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「コロナの影響で脱毛サロンに通うのも億劫、、」ということで今爆発的に売れているのが家庭用脱毛器ケノンです。
でも、専門の人じゃないのに自分で照射して大丈夫?火傷とか…
ということで、ケノンで起きる副作用と対策について詳しく解説したいと思います。
ちなみに私は使用者だけど、副作用的な症状はなく安全に使用しています♪
(痛いとすぐ照射レベルを下げるビビリですけどw)
それでも実際には、ちょっとした痛みや痒みなどを感じることもあるみたいです。
よくあるトラブル?をいくつか挙げてみましょう。
毛根の黒いメラニン色素に反応して発熱、ダメージを与えて成長を止め、脱毛させます。
このときの熱量が多すぎると、照射した部分にヤケドの症状が出ることがあります。皮膚にポツポツと赤みが出たり、痛みが主な症状です。
これは5chの口コミです。どちらもストロングカートリッジですね。
ヤケドは起こりやすいトラブルですが、しっかり冷やせばある程度は防げます。
多くは軽い症状で、数日で治まることがほとんど。ただ、説明書を読まずに極端な使い方をすれば、ヤケドの治療を受けることにもなりかねません。
ケノンを照射すると、毛根がダメージを受けます。そして、毛根の周囲の組織にもダメージが波及していくのです
そのダメージが蓄積した結果、皮膚のトラブル・かぶれとして表面に現れるようになります。
ただし、日焼けみたいに数日で回復することがほとんどです。
このお二方もかぶれたみたいですね。
また、もともと光の影響を受けやすい光過敏症の人もいて、この場合もかぶれが出る可能性があります。
高エネルギーの光による発熱が原因で、むくみや腫れが起こります。
日焼けした肌に照射すると、皮膚の黒い色素のために熱が発生して、表皮全体がダメージを受けます。その結果、特に皮膚の腫れが起こりやすくなるんです。
脱毛しようと思っている場合は、普段から日焼けしないような配慮が必要ですね。
光照射を受けると、ダメージで皮膚のバリア機能が一時的に低下します。
そこに身体全体の抵抗力が低下するという条件が重なれば、雑菌の侵入や増殖でニキビ状の炎症(毛嚢炎・もうのうえん))が起こってしまうのです。
皮膚が弱い人はバリアも弱く、特に毛嚢炎になりやすいみたいです。
水泡ができたり炎症になって、回復には長い時間がかかるでしょう。
この方はホクロ周りの脱毛が目的で、対策を取りましたが不適切でヤケドしました。化粧品では無理なので、手軽で単純な白い絆創膏がおすすめです。
ヤケドしてしまったら、消えにくい跡が残るかも。
ホクロに使うのは禁止事項で、説明書をよく読まない場合に起こる副作用です。
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でも、脱毛用のIPL光もレーザーも発ガン性はありません。
発ガン性がある紫外線や放射線とは全く別のもの。人体に害はありません。
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ごくまれに、一時的に毛が濃くなる人がいることからできた話でしょう。
メカニズムは不明ですが、脱毛を続けるうちに回復し、きれいに脱毛も完了します。
光やレーザーの性ホルモンへの影響は考えにくく、まずあり得ない話です。
そのほとんどは光が強く当たりすぎたことが原因で、対処はそうなった理由を解消することになります。
先に書いた副作用は、ほぼこういったことが原因で起こっています。
これらの原因は、使い方を間違えたから起こった事。正しく使えば起こらない事なのです。
照射レベルは10段階に調整できます。
10に近いほど脱毛効果が高くなるので、痛みを我慢しながら高レベルで照射しがちです。その結果、ヤケドしてしまうのです。
冷却には痛みの軽減と、皮膚の保護の2つの目的があります。
これをきっちりやらないと、ダメージが強くなり腫れやむくみが強く出てしまいます。冷却については説明書に書かれているし、保冷剤がおまけでついてます。
そして、使用後のケアも大切です。照射後は肌が熱を持って乾燥します。
保湿クリームなどでしっかり保護しないと、ダメージから赤み、かぶれが起こることに。
脱毛サロンでは、剃らずに来たお客さんには施術しないところもあるほど。ムダ毛処理は効果とともに、安全面でも大切な準備作業なのです。
こういった基本的なことは、すべて説明書に書いてあります。
それを読まずに使った結果、いろんな副作用を起こすことになるんです。
日焼けで皮膚にできたメラニン色素に光が当たると、そこで発熱して皮膚にダメージ(ほぼヤケド)を与えます。
その結果、皮膚がむくんだり腫れたりといった、副作用を起こすことになります。
もし日焼けしてしまったら、脱毛はしばらくお預けですね。
正しく使えばヤケドは起こらないし、皮膚や毛根へのダメージも抑えられます。
説明書を全部読んで、書かれていることをしっかり守れば副作用はおこりません。
ケノンは国内基準に沿って作られた、安全な家庭用電気製品なのです。
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間違えるとヤケドを起こすことがあるので、使用説明書は最初に丁寧に読んでください。
誤った使い方さえしなければ、副作用(トラブル)でヤケドしたりする心配はありません。
説明書は商品のパッケージに入っていますが、読むのが面倒な方は動画もありますよ^^。
無理なく続けられそうなレベルが体感できたら、以後はそのレベルで続けます。無理してもヤケドするだけなので、決して無理なレベルを選ばないことです。
肌の弱い人はなおさら慎重に、皮膚の反応を確かめましょう。
かといってツルツルでも効果が薄れるので、前日までにシェーバーで剃っておいてください。
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このため、色素の固まりのホクロとか、茶褐色の傷跡、アザなどに照射するとヤケドします。
そういった危ない部分には、光が当たらないように不透明な白いテープ、ばんそうこうなどを貼って保護してください。
照射直前に、照射部分をその保冷剤で徹底的に冷やしてください。
痛みの緩和には必須ですし、ヤケドの予防のためにも絶対必要です。照射した後にも改めて徹底的に冷やします。
毛穴にいろいろ詰まったままでは、せっかくの光も届きません。
ふき取るか、できれば洗い流すのがベストです。
まず夏の前に脱毛に集中して、終わったら好きなだけ外で遊んでください。
順番を間違えると、家でひっそりと夏を過ごすことになりますよ。
一見面倒なようですが、要は使用説明書を読むことにつきます。
正しく使えば副作用は起こりません。ケノンの安全性は、そんなに心配することではないでしょう。
※スキンケアカートリッジを追加で購入し、美顔器としても使っています。
また、中学2年になる娘とシェアしています。
最初は不安でしたけど、自分で使ってみて全く問題なかったし、結構親子でシェアしている人は多いみたい。
公式サイトにも親子で使ってるレビューはたくさんあるし。
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実際に娘が使っても全くトラブルなしです。
今はストロングカートリッジを追加購入して、夫が髭脱毛をたまにしています(笑)
ストロングだから強烈かな~と思いましたが、照射レベルを調節して夫もトラブルなし。(たまにしか使わないですけど)
家族で使えたらかなりコスパいいですよね。
ほとんどの人は安心して使えると思うので、家族がいたら是非お試しください!
未婚の人でも彼氏とか友達とシェアすれば、かなりコスパのいい買い物です。
カートリッジ交換式のケノンだからできる技ですね!
でも、専門の人じゃないのに自分で照射して大丈夫?火傷とか…
ということで、ケノンで起きる副作用と対策について詳しく解説したいと思います。
ちなみに私は使用者だけど、副作用的な症状はなく安全に使用しています♪
(痛いとすぐ照射レベルを下げるビビリですけどw)
ケノンで起こりうる副作用(トラブル)と対策を全部書いてみる!
ケノンは家庭用脱毛器です。安全性には特に配慮されていて、副作用的なトラブルは起こりにくいもの。それでも実際には、ちょっとした痛みや痒みなどを感じることもあるみたいです。
よくあるトラブル?をいくつか挙げてみましょう。
- 照射部分のヤケド
- 照射部分がかぶれる
- 照射部分のむくみ・腫れ
- 照射部分の炎症
- ホクロや濃いシミに照射したら跡が残った
ケノンの副作用①照射部分のヤケド
ケノンの照射器から出る光は、高いエネルギーを持っています。毛根の黒いメラニン色素に反応して発熱、ダメージを与えて成長を止め、脱毛させます。
このときの熱量が多すぎると、照射した部分にヤケドの症状が出ることがあります。皮膚にポツポツと赤みが出たり、痛みが主な症状です。
ストロングは部位によって、かなり冷却しなければ火傷のような痕になる。
どれもレベル10でしか打ったことない。
軽い火傷っぽくなったことは膝裏にストロングで1度だけ。
これは5chの口コミです。どちらもストロングカートリッジですね。
ヤケドは起こりやすいトラブルですが、しっかり冷やせばある程度は防げます。
多くは軽い症状で、数日で治まることがほとんど。ただ、説明書を読まずに極端な使い方をすれば、ヤケドの治療を受けることにもなりかねません。
ケノンの副作用②照射部分がかぶれる
照射を続けるうち、光が当たる部分が赤くなって発疹が出たり、皮膚がかぶれるトラブルが起こることがあります。ケノンを照射すると、毛根がダメージを受けます。そして、毛根の周囲の組織にもダメージが波及していくのです
そのダメージが蓄積した結果、皮膚のトラブル・かぶれとして表面に現れるようになります。
ただし、日焼けみたいに数日で回復することがほとんどです。
毛穴が赤くプツプツなってかゆいよ~
打った時は平気だったんだけど、数日したら軽くやけどっぽくなって痒い
このお二方もかぶれたみたいですね。
また、もともと光の影響を受けやすい光過敏症の人もいて、この場合もかぶれが出る可能性があります。
ケノンの副作用③照射部分がむくんだり腫れる
ケノンを照射した部分が赤くなって腫れることがあります。高エネルギーの光による発熱が原因で、むくみや腫れが起こります。
日焼けした肌に照射すると、皮膚の黒い色素のために熱が発生して、表皮全体がダメージを受けます。その結果、特に皮膚の腫れが起こりやすくなるんです。
脱毛しようと思っている場合は、普段から日焼けしないような配慮が必要ですね。
ケノンの副作用④照射部分の毛穴に炎症がおこる
ケノンの照射後、毛穴部分に赤いボツボツができて炎症になることがあります。光照射を受けると、ダメージで皮膚のバリア機能が一時的に低下します。
そこに身体全体の抵抗力が低下するという条件が重なれば、雑菌の侵入や増殖でニキビ状の炎症(毛嚢炎・もうのうえん))が起こってしまうのです。
ケノン、エステ脱毛で生き残った毛に使っていました( ˙꒳˙ )
— *rinrin。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝* (@ringringmoai) August 13, 2020
私は肌が弱くて、照射後の毛嚢炎が酷かったのでしばらく使ってから売りましたが、友達や妹は副作用なく使っていましたよ
皮膚が弱い人はバリアも弱く、特に毛嚢炎になりやすいみたいです。
ケノンの副作用➄ホクロや黒いシミに照射したら跡が残った
ケノンをホクロに照射すると、まずヤケドしてひどく痛みます。水泡ができたり炎症になって、回復には長い時間がかかるでしょう。
ホクロの周りの毛もやりたくて、ネットで見かけたコンシーラー使ったら焦げて腫れた。
修正液や絆創膏とかホクロをカバーするおススメある?
この方はホクロ周りの脱毛が目的で、対策を取りましたが不適切でヤケドしました。化粧品では無理なので、手軽で単純な白い絆創膏がおすすめです。
ヤケドしてしまったら、消えにくい跡が残るかも。
ホクロに使うのは禁止事項で、説明書をよく読まない場合に起こる副作用です。
こんなのは単なるうわさ話
光やレーザー脱毛はガンになる?
皮膚に光やレーザー光線を当て続けていると、そのうち皮膚がんになるのでは?などと心配する人がいるようです。でも、脱毛用のIPL光もレーザーも発ガン性はありません。
発ガン性がある紫外線や放射線とは全く別のもの。人体に害はありません。
光やレーザー脱毛でホルモンバランスが乱れる?
光脱毛すると、性ホルモンのバランスが崩れるという話を耳にします。ごくまれに、一時的に毛が濃くなる人がいることからできた話でしょう。
メカニズムは不明ですが、脱毛を続けるうちに回復し、きれいに脱毛も完了します。
光やレーザーの性ホルモンへの影響は考えにくく、まずあり得ない話です。
ケノンはこうして使えば安全で副作用(トラブル)も避けれる!
ケノンの光による副作用はいくつかありました。そのほとんどは光が強く当たりすぎたことが原因で、対処はそうなった理由を解消することになります。
ケノンで副作用が起こる原因はどんなこと?
では、ケノンで起こった副作用の原因を確かめてみましょう。- 照射レベルが高すぎた
- 使用前後の冷却とケアが不十分
- ムダ毛の処理が不十分
- 説明書を読んでない
- 日焼けしてしまった
先に書いた副作用は、ほぼこういったことが原因で起こっています。
これらの原因は、使い方を間違えたから起こった事。正しく使えば起こらない事なのです。
副作用の原因①照射レベルが高すぎた
ヤケドや赤み、かぶれなど、皮膚の異常が起こる原因の大部分は、照射レベルが高すぎたことが原因です。照射レベルは10段階に調整できます。
10に近いほど脱毛効果が高くなるので、痛みを我慢しながら高レベルで照射しがちです。その結果、ヤケドしてしまうのです。
副作用の原因②使用前後の冷却とケアが不十分
ケノンの使用前後には、保冷剤で十分冷やさなくてはいけません。冷却には痛みの軽減と、皮膚の保護の2つの目的があります。
これをきっちりやらないと、ダメージが強くなり腫れやむくみが強く出てしまいます。冷却については説明書に書かれているし、保冷剤がおまけでついてます。
そして、使用後のケアも大切です。照射後は肌が熱を持って乾燥します。
保湿クリームなどでしっかり保護しないと、ダメージから赤み、かぶれが起こることに。
副作用の原因③ムダ毛の処理が不十分
ケノンの照射前には、ムダ毛を必ず剃っておきましょう。長いままでは発熱量が多くなり、毛穴をはじめ周辺の皮膚にヤケドを作ってしまいます。脱毛サロンでは、剃らずに来たお客さんには施術しないところもあるほど。ムダ毛処理は効果とともに、安全面でも大切な準備作業なのです。
副作用の原因④使用説明書を読まずに使った
これはすべての副作用につながることですが、説明書を読まずにケノンを使うのも副作用の原因になります。- 使用の前後には必ず冷却すること
- ホクロには使わないこと
- 最初に照射テストをしてから使うこと
こういった基本的なことは、すべて説明書に書いてあります。
それを読まずに使った結果、いろんな副作用を起こすことになるんです。
副作用の原因⑤日焼けしてしまった
光脱毛には日焼けは禁物!日焼けで皮膚にできたメラニン色素に光が当たると、そこで発熱して皮膚にダメージ(ほぼヤケド)を与えます。
その結果、皮膚がむくんだり腫れたりといった、副作用を起こすことになります。
もし日焼けしてしまったら、脱毛はしばらくお預けですね。
ケノンの副作用は間違った使い方が原因
まとめると、ケノンの副作用は間違った使い方が原因のものがほとんどでした。正しく使えばヤケドは起こらないし、皮膚や毛根へのダメージも抑えられます。
説明書を全部読んで、書かれていることをしっかり守れば副作用はおこりません。
ケノンは国内基準に沿って作られた、安全な家庭用電気製品なのです。
ケノンの副作用を防ぐにはどうすればいい?
では、ケノンで起きるいろんな副作用を防ぐ方法を紹介しましょう。使用説明書をよく読んでから使う
ケノンは体に密着させるものなので、使い方には特に注意が必要です。間違えるとヤケドを起こすことがあるので、使用説明書は最初に丁寧に読んでください。
誤った使い方さえしなければ、副作用(トラブル)でヤケドしたりする心配はありません。
説明書は商品のパッケージに入っていますが、読むのが面倒な方は動画もありますよ^^。
照射テストは必ず行う
これも基本中の基本で、最低レベル1から始めて徐々に上げていきます。それで、痛みや熱さにどこまで耐えられるか、確かめてください。無理なく続けられそうなレベルが体感できたら、以後はそのレベルで続けます。無理してもヤケドするだけなので、決して無理なレベルを選ばないことです。
肌の弱い人はなおさら慎重に、皮膚の反応を確かめましょう。
前日までにムダ毛を処理する
脱毛部分に長い毛が残っていると、ヤケドのリスクが大きくなります。決して長いまま照射ししてはいけません。かといってツルツルでも効果が薄れるので、前日までにシェーバーで剃っておいてください。
ホクロや古い傷跡はシールなどで覆う
ケノンのIPL光は濃い色素に働きかけて発熱させます。このため、色素の固まりのホクロとか、茶褐色の傷跡、アザなどに照射するとヤケドします。
そういった危ない部分には、光が当たらないように不透明な白いテープ、ばんそうこうなどを貼って保護してください。
ケノンの使用前後には徹底的に冷却する
ケノンを使う前には、大きめの保冷剤をいくつか用意します。照射直前に、照射部分をその保冷剤で徹底的に冷やしてください。
痛みの緩和には必須ですし、ヤケドの予防のためにも絶対必要です。照射した後にも改めて徹底的に冷やします。
皮膚の付着物はすべて落としておく
肌につけた日焼け止めクリームや各種ローション、化粧品類はすべて落としてください。毛穴にいろいろ詰まったままでは、せっかくの光も届きません。
ふき取るか、できれば洗い流すのがベストです。
日焼けしないように注意する
日焼けしたら光脱毛はストップです。特に夏は要注意。まず夏の前に脱毛に集中して、終わったら好きなだけ外で遊んでください。
順番を間違えると、家でひっそりと夏を過ごすことになりますよ。
ケノンの副作用を防ぐ方法まとめ
副作用対策としていろいろやることがありました。まとめておきますね。- 使用説明書をよく読んでから使う
- 照射テストは必ず行う
- 前日までにムダ毛を処理する
- ホクロや古い傷跡はシールなどで覆う
- 使用前後には徹底的に冷却する
- 皮膚の付着物はすべて落としておく
- 日焼けしない
一見面倒なようですが、要は使用説明書を読むことにつきます。
正しく使えば副作用は起こりません。ケノンの安全性は、そんなに心配することではないでしょう。
まとめ
私はケノンを1年ほど使っていますが、トラブルは今のところ一切ありません。※スキンケアカートリッジを追加で購入し、美顔器としても使っています。
また、中学2年になる娘とシェアしています。
最初は不安でしたけど、自分で使ってみて全く問題なかったし、結構親子でシェアしている人は多いみたい。
公式サイトにも親子で使ってるレビューはたくさんあるし。
実際に娘が使っても全くトラブルなしです。
今はストロングカートリッジを追加購入して、夫が髭脱毛をたまにしています(笑)
ストロングだから強烈かな~と思いましたが、照射レベルを調節して夫もトラブルなし。(たまにしか使わないですけど)
家族で使えたらかなりコスパいいですよね。
ほとんどの人は安心して使えると思うので、家族がいたら是非お試しください!
未婚の人でも彼氏とか友達とシェアすれば、かなりコスパのいい買い物です。
カートリッジ交換式のケノンだからできる技ですね!
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