けものフレンズ最終回上映会トークパートのレポみたいな
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けものフレンズ最終回上映会トークパートのレポみたいな

2017-04-16 00:20
    けものフレンズ最終回見逃し上映会の昼公演に参加して来たので登壇者によるトークパートでお話ししていたことを覚えている・メモしている範囲で書き落としていきます。雑ですがイベントに参加されていない方々にご活用いただければと。

    ↓以下内容



    ・11,12話に登場した黒セルリアンは四足歩行を行っていたがその元ネタは
    たつき監督「明言はしません」
    福原P「まあでもネットをご覧の方はもう皆さん知ってる事かと。よく蹴られたりしてますよね」
    軍事用輸送ロボットの事で確定みたいですね

    ・サンドスターの出る火山の火口にあるサンドスター結晶のデザインの発想の元はビスマス結晶

    ・11話でアライさんとフェネックが合流したがたつき監督曰く最初からその予定でストーリーを練っていたわけではなく「どっちでもよかった」
    本線をガッツリやって、アラフェネは二人のキャラに合わせて転がしていたからもしかしたら合流せずに別のお話になっていた可能性もあった

    ・11話のアライさんがかばんちゃんに帽子を返して謝るシーン、小野早稀さんの「ごめんなさいなのだ」の一連のセリフが可愛いとキャスト陣や制作陣にも評判だけどあまりにも可愛すぎるので小野早稀さんがたつき監督に「キャラが立ちすぎ」と叱られる

    ・11話のPPP予告は2パターンあり未放送版では10話までと同じようにPPP全員での予告で次週登場の動物の説明もしていた
    しかしこちらも本放送版と同じく予告の雰囲気は暗く作ってアドリブトークも無くしたらしい(11話の内容が内容だっため雰囲気を壊さないため)

    ・たつき「11話は内容がアレだから放送後ボコボコに叩かれるかもって思ってた。でも思ってたよりお客さんがかしこすぎた。みんなもっと気を抜いてけものフレンズを見てくれって感じ」

    ・最終話のOPの入りとともにフレンズが集結するシーンはビデオ編集時点でたつき監督の方から「もう少し頑張りたい」と申し出があったのでそれを許可して修正に入り粘って粘って提出されたカット
    その結果テレ東の細谷Pはテレビ愛知に頭を下げて待ってもらうハメになったが「たつきを信じてよかった」と賞賛
    なお細谷P曰くけもフレにはシナリオ会議もコンテチェックもなくてテレ東側には3行くらいのあらすじしか渡されず事前の内容把握ができないから本当にたつきを信じて待つしかなかった模様

    ・フレンズ集結のセルリアン戦はご都合が無いように各キャラに見せ場を作ることを意識したが全部で20体ぐらいいたので全員に見せ場を作るのが難しく、各話のCM前後の例の解説コーナーで登場した子を優先させて見せ場を作っていった

    ・フルルの黒セルリアンへの攻撃(フリッパー)が普段からは想像もつかないような攻撃性だったのは、たつき監督曰く「フルルはああいう時はやる子」

    ・たつき「マーゲイの声真似凄かったですね、その気になればあいつ一人で全部できそう」

    ・サーバルちゃんの「返してよ!」のシーンは尾崎由香さん11話の台本もらって読んだ時点でもう泣いてしまって「どうしようどうしよう」っていう混乱と悲しみの心境だった
    11話はPPP出てないからPPPメンバーは台本ももらっておらずどうビスの3人もあえて内容は黙ってたらしい(内容が衝撃すぎて)

    ・サーバルちゃんが紙飛行機を飛ばして黒セルを誘導するシーンは名シーンだよな〜って話の中で
    本宮「あれ凄いよね!普通すぐ落ちるのに船の方まで飛ばしてるし!」
    「「そこ!?」」
    尾崎「たしかに!w」
    福原P「まあサーバルちゃん野生解放してるからね」

    ・Mステのスタッフに本番前に「タモリさんに聞きたいこととかありますか」と聞かれたので「イグアナネタを振りたい」と要望したら「タモリさん優しいからたぶん乗ってくれるとは思うけど、台本には書けないから土壇場で頑張ってください」と言われ、打ち合わせもなしのぶっつけ本番でぶっ込んだアドリブだった模様
    尾崎由香さんのメンタルすげえかよ……

    ・Mステ用のアニメ本編PVは「何秒使ってもいい」と言われた(本来は制限がある)のでありったけの資料を渡して作成した

    ・Mステ出演時、福原P細谷Pたつき監督やらのおじさんチームも楽屋で見てたらしい
    Mステ前にたつき監督が上げた絵が秒で数千RTされてるのを見て細谷Pが興奮するも、たつき監督は「最近RTされすぎてもう15RT以上は桁が分からない」と感覚が麻痺してる様子

    ・福原P「Eテレで再放送とか〜?」チラッ
    細谷P「オイオイオイオイ(汗)」

    ・出演者特権でけものフレンズ限定ショップに並ばずに裏から入れてもらえるものと思っていた本宮佳奈さん、福原Pに「ズルはダメ」と怒られる
    さすがにそれは裏から入れてやれと思った僕
    結局演者もみんな整理番号もらって一般で入店することで一致した模様
    というのも演者のみんながグッズのサンプルとかほとんど貰ってなくて自分で買う必要があるらしい
    いやサンプル提供してあげようよと思った僕

    ・先日出演が決定したアニサマの話題に
    本宮「(SSAって)何人入るの?」
    尾崎「わかんない、いっぱい」
    福原P「15以上数えられないもんね」
    たつき「w」

    ・アニサマ出演ということでサイリウムの話題に
    「サバンナは黄色で表現して、ジャングルは緑とか」
    「会場全体緑にしてジャングル再現とかやってみたいよね」

    ・最終話の放送を一緒に見ないか、とたつき監督が呼びかけてみたところどうビス×PPPも全員来るわで最終的にスタッフやキャスト総勢50人ほど集まって皆で見た模様
    あまりに人が集まりすぎて打ち上げと勘違いする人も

    ・本編の動物解説コーナーでインタビューをするのに特に苦労した動物がヘラジカで、日本にはヘラジカがいないのでドイツまで取材に行ったりもしたが上手くいかず妥協案としてあのような形になったということ

    ・12.1話について
    たつき監督から現段階で話せることがないとのこと
    細谷Pは福原Pから「たつきがなんかやりたいらしいよ」とは聞いていたが内容までは聞いておらず当日まで知らなくて「せいぜいGIF画像かなんかちょろっとアップするぐらいだろ〜」って思ってたら12.1話がアップされて本気でひっくり返った模様

    細谷P「なんだよあれ…声までついてるし「しゃべった!?」って本気でビックリした…あんなのいつ撮ったんだよ…たつきこわい…」
    細谷P「あれこっちの許可取ってないからね!?なんなら権利関係の申し立てできるからね!?w」
    福原P「あれは商用じゃないから、同人です」

    12話の制作が終わった後、たつき監督がアニメーターは解放して作画監督と美術監督にだけ「もう1週間残ってくれ」と頼んで密かに作ったのが12.1話
    作監と美監がたつき監督と十年来の付き合いがあるからこそ出来たたつき監督の我が儘で生まれた作品
    小野早稀さん本宮佳奈さんも12.1話の存在を他のキャストにも話さずに秘密にしていたので細谷PもPPPメンバーもみんな当日の25:35になって初めて知ってひっくり返ったらしい

    ・開演前に集めたアンケートによる質問コーナー
    Q「たつき監督の口座はいつ公開されますか」
    A「されません」
    福原P「振り込めない詐欺ね」

    Q「アニメの収録前後で各キャラの印象が変わったところなど」
    以下キャストによる各回答

    フルル:もっと大人しい子かと思ってたら想像よりぶっ飛んだ凄い子だった。

    イワビー:最初はもっと男っぽい子かと思ってたけど実際にアニメになってから思ったより女らしさを感じた。最初のディレクションではもっと男っぽかったけど後から徐々に女らしさを付け足していった感じ。特にOPの「はいどーぞ」の歌詞なんかは最初もっと男勝りな声だった。

    ジェンツー:正統派アイドルキャラと聞いていたがそれをイメージして実際に演じてみるも声を張るとキャラ設定よりも元気になりすぎてしまうのでそこの調整が難しかった。

    コウテイ:アプリとアニメ間での性格や口調の差が一番大きい子だからどのように演じたら良いか手本や正解となるものがなくて本当に手探り状態で不安も多かった。

    福原P「でもコウテイは同人でも大活躍(意味深)してるじゃん」
    根本「同人ならキンシコウもいるから…」
    福原P「みんな『コウ』が好きなんだね」
    公式でこの発言はアカンですよ(めっちゃ笑った)

    ロイヤル:アプリにはいない子だったからアニメが全てだという難しさ。みんなを引っ張っていく裏で努力を絶やさない頑張り屋。
    ちなみに本編でロイヤルがみんなを引っ張って行くためにアイドルについて図書館で調べて勉強していたのはロイヤルが自分で本を読んだわけではなく、文字が読めないから博士に教えてもらっていたとのこと。

    フェネック:頭の良い子とは言っても動物の中では良いっていう程度だと思ってたから11話で天測ができると分かってびっくりした。そこまでとは。ここのメンバー(どうビス×PPP)より頭いいよね。

    アライさん:凄い自分に自身のある子なんですけど、駄々こねたり突っ走ったりと思ってたよりも幼いのかなって思ったけど素直すぎるほど素直で憎めない可愛いキャラ。

    サーバル:凄く天真爛漫な子で、人間だったらKYだなってぐらいで。音響監督にも「空気読めない感じで」って言われて、話す度にその場の空気を壊してしまうような感じで。でもかばんちゃんとの冒険を通して成長していって、凄く愛情深い子なんだなって分かった。

    Q「7話の料理シーンのBGM完全にアレですよね?」
    福原P「3分クッキングですよね?」
    A細谷P「絶対に違います」
    福原P「5話の家を建てるシーンのBGMも…」
    細谷P「違います、絶対に違います」

    ・告知
    見逃し上映会は今回でおしまいだけど全話一挙上映会はまだやってないのでそちらを現在企画中。東京まで来れない方のためにもライブビューイングも検討しているとのこと。
    他は既に公開済みの情報告知

    福原P「特に告知することも無いと思うけど、たつきくん何か告知ある?」
    たつき「告知ですか…うーん、寝ます」
    福原P「みんなに『寝て』って言われてるもんね」

    ・たつき監督と細谷P、実は先日行われたけものフレンズオンリー同人即売会「ジャパリケット」に行っていたことが判明

    ・最後に登壇者一人一人からコメント
    (ごめんなさいこの時は聴くことと見ることに集中してメモ取るの止めてました)
    皆さん思い思いにけものフレンズへの愛とその先の展望を語ってくださっていました
    そしてキャストの方々から「2期とか劇場版とか待ってます」と言われるたつき監督

    たつき「まずは版権関連の仕事が山積みだからそれをしないと…。って言ってもあんな自由なこと(12.1話とかTwitterに上げてるイラストとか)してるから遅れるんですけどね。実はまだ(家に)帰れない日々が続いてます。ちゃんと寝てはいますけど」
    福原P「宿題みたいなもんだよね」
    たつき「まあ首を長くして待っていただければと思います」
    細谷P「いつでも放送枠を空けて待ってますよ」


    そんなこんなで終演です。
    余談ですけど「最後に1人ずつコメントしてもらうからみんな前に出て」って言われた後に順番待ちしてる本宮佳奈さんがひたすら隣の小野早稀さんと腕組んだり手を握ろうとしていたのが面白くてひたすらニヤニヤしながら2人を見てました。

    これで当イベントのレポというか覚え書きのようなものは終わりとなります。自分は夜公演の方へは参加していないので夜参加された方がレポート上げてくださるのを待っています。

    おわり
    たつきを信じろ


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