冬アニメ 序盤感想 4 アルドノア・犬日々・地球防衛・ファフナー・ヤッター・ファルコム
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冬アニメ 序盤感想 4 アルドノア・犬日々・地球防衛・ファフナー・ヤッター・ファルコム

2015-01-28 13:55
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    B【アルドノア・ゼロ】 政治・経済・種に根付く呪い
    B【DOGDAYS"】 獣人ファンタジー ほんわかアニメ
    C【美男高校地球防衛部LOVE!】女性向け 戦隊物
    B【蒼穹のファフナー EXODUS】実質3期目の重厚感
    B【夜ノヤッターマン】 未来予想図・二極化・ファンタジー
    C【みんな集まれ!ファルコム学園SC】公式が病気 カオスパロディ

    今期もなんだかんだで平均点以上の作品は多い

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    【アルドノア・ゼロ】 B

    左目から側頭部を貫通し奇跡的な生還した地球の主人公と
    姫への忠義で帝国を革命する為に動き出した火星の主人公

    火星の政治思想を打破するために
    手駒にある王族以外を抹殺しようとする伯爵

    王族の血だけに期待されている新しい姫

    銃撃され瀕死のままかろうじて生命維持されている姫

    正直言うと戦争・戦闘と言う物を出来るだけリアルに
    お互いの政治体系への軋轢や血統の驕り、武力への驕り
    その一切合財をファンタジーしつつも視聴者に

    「戦争になるきっかけとは何か?」を訴えてくるアニメだと思う。

    自分が好きな、作品側が質問をしてくるタイプだ
    正直、この派手な戦闘は作品のメリハリであって
    さして重要ではない項目に成るんだと思う。

    重要ではない所に注力しつつ、理詰めで煙に巻く無双をする
    そして重たい話がまた続く。

    戦闘はその重たいストーリーを感じさせない為の娯楽要素、
    だから主人公が圧倒的無双をしても怒られない

    実際この作品で戦闘シーンが
    一番重要だと思っている視聴者は少ないと思う

    キャラクターの人間性が面白い、興味深い
    同意できるから見ている、そういう作品だと思う

    少数精鋭の反乱が起き、それが多数によって鎮静化する
    ガンダムのジオンも アルドノアのヴァースも
    性能差で押していた軍隊が一部の精鋭に荒らされ
    戦略が瓦解していくという点では一緒

    第二次世界大戦時の日本を意識して、ジオンは作られたとも言われるが
    この作品も現代の政治的軋轢を嘲笑するような感じがある

    ヴァースは、
    もし特定アジアや社会主義国家が超科学を手に入れたらどうなるか。
    と言う問題を分かりやすくアニメにしていると自分は思っている。

    敵を外に作る事でしか国を維持できない国家の末路。
    複雑な状況や設定に組み上げられた生々しいキャラクター達がぶつかり合う

    戦争物と言うのは本来、人の醜い部分を見て自分を省みるものだと思っている。
    この作品の因果応報はどういう結末に向かうのだろうか


    【悪くない】
    そしてバルム卿・・・・託せたというか
    少しでも己が遺志を受け継ぐ者が居てくれる希望を見たのか…
    最後に重荷を降ろせた事が救いなのか…

    だがこのままだと、どちらかの姫にスレイン、お前撃たれるぞ。


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    【DOGDAYS″】B

    爽快アクションファンタジー、
    異世界で勇者に成って獣人達と戦争だ!

    文字にすると恐ろしいが、戦争と言う名の「戦興行」

    風雲たけし城というかSASUKEで格闘有り それだけ

    勇者クラスが負けると衣装が全損するだけ
    多少の怪我はスポーツだから仕方ない。そんな感じ。

    フィールドアスレチックで世界大会常連の2人と
    幼馴染の子の3人が勇者だが

    1期では主人公だけ、2期では女子二人が巻き込まれ
    主人公は中近距離型、ライバルの子は近距離型
    幼馴染は遠距離型魔法少女と明確に住み分けて
    それぞれの国の特色を反映した勇者になっている。

    ただ今回は、戦争そっちのけで発生した魔物を討伐する流れ
    戦興行が【討伐の訓練】と言う位置にある世界なので
    実の所はそんなに大きな違いはなく。
    フィールドアスレチック描写がないだけでいつもどおりとも言える

    ただ2期のような完全ほんわか仕様ではない、少し残念な気分だ

    第三国目のパスティヤージュが空戦をメインにしているので
    戦興行がやりにくくなっているような感じも見受けられる

    主人公のいる国も空戦は出来るがそこそこ
    ライバルの子の国は将校クラスの輸送手段としか見ていない

    なので普通に興行するとパスティヤージュの3位が確定してしまう
    でも空戦を混ぜると・・・立場が逆転してしまう、難しいのだろう。

    正直、キャラの可愛さ・戦闘の爽快感・日常のほんわか感を
    何も考えずに受け入れるのが正しい視聴方法だと思う。

    可愛いは正義だし、歌って鼓舞する人も居る、そういう作品だ


    パスティヤージュ殿下(リス・悠木碧)可愛いんじゃー

    2期では男勇者二人しか結晶から覚醒進化できなかったが
    やはりというか今期はヒロイン二人も結晶進化と言う名の
    王道の変身(覚醒)バンク投入w この王道的熱さはやはり良い。

    進化が「大人化」というのが面白い要素でもあるかもしれない
    にしても、魔法少女の大人化はケバかったなぁw

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    【美男高校地球防衛部LOVE!】C

    正直・・・自分には馴染まない作品だった
    中身については語るのを控えようと思う

    この作品に似た物を自分は良く知っているし
    近しい匂いを感じる作品も思い出せる


    性別が逆と言う意味でなら設定的に一番似ているのは
    ティンクルセイバーNOVA (藤枝雅著)だし

    同性なら学園で発生する問題を解消すると言う方向性で
    CLAMP学園シリーズ(CLAMP著)

    ぶっちゃけると男性が見るにはクドい作品に感じる
    逆に女性がティンクルセイバーを見るとそう感じるかもしれない
    やはり、同性が実頭身で動いてる絵は多少なりとも
    拒否感は出るんじゃないかと思う・・・

    ちなみにサムライトルーパーやシュラトは面白かった

    わざわざキワモノ(魔法戦隊物)にした方向性
    根本的な設定との生理的違和感を
    吸収できていなかった事が、この状況なんだと思う。


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    【蒼穹のファフナー EXODUS】B

    ほんとはAなw 

    ただ続編で新規がオロオロしているのが見えるからB

    いや、大きな敵に対抗する為に
    ファフナーがパワーアップし侵食も軽減された
    良い事しかないのにむしろそれだけしかない事に不安を覚える
    それがファフナークオリティ・・・



    おそらくミールという存在が正直分かりにくい原因なんだろう

    【自分が理解する範囲での説明だが】

    ミールの意思によって生み出されるフェストゥムと言う高次存在は
    知的生命体を発見するとミールの思い描く調和を望み
    相手を同化し共同体として生かそうとしてくる

    まぁ、善意の押し付けだなw
    平等(1つ)であれば何の問題もない と言う姿勢が最初のミール
    (シュビラ的何かと一瞬共通性を見出そうとした自分が怖くなった)

    だがそのミールは粉砕され、その粉砕されたそれぞれが
    ミールとしての使命を果たし始めた事でこの作品は大きく動き出す

    ミールの意思を部分的に理解し行動するのがフェストゥム
    フェストゥム=ミールの意思ではない。

    ミール同士の主義主張に地球人が翻弄され、利用しあう
    そんな混沌の中で紡がれる人間とミール達のドラマ

    当然、人間(殲滅派)対人間(融和派)と言う
    ミールに対する価値観の違いによる戦いも起こる。



    好意的なミールによって生まれたフェストゥム(コア)を使い
    敵対するフェストゥムと戦う、壮大な代理戦争。

    そしてパイロットがフェストゥムと接すると言う事は
    パイロットは同化のリスクを抱えながら戦う。
    ファフナーのパイロットは電池 といわれる理由だ。

    思春期近辺が一番適合率が高く、大人には扱えない
    等々、大人達が苦悩する姿もこの作品の特徴。

    好意(共存主義)的なミールの産んだフェストゥムと
    人間が融合し、人間の形をしたフェストゥムも誕生。
    唯一日本だけに存在し
    日本のシステムコアとして人柱になっている

    殲滅派(連合軍)はミールとの接触を極力避けるので
    フェステゥムに対抗する力を持たず
    唯一の対話派である日本の技術を奪おうとする
    なんてのが今までに起きたストーリーだったりする


    そして、この環境で突然変異した人間の中に
    ミールを中継して念話が出来る人類が生まれはじめた

    連合軍の少数派である融和派がその二人を連れて
    日本にやってきて、コアとの対話を提案してくる

    連合軍が日本に共同戦線として参加してくる今作は
    徹頭徹尾、疑念と疑惑に満ちたストーリーラインになるだろう。

    常にまとわりつく不穏な気配を楽しみたいのであれば
    是非お勧めしたい作品。



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    【夜ノヤッターマン】B

    1話を見た時は正直どうなるのかと思ったが
    ヤッターマンが圧倒的に勝った事で起こった
    ディストピア(管理社会)の行き着く先と推測できる。

    原作では正義の執行として英雄視されたが
    今作ではその影響で大きく歴史が傾き
    ヤッター一族が権力争いに明け暮れ
    初代の正当な血筋は権力争いに負け
    今のキングダムが存在する。

    そんな感じのするストーリーラインが見える。

    バックトゥザフューチャー2のような
    劇場版まどかマギカの後半のような

    前作で行った行為が最悪の形として残ってしまった
    その巨大な負債にどう向き合っていくのか
    と言う逆説的な作品になっている。

    ボヤッキーの開発能力がいささかに異次元だが
    それは元からなので許容範囲だろう。

    むしろ、最後の方でタイムボカンや
    ゼンダマン・オタスケマン・ヤットデタマン・逆転イッパツマン
    がキングダムに対抗する為にタイムワープしてくる
    なんていうドリームも期待できないわけではないだろう。

    正直な話、ヤッターマンの正当な後継者は
    この3話で出てくる二人なんだろうなとは思っているが
    どういう流れで消化されるのかが楽しみだ。

    ほんとに1話見た時は焦った。
    だが・・・ちゃんと形にはなっていると思う。

    シリーズのコメディー要素や御都合ギミック
    それを丁寧に引き継いだ王道を行く作品だと思う。

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    【みんな集まれ!ファルコム学園SC】C

    正直、軌跡やってないので置き去り感パナいんだが
    もう・・・この怒涛感が良いとしか言えないw

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    今回、長文多いな・・・
    そしてイスカ1話見逃しましたー

    残り9 @2回
    【純潔のマリア】【ローリング☆ガールズ】
    【聖剣使いの禁呪詠唱】【戦国無双】【神様はじめました◎】
    【東京喰種トーキョーグール√A】【ジョジョの奇妙な冒険】
    【ISUCA-イスカ-】【アニメで分かる心療内科】 
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