【初心者向け剣盾記事】受けポケモンの崩し方
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【初心者向け剣盾記事】受けポケモンの崩し方

2019-12-14 19:29
    初めましての方はうんたらかんたらレノバスと申している者です

    皆様も剣盾環境を楽しめておりますでしょうか?
    僕はとても楽しいです。
    特に陰キャ構築を倒す瞬間がたまらんなぁ!?


    というわけで早速本題に入ろうと思います
    ※陰=高耐久を売りとしているポケモン
    受け構築、受けル(受けループ)、受け回し 等と呼ばれている





    等が構築に3~5体入っているのを
    僕は受け構築と呼んでいますが他の方にとっては別かもしれないので参考程度でよろしくお願いします




    余った枠によく採用されているポケモンの例

    受け構築において「耐久が高いポケモン6体詰め込めば完成する」という考えは基本的に間違っています。

    ・受けが成立しない並びとマッチングをした場合の対策

    ・高耐久の2体で相手全体を消耗させてエース枠で全抜き

    ・積みポケモンに対して上から行動することで崩しを許さない

    ・裏に高耐久ポケモンが控えているため出し負けのリスクが少なく対応しやすい、また「こだわり持ちで相手1体を倒したが、そのせいで積みの起点にされて全抜きされた」という負け筋も選出次第で防ぐことが可能

    等の強みがあり


    「ここダイマックスすればこの並び簡単に崩せるじゃんw」

    という考えだけで先にダイマックスを消費してしまったせいで

    「相手の弱保キッス止められねぇどうしよ・・・」

    のような受け構築から出されるエース枠による詰めまで考慮しなければなりません


    なのでダイマックス切らずに受けポケを崩せる
    もしくはダイマックスを切るが積んだ状態で裏と対面する

    というのが理想な条件となる訳ですね


    ではどのようなポケモンを使えば対策が可能なのか?
    早速候補紹介に入りましょう



    サザンドラ@たべのこしorウイのみ、ロゼルのみ
    臆病CS252、B or D4 
    端数4はウイのみ持たせる場合はH推奨

    悪の波動、ラスターカノン、悪巧み、身代わり


    現環境で最も有名な型です

    ドヒドイデ等の有利対面で身代わりを置き、マホイップ等の(ニンフィアは除く)フェアリータイプの前で悪巧みを積むことでC2↑ダイスチルが打てるため返り討ちにできる

    という型ですが
    当然受け構築を使っている側がこのサザンドラの存在を知らない訳がなく
    スカーフニンフィアといった対策枠が用意されている可能性もあるので過信は禁物

    特にマホイップはリリバ(鋼半分実)を所持している事もあるので
    食べ残しや1/3回復実の場合は

    ①身代わりを盾にラスカノを打って持ち物確認
    ②一度引いて、再び身代わりマホイップ対面を作る
    ③悪巧みを積み、ダイマックスしなければダイスチルを耐えない状況にする
    ④ダイマックス読みでダイスチルを打たずに身代わりを3回置く
    ⑤その後にダイスチルを打つ

    これが最も無難なマホイップ処理パターンだと思いますが
    ・HPを保てている場合のみできるプレイング
    ・受け出し時に熱湯火傷等の状態異常を受けていない
    ・身代わりのタイミングで読まれてすり抜けドラパルトを出されてしまう可能性もある

    等を考えると確実ではありません
    釣り交換を決めたり余裕がある時は一応こういう崩し方もあるんだな
    ぐらいの認識でお願いします


    良耐性の悪巧み+身代わりは受け回し構築にとても強く
    サザンドラというポケモン自体が型豊富なので汎用性高めです

    仮にマホイップ等に負けてしまっても大幅に削れている状況を作れるため特殊アタッカーとの役割集中ができる構築で採用したい





    ドリュウズ

    つのドリルがあればなんでもいいです

    使い方
    ①有利対面を作る
    ②つのドリルを押す
    ③つのドリルを当てる

    これだけです

    襷であれば有利対面なら引き含み試行回数3
    通常の対面なら大体2
    不利対面は素直に引いてドリルチャンスを作りましょう

    2回打てば約51%の確率で倒せます
    何回試行回数稼いでも結局は運ですがこの技1つ採用するだけでそれだけの勝ち筋を掴めるなら充分過ぎると思いますね

    また、やけくそドリルをしているとドラパルトやミミッキュを出される可能性も全然あるので考えてから打とう
    (こういう時大体ドリルを透かされるが仮に居座られてもアイへの30%怯みでケア最強!wというチンパン思考も時には必要かもしれない)


    こちらもサザンドラと同じく汎用性が高いポケモンである

    このポケモンで受け対策するメリットは技スペース1つだけで済む
    という点が一番大きいので
    受け構築以外が相手でも柔軟な選出が可能になるのが強み

    またつのドリルはサニーゴに刺せないので地割れという選択肢もあるが 今度はアーマーガアが倒せなくなってしまうのでつのドリルが無難である





    ゴチルゼル@カゴのみ
    HBベース
    Sはアーマーガアをどこまで意識するかで変わるが
    最低でも28は欲しい

    アシストパワー、悪の波動、眠る、コスモパワー
    (アシパ、挑発、眠る、コスモ)
    (悪波、瞑想、身代わり、眠る)等もあり
    _________________________________
    ↑追記
    悪波の枠は
    アーマーガア意識の10万ボルトや
    天然ヌオー意識のエナジーボールも候補
    ____________________


    特性かげふみは場にいる限り相手は交換ができなくなる
    というかなり強い効果であり1度有利な状況を作れば
    リスクを一切負わずに積むことが可能である
    (ゴーストタイプには無効なので注意)

    ほとんどの受けポケモンに対して強く刺さるが
    強いて欠点を挙げるとすれば
    急所によるランク補正無視の突破には注意

    一度ハメが成功した場合は引かれる可能性も無く丁寧に動けば確実に倒せるので、HP管理を丁寧にしながら積んで眠るを挟んであげるのが一番である

    積みに成功すればBD6段階上昇のアシストパワーの威力240で行動が可能であり、裏の不利対面ですら覆せる状況に変えることができる


    但し、これは積みに成功した場合の話であり
    相手もその状況を最も恐れるので
    受け選出から対面寄りの選出に切り替えられたり、ゴチルゼル交換読みでミミッキュに釣られる等のリスクは使うのであれば考慮しておきたい


    選出画面にいるだけで相手のプレイングを歪ませる強力な受け対策なのだが、受け構築以外には出しづらく機能しないことも多いので汎用性は他に比べると低い

    相手の選出誘導まで加味した構築に入れてこそ真価を発揮するポケモンだと思うのでやや玄人向け



    ラプラス@たべのこし
    控えめ H44-B116-C252-D4-S92



    調整意図
    H16+3

    身代わりがアーマーガアのアイへ確定耐え
    同じくブラッキー等の一致イカサマ確定耐え

    無振りアーマーガア抜き抜き抜き抜き抜き
    =4振り襷キリキザン抜き

    うたかたのアリア、フリーズドライ、絶対零度、身代わり


    筆者が最も推している崩し枠であり
    特定の構築に対しては1体で3タテも可能である

    チョッキラプラスとの差異は身代わりを採用しているという点であり、この身代わりが受けポケモンに対する回答となる


    ラプラスにおける主な身代わりの使い方として
    ・ドヒドイデの毒を透かせる
    ・相手がダイマックスをするかどうかの確認
    ・H211なのでサニーゴのナイヘ確定耐えになる

    等があり 他にも
    カバルドンの欠伸展開を防いだり、ギルガルドをブレード状態に変えたりできるので、身代わりは受け構築以外にも様々な用途がある

    中でも
    ・相手がダイマックスをするかどうかの確認
    という点は特に注意したい

    一撃技はダイマックスされると効果が無効にされてしまい、
    考えも無しに連打すると零度無効された上に相手からダイマックス技を打たれて大幅にHPを削られてしまう

    という結果になってしまうので
    零度を見た相手が「リスクを考慮してダイマックスを切るのかどうか」というプレイングを身代わりで様子見できる
    ということをこのラプラスを運用する場合は意識したい


    またラプラスは絶対零度だけが本体ではなく
    ダイストリーム+雨ダイストリームで削りも可能なのでアーマーガア対面は零度による崩しと臨機応変に使い分けるのがベストである




    攻撃技はうたかたとフリドラの2種だけだが
    ここら辺の上位ポケモンにも殴り合える範囲を持っているので受け構築以外でも結構刺さっている試合は多い

    補足だがダイマックスをこのポケモンに使う場合は
    フリーズドライダイアイス=120
    絶対零度ダイアイス=130

    で威力が異なるため覚えておくべき


    最後に特性だが
    ちょすい、シェルアーマー、うるおいボディ

    正直どれも強いので好みで問題ない
    それぞれのメリットを挙げるのであれば

    ちょすい
    ・熱湯読みで火傷の可能性を考慮せずに繰り出せる
    ・相手のダイストリームすいすい展開を防げる
    ・ウオノラゴンのこだわりエラがみの一貫切り
    1番無難な特性であり 汎用性も高い

    シェルアーマー
    ・地味だが事故率を減らすことができる
    1試合だけを見るのであれば急所は低確率でしか起きないが何試合も選出する場合はそうとも限らない、またラプラスに対して水技を押す人はほとんどいない
    という点が強みだと感じた場合は採用すべきだろう

    うるおいボディ
    ・繰り出し時に読み毒を打たれた場合のケア
    ・バタフリーや毒びし展開等のハメ対策
    ダイマックスをすれば自分で雨を降らせることが可能
    ドヒドイデやヌオーはラプラス警戒で交換読み毒を打ってくるので、その状況下が1番この特性である利点
    ラプラスにダイマックスを使わなければ発動機会に乏しいのが難点だが選択肢としては悪くない効果を持っている


    どれを採用するかは構築やその人の考え方次第なので正解は無いです
    3つとも実用的な特性を持っていてとても贅沢な悩みですね
    ジュラルドン聞いてるか?????




    ~終わり~

    というわけでとりあえずパッと思いついた4体だけ紹介させて頂きました

    受け構築を崩すだけならランクルスや挑発ASアーマーガア等もいますが筆者が試したことがないポケモンなので、今回書いたポケモンは実際に使った体験談を乗せています

    この時期は剣盾の記事もあまりなく情報収集にも苦労するので自身も書いてみる側になるか
    と思い書きましたが何かのお役に1ミリでも立てたのであれば幸いです

    特に剣盾からポケモンを始めたという方が多く見かけていますし、この記事もそういった方々向けに解説したつもりですので
    「ここよくわからん」となった部分は気軽に質問ください

    ここまで読んで頂きありがとうございました

    Twitter↓
    renobasu_poke

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