ユーザーブロマガは2021年10月7日(予定)をもちましてサービスを終了します

「聴けない」人の話しが「伝わらない」理由
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

「聴けない」人の話しが「伝わらない」理由

2020-03-06 07:00
    おはようございます!りっちです。
    今日も読んでくれてありがとうございます!
    ステキな1日の始まりですね!

    みなさんは「振り子の原理」をご存知ですか?
    振り子の原理とは、左の方向に振れた振り子は同じだけ右に振れると言うものです。

    これが「聴き力」と「話す力」にも同じことが言えます。

    みなさんが工場で働いているとして、
    工場で働いているみなさんの前に社長が訪れたとします。

    社長
    「調子はどうですか?」
    あなた
    「実は、機械の故障で、生産が遅れて納品出来ません。機会を直して欲しいです。」

    と言ったとしましょう。
    そのときに社長がこう言ったらどうですか?

    ◆パターン①
    「現場のことはあなた達で何とかしてください。それより私の話しを聞いて下さい。我が社はこれから10年後、世界に進出して、今の100倍の会社になるんです。そのためにはあなた達一人ひとりの考え方、生活のあり方が大切なんです。」

    と仮に熱く語ったとして、聞けますか?

    ものすごく弁舌巧みに、情熱を込めて、
    社長がこの会社の未来について熱く語ったとしたら聞けますか?

    聞けないんです。
    何が起きているかと言うと。
    社員の話しを社長は少ししか聞かなかったんです。

    「調子はどうですか?」
    「実は…」
    の流れのときに社長は自分の話しを聞くように言ったんです。
    全力で社長は喋ってます。
    でも「相手は同じ量」しか受け取りません。

    【ポイント】
    ・上手く喋る技術を身に付けるより、先に受け取る力を身に付けた方がいい。

    次にこんな社長だったらどうでしょう?

    ◆パターン②
    社長
    「調子はどうですか?」
    あなた
    「実は、機械の故障で、生産が遅れて納品出来ません。機会を直して欲しいです。」

    社長
    「ほんとうですか?では壊れてからはどうやって生産していたんですか?」
    あなた
    「このままでは納期守れないので、休みのスタッフにも声をかけて、我々も残業して何とかしていましたが、もうこれ以上続けることは困難です。」
    社長
    「そうだったのか…ありがとう。機会がトラブってるにもかかわらず、みんなの力で頑張ってくれていたんですね。ほんと、すごいですね、みなさんは…誇りに思います。わかった。すぐに機会は直そう。あと、何よりもちゃんと報告してくれたことがすごく嬉しかった。また何かあったらいつでも言ってくださいね。」

    と社長が言ったらどうですか?
    次の日の朝礼で社長が喋るとき、
    あなたは社長の話しをめっちゃ聞きません?

    なぜなら、聞いてくれたから。
    自分の聴く力を高めていけば、自分のスピーチスキルが上がる前から
    相手はあなたの話しを聞く状態に変わってくれます。

    ・「話す力を上げる」と「聴く力を上げる」どちらが早く上がりそうですか?

    今日も読んでくれてありがとうございます!
    一緒に「聴き力」上げていきましょう!
    広告
    コメントを書く
    コメントをするには、
    ログインして下さい。