電子戦と国家戦略
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電子戦と国家戦略

2016-05-10 17:48

    非常に限定された地域での条件戦の話だ。
    仮想空間がリアルと密接に連動し始めた現在だからこその提言になる。
    心せよ。フロンティアたれ。無限の荒野に国旗を建てよ。
    世界を救うために、日本は敗れてはならないのだ。


    ★サイバー戦

    現在、PCやスマホの普及で、電脳空間に新たな可能性ができつつあり、資金も流れ込んでいる。
    今、世界征服を画策したならば、重要度の筆頭に上がるのは「電子戦」である。

    悲しいことだが、日本は幾多の例にもれず、サイバー犯罪も後進国である。
    圧倒的に遅れているのである。

    中国製のICチップには、製造時にシークレットキーワードが設定されており、パスワードを入力することでハッキング可能な状態であるのは有名な話だ。
    これは中国政府の主導で行われていると聞いている。

    これを防ぐのは容易なことではないだろうが、対策はとらねばならない。


    現在、大規模侵略が行われる場合、まずはインターネット経由でサイバー戦が始まる。
    敵国のあらゆる電子情報を乗っ取り、撹乱し、破壊する。

    ライフライン切断よりも早く、情報遮断が行われる。
    電子に頼っている経済は大きなダメージを受ける。
    偽の警報が散乱し、本物の情報は森の中に隠される。

    以前、通信機関やグーグル、日本の公的機関がハッカーの攻撃を受けたが、防ぐことはできなかった、といってもいい。
    現状では、被害をくい止めることは可能でも、被害をシャットアウトすることは難しい。

    この対策は必要だ。

    実戦レベルの、対サイバー軍が必要になる。
    防御だけではムリで、カウンターアタックが必要だ。

    法的に「軍隊」と認定しなければ、国家プロジェクトとしても、現在の日本人からは非難の声が上がらないはずだ。それほど認知度が低い。

    サイバー戦は、人材だけ確保できればほとんど予算がいらない。
    非常にコストパフォーマンスが高い軍隊である。

    無人攻撃機ドローンが次期主力になりつつある現在、実態を踏まえた計画が待たれる。

    速やかなる現状周知と対応が必要だ、と載せておく。


    ★新大陸の発見

    現在立ち上がっている電脳経済市場は、リアルの代行という形がほとんどだろう。

    しかし、ネット通貨が流通し始めている今、まったく別の世界として考えてもいいところに来ている。

    売買の仲介という形ではなく、ネットの中だけでお金を稼ぎ、電脳空間に新たな経済空間を確保する、という新たな可能性の源流にある。

    空間的には無限の広さがあるが、インフラに頼らない独占市場を作り出せることは、有名な企業が証明している。

    電脳空間を新たな新天地と考え、国家として、新たな領土を確保する動きがあってもいいのではないか。

    私には、新大陸を発見したのも、入植したのも一般人で、資源を自由に採掘しているように見える。

    国家財政の立て直しを国民の財布に頼るぐらいならば、電脳空間の征服を画策したほうがましだと考える。


    ★キングダム

    現在、入口であるブラウザ、市場であるサイト、通貨発行所であるネットキャッシュ、すべてが自由気ままに民間人の手で独占されている。

    これが次世代のインフラになる。

    これを阻害しろ、というのではない。

    国家規模で対応したら、ひっくり返せるはずだ、と言っているのだ。


    ブラウザを作り、公的サービスを受けるツールとして日本に拡散するのは難しいことではない。

    マイナンバーと新ネット通貨を連携させるのは難しくない。

    JAの売買すべてを国家サイトで行うのも難しいことではない。

    参加企業に税制優遇を唱えれば、出店募集も容易である。

    出店者から使用料を取れば、やがて消費税など要らなくなるではないか。


    労働の提供、サービスの充実、その他、ネットにある ありとあらゆるサービスの中継基地として、検索エンジンすら取り込んだインフラの構築は可能である。

    「電脳大和国」を建国することは可能なのだ。

    もちろん「やまと」の名前は使わないほうがよい、と載せておく。
    優秀な皆様方には、なぜなのか説明する必要はないだろう。


    ★美しき青い海の果て

    目の前に広がる青い海。

    その先に新たな価値を作り出せ。

    その価値が人を引き付け、新たな世界を作り上げる。

    価値が量に代わり、量が新たな価値に変わる瞬間を目撃せよ。

    あなたも参画していただきたい。そして見ていただきたい。

    青い海の先に旗がたなびく時を。

    勝利の旗がたなびく時を。


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