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こやまさん のコメント

最初はドキドキ、最後はハラハラな面白いお話ですね!!麻子さん大丈夫でしょうか( ; ; )気になります!次回とても楽しみです!
No.2
109ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
火曜日のターン > > 今日もこの先もずっと小説です。 > 永遠に小説です、、、 > > > 僕は小説です、、、、 > > 今週は二部作の鬱小説をつくってみました。 > > > 小説タイトル「夢の中」 > > 僕の名前はムラトミ。 > 高校を卒業して近くの商店街の隅の障子屋さんに就職した。 > > そして、ある日、僕は仕事で近所に障子を治しに行ったんだ!! > > そこで僕は恋に落ちた。 > そこに住んでいる。高校生の麻子に一目惚れをした。 > > 一目惚れをした僕は麻子にすぐに声をかけた。 > はじめはしらんぷりをされたりしたが僕は何度も何度もアタックした!? > > すると麻子もそれに段々と心を許し麻子と交際することになった。 > > > 交際して一ヶ月経つと僕はある疑問にぶつかった。 > その疑問は「麻子が僕の前からいなくなってしまったら僕はどうなってしまうのか、、、」っと思い始めた。 > > そんな疑問を思いながらも僕達の交際は続いた
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