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  • ライブハウスと夜の蝶

    2020-06-13 22:03

    東京アラートが解除になり、ライブハウスも少しずつ営業再開。とはならないもんで。
    ここ数年、あまりに仕事が忙しく、ライブハウスで自分の演奏をするという余裕もなくなり、今は割と客観的に考えれるようになったのでの感想。

    その前に「銀座の月商1億円のクラブ経営難」という動画記事。

    けっ、どうでもいいぜ。ぐらいの感想。

    そっかー
    多分世の中の大半ってライブハウスってどうでもいい存在だったんだなぁと言うのが、今回のコロナ禍を受けての感想です。
    自分自身音楽活動の大半をライブハウスとか音楽酒場で過ごしてきまして。成田時代はあの激務の中、多い年では年間50本くらいやっていたのです。しかも週休1日で。

    ここ6~7年、ネット関連のエンタメの方と繋がりが深くなって、5年位仕事が忙しくて、自分で演奏をするということに遠ざかってわかったこと。

    エンタメとしての音楽はますます伸びている。ただ自分が若い頃のやり方とは全く変わっている。

    この5年位で交友関係もがらっと変わって若い人とお話したり、遊ぶ機会が増えたんだけど、いろいろコンサートとか足を運んでいる人でも「ライブハウスに行ったことがない」って人は驚くほど多い。

    「この10年くらいけいおんブームで学校の部活でバンドやる人多いじゃん」そのとおり。実は若者の楽器演奏人口はそんなに減ったとも思えない(少子化なので子供の絶対数は減っていますが)

    ただ、その子達はライブハウスでレギュラーで演奏することはないのね。あくまで部活かサークルの一貫。
    そもそも僕が行くようなおっさん向けのロックやブルースを演奏するお店に連れてったところで、別に感動もしない。

    だからライブハウスがコロナ禍で、苦境に立たされていても大多数の人には知ったこっちゃないんだろうな・・・・。

    MSSPがYouTube LIVEで無観客配信をやって1億円集金したニュースは衝撃だったけど、昨年ビリビリでは初音ミクのライブで10億円投げ銭が入ったし、実はそんなの若い人にしてみれば珍しいことでもないんだよね。

    2年前に17LIVEでも1億円プレーヤーが現れたし。

    結局コロナで自粛になって右往左往したのはおじさん、おばさんなのかなぁ・・・。

    僕が銀座のお店が苦境に立たされてるのを見て、「知ったことか」と思ったり、パチンコ屋が営業して「迷惑かけるな」と思っているのと同じで、ライブハウスも世間の人からは同じ見られ方しかしてないのね。残念ながら。

    コロナがこのまま落ち着くのか、数年はこの状態が続くのかはわかりませんが、音楽のアウトプットの方法を考えるきっかけなのかな。

    僕は2012年頃に歌ってみたや配信の事を知って、「これを覚えないと、将来がない」少しずつ勉強してきました。

    2017年を最後に、あまりライブをやらなくなったきっかけが、ライブ配信で。

    ライブハウスとかで同時に生放送をやりたいって言ってもいぶかしがる感じだったり、勝手にどうぞだったり。

    それでも協力してくれたお店や団体もあったけど、手間が大きすぎて、やめた。

    そんな経験もあって、2016年頃からいろんなメディアに「ライブ配信のことをもっと記事化とかして解説すれば、役に立つ人多いですよ」ってこと散々言いまくってきたけど相手にしてくれるとこなくて。

    今になって「記事書いてください」ってそのメディアから依頼がきたの。僕ライターじゃないのに(笑)
    書きますけど。

    ライブハウスで爆音で音を奏でたいけど、今は我慢のとき。そしてもっとみんなに来てもらうにはどうするかってことなのかな・・・。

    最後に。最近ライブ配信の有料化を目指すお店やミュージシャンよく見ますけど、料金高すぎね?

    ジャニーズで2500円、超人気ミュージカルで1000~1500円。

    配信を始めた際に「有料の配信をするには、先にやらなきゃいけないことがある」ってことは思っていたけど、これは間違ってないと得心した。

    それとも、課金や投げ銭をしながら著作権手続きもできるライブ配信アプリ作ろうか?(笑)
    あ、これ、やり方わかった。書きながらひらめいた(笑)

    ドワンゴさん、企画書まとめて持ってくから、やろうぜ(笑)





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  • ヨルシカは10代のものだけじゃないよ!~n-bunaさんライブの想い出~

    2020-06-02 11:22

    ヨルシカ新作来るね!

    n-bunaさん

    もう届かないとこに行っちゃったなーw

    ヨルシカのライブも良かったけど、n-bunaさんの初ライブを見れたのは今思えば貴重だった。お客さんは圧倒的10代
    多分おっさん俺一人?。

    お客さんは拳をあげたり合唱をしたりという、ライブでお決まりのリアクションなんて一切なかった。ただただステージで演奏しているn-bunaさんをじっと見てるだけ。

    「ん?つまんないのかな?」
    なんて思ったけど違うんだね。


    もう一音一音聴き漏らさないように噛み締めて聴いている感じ。
    で、最後に衝撃的な事が。

    本編が終わって終了のアナウンスがあって客電がついて。

    「アンコールやらないスタイルなんだな」

    今時珍しいけど、お決まりのように予定調和のアンコールをやる位ならこういうスタイルも潔いなと思ってたんだけど。

    誰一人帰らない。

    鳴り止まない手拍子

    慌ててn-bunaさんが出てきて弾き語り。

    あの光景は生涯忘れられない。

    ライブだから手拍子やアンコールを強要する人もいて、まあそれもスタイルだからいいんだけど。

    あの日とんでもない倍率のチケットを入手したお客さん。

    10代のお客さん。

    そんなにお小遣いもないだろうから、なけなしのお金で来たんだろうなぁと。一音たりとも聴き逃すまいという雰囲気。

    そうした思いが「誰も帰らない」につながったのかなと。

    いろんな事を想像した。

    で、ヨルシカはマジでハズレなしなんだよな。

    またライブやってくれないかな。

    チケット取れないけどねw


  • バ美ボ!への思いをつれづれと書きたかっただけですー。

    2018-11-16 22:51
    今年は(も?)気合入れた仕事多かったですが、これもかなり気合入れました!



    今流行のVTuberへの便乗?
    何とでも言ってくださいな。僕らは一番早い方だと思いますよー。

    想像以上に音で困ってて、声に悩んでいる人がいる。
    その人たちは音楽をやらない。どこに行って何を買っていいかわからないし、誰に聞いていいかもわからない。

    「鴨音ギイさんが知っている事全部教えてください」
    VCを始めて、多数のリスナーさんから言われた事。

    「ギイさんが忙しいの知っています。でも教えてくれる人がギイさんしかいないんです。」なんてコメントもあったな。

    でもその悩みに応える術がなく・・・・。

    普段の配信で50~100人くらい(これでも結構多いけどね。内容がマニアックだから 笑)
    でもVCだと2倍は来る。で、毎回機材の相談。機材配信の時はなぜか人が来る。数字は正直ですなw

    「おじさんが美少女の声を出したがっている」

    おかま?おねえ?変態?。
    なんとでもいいなさいな。そういうのじゃないんだよね。

    「楽しいから」でしょ?

    石黒さんとロイドさんは真剣に話を聞いてくださって、真摯に相談に乗って頂きました。

    この企画をVTuberマニアの娘に言って、娘に響かなかったらやめようと、概要を話したときに「声優はいしぐろちひろさ・・・」と言いかけた瞬間。

    「それ絶対にやるべき!声や機材で悩んでいる人は本当に多いから」と食い気味&興奮気味w

    それから1時間VTuberのことをたくさん教えてくれまして。正直今まで話したどんな業界の人より、娘のアドバイスが、一番しっくりきましたよ。そして多分人生で一番娘と会話したw

    こんな僕でも必要とされているのであれば、なんとか応えたいし、結果に結び付けたい。
    それがバーチャル美少女ボイス「バ美ボ!」です。


    今回の撮影と編集は映画「スーパームーン」でカメラマンを務めた松岡さんにお願いしました。普段映画を撮っているだけあって、僕や石黒さんの意図を組んで、上手く撮影、編集してくださいました。

    感謝です。

    明日はいよいよ天王山の「メンタル編」公開。

    時間は短いけど、一番大事な動画かなーと。

    書いときたかったんですw

    長文はおっちゃんの証だね。