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【第25回(最終回)】御存知 弥次喜多珍道中【ファミリーコンピュータ】
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【第25回(最終回)】御存知 弥次喜多珍道中【ファミリーコンピュータ】

2015-03-10 15:00
  • 2
突然の最終回










晩秋のミステリー特集から冬のミステリー特集まで移行することになったミステリー企画。
その最後を飾るのがHAL研究所が開発したファミコンの「御存知 弥次喜多珍道中」です。
HAL研究所といえば、任天堂の岩田社長。このソフトのスタッフにも名を連ねられておりました。
ミステリーというよりは、コメディーアドベンチャーなので番外編としてお送りしました。


どの辺がコメディーかというと…
タイトルから分かるように、このソフトは十返舎一九の「東海道中膝栗毛」がモチーフとなっていて、まさしく御存知のやじさんときたさんが主人公となる時代活劇となります。

そもそも「東海道中膝栗毛」自体がコメディーなんですが、このソフトでは、ちり紙交換のトラックが出てきたり、野球のバットが出てきたりと時代考証関係なしな上、起こる事件も破天荒なものばかり。
一応ミステリーチックな事件もありましたよ。
番外とは言えミステリー企画として成立して良かったわー(笑)

他社製のファミコンソフトのパロディーまで出る始末。
ミステリー特集第1弾で遊んだ神宮寺三郎のパロディやら、ポートピア連続殺人事件のパロディやら(「犯人は○ス」とかいう直球のパロディじゃないですよ(笑))色々飛び出します。
有名なゲームのパロディが多いので、ファミコン好きな人なら、きっと楽しめると思います。

先述のミステリーチックな事件は多分、ミステリー特集第2弾で遊んだマーダークラブのパロディだと思われます。

ツッコミどころ満載のゲームですが、グラフィックも丁寧に書き込まれていて感心したり、難易度も程よいので遊びやすく、また、技術的にも色々工夫されていたりして、高い技術力を使った本気のバカゲーとして楽しめること請け合いです。

システム的にもオーソドックスなコマンド選択式で、とっつきやすいです。

ROMの容量は分かりませんが、グラフィックのレベル的に、かなり高い圧縮技術を使っている
気がします。
このソフトはファミコンの中でも後期のもので、当時すでにPCエンジンやメガドライブが発売されていた頃のものだけど、バッテリーバックアップはなくて、コンティニューはパスワード制です。

けれど、パスワードを「ふっかつのはいく」として、五・七・五の17文字、というマーダークラブの100文字超なんかと比べるのはフェアじゃないけど、大体のパスワード制ゲームよりも短めのパスワードで、これもパスワード圧縮技術が高いから故だと思われます。
パスワードを俳句になぞらえ、収めてきたところもセンスが高いと思います。
ま、意味のある俳句にはなってませんけどね、当然。

ファミコンとしては度肝を抜かれるこの画面を見よ!

イロモノと言えばそれまでだけど、アドベンチャーとしては比較的よくできていて、ギャグテイストとかが気にならない人なら楽しめると思います。



閑話休題。



冒頭で書いたように、25回に渡って続けてきたこのブロマガも今回で一旦最終回としたいと思います。
理由としては、時間がなくなってきたからです。
このゲームのレビューも、放送からずいぶん経っていますが、やっとこ公開できました。

ここ数ヶ月は空き時間にちょこちょこ書いては下書き保存して日を改めて続きを書くなんてことを繰り返してやっと投稿に至っていまして、追いつかなくなってきているのが実情です。
このまま続けていくのは困難だと判断しました。

というわけで、突然だけども、このブロマガは最終回。
25回って数字もキリがいいしね!
いままで読んでくださったみなさま、ありがとうございました!


なお先生の次回作にご期待下さい!
ないと思うw



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ブログ楽しかったよ!!!!おつ!!!!!!!(*'ω'*)!!!!!
76ヶ月前
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>>1
ありがとうございます!楽しんで貰えたなら幸いです^^
76ヶ月前
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