教育費無料と繁栄
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教育費無料と繁栄

2016-06-10 00:00

    教育費の無料化は喜ぶ人が多いでしょう。
    家計の負担が減るということならば、良いことだと思います。


    ★教育費無料化

    日本でも、教育費を無料にしようという動きがあります。

    おそらくはスウェーデンあたりをモデルにしているのでしょう。

    たしかに、これなら最終学歴が中卒という人は減ると思います。

    けれど、日本にとっていいことでしょうか?

    「日本の義務教育及び高等学校教育が、実際日本のためになっているか」

    ということです。


    ★日本教職員組合と共産主義

    俗に「日教組」と呼ばれる日本教職員組合は、その思想がマルクス主義の変形です。

    「同じ人間に格差ができるのは異常で、考え方がおかしい。
     弱者を守るのが正しい考え方で、国民全員が同じ扱いを受けないといけない」

    このような思想です。

    このマルクスの考え方は、理想の政治を目指したものです。
    「多くの人が幸福に暮らせる国家を実現したい」

    その思想に感化を受けて、いくつかの国で実現しようとされました。

    それが「共産主義」と呼ばれるものです。
    そこまで行かないものを「社会主義」と呼んでいます。


    地球に現れた共産主義国家は、自由主義的資本主義を悪魔の思想と考えているため、ほとんど情報を開示しない傾向があります。

    けれど、思想的に合わない人々を、どれだけ「殺したか」は推定できます。

    政治的にはヒットラーが悪の権化という意見は確定していると思いますが、
    共産主義国家が「粛清」した人の数は、数千万人です。

    ヒットラーどころではないのです。

    殺された人々は、日本や西洋諸国でいう「罪」は一切ありません。

    そこまで血を流して成し遂げた共産主義革命ですが、結果はどうだったでしょうか。

    あえて国名は挙げませんが
    「国民が貧しくなり餓死者がでる」「党に逆らうと人生が終わる」「一部の共産党エリートだけが大富豪になる」
    という結果がでています。

    どの国もほとんど同じなので、思想の力です。

    共産主義者の理想と全く逆の結果が出ています。

    客観的にみると、彼らこそ共産主義に反しています。

    この考え方が、日本の義務教育に流れているのです。


    ★富は善

    共産主義による建国には3つの間違いがあります。

    「繁栄は、多くの人の感謝が形になったもので、悪ではない」
    「思想統制をかけると、思想、信仰の自由がなくなる」
    「人間は言葉にしたものに自分自身が似てくる」

    たとえばあなたが「充電がいらないスマホ」を発明したとしましょう。
    「中継アンテナから稼働電力を供給できるシステム」だとしましょう。

    現在なら、多くの人が喜ぶことでしょう。

    その結果、それを販売すれば飛ぶように売れるでしょう。

    すると、儲かるはずです。

    「私は30年前に八百屋を継いだ。今も父から教わった通り店を守っている」
    「辛いときも多い。収入も安い。新スマホだけが儲かっているのはおかしい」

    こういう人より収入は上になるはずです。

    真実の繁栄とは「どれだけの人から感謝されたか」なので、全く悪ではありません。

    人々の感謝が形になった繁栄は、絶対の善」なのです。


    ★思想統制

    共産主義は、その思想の中に「他の意見を許さない」という部分を含んでいます。

    なので共産主義国家は例外なく宗教を弾圧し、「唯物論」になります。
    真実の宗教が教えている「神」の部分に国家元首が座ります。

    けれど、繁栄とは霊界に流れている「豊かさの光」がこの世にあらわれたものなのです。

    豊かさの光は「富の肯定」「信仰心」「明るさ」「感謝」「積極性」などを帯びています。

    神・あの世を否定し、富を否定したならば、決して豊かさの光は射してきません。

    富を否定しているものがお金持ちになるのを「搾取」といい、共産党幹部がこれにあたります。

    ★思いの力

    共産主義国家で、マルクスが否定した社会が実現していくのには、もう一つ理由があります。

    「心は思ったことを実現する力がある」
    「それは、自分のことだろうと人のことだろうと関係ない」
    「悪口をいったら、自分に悪いことが起きる」

    これが法則です。

    起きたことから察するに、共産主義が宣言していることは

    「貧乏が正しい」
    「お金持ちになろうとすることが悪」
    「この考え方のみが正しい」
    「悪は殺してもいい」

    ということなのでしょう。

    国自体がこう思うとどうなるか。法則から逃れるすべはありません。

    「国が貧しくなる」
    「間違った信仰の確立」
    「平和思想の否定」

    「貧しくて自己中心的な戦闘国家」ができます。


    「自分が貧しいのはほかの人のせいだ。倒さなくてはならない」

    これがマルクス主義の正体です。

    どちらかといえば、これのほうが悪魔の思想に聞こえるはずです。

    「それ」が事実なのです。

    私はこう言っておきます。

    「あなたが貧しいのは、あなたの責任だ。他の誰のせいでもない。
     信仰を持たず、心の法則で貧しくなる考え方を実行しているからだ」

    造物主は「無限の富を持っている大富豪」なのです。


    ★教育界に流れる毒水

    この「貧しさと闘争をもたらす自己中心思想」が、義務教育に流れているのです。

    人間は「話を聞いた人の思想を吸収」してしまいます。

    教育年数が長ければ長いほど、貧乏になりやすくなるわけです。

    果たしてこれが本当にいい結果を生むのでしょうか?

    「どうせただなんだし、勉強なんかしなくても適当に出席してれば卒業できるよ」

    教育費を無料にした結果「努力しないことが身についた、貧しくて文句ばかり言う人間」を増やすようにしか見えません。

    現状では、そういう結果に流れるように見えます。


    ★スウェーデンの税

    教育費無料案の基はスウェーデンだと思われますが、この国は、たしかに国民の満足度は高い感じです。

    けれど、公共設備が無料なのは税金が高いからです。

    収入の70%は税金で取られ、消費税が25%あります。

    「100万のうち80万が税金」

    スウェーデンは共産主義のユートピア部分をうまく実行できた社会主義だと思います。

    これが成り立つためには、「明晰で、絶対の善になる予算の使い方」が大前提です。

    それは、今の日本に実現できるでしょうか?

    可能です。けれど、「俺への裏金が無くなり、今までの罪がばれる」となったとき、それでも実行できる人が半数を超えるとも思えません。

    実際できるのならば、今、既に消費税は廃止されています。


    ★傾国の道

    実現できないなら、
    「教育補助金の予算が足りないから税金を最終80%にする」
    と言って税金を上げる隠れ蓑にされるだけかもしれません。

    私には「教育費無料化は、国民の資産を使って日本を共産主義国家にする道」にしか見えません。

    告げておきます。

    「社長様、仕事のできる方、人のいうことを素直に聞けない方、ヤンキーな方。あなた方が粛清される国家が作られる可能性があります」

    関係者様には申し訳ありませんが、
    日本の義務教育の教師から共産主義を抜かないと、真なる国家繁栄は難しい
    これが事実です。


    ★富国の道は信仰の道

    教育費無料化がもたらす道は「弱小国としてアジア帝国に占領される」という未来にもつながっています。


    これを覆すためには、教育の中に

    「多次元世界」「光エネルギーと法則」「真実の歴史」「自由、調和、徳育」「日本の精神」

    等を盛り込み、

    二宮尊徳を例にした「信仰を基にした企業家精神」を教える必要があります。


    日本人は信仰というと否定的な方が多いのでしょうが、
    憲法第一条は「天皇制」であり、多くの方が神社に初詣に行きます。

    地球に繁栄した国家は、過去も現在も、信仰をもった人々が創ったものです。

    今、国家が迷走していることを真摯にうけとめて反省し、大いなるものが望む国を作るべきではないでしょうか。

    真なる信仰はあなたを富ませ、国を富ませます。

    それが世界を救う力になるのです。


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