RABのオフ会(お深い)ブロマガ
ムラトミ小説
どうも、ムラトミです!!
小説が終わってもムラトミの小説はまだまだ続きます!!
何故かって?
ふっ、、、、
それでは気を取り直してムラトミ小説行ってまいりましょい!!
そういえば僕はダンジョン飯っというマンガをアキバの街頭などで広告を見かけました。
ダンジョン飯の広告を見てこれは面白そうっとすごく感じました。
あれから一年経ちますがまだ見てません。
そろそろ見なくちゃあかんですね 笑
そんなわけでダンジョン飯ってどんな感じやろーっということでムラトミの想像で今回はダンジョン飯って多分こんな感じって想像して小説化してみようと思います(^o^)
それでは!!
ダンジョン飯 ムラトミ想像小説
第一話「スライムの料理方法」
彼の名はムラトミ。
彼はダンジョンにいる。
ダンジョンにいるのだが彼は勇者でも戦士でも魔法使いでもない。
彼は料理人だ。
彼が今日は料理の材料を入手すべくダンジョンに足を踏み入れたわけなのだ。
そして今回の食材はスライム!!
スライムっというのはこの世界ではポピュラーな食材で老若男女問わず親しまれている。
そんなスライムの料理方を紹介しよう。
まずムラトミが袋から取り出したのは動物の死骸。
これをダンジョンに置いておくのだ。
置く場所は大体暗く湿った場所が好ましい。
その理由はスライムはジメジメした場所に巣を作るからである。
そして動物の死骸は腐敗したものが好ましい今日はムラトミは奮発したoooの肉にした。
ムラトミ:ぶほほほほほっ早く食べたいですねぇ、、、ぶほほほほほほ
そして肉を設置して数分、、、
スライムがやってきました。
だがムラトミはやってきたスライムを追い払ってしまいました。
何故でしょう?
その理由は成長したスライムだったからです。
スライムは成長すると塩分がとても強く塩抜きをしなくては食べられません。
ムラトミの今日の料理に使うスライムではなかったのです。
そして数分後ついにやってきました。
子供のスライムです。
ムラトミはニッコリと笑うと手に持っている。木の棒でスライム殴打します。
スライムは一発の殴打で気絶します。
殺さないのがポイントです。
そしてムラトミは調理台を作るとスライムを調理台に置きます。
まだ気絶しているので作業もしやすいですね!!
そして鋭利なナイフでスライムをお腹を刺します。
スライムの腹部は下の部分にあります。
そこに食道や内臓、腸などの臓器を取り出します。
この辺はあまり口にしても美味しくないし腹を壊したりする危険性があるので絶対に取り出した方がいいです。
そしてスライムは腹部を切られたことにより目を覚まします!!
ぴぎーぴぎーーー
これはスライムの鳴き声です。
普段スライムは声などは発しないのですが命の危険が迫った時に断末魔をあげます。
これはまだ研究してもわかっておらず声帯などを持たないスライムが何故このような音を出すのか?まだまだ謎は深まるばかりです!!
ムラトミ:はぁはぁはぁ、、、ぶほほほ
ムラトミは完全にサイコパスです。
料理ではなく殺しを楽しんでいます。。。
そしてそこに数カ所、切れ目を入れます。
これは特に理由はありません。
ぴぎーーぴぎーーー
特に理由はないのですがムラトミ君は不気味な笑みを浮かべています。
ムラトミ君は料理ではなく殺しを楽しんでいます。
ムラトミ君はサイコパスなのです。
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