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3年B組スネイプ先生さん のコメント

ムラトミさんはきっとあれだ!下ネタという概念が存在しない退屈な世界では生きていけないタイプだ!(ニッコリ
No.6
112ヶ月前
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火曜日はムラトミのターン!! 毎週お馴染みのムラトミラノベだよ(^-^) よろしくですぅ     半分の月が登らない空     第一話「出会い」   僕の名前はムラトミ。 今日は都心部の公園のベンチで寝そべっていた。 今日は火曜日の平日だ。   時間はお昼の12時でサラリーマンなどが僕の寝ている公園で各々の休憩をしている。 タバコを吸っている人 仕事の資料を目を通している人 仕事の同僚とお話ししている人 いろんなたくさんな人が休憩を楽しんでいた。     ちなみに僕はニートだ。 僕は24時間休憩だからずっとこの公園にいる。 そして休憩中のサラリーマンを見ながらビールを飲む。 これが僕の至福の日課なのだ。   長い長い永遠に続く休憩の中で僕は蝉の声をずっと聞いてふっと思い出した、、、       そうだエロゲを買いに行こう!!!     この感情が芽生えた瞬間に僕の足は近くのゲーム屋さんへと向かっていた。 まるでヌーの大群が水を求めて大陸を移動するよに、、、、       そして僕はゲーム屋さんに着くとR18のコーナーへと速攻で進んだ。 この感覚は西洋の高貴な騎士の感覚に似ている。 そう、僕は今一人の戦士なんだって認識したね!!   そしておもむろにマニアックなエロゲを手に持つと僕は一目散にレジへと向かった。 僕の手に持ったエロゲはそこいらのおたくが萌え~ですぞ~っとよく言うやつじゃない、、、誰もが君病院行ったら?って言う感じのどぎついやつだ!!!!    
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