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ファナティックソングについての徒然
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ファナティックソングについての徒然

2016-11-09 11:00
    本来ダモクレスとしては『不良品』であったレヴォルトを地球へと廃棄する際に
    記憶領域のフォーマットを行っている為、ダモクレスとして必要なデータ類は消去されている筈だった
    ただ、レプリカントとして再起動を果たした後、一部の記憶領域内に当時のデータが一部ゴミとして残っている事が判明
    スキャン&サルベージを行った結果、恐らくは本来『兵器として』利用する筈だった頃の
    『歌』を復旧させる事に成功した

    だが、本来無秩序な破壊音波を撒き散らすだけだったろう自分の記憶領域に
    何故『音』ではなく、『歌』が保存されていたのかは不明
    加えて彼の歌に使われている言語は、現在地球上で確認されているどの言語とも体系の異なる
    全く別の言語…異なる文明の物で在るとしか考えられない
    ダモクレスが所有していた何らかの知識、データに存在する事は確かだが
    では、其れがダモクレスの生み出した物なのかと言えば、高い確率で『NO』ではないか
    (少なくともそんな文化を持ち合わせているとは考えにくい ※レヴォルト個人の見解)

    そう考えれば、推測しうるのは、このデータがダモクレス達の所有していた
    『何らかの未知の文明から得た』情報ではないか、と言う事だ

    地球上に存在しなくとも、何処か異なる宇宙、惑星の文明に
    このような言語の歌が存在した、と言う可能性を鑑みるのが最も納得出来る

    ただ、勿論現状で結論付けるのは余りにも早計過ぎる為
    継続して調査が必要だろう――気になるようなら


    (メタとしてのファナティックソング…TW1にて、吟遊詩人が使用できたアビリティのひとつ)
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