RABのオフ会(お深い)ブロマガ
ムラトミ小説
とてもない絶望と渦がニートレンジャーを包んでいた、、、
そしてこの絶望を噛み締めた。
友を失い希望を失い。
まさに完全なるニートレンジャーだった!!
だが地球が憂鬱な月曜日に奪われ皆がブラック会社に勤めなて生きていかなければならない世界。
交通費ゼロ、社会保険なし、残業目当てなし、、、
そのきつさを胸に30歳、40歳と同じ給料で生きていかなければならないそんな世界が待っているのだ、、、
その時だった。
ムラトミ:ロリロリだぜ、、、最後の手を使わないといけなくなっちまったな、、、
ムラトミはフッと笑った。
あつき:どうしたんだ!?ムラトミいいアイディアがあるのか??
ムラトミは上をむいて口を開いた。
ムラトミ:これだけら使いたくなかったよ、、、でも地球のためじゃあしょうがねぇーわなぁ!!
ムラトミの普段の口調で話していた。彼は落ち着いていたのだ、、、
するとムラトミはポケットからキャッシュカードを取り出した。
そのキャッシュカードを天にかざすと部屋の片隅でキラリと光るものがあった。
ATMである。
ムラトミ:ニートイエローの究極奥義だ!!
するとムラトミはATMにキャッシュカードを差し込んだ、、、
そして暗証番号を入力すると、、、
ムラトミは銀行貸借りボタンを押した。
けいたん:バカっ!!それはダメざんす!!
けいたんはムラトミの究極奥義の意味がわかった。
ムラトミ:すまねーなぁ、、、みんな、、、
これしかなかったんだわw
そう言うと彼はATMのボタンを押していった。
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