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SONARにおけるGlitch2へのMIDI情報の送り方
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SONARにおけるGlitch2へのMIDI情報の送り方

2014-02-17 23:36
  • 2
初ブロマガでございます。
普段はコミュニティで作曲生放送をしているので、ブロマガでは生放送中に説明仕切れなかったtipsとか、MIXあれこれ、アレンジあれこれ、その他作曲関連について書き留めていこうかなと思いまする。


そして初のブロマガにていきなりマニアックにも程がある事を書こうかと思います。

最近のオーディオエフェクトプラグインの中には、プラグインの処理をMIDI情報を送信して操作するタイプのものがチラホラとあり、今回の表題にもある「Glitch2」もそのタイプのプラグインで、MIDIノートを送信することで、SCENEの切り替えが可能となります。



■Glitch2: http://illformed.com/glitch/

僕の使っているDAWはSONAR8.5PEなので、今回はSONAR8.5上での設定をば。
ちなみに、
インストールがものすごく重要項目だったので、見誤り無きよう。

[1] インストール
プラグインをDLして解凍すると、「32bit」と「64bit」2つのフォルダがあります。
お使いのOSに合った方だけを「Vstpluginsフォルダ」に入れてください ←すげー重要

[2] Pluginの設定
SONARの「Cakewalk Plug-in Manager」を起動し、VSTプラグインを検索。
一番左側の窓にある
VST Audio Effects(VST)を選択すると、
 真ん中の窓に検索したVSTプラグイン一覧が表示されますので、その中から「Glitch2」を探します。

Glitch2」をクリックすると、真ん中下段にある
VSTの設定という箇所のプラグインのプロパティという項目がクリックできるようになるのでそれをクリックします。
開いたプロパティ画面の選択項目の中に
シンセとして登録という箇所があるので そこにチェックを入れてOKを押します。すると「Glitch2」は左側の窓のVST Audio Effectsの項目からVST Instruments」の項目に移動しますので、そこから右側のリストへ追加し リストを保存します。この際、リストは「オーディオエフェクト用リスト」ではなく 「シンセ用リストの方に「Glitch2」を追加すると良いでしょう。

これでPlugin側の設定は完了です。

[3] MIDI情報の設定
SONAR上で「Glitch2」をかけたいオーディオトラックと、コントロール用のMIDIトラックを用意します。
[2]の工程で「Glitch2」はシンセとして登録されていますが内容はオーディオエフェクトです。

なので、オーディオトラックのfx欄で右クリックし、「プラグインシンセ」の項目からGlitch2を起動します。
こうする事で「Glitch2」のMIDI入力ポートが開放されます。





次にコントロール用MIDIトラックの「Outputプルダウン」クリックすると、「Glitch2」が選択出来るようになっているはずですので、そのまま選択します。InputはOmniでよいかと。



これで設定はすべて完了です。
あとはGlitch2でウリウリグリグリやりながら、MIDIキーボードでリアルタイムにSCENEを切り替えるもよし
ピアノロールでノートを打ち込んで、楽曲に合わせて切り替えるもよし。たーのしいねー。

最後に。
項目[1]のインストールですが、「32bit」と「64bit」のフォルダ両方が混在していると、項目[2]の設定をしてもシンセの一覧には表示されません!!
僕はこれで半日潰しました…。

今回の設定はGlitch2に限らず、MIDI情報でコントロールできるオーディオエフェクトプラグインであれば同じやり方で設定できるはずですのでお試しあれ。


ちゃんちゃん。

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記事拝見させていただきました。これは面白いプラグインですねーw 
MIDIコントロールのエフェクトプラグインは、
Gsnap(http://www.gvst.co.uk/gsnap.htm)のようなものしかないと思ってました。
さっそく使わせていただきます! 
87ヶ月前
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> ぼうくん
コメントありがとうございます!
Glitchはランダマイザーで使ってるだけでもワクワクしちゃいますよねw
最近はこの手のプラグイン、増えてきているみたいですね。
参考にしていただければ!
87ヶ月前
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