


    彼の名は、、、


    ムラトミ、、、

    32歳

    子役


    伝説の剣の使い手ムラトミ アドワルツ ボイアグラ二世の祖先だ!!



    知らんけど



    そんな彼は伝説の剣の前に立つと独り言をいい始めた、、、、


    「Twitterいいねして、、、」


    すると、、、


    地面が揺れ始めた。


    ムラトミが発した言葉は魔王の封印を解き放つ呪文だった!!
    剣はブルブル震え硬直していった。
    ビンビンに勃った!!

    本来の硬さ、そして輝きを取り戻した!!

    その瞬間だった!!




    どーーーーーーーん!!
    どん!どん!どーーーーーん!!!!


    どーーーーーん!!!




    それは一瞬の出来事だった!!


    剣が抜けた。いや、、、ヌケたのだ。



    すると、そこから魔王が飛び出してきた!!!


    魔王「オホホホホホホホホ
    妾(わらわ)は悪魔の女王リリス!!我の封印を解いたのはそなたか!!」

    ムラトミ「そうでござるよ!!拙者の名はムラトミ越後のそば屋を営む者でごさる!!」

    リリス「よろしい!!そなたが妾の封印を解いた褒美(ほうび)にそなたには永遠の死を与えてしんずる!!」

    ムラトミ「かけそば380円でございます!!」


    そして伝説の剣を持った勇者と魔王リリスの戦いは始まった!!
     
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