【電力自由化】新電力会社おすすめランキング厳選12社!評判や料金を徹底比較
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

【電力自由化】新電力会社おすすめランキング厳選12社!評判や料金を徹底比較

2020-05-16 20:28



    東京電力など特定の電力会社から、他の電力会社に乗り換えができる電力自由化が行われるようになったのが2016年。

    それから4年で新電力会社は600社以上になったといわれます。

    電力会社を自由に選べるようになったのはいいけれど、今度は選択肢が多すぎてどれを選べばいいかわからない!

    そんな人のために、おすすめ電力会社10社をご紹介しようと思います。

    電力会社を自分で選べる電力自由化のおさらい




    日本では1951年以降、日本全国9箇所それぞれの地域で1社ずつの電力会社が発電・送電・電力の販売などを行ってきました(沖縄返還以降は10箇所)。

    しかし、2016年に電気事業法が大幅に改正され、それまで独占的に電力を販売してきた事業者から、新しい小売業者に変更することができるようになりました。

    2016年(平成28年)4月1日以降は、電気の小売業への参入が全面自由化され、家庭や商店も含む全ての消費者が、電力会社や料金メニューを自由に選択できるようになりました。

    つまり、ライフスタイルや価値観に合わせ、電気の売り手やサービスを自由に選べるようになったのです。

    参照:電力の小売全面自由化って何?

    ここで言う電力自由化とは「電力の小売り自由化」を意味します。

    電力小売り自由化で電気料金も自由に設定できるように

    2016年の電力小売り自由化によって、新電力会社=電力を小売する会社がたくさん出現しました。

    電力自由化の目的の一つは市場競争原理による電気料金の引き下げです。

    各新電力会社は、電気料金を自由に設定することができるようになりました。

    電力自由化以降、一般家庭では電力会社を選択して、それまでより安く電力を使えるという状況になっています。

    新電力会社が売っている電気はどこで作られているのか

    新しく出来た電力の小売会社が売っている電気はどうやって作られているのでしょうか?

    まず、東京電力など既存の電力会社の発電所で作られたもの。

    そして、東日本大震災以降に大量に増えた「メガソーラー(大規模太陽光発電所)」や、独自に建設した風力発電所など自社の発電所で作られたもの。

    大きい会社は独自の火力発電所を持っていたりもします。

    ただ、大部分の新電力会社は東京電力などから電気を仕入れ、それを各家庭に小売りしています。

    新電力会社が倒産したら電力の供給が止まってしまう?

    600を超えるとも言われる新電力会社。

    いずれ倒産する会社や電力事業から撤退する会社が出てくる可能性も否定できません。

    でも仮に契約している電力会社が倒産してしまっても、電力の供給が止まることはありません。

    参照:今さら聞けない電力自由化5つの質問

    ある電力会社が倒産すると、地域の既存の電力会社(関東なら東京電力)からの電力供給に切り替わることになっています。

    日本では小売りのみの電力会社が倒産しても電気は止まらないので安心です。

    電力自由化で新電力会社を自分で選ぶメリット

    電力自由化で好きな電力会社を選べても、変更するのは面倒だと思っている人もいるかもしれません。

    でもそれはもったいない。

    自分で電力会社を選ぶメリットを知れば、考え方が違ってくるはずです。

    電力会社ごとのセット割引・ポイント還元等を利用可能

    新電力会社はほとんどは異業種からの参入。

    本来の事業とセットにすると割引になったり、ポイント還元が利用できたりします。

    例えば、楽天でんきは電気料金に応じて楽天のサービスで1ポイント=1円で利用できる楽天スーパーポイントが還元されます。

    ローソンが提供しているまちエネの場合は、PONTAポイントの還元とともにローソンの商品が無料でもらえるクーポン券が配布されます。

    同じ電力消費量でもお得なサービスが受けられる。

    これが、新電力会社を選んでわざわざ変更することで得られるメリットです。

    生活スタイルに合わせた料金設定の電力会社を選べる

    新電力会社によっては料金プランが選べることがあります。

    例えば、夜間の電気料金が安くなるかわりに日中の料金は高めになるプラン。

    ポイント還元がないかわりに従量料金の単価が安いプランなど。

    一人暮らしで日中は家にいない人、家族が多くて1日平均して電力を消費するご家庭。

    それぞれの生活スタイルに合わせて電力会社や料金プランを選べるのもメリットのひとつです。

    電力自由化で新電力会社を自分で選ぶデメリット

    では逆に、電力自由化による電力会社への乗り換えのデメリットにはどんなものがあるでしょうか?

    電力会社の選択を間違えると料金が高くなる可能性も

    新電力会社はそれぞれ独自の料金を設定しています。

    例えば、電気の消費量が極端に少ない人が、基本料金無料で従量制の会社を選ぶとかえって損することがあります。

    また、オール電化の住宅の場合はかえって東京電力のままにしておいたほうが安くなるという場合もあります。

    電力会社を変更するときに、料金プランの説明をよく読んで理解してから申し込まないと思わぬ落とし穴にはまることがあるのです。

    自分の生活スタイルによって電力会社を選べるのはメリットですが、そのメリットは正しく選ばないとデメリットになるので注意が必要です。

    一部の集合住宅は個別に電力会社を変更できない場合が

    戸数が多いマンションなどは「高圧一括受電」になっている場合があります。

    この場合は、戸別で独自に電力会社を変更できません。

    高圧一括受電対応の新電力会社もあるので、住民の多数が変更を要求すれば変わる可能性はあるとはいえ、実際には難しそうです。

    電力会社によっては期間中の解約で違約金を請求される

    電力会社や料金プランによっては、電気料金が安くなるかわりに契約期間の縛りが設定されていることがあります。

    縛りがある場合は、期間中に解約すると違約金を請求されます。

    違約金は高くても数千円です。

    縛り期間や違約金があることを承知で安さ優先にするという選択肢もあるとは思います。

    ただ、よく確認せずに契約して契約後に違約金の存在を知っても遅いので、縛りや違約金などの有無はよく調べてから契約しましょう。

    電力自由化以降できた新電力会社を選ぶポイント

    さてここまで読んで電力会社を変更してみたいと感じた人へ。

    具体的にどんなポイントに気をつけて電力会社を選べばいいかを説明します。

    電力会社を選ぶポイント1:生活スタイルに合ったプラン

    家庭の生活スタイルに合わない電力会社や料金プランを選ぶと、逆に損をすることがあります。

    • 一人暮らしか、家族がいるか。
    • 一日のうちに電気消費量が多くなるのは昼か夜か。
    • 電力を盛大に使うタイプか、普段から節電に努めるタイプか。

    普段の生活に合ったプランを選ぶようにしましょう。

    電力会社を選ぶポイント2:割引やポイント還元があるか

    これも生活スタイルと結びつくポイントです。

    例えば普段からローソンをよく使う人は、ローソンの買い物に使えるPONTAポイントがつくまちエネがおすすめ。

    車移動が多い人なら、系列のガソリンスタンドでガソリン代が割引になるENEOSでんきというのもあります。

    電気料金の割引以外に、普段の生活でも得になる付加サービスがあるかどうかも選ぶポイントになります。

    逆にポイントなしでその分安くなる会社という選択肢もあります。

    電力会社を選ぶポイント3:実績や継続性がある電気会社

    電力は生活に密着したインフラです。

    日本の場合は仮に利用している電力会社が倒産しても、即既存の電力会社からの供給に切り替わるのでリスクは低いです。

    ただ、やはり電力を安定供給できる実績がある会社なのかとか、今後経営を続けていくだけの体力があるのかは非常に重要なポイントだと言えるでしょう。

    実績ということなら東京電力系列のあしたでんきや、ENEOSを運営するJXTGが提供しているENEOSでんきなど。

    継続性ということなら、ソフトバンク系列のソフトバンクおうちでんきや、楽天グループの楽天でんきなどが挙げられます。

    2020年最新版!お得なおすすめ新電力会社10選

    では、600以上ある新電力会社の中から特におすすめできる会社を10社ご紹介します。

    選んだ基準は料金の安さ、割引や還元のお得さなどです。

    供給エリアについては既存の電力会社がカバーしているエリアが基準となります。

    おすすめ新電力会社1:ENEOSでんき



    まず、石油産業大手のJXTGが母体となるENEOSでんきです。

    供給エリア東京電力・東北電力・中部電力・北陸電力・関西電力・四国電力・九州電力各エリア
    未供給エリア北海道電力・中国電力・沖縄電力各エリア
    電気料金1kWhあたり0.20~0.30円割引(にねんとく&sup2割利用の場合)、電力消費量が増えるほど安くなる三段単価方式
    割引・還元電気料金200円につき1Tポイント、ENEOSカード・シナジーカードでガソリン・軽油・灯油代割引
    付加サービス24時間対応電気の困った!駆けつけサービス
    期間しばりあり(にねんとく&sup2割利用の場合)
    解約金・違約金解約手数料1,100円(にねんとく&sup2割期間内に解約の場合)
    経営母体JXTGエネルギー
    公式サイトENEOSでんき

    JXTGエネルギーは電気の小売りが解禁された2016年以前から電気事業に参入してきたという実績があります。

    そして、全国に30箇所以上の独自の発電施設を持っているため、安定した電力供給が行えるというのも強みです。

    供給エリアが非常に広いのもおすすめポイント。

    いずれ未供給エリアもカバーされていくと見込まれます。

    ENEOSでんきはこんな人におすすめ!

    ENEOSでんきは安定した電力供給能力により大量の電力消費に対応。

    三段階方式で消費量が増えるほど電気料金が安くなるシステムです。

    ご家族が多かったり、消費電力が多い機器を多く使うご家庭などには特におすすめ。

    ENEOSのガソリンスタンドで割引が付く特典もあるので、ガソリン代や軽油代を安くあげたい人にもいいと思います。

    おすすめ新電力会社2:まちエネ



    次に、ローソンと三菱商事が共同で運営しているまちエネです。

    供給エリア東京電力・中部電力・関西電力・四国電力各エリア
    未供給エリア北海道電力・東北電力・北陸電力・中国電力・九州電力・沖縄電力各エリア
    電気料金従量料金が0.5%~最大13.4%安い
    割引・還元電気料金1,000円につき10PONTAポイント、ローソンの無料クーポン
    付加サービスユナイテッド・シネマ、シネプレックスの映画券が1,300円
    期間しばりなし
    解約金・違約金なし
    経営母体ローソン・三菱商事
    公式サイトまちエネ

    まちエネは既存の会社と比べて従量料金が0.5%から最大13.4%安くなるのが特徴。

    供給エリアが少なめではありますが、順次拡大していくとのこと。

    期間縛りや違約金などもないので、いつでも他のサービスに乗り換えられます。

    まちエネはこんな人におすすめ!

    まちエネは、きほんプランなら電気料金1,000円に対して、ローソンなどで1ポイント=1円相当で利用できるPONTAポイントが10ポイントつきます。

    また、毎月だいたい250円前後の商品の無料クーポンが配布されます。

    ローソンをよく利用するという人にはおすすめです。

    おすすめ新電力会社3:HTBエナジー




    HTBエナジーは異業種の電力事業参入としてもちょっと異色な、旅行代理店運営の電力会社です。

    供給エリア全国10エリア全て
    未供給エリア一部離島
    電気料金既存の電力会社の単価から2%~8%安い
    割引・還元旅行代金最大3,000円割引
    付加サービスネットスーパーお買物優待サービス、SBI損保のがん保険
    期間しばりなし
    解約金・違約金なし
    経営母体HIS
    公式サイトHTBエナジー

    格安航空券の販売で知られるHISが運営している電力会社です。

    HISが運営しているため、加入者は旅行代金が最大で3,000円割引になる特典付き。

    ポイント還元がないかわりに、最低でも既存の電力会社より2%安くなるという高い割引率が特徴です。

    HTBエナジーはこんな人におすすめ!

    HTBエナジーには「HIS旅トクプラン」という料金プランが用意されています。

    このプランを選ぶと、最大4回分までHISの利用回数に応じて基本料金が割引になります。

    旅行をよくする人、出張が多い個人事業主さんなどにおすすめです。

    また、HTBエナジーにはオール電化家庭に対応した「ぜんぶでんき割」プランがあります。

    新電力会社に乗り換えたいけれどオール電化に対応している会社がないというご家庭には、HTBエナジーがおすすめです。

    おすすめ新電力会社4:楽天でんき




    インターネットショッピングモールの大手、楽天が運営している電力会社です。

    楽天グループという大企業が運営しているので、信頼性も継続性も問題ないでしょう。

    供給エリア全国10エリア全て
    未供給エリア一部離島
    電気料金基本料金無料、従量料金22円~30円(エリアによる)
    割引・還元電気料金200円につき1ポイント
    付加サービス楽天スーパーポイントが+0.5倍
    期間しばりなし
    解約金・違約金なし
    経営母体楽天
    公式サイト楽天でんき

    楽天でんきは基本料金無料。

    使った分の電気料金だけが請求される従量制です。

    なので、逆に極端に電気消費量が少ない人の場合は損することも考えられます。

    ごく普通の使い方をしているなら、だいたいはこちらのほうが安くなるはずです。

    公式サイトで料金のシミュレートができるので試してみてください。

    楽天でんきはこんな人におすすめ!

    楽天でんきは、電気料金200円ごとに楽天スーパーポイントが1ポイント。

    さらに、電気料金を楽天カードで支払えば、100円ごとに1ポイントがつきます。

    例えば電気料金が4,000円だったら20ポイント。

    楽天カードで支払えばさらに40ポイントで合計60ポイントとなります。

    また、楽天会員の基本ポイント付与率1倍が1.5倍にアップします。

    楽天スーパーポイントをためている人にはおすすめです。

    おすすめ新電力会社5:ソフトバンクおうちでんき




    ソフトバンクおうちでんきは、大手IT企業のソフトバンクが運営しています。

    供給エリア東京電力・北海道電力・東北電力・中部電力・関西電力・中国電力・四国電力・沖縄電力各エリア
    未供給エリア北陸電力・九州電力各エリア
    電気料金既存の電力会社の従量料金から1%割引
    割引・還元携帯電話1回線につき毎月100円割引(ソフトバンク・ワイモバイル契約者の場合)
    付加サービス24時間対応おうちレスキュー
    期間しばり1年間
    解約金・違約金解約事務手数料500円
    経営母体ソフトバンク
    公式サイトソフトバンクおうちでんき

    ソフトバンクおうちでんきは、大企業ソフトバンクの運営ということで継続性も保たれていると思われます。

    水漏れや配管のつまり、ガラスの破損などのトラブルに対応してくれる「おうちレスキュー」の無料サービスつき。

    おうちレスキューは、東京電力エリアなら契約中は永年、その他のエリアなら2年間、30分以内の作業であれば無料です。

    ソフトバンクおうちでんきはこんな人におすすめ!

    ソフトバンクおうちでんきは、ソフトバンク、またはワイモバイルユーザーであれば、月の電話料金が100円割引になります。

    ソフトバンクやワイモバイルのユーザーにはおすすめです。

    おすすめ新電力会社6:エルピオでんき




    エルピオでんきは、LPガスを販売しているエルピオが運営している電力会社です。

    供給エリア東京電力・東北電力・中部電力・関西電力・中国電力・四国電力・九州電力各エリア
    未供給エリア北海道電力・沖縄電力各エリア
    電気料金既存の電力会社の料金より約2%安い
    割引・還元エルピオガスでんきセット得プラン
    付加サービス24時間安心駆けつけサービス
    期間しばりなし
    解約金・違約金なし
    経営母体株式会社エルピオ
    公式サイトエルピオでんき

    エルピオでんきの特徴は、ポイント還元や特典、CMなどを行わずコストを削減して安く電気を提供すること。

    ポイントなどをもらえるお得感はないものの、電気料金自体を安く抑えられます。

    エルピオでんきはこんな人におすすめ!

    単純に電気料金が安くなるので、ポイントや特典はいらないから電気代を安くしたい人におすすめ。

    エルピオでんきは、エルピオガスとセットで利用すると、ガス・電気の合計額から100円引きになります。

    千葉県・茨城県・埼玉県・栃木県内でエルピオガスの供給エリアに住んでいる人にはおすすめです。

    おすすめ新電力会社7:あしたでんき




    あしたでんきの運営会社はTRENDE株式会社。

    東京電力の系列会社によって作られたベンチャー企業です。

    供給エリア東京電力エリア
    未供給エリア東京電力エリア以外
    電気料金従量単価一律26円または21.50円(プランによる)
    割引・還元特になし
    付加サービス特になし
    期間しばりなし
    解約金・違約金なし
    経営母体TRENDE株式会社
    公式サイトあしたでんき

    あしたでんきの料金プランはシンプルに「標準プラン」と「たっぷりプラン」の2つ。

    標準プランは基本料金無料で、従量単価が一律26円。

    たっぷりプランは基本料金無料が3,000円と少し高めですが、そのかわり従量単価が一律21.50円になります。

    東京電力の従量単価は、月120kWh未満だと19円88銭ですが、120kWh以上だと26円48銭、300kWh以上だと30円57銭と使うごとに高くなります。

    それに対してあしたでんきは、一律従量料金なので使うほど東京電力より安くなります。

    あしたでんきはこんな人におすすめ!

    月平均で120kWh以上使っているご家庭なら、あしたでんきにしたほうが得になります。

    特に、ペットのために常にエアコンをつけているとか、家族が多くて電気消費量が多いご家庭ならかなり節約になるはずです。

    おすすめ新電力会社8:中部電力ミライズ




    こちらは中部電力のグループ会社が運営している電力小売会社です。

    2020年、中部電力は電力とガスの販売事業を中部電力ミライズに移管して発電に特化した会社になっています。

    供給エリア中部電力エリア
    未供給エリア中部電力エリア以外
    電気料金基本料金286円~858円(契約アンペア数による)、従量料金21.07円~28.49円(電力消費量による)
    割引・還元200円につき1ポイント、ガスとのセット割引
    付加サービス会員向けWebサービス「カテエネ」
    期間しばりなし
    解約金・違約金なし
    経営母体中部電力ミライズ
    公式サイト中部電力ミライズ

    中部電力ミライズは、中部電力から売電事業を移管された会社なので、料金は基本料金+従量料金という一般的なシステムになっています。

    ただ、電気料金に対してポイントがつき、このポイントは電気代の支払いに使えます。

    Webサービスの「カテエネ」では、他にコラムのチェックやサイトを経由しての買い物などでもポイントを貯めることができます。

    また、貯まったポイントはTポイント、PONTAポイント、WAONポイントなど外部のポイントにも交換できます。

    中部電力ミライズはこんな人におすすめ!

    中部電力ミライズは中部電力管内限定の電力会社です。

    中部電力管内にお住まいで、効率よくポイントをためたい人にはおすすめ。

    ガスとのセットで割引になるプランもあります。

    また、中部電力のグループ会社なので、オール電化の家屋にも対応しています。

    おすすめ新電力会社9:Looopでんき




    Looopでんきを運営している株式会社Looopは、2011年に東日本大震災の被災地に太陽光発電システムを設置するボランティアをきっかけにしてうまれました。

    2016年の電力自由化と同時に、売電事業にも参入しています。

    供給エリア沖縄電力エリアを除く全域
    未供給エリア沖縄電力エリア
    電気料金基本料金無料、従量単価21.3円~29.5円(エリアによる)
    割引・還元ガス割、ソーラー割、Looopでんち割
    付加サービスかけつけるーぷ(東京電力管内のみ)
    期間しばりなし
    解約金・違約金なし
    経営母体株式会社Looop
    公式サイトLooopでんき

    一般家庭向けのプランは、基本料金無料で従量制のみというわかりやすいシステムです。

    従量料金は同じシステムの楽天でんきより若干安くなっています。

    さらにLooopガスと同時契約だと従量単価から-0.4円。

    太陽光発電システムがある家庭ならソーラー割で従量単価から-1円。

    Looopの太陽光発電システムを購入した家庭では、ソーラー割で1円引かれた従量単価からさらに-1円。

    住宅用蓄電池の「Looopでんち」を購入すると、従量単価から-3円になるでんち割もあります。

    仮に全て利用すると最大で-5.4円。

    東京を例に150kWh利用した場合、セット割なしでも3,960円で済むところ、割引全部利用すれば3,150円にまで下がります。

    余剰電力の買取も行っています。

    Looopでんきはこんな人におすすめ!

    Looopでんきの従量単価は、楽天でんきより若干安いもののポイント還元などはありません。

    ポイントはいらないから、もっと安いほうがいい人ならこちらがおすすめ。

    太陽光発電システムにも強いので、太陽光発電システムを設置したいご家庭にもおすすめです。

    おすすめ新電力会社10:親指でんき



    親指でんきを運営している株式会社ユビニティーは、企業向けに節電や節水のコンサルティング業務を行っている会社です。

    その経験から、コストを削減して最適な価格で電気を提供する電力会社を設立しています。

    供給エリア東京電力・北海道電力・東北電力・中部電力・関西電力・四国電力・中国電力・九州電力各エリア
    未供給エリア北陸電力・沖縄電力エリア各エリア
    電気料金基本料金無料、従量単価22.4円~29.5円(エリアによる)
    割引・還元わんにゃんプラン+、ゲームプラン
    付加サービスなし
    期間しばりなし
    解約金・違約金なし
    経営母体株式会社ユビニティー
    公式サイト親指でんき

    楽天でんきやLooopでんきと同じく基本料金無料で従量料金のみ。

    ペット保険がつくわんにゃんプラン+、夜間の従量単価が引き下げられるゲームプランなど、他にはないユニークなプランが用意されていることが特徴です。

    親指でんきはこんな人におすすめ!

    ペットのオーナーさんには、わんにゃんプラン+がおすすめです。

    わんにゃんプラン+には、障害補償やペット預け入れ費用保証特約や、提携ペット使節の割引特典などがつきます。

    ただし、わんにゃんプラン+には基本料金がかかります(居住管内の電力会社の半額)。

    夜型生活の人にはゲームプランがおすすめ。

    21時から翌朝6時までの従量単価が安くなり、そのかわり6時から21時までの従量単価が高くなるというプランです。

    自分に合う電力会社で電力自由化の恩恵を受けよう!

    これまで見てきたように、新電力会社の特徴は様々。

    ポイントをためやすいサービスや、単純に電気料金が安くなるもの、特定のターゲット向けの割引プランがある会社などそれぞれに個性があります。

    ちょっとわかりやすくまとめてみます。

    基本料金無料+従量制楽天でんき
    あしたでんき
    Looopでんき
    親指でんき
    お得な特典つきENEOSでんき
    まちエネ
    HTBエナジー
    ソフトバンクおうちでんき
    オール電化対応HTBエナジー
    中部電力ミライズ

    どれを選ぶかは、まず自分のライフスタイルを見つめ直すことから。

    自分に合った電力会社やプランを選べば電気料金を安くできますよ。

    まず、各会社にあるシミュレーターを試して比較してみてください。


    広告
    コメントを書く
    コメントをするには、
    ログインして下さい。