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  • 新約・帽子世界プレイ日記兼感想

    2020-06-28 21:58
    お久しぶりな方はお久しぶりです、R・マリモフです。

    ぷよっとデュエルマスターズの終了以来長らく放置していたこのニコマガですが、今回どうしても書き溜めてネットの海に流しておきたいことがあったので、こちらに投稿することにしました。

    書き溜めたいことと言っても、デュエマどころかカードゲームとも関係無い、とあるフリーゲーム(以下フリゲ)の話です。
    その名は「新約・帽子世界




    何を隠そうこのマリモフ、学生の頃からPC向けフリゲには大ハマりしておりまして、自分の出す動画内でもちょくちょくオマージュネタを仕込んでいたりしてました。

    そんなわけで1年ほど前に発表されたちまち話題になったこの新約・帽子世界も当然プレイしたかったのですが、仕事の忙しさ等から最近までずっと手を出せずに言わば”積みゲー”化してまして…。

    しかしいざプレイしてみるとマリモフの想像を遥かに超えた神ゲーで、のめり込む様にプレイし一か月近く掛けてクリアー。クリア後もなお溢れ出るお気持ちが止まらなかったのでここにプレイ日記兼感想文を載せようと思った次第です。

    以下からがプレイ日記兼各ストーリーの感想となります。
    スクショ有でネタバレ全開の他、ゲーム内容だけでなく作者のブログ内の制作日記の記述にも触れていきますので、もしこれからプレイしようという方はそのまま回れ右してゲームをクリアしてきてください。(公式HP:http://rpgex.sakura.ne.jp/littleworld/
    また、当時のゲームプレイを思い出しながら書いているので所々記憶違いや思い違いがあるやもしれません。

    ↓↓↓以下ネタバレ注意↓↓↓




























    [一周目:メル様編]




    一周目プレイかつ1番好きなシナリオなのでしょぱなから文量多めです。

    実はマリモフ、前作「帽子世界」でもマジョッコカワイイヤッター!の理由から彼女を主人公にして一人目の管理人撃破までプレイしていたのですが、当時は就活の忙しさから先に進められずそのまま積みゲーとなっていました…。

    そのため、彼女のキャラが全然魔女っ子ぽくないどころか武闘派毒舌ロリババアなことは知っていたのですが、むしろそこがかわいいので迷わず最初の主人公に選択。
    口が悪いのと喧嘩っ早いのは正真正銘SAGA主人公の系譜ですし。

    そんなこんなで始めた1週目のメル編、オープニングから影絵風アニメーションでの回想と、前作には無かった要素が展開されておりテンション爆上がり。
    でもってこの回想の内容から「ははーん、察するにこの子は昔は現実世界にいたけど異世界に迷い込んじゃった系の主人公なのかな?」などと当初は呑気に想像していたのですが、今思えばこの時点で作者の罠に嵌っていた。

    序盤はこのRPGではどんな戦略が強いのか色々試行錯誤しながら進めていき、そして中盤で明かされる”帽子取り”の真実。
    メル様本人の口の悪さもあり、プレイヤー視点的にはわがまま幼女が強盗しにいく話にしか見えなかったんですけど、実際は管理人たちを救うために戦う幼女vs幼女の犠牲を止めるために戦う管理人たちの話という構図だったわけですね~。敵対してる管理人たち、みんないい奴かよ…。
    この辺からこのゲームが百合ん百合んな皮を被った地獄の話のゲームだということに気付きました。

    そして終盤になり明かされる帽子世界の真実。あっ僕知ってる、これまどマギとかメイドインアビス的なやつや!(作者のブログによると、実際メル編のストーリーはまどマギの影響がかなりあるのだそう)
    そしてこのタイミングでオープニングの回想シーンの意味に気付きました。あれはメル様が異世界に行くどころかあの世に行く直前のシーンだったんですね~。地獄かよ。

    それと、これはマリモフの拡大解釈ではあるのですが、回想シーンの中で度々ビッグママが口にしていた「ごめんなさい、私がもっとしっかりしていれば…」という台詞。これ、あの時子供から目を離してしまった親としての責任感と後悔から出ている言葉なのかな~と思ったり。地獄かよ。

    そんなこんなで物語はさらに進み、胡蝶の間にてお節介な喫茶店4人組(本当にお節介だったよ君たち…)を蹴散らしいよいよ現実世界へ…となったわけなんですが、これ、多分作者はそこまで意識して無かったと思うんですけど、このステージが"夢の世界(胡蝶の間)"→"現実世界"へと移っていく流れ、ちょっと芸術的過ぎません?!四月馬鹿達の宴の"曖昧な都"とか"世界壁"のくだりを思い出しました。

    でもってストーリー的な意味でも敵の強さ的な意味でも血と涙と汗を流しながらついに辿り着いたラスボス戦直前。

    やっぱりあんたがラスボスか~と思いつつメル様とビッグママの会話が地獄すぎて噎せ返る。
    いや~辛い、ビッグママ側の心情が分かるだけに余計辛い。そりゃもう二度と娘を自分の監視下から離したくないよなあ、と。
    メル様は帽子世界の住民たちからすると姉御のような存在ですけど、ビッグママとメルは本当に親子なわけでして、メル様は妹分たちのために体を張ってますが、ビッグママも娘のために体を張ってるんですよね。地獄かよ。
    この会話を聞いている画面の前のマリモフも、冒頭のスクショのメル様同様「やめてくれ…」状態でした。

    そんなこんなでラスボス戦、フォルムチェンジしながらの戦闘スタイルにSAGA味を感じつつ3回ほどのリトライの末にラスボス撃破。絶対やると思ってたロマサガ2パロがあってにっこり。

    そして感動のエンディングへ…っていやいやいや、なんで、なんでこんな結末にならにゃならんのじゃ…。もうヨウコさんとマジシンクロでしたよ、ええ。地獄。

    なおヨウコさん、一周目のプレイではスタメンではなく万年補欠ポジションだったため、イベントの度にちょくちょく出てくるが出る度に「危ないからお前は下がってろ!」と言われるお姫様系ヒロインみたいなポジションと化しておりまして、それであのエンディングなもんですからマリモフの中ではヨウコさん=ヒロインの地位が確固たるものに。

    この時点で「全員のストーリーをクリアすると全員仲間になるヨウコ編が出るらしい」ということは知っていたので、メル様が救われる物語を見たい意味でもそれが以降の周回のモチベになりました。一周目でこのストーリーを選択できていたのは本当にラッキーだったと思う。
    マリモフ、この手のゲームは一周するだけで満足することが多いので…。

    そんなわけで周回に向けてやり残したサブイベント消化とオーパーツを回収。
    サブイベントのボスたちの強さに発狂しつつ装備やら編成やらをひたすらホームでこねくり回していたので、夢の世界のホームはもはや実家だしBGMはもはや親の声より聴いたBGMと化しました。あのBGM、ポップな感じとリラックスした感じが交ざっていかにも”拠点”って感じがするので好きなんですよね。

    そしてオーパーツを一通り揃え次の周回へ…



    [二周目:ナタリー編]




    彼女を二周目に選んだ理由は色んな攻略記事で「周回するならなるべく最初にクリアした方がいい」と言われていたから。言わずもがな、フロアテレポートが周回プレイで便利だから皆さんオススメしていたんでしょうね。

    全主人公で周回することを決意したものの、似たようなストーリーを何周も繰り返すのはちょっとな~と思っていたら、開幕からメル編とは全然違う展開のストーリーでビビる。これはうれしい誤算。

    ストーリー自体はメル編でこの世界の大まかなバックヤードが開示されていたのに対し、ナタリー編ではそこで開示しきれなかった要素や帽子たち側からの視点だったり、メル編では喫茶店とホームの間にいたモブみたいな人たちが実は結構重要なキャラだったり(お前ら村人Aじゃねえのかよ!)など、ちょうどメル編を裏からなぞるようなストーリーにマリモフは感じました。
    ていうかラスダンの場所!胡蝶の間→現実世界って流れ自体感動的だったのに、胡蝶の間→帽子世界というまさかの別ルート出現に大興奮ですよ!実質ナタリー編はメル編の続きと言えるのでは???(拡大解釈オタク並感)

    でもってラスボス、マリモフの中では全7周中で2番目に苦戦したラスボスでした。でもこういう倒す順番が重要になるタイプのボスって戦ってて楽しいんだよね…。
    第二形態はたまたまスタメンにメリッサさんが居たおかげでそこまで苦労せず突破できましたが、初見時は普通に全滅しましたし敗北時の特殊演出も見れたりとやはり強さの面でも印象に残るラスボスでしたね。

    なおこの周回からヨウコさんを武器:金属バットオンリー縛りで常にスタメンとして採用していました。気分はロマサガ2の皇帝。



    [三周目:ドーラ編]




    この時点でジャニスを最後の周回にすることだけは決めていたので、後は並び順通りにやっていこーとのことで三周目はドーラ編を選択。

    ドーラの帽子争奪の理由が完全にマッドサイエンティストのそれで笑う。まあRPGの主人公ってのはこうでなくちゃ。人ん家にズカズカ入り込んで壺やら箪笥やらを物色していく図太さがなければRPG主人公は勤まらない。

    メル編ナタリー編で背景は分かっているので、ストーリー自体にそこまで驚きはありませんでしたが、ドーラを中心に近縁キャラたちの背景が色々掘り下げられていてそこが印象的でした。

    何より反抗期ショコラちゃんが可愛い。メル編の時はメル様と気の合う友達みたいなポジションのキャラでしたが、このドーラ編での見た目相応に駄々っ子っぽいのが本来の彼女のキャラなんでしょうね。メル編はメル様のがどう見ても駄々っ子でしたし(ry。
    ショコラちゃんは姉に対してぷんすかぷー、もう口もききたくない!といった様子だったので常にスタメンにして連れまわしていました

    そして魔トリョーシカのデザインが好みすぎる。単純なキャラ愛で好きなのはメル様ですが、デザインとかでの好みなら圧倒的にこの子。マリモフはソウルイーターやローゼンメイデンを読んで育った人なのでこの手の厨二デザインにべらぼう弱いのです…。

    あと単純にストーリーも好みなんですよね。マリモフは「何のために生まれて何をして喜ぶ」とか「人間と非人間の境は何か」みたいな人間哲学めいた話が大好きです。メシュレイアちゃんが自分の正体を知って苦しがるシーンは正直興奮し…いやいや可哀そうだと思いました。ええ

    ラスボスは全周回中3番目に苦戦したラスボス。残機制が敵に採用されるとこうも恐ろしいとは…。特にマリモフは攻撃系のジャムやオーパーツを盛り盛りにして開幕OSコンボをぶっぱするアグロめいた戦法が好みだったので、この手の耐久タイプのボスが苦手。それでも何とか撃破してクリアー。

    なお、ラスボス撃破時の最終メンバーがドーラ三姉妹+ヨウコさんだったのですが、この編成が後の伏線になるとはこの時のマリモフは知る由もないのでした…。



    [四周目:シキ編]




    並び順通りに(ryってなわけで4番目となったシキ編。

    ホームの雰囲気は時の世界が一番好きなんですよね。車両の中に喫茶店があるのがなんだか素敵。景色を変えられたり無音設定にできたりと作者も明らかに力入れてるし。

    ストーリー自体はメル編の大元をなぞるような話でしたが、印象に残るのはやはり何といってもラスダン周りのイベントでしょう。各主人公の死因がなんとなく分かるイベントでは「はえ~そんな風にくたばってたんすね~」と呑気に進めていましたが、ラヴィの死因がダントツでヤバくて思わず手を止める。お前…お前…。次の周回はラヴィ編なことが決定してるので、一抹の不安と期待が膨らむことに。

    そしてメル様。メル様のパパママ発言で思わず膝から崩れ落ちる。
    そうだよなあ…君本来そういう子だよなあ…年相応にパパとかママって呼ぶ子だよなあ…。
    なお作者のブログによるとメル様は享年6歳だそうです。地獄。

    そしてこれまでの周回でなんとな~く察していたシキとツバメの関係がようやく明るみに。やっぱりこのゲームの作者女の子虐めるの好きだなと確信。真実を知ったシキがツバメに掛けた冒頭のスクショの言葉はこのゲーム一番の名言だと思います。

    というか今書いてて気付いたんすけど、電車で轢死した人たちが電車に住んでいるんですよね。作者はドSか何か?

    ラスボスは…まあ最初にリンゴドライブ返しされた時は流石にビビったけど、それ以外は特に苦戦することもなく楽々撃破。苦労したのは間違いなく時計少女ではなく車掌の方。セイブブロッキングでお互いを半永久的に守りあう戦法に気付くまではひたすら全滅を繰り返しキレ散らかしてました。



    [五周目:ラヴィ編]




    並び順通りに(ryってなわけで5番目となったラヴィ編。
    シキ編で発覚した彼女の死因がアレすぎて開幕から地獄の予感しかしない。

    そもそも争いごとに向かないと評されたり、言われた通りほいほい帽子を渡したりと、これまでの周回で彼女の人となりには何度も触れてきましたが、マリモフの中でラヴィは"かよわい"とか"虚弱キャラ"を通り越してもはや"スペランカー"のような扱い。多分二段ジャンプしたら空中で死ぬ。

    そんなこんなでいつ爆発するかわからない爆弾を抱えたままおどおどストーリーを進めていたわけなんですが、他の主人公が基本喧嘩腰なRPG主人公スタンスなのに対し彼女は元の性格がそれと真逆なせいか、共通イベントでもところどころ他主人公とは反応が異なる個所が多かったのが面白かったですね。

    特に断罪の遺跡での神父説得イベント、色気で攻める(直球)を選択した場合、他主人公だと「こんな美女の頼みが聞けないのか?」みたいな台詞なのに、ラヴィだけ「私とデートしませんか?」的な台詞なのがかわいいと思いました(小並感)。

    そしてラヴィ編のシナリオ最大の見どころはやはりラスボス戦直前のビンタだと思います。
    …いやいや、大真面目です。このゲームでの対立は基本的に善意vs善意で埒が明かないからバトルで決着付けるって流れが多いですけど、これに関してはこれまでのラヴィの人となりの描写からビンタされる側が絶対に悪いって説得力がちゃんと感じられるんですよね。確かラスダン突入前のホームでも「怒る時はちゃんと怒らないとダメよ」みたいなこと誰かから言われてましたし。

    なのでそりゃダリアも目覚ましますわといった感じだったのですが、それはそうとビンタしたラヴィの手が骨折してるんじゃないかがマリモフ的にはちょっと心配でした。彼女はスペランカーなので…

    ラスボスはパターンの確立に若干時間は掛かったもののパターンさえ把握すれば体感的には一番楽でした。多分似たような車掌戦で鍛えられていたせい。最後の隠す気のないフロンティアなパロディにも大笑い。

    そしてラスボス撃破後のエンディング、あれ?結局ラヴィの死因は触れられないまま終わったな…と思ったら、最後の最後でハインリヒの正体というとんでもない爆弾をぶつけられる。あれ?自分のことを"無能な医者"と自称してたのってもしかしてそういう…?
    舞台装置の根幹だからってのもあるんでしょうけど、基本どのシナリオでもメル様絡みの地獄が更新されていくのが辛かったですね…。



    [六周目:ジャニス編]




    彼女を最後に回したのは、どこの記事を見ても「ジャニス編は最後にした方がいい」と先人たちからのお言葉があったから。

    そしてオープニングの時点でその理由をお察し。これは…今までの主人公たちにお礼参りしてこいということじゃな?(違う、そうじゃない 曲:鈴木雅之)

    折角なのでこれまでのストーリ-の攻略順とは逆、つまりラヴィ→シキ→ドーラ→ナタリー→メル様の順でこれまでの旅路を振り返りながら攻略していくことに。こんなふうにプレイヤー側がフレーバー的理由でも攻略順決められるのがこの手のRPGの利点ですね。

    ストーリー面だと、他主人公ではいまいち影の薄かったジャニスの内に秘めたるパッションが見られたり、これまであまり活躍の場がなかったケリーやジャコウも本筋に絡んでいるのが良かったですね~。あとあえて従者キャラたちを仲間にしておかないと、各管理人撃破ごとにどんどん仲間が増えていく仕様なのも良かったです。

    そしてやっぱりラスボス戦が熱い!
    戦の価値観に応じて前半戦後半戦の難易度が変わるという戦闘バランスも面白かったですね~。マリモフは戦の価値観70~80%ぐらいにしてジャニスに真紅のペリドットを装備→前半戦は毎ターン9~10コンボで常にOS発動させながら喰われる前に速攻撃破→後半戦は中ボス組が壁になってる間に仲間との連携で速攻撃破、とアグロの極みみたいな戦法で全員生存突破しました。

    いやもう本当、今までのシナリオの地獄感はなんだったのかというぐらいの爽快感。
    実はラスボス戦は管理人全滅してもクリアはできるらしいので、多分そこがこのシナリオの地獄ポイントなのかなあと思ったり(別に作者はわざわざ毎回地獄ポイントを作ろうと思っているわけではないんだろけど)。あとシナリオ以前のジャニスの近況が軽く地獄めいているので、そういう意味でもシナリオそのものが地獄を乗り越える話と言えるのかなあ。

    そしてめでたく6人の主人公の物語を終え…



    [七周目:ヨウコ編]




    これをやるために2周目以降の攻略をしていったと言っても過言ではない。
    最終皇帝ヨウコ、満を持しての登場である。

    ヨウコさんは二周目からは常にスタメンで起用していた甲斐あり、極限まで育ったステータスとなんか赤く発光している金属バットを携え開幕から戦闘で大活躍。

    ストーリーでも頼もしく、異世界転生主人公ばりの躍進しまくるヨウコさんだったのですが、そんな調子に乗ったJKを分からせてくる魔トリョーシカの出現。おめえ出てくんのがはえーんだよ!

    前述の通り奇しくもドーラ編の時と全く同じメンバーだったため、ドーラ編の時と似たような戦い方で突破できたのですが、他の帽子の力が無いというだけで色々と計算が狂う箇所があり大苦戦。これ人によっては真面目に詰みかねないボスじゃなかろうか…。

    その後は特に苦戦するポイントもなくさくさく進めていきまして、ついにやってきました個人的最重要ポイントであるメルvsビッグママ戦。

    一周目以降のルートでもメル一家の背景は段々明かされてきたわけなんですが、その結果が「目を離した隙に死んでしまった娘の脳みそを管理し続ける母親」「妻と娘の身体を無くし不老不死を求めるようになった自称"無能な医者"の父親」「脳みそたちの姉御のような存在として振舞いながら自身は母親からの自立を目指す6歳の女の子の脳みそ」なわけでして…いや改めて見ても地獄すぎんかこれ。地獄兄弟ならぬ地獄ファミリー。

    そんな地獄ファミリーたち絡みの話ですが、ボス戦前の会話はメル編の時と比べるとだいぶあっさりでボス自体もそんな強くなく難なく撃破。初回にOSからいきなりジェネシーズされたときは流石に全滅しましたけど。

    で、倒した後の会話なんですけど、




    (母親らしいこと)言えたじゃねえか…。
    いやこの台詞、実はビッグママってメル様には今まで管理者としての立場からはあーだこーだ言ってても、実の母親としての立場からはあまりものを言ってることが無くて、マリモフはプレイ中もずっと「多分娘さんが聞きたいのはそういうのじゃないんじゃないかなあ…」と思っていたので、ここで初めてそういう台詞が聞けてちょっと感動したんですよね真面目に。

    この台詞を聞いてメル様も「あっそ」と言ってそのまま帰っていたので、同じように想うところはあったのかなあと思たり。まあマリモフの拡大解釈と言われればそれまでなんですが…。
    まあそれはともかくとして、この辺の思い入れ抜きにしても現実世界の攻防は物語的にも佳境で熱いシナリオなのは間違いなかったと思います。

    その後もさくさく進めていき、球体人間も撃破しいよいよ現実世界側での戦いとなったのですが……実はマリモフ、某ブレイブリーでデフォルトなRPGのせいで物語の最初からチャティのことを怪しんでまして、最後らへんで裏切るんじゃないかなあとずっと疑っておりました。実際立場的には黒幕だとしてもおかしくなさそうなんですよね、良くも悪くもヨウコさんの手綱を握っているわけですし。
    しかしまあ、結果は虫の化け物になるどころかまさかのクマさん化。疑ってごめんよチャティ…。

    そんなわけでチャティのクマさん化により帽子世界も復活、ラスボス戦直前にてようやく喫茶店がOPENしサブイベントも解禁。

    「へー喫茶店は夢の世界か。あれ、店の外にもちゃんと出れるぞ?」

    と喫茶店の外に出てみたら、親の声より聴いたBGMが流れてきてビビる。
    確かにストーリー中も夢の世界のホームに立ち寄る機会は何度かあったんですが、奇しくもここにきてこのゲーム一番最初の拠点に一番最後に戻るというエモさの塊みたいな展開が発動してしまったわけでして…オーパーツ着脱とかもこっちでもできたら嬉しかったんですけどねえ。

    まさかの実家復活に感動しつつも、サブイベ回収とお礼参りも兼ねて各世界の管理人たちの元へ遊びに行くことに。
    でもって、命の世界に遊びに行ったらラヴィが自身の死因について語ってくれました。まさかこのタイミングでラヴィ編の不発弾が爆発するとは思わなんだ。まあ本人は結構前向きに受け止めていたようなのでそこが救いでしたね…。

    サブイベもあらかた消化しいよいよラスボス戦へ。
    「こちとらヨウコさん+管理人3人(メル様、ラヴィ、ナタリー)やし負ける気せえへん!」と意気揚々と挑むも開幕数ターンでガメオベラ。面白え…やっぱラスボス戦はこうでなくっちゃ…。

    そこからはひたすらトライ&エラーで攻略法を模索し、最終的にはジェムスティールで愛魔法がパクられるラヴィの代わりに二丁拳銃レールガンでゴリ押せるドーラをパーティに加えて接戦の末撃破。間違いなく7周中最も苦戦したラスボスでした。

    そして実質イベント戦のラストバトル。やっぱりラスボスは神なのがこの手のRPGのSAGA。金属バットで神をボコボコにするピチピチJKの姿がそこにはあった。カミノソンザイナドフヨウラ!
    なお隊列の都合上トドメはメル様が刺した模様。母も神も倒したマジョッコカワイイヤッター!の姿がそこにはあった。

    そしてエンディングへ…。
    百合の間に挟まろうとするダリアだったりジャコちゃんだったりと最後までネタの尽きないエンディングで、メル一家も三人揃ってドイツで暮らす様子。
    自分、もうエンディングなので泣いていいすか?
    でもメル様、性格的にまたしばらくしたら家出とかしそうな子ですよね…まあそれはそれ 。
    事前にサブイベント等全てこなしていたのでチャティも復活する完全ハッピーエンドでこのゲームは終幕となりました。



    [おわりに]

    とまあ主にメル様関連のシナリオ中心に只管書き連ねたわけなんですが、ここに書ききれていない部分でも楽しい要素満載で神ゲーと呼ぶに相応しいゲームでした。

    特に戦闘が超楽しい!
    ゲーム序盤から好きなようにカスタマイズできる要素が多く、プレイヤーの頭の良さやRPG慣れがあるほどその分難易度も楽になるような造りなのが素晴らしかった。
    細部にまで拘ったUIも快適で、これのおかげで最初から最後までだれることなく7周もゲームが遊べたと思います。
    商業ゲー含め、自分が今までやってきたRPGの中でも最高クラスに面白いゲームでした。


    以上で新約・帽子世界のプレイ日記兼感想は終わりとなります。
    長々と書き連ねた1オタクのお気持ち文を最後まで読んで頂きありがとうございました。
    それでは今回はこの辺でノシ


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  • ぷよっとデュエルマスターズシリーズの投稿終了について

    2017-04-11 23:292

    どうも、R・マリモフです。
    先日、ぷよっとデュエルマスターズの最終回を投稿させてもらいました。


    まず先に断言しておくのですが、続編の投稿予定はありません。無印の最終回の時みたいに
    通からSUNに移るとか、そういうわけでもなく本当に最終回です。


    事前告知もなしに突然の最終回だったことに驚いた方も多かったと思います。

    本当は最終回の前にもう1つ別の動画を投稿し、そこで予告をする予定でした。
    しかしその動画を作成する時間がなく、結局最終回で最終回の発表をするという打ち切り漫画みたいな展開にせざるを得ませんでした。流石にそれだけで終わるのもこちらとしては不本意なので、ここブロマガで最終回となった理由をちゃんと述べておきたいと思います。


    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


    理由は主に2つあります


    1つは、リアルがとても忙しくなったことです。

    この春、うp主はめでたく社会人となることができました。
    それは良いのですがその反面、学生時代よりも動画制作に費やせる時間が減りました。
    今までのクオリティで動画を作ろうとすると、どう頑張っても作り始めてから完成するまで
    数か月以上はかかります(今までは2週間ほどで完成していた)。

    そうなると、動画に出てくるデッキは常に数か月以上前のものになるのです。
    あえて古いデッキを使うようなファンデッキの回ならとにかく、常に最前線が求められるようなガチデッキ回はどうしても時代遅れの動画になります。

    常に古い動画を作り続けるぐらいなら、いっそ清く辞めた方がいい。
    うp主はそう思いました。



    2つ目は、自分が動画を投稿することそのものに必要性を感じなくなったことです。

    これはうp主自身が動画制作に飽きた、というわけではありません。
    以前別の記事にも書いたことがあるのですが、元々ぷよっとデュエルマスターズは
    演出やストーリーが重視されていた頃の架空デュエマ界に対し、

    「俺はこういう架空デュエマが見たいんだ!ないなら自分で作るしかねえ!」

    という意気込みの元、カードゲーム本来の面白みであるプレイングやメタ読みに重点を置いて作成した「アンチ架空デュエマ」的存在でした。

    そして手前味噌な評価なのですが、そのスタンスが当時斬新だったこと、元々ぷよぷよが人気タイトルだったということもあってか、沢山のコメントと再生数を頂くことができました。

    そして僕の作品をきっかけに……というのもまた言い過ぎだとは思うのですが、ぷよデュエを投稿して以来プレイングやメタ読みを重視した架空デュエマが増えてきたように思えます。
    そんな架空デュエマの現状をみて、ふと思いました。

    「あれ?俺もう投稿する必要なくね???」

    元々そういう動画が見たくて、自給自足を目的に作っていたのがぷよデュエです。
    しかしもう、自給自足をしなくともぷよデュエ以上に面白く、プレイングやメタ読みに
    優れた架空デュエマはいっぱい投稿されています。

    本当にもう、皆さんすごいんです。面白いデッキ、ストーリー、編集、たくさんあります。
    そしてやっぱり、そんな中で自分だけが常に古い動画を投稿していくというのも、
    最前線で動画を作り続けてる方々に対して失礼だと感じました。


    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


    リアルの事情と架空デュエマ界の繁盛、以上がぷよデュエの暖簾を下した理由です。
    念のために言っておくと、デュエマ自体は今後も続けていく予定です。
    今度のGP4thにも参戦します。


    正直、しばらく前から引退するタイミングを伺っていたというのが事実です。そんな中うp主の学生生活が終焉を迎えること、本家の主人公が交代して新しいシリーズが始まること、たまたま新弾発売日直前が“24”日だったこと、等がありタイミングが良かったので今回で最終回とさせていただきました。


    元々反骨精神丸出しな動機から始まったぷよデュエでしたが、いろんな人から「面白い!」と言ってもらうことができました。色んな人が動画に協力してくれました。いつの間にか“ぷよっとデュエルマスターズ!”が大百科に登録されていました。CSに行く先々で「もしかしてぷよデュエの人?」と声を掛けてもらえるようになりました。ぷよデュエをきっかけに自分も架空デュエマを作ってみた、と言ってくださった方もいました。

    十分すぎるほどぷよデュエのことを皆さんに「面白い!」と言っていただけました。
    感謝してもしきれません。

    きっとこれから、架空デュエマ界にはもっと面白い動画が投稿されていくはずです。
    でもぷよっとデュエルマスターズシリーズは、これでおしまいです。
    改めてお礼を申し上げることで、幕を閉じたいと思います。

    今まで本当にありがとうございました!!!




  • 架空デュエマの作り方 その2(ぷよっとデュエルマスターズプロット公開)

    2016-05-02 21:02

    お久しぶりです、マリモフです。
    最近は就活で忙しく、中々動画を投稿する機会に恵まれません。
    そこで、代わりと言っては難ですが、生存報告も兼ねてプロットを公開したいと思います。
    ブロマガはコピペするだけなので投稿が楽なのです

    今回紹介するのは、『ぷよっとデュエルマスターズ通Part6後編「メタゲームを制す者は」』です。



    なんでこの回をチョイスしたかというと、前回公開したプロットが「カジュアルかつうp主の理想通りに完成した」ものだったのに対し、今回のプロットは「ガチかつうp主の理想通りには完成しなかった」ものだったからです。対比の例として紹介したいわけですね。



    ○プロットを作るまでの過程


    今回から、プロット紹介の際はそのプロットを練り上げるまでの下準備・過程も記していきたいと思います。


    まずは今回の動画を作ったきっかけと背景について、

    今回の動画『ぷよっとデュエルマスターズ通Part6後編「メタゲームを制す者は」』は、
    「CSの決勝のような、ガチの試合を描きたい」という思い付きから始まりました。
    自分は以前にも「手芸モルトvs黒単コントロール」「黒緑速攻vs黒緑速攻」といった
    ガチ試合の動画を作成していますが、「CS決勝のような~」を想定するならば、前提としてそれまでのガチ動画にはなかった”マッチ戦”と”メタゲームの考え方”を動画内に取り入れる
    必要がありました。

    この2つの課題に対し、”マッチ戦”は流石に3試合全部描写すると再生時間がえげつないことになるので、見どころの無い箇所はところどころカットすることで対処し、
    ”メタゲーム”に関しては、解説動画を前編として挟むことで視聴者に理解してもらえるよう心がけるようにしました(前編は「今DMだと黒単ヘルボロフがめちゃくちゃ強い!」ということだけでもわかってもらえるように意識して作ってあります)。


    次に使用したデッキタイプについて、

    プロット作成当時はDMGP1st終了直後のタイミング、当時の環境トップと言えば『黒単ヘルボロフ』と『イメンループ』で、必然的にこの2つのデッキを対戦させることを比較的初期の段階から決めていました。しかもこの組み合わせ、お互いに対しての勝率は五分五分といった関係だったので、どっちが勝つかわからないハラハラ感を演出するうえでも、架空デュエマとしても最適な組み合わせでした。

    ガチ試合を描きたいのならば、当然そのデッキの構成や動きついて精通していなければなりません。そこでプロット作成前の段階からイメンと黒単両方のデッキを現実でも作成し、vaultやカードショップで延々と対戦し、ディスカッション(一人回し)でもひたすらこの2つのデッキを対戦させていきます。
    これは今回に限らず、他の動画の対戦でも事前にこういうことをしています。こうすることで、完璧とまでは行かなくとも、不自然なプレミやテキストの勘違いを防ぐことができます。

    ……できるはずだったのですが、ここで大問題が発生。実はわたくし、イメンループ
    はまだしも、黒単ヘルボロフを回すのが凄く苦手だったのです。リソースの管理がどうにも下手でプレミが多く、未だにちゃんと回せていません。

    そこでこの回では、黒単の動きに精通している知り合いに試合内容の監修をしてもらうことで(動画の最後に「特別協力者」がクレジットで表示されているのは、そのため)、
    どうにか致命的なプレミを避けることには成功しました。

    ……まあそれでも、動画内でプレイングの怪しい箇所はいくつかあったようですが



    ○プロット



    上記のような下準備を終えて、いよいよプロットの作成に入っていきました。
    以下の文は、実際にメモ帳に書いたプロットの内容をコピペしてきたものです。
    なお、本来は第3者に見せることを想定していない”ネタ帳”のようなものですので、補足する形で赤文字で最低限の解説は挿入しております。


    ~~~~~~~~~~~


    通Part6「開催!プリンプCS」

    環境説明回。前後編で分け、前編でメタやすくみの説明、後編でデュエマ

    サタン様主催のCSで、優勝の豪華賞品がカーくんのプロマイドというオチ

    ラフィーナ(イメン)vsクルーク(黒単)

    今回両プレイヤーとも手札非公開にするのはありか?あくまで実況解説視聴者は観客目線なワケだし

    コントロールvsコントロールなんだし、ドローゴーの場面はお互い多そう。というか、多い方が普通
    ↑しかし全部写すとテンポが悪くなるわけで、やはりノーカット版の投稿も必要そう

    あえてカード効果の説明はしない。もちろん効果解決宣言はする


    1試合目:黒単のワンサイドゲー

    クルーク:
    初手、レイン、ジェニー、月下、ヘルボロフ、骨
    月下チャージ

    ☆今回の視点は、あくまで実況のウィッチ側、もっと言えば、動画を見ている視聴者そのもの

    ラフィーナ:
    初手、ジャスミン、パクリオ、ガラムタ、アルゴル、プロメテウス
    マッカランドロー、ガラムタチャージ

    クルーク:1
    手札、レイン、ジェニー、ヘルボロフ、骨
    サイコドロー、骨チャージ
    2コスレイン

    ラフィーナ:1
    手札、ジャスミン、パクリオ、アルゴル、プロメテウス、マッカラン
    ライフドロー、アルゴルチャージ
    2コスライフ、イメンブースト

    クルーク:2
    手札、ジェニー、サイコ、ヘルボロフ
    場、レイン
    レインドロー、レインチャージ
    3コス解体、パクリオハンデス

    ラフィーナ:3
    手札、プロメテウス、マッカラン、ジャスミン
    (プロメテウス)ドロー、マッカランチャージ
    2コスジャスミン、(パクリオ)ブースト

    クルーク:3
    手札、サイコ、ヘルボロフ
    場、レイン、ジェニー
    トリッパドロー、トリッパチャージ
    4コスサイコ、2ハンデス

    シェゾ「これはもうイメン厳しい」
    シェゾ「さあここからは、黒単側が如何にボアロパゴスへの龍会を防いでいくかが見所だ」

    ☆↓カットするかも?

    ラフィーナ:5
    手札なし
    場なし
    マップドロー、マップチャージ

    クルーク:4
    手札、ヘルボロフ
    場、レイン、サイコ
    ニンジャドロー、

    「引きつえー!」

    チャージなし
    4コスニンジャ、グリーネ建設、(トリッパ)ブースト

    ラフィーナ:6
    手札なし
    オチャドロー
    3コスオチャ、墓地からプロメテウスチャージ

    クルーク:5
    手札、ヘルボロフ
    場、レイン、サイコ、ニンジャ
    ヴェイダードロー、ヴェイダーチャージ
    6コスヘルボロフ、ハンズ、ヴェイダー落ち
    ウェルカムヘル建設、ヴェイダー蘇生、
    ←ここ、多分ニンジャ蘇生出来たなら蘇生してレッドゥルでSA化してさっさと決めにいってる?
    エンド時、ヴェイダー効果、マグナム落ち、ニトロドロー、ヘルボロフ残しデスゴロスへ龍会、オチャ破壊

    ウィッチ「なんでわざわざ(オチャ倒すために)龍会?」
    シェゾ「トップでイメン引かれると龍会されるから。あと墓地肥えてなかたし」
    ↑思いっきり”龍解”を誤字ってますが、所詮メモ書きに過ぎないので、こういうのはいちいち直しません

    ラフィーナ:7
    手札なし
    (ギガホーン)ドロー、
    5コスギガホーン、イメンサーチ?(相手の墓地に解体いるんだよなー)


    クルーク:6
    手札、ニトロ
    場、デスゴロス、ヘルボロフ
    骨ドロー、

    「既に建設はしたのでとっとと殴りたい」

    ニトロチャージ、
    4コス骨、ニンジャ、ヘルボロフ、学校墓地、ヘルボロフ回収
    デスゴロス攻撃、クラッチ落ち、マグナム蘇生
    ←サイコやニンジャで打点増やさない理由は言及させた方が良さげ
    マグナム効果、骨破壊?(デスゴロス破壊でアタキャンもありえそう)
    Tブレイク(ミランダ、プロメテウス、ジャスミン)、ヘルボロフWブレイク(アルゴル、ピエロ)
    ←ここ、ヘルボ殴るか?
    ←ヘルボ2枚目あるしまあ殴るやろ
    ↑コメントでも「デスゴロス破壊してウェルカムヘルにした方がよくね?」「殴らなくてよくね?」など指摘されていましたが、当時の僕は上記のように考えていて、殴らせました。でも今改めて考えてみると、確かに殴らない方が安全かつ確実なんですよね・・・。プレミですね、一応クルーク君も試合直後に反省してますが

    ラフィーナ:7
    手札、イメン、ミランダ、プロメテウス、ジャスミン、アルゴル、パクリオ
    イメンドロー、

    「(詰んでるけどサレンダーせず)一応最後までやりましょう」(あるいは、イメン出して云々してからサレンダー)

    ミランダチャージ
    7コスイメン、マナからアルゴルプリン、プリン効果デスゴロス拘束、マグナム効果でギガホーンプリン破壊

    ラ「2枚目のヘルボロフ握られてるし・・・」

    ここでサレンダーを宣言


    2戦目:イメンのワンサイドゲー

    ☆↓カット
    動画ではカットしているターンも、ちゃんとプロットの方では書き起こしています。

    ラフィーナ:
    初手、イメン、ライフ、ジャスミン、パクリオ、ブサマル
    ブサマルチャージ

    クルーク:
    初手、トリッパ、ハンズ、骨、ニンジャ、クラッチ
    ニトロドロー、ハンズチャージ

    ラフィーナ:1
    手札、イメン、ライフ、ジャスミン、パクリオ
    プロメテウスドロー、イメンチャージ
    2コスライフ、マジシャンブースト

    クルーク:1
    手札、トリッパ、骨、ニンジャ、クラッチ、ニトロ
    ヴェイダードロー、クラッチチャージ

    ラフィーナ:3
    手札、ジャスミン、パクリオ、プロメテウス
    アルゴルドロー、アルゴルチャージ
    4コスパクリオ、トリッパ埋め

    クルーク:2
    手札、骨、ニンジャ、ニトロ、ヴェイダー
    ヘルボロフドロー、ニトロチャージ

    ラフィーナ:4
    手札、ジャスミン、プロメテウス
    オチャドロー、ジャスミンチャージ
    5コスプロメテウス、スコップパクリオブースト、イメン回収

    クルーク:3
    手札、骨、ニンジャ、ヴェイダー、ヘルボロフ
    レインドロー、レインチャージ
    4コスヴェイダー
    エンド時、ヴェイダー効果、ハンズ落ち、マグナムドロー

    ラフィーナ:6
    手札、イメン、オチャ
    吸い込むドロー、オチャチャージ
    7コスイメン、パクリオ出し、マグナム埋め、パゴス龍会

    クルーク「やべえ」

    クルーク:4
    手札、骨、ニンジャ、ヘルボロフ
    ジェニードロー、骨チャージ
    5コスニンジャ、グリーネ建設、ハンズブースト
    エンド時、ヴェイダー効果、ヘルボロフ落ち、ニンジャドロー

    ☆↑カット

    ラフィーナ:6
    手札、吸い込む
    マップドロー、吸い込むチャージ
    1コスマップ、(ピエロ、ジャスミン、マップ、アルゴル、イメン)捲り、ジャスミン回収
    2コスジャスミン、マジシャン出し
    スコップを回し相手の場全滅させつつパーツ揃えて勝ち


    3試合目:若干のシーソーゲーム

    トドメの都合上、途中パクリオは出ない

    メタゲームにオチを付ける意味でも、ディスピエロ活躍パターンもありうる?
    ←ピエロ採用。前編で示唆したメタゲームの考えにも合う

    お互いトップデック勝負になった後、不意に出たピエロから逆転していく

    ☆↓カット

    クルーク:
    初手、レイン、ヘルボロフ、ジェニー、クラッチ、学校
    クラッチチャージ

    ラフィーナ:
    初手、ジャスミン、パクリオ、パクリオ、マジシャン、マッカラン
    吸い込むドロー、マジシャンチャージ

    クルーク:1
    手札、レイン、ヘルボロフ、ジェニー、学校
    ハンズドロー、ハンズチャージ
    2コスレイン

    ラフィーナ:1
    手札、ジャスミン、パクリオ、パクリオ、マッカラン、吸い込む
    オチャドロー、マッカランチャージ
    2コスジャスミン、吸い込むブースト

    クルーク:2
    手札、ヘルボロフ、ジェニー、学校
    場、レイン
    ハンズドロー、ハンズチャージ
    3コスジェニー、オチャハンデス

    ラフィーナ:3
    手札、パクリオ、パクリオ、吸い込む、
    オチャドロー、パクリオチャージ
    4コスパクリオ、ヘルボロフ盾送り

    クルーク:3
    手札、学校
    場、レイン、ジェニー、
    ヴェイダードロー、学校チャージ
    3コスヴェイダー
    エンド時、ヴェイダー効果、ニンジャ落ち、月下ドロー

    ラフィーナ:4
    手札、吸い込む、オチャ、
    場、パクリオ
    マップドロー、吸い込むチャージ
    3コスオチャ、オチャチャージ
    1コスマップ、(プロメテウス、イメン、ガラムタ、アルゴル、マップ)イメン回収

    クルーク:4
    手札、月下
    場、レイン、ジェニー、ヴェイダー、
    ヴェイダードロー、ヴェイダーチャージ
    5コス月下、オチャパクリオ破壊
    エンド時、ヴェイダー効果、サイン落ち

    ↑☆カット

    ラフィーナ:6
    手札、イメン
    場、無し
    ジャスミンドロー、ジャスミンチャージ
    7コスイメン、オチャ召喚、オチャブースト

    クルーク:5
    手札、なし
    場、レイン、ジェニー、ヴェイダー
    月下ドロー、
    5コス月下、イメン、オチャ破壊

    シ「お互いハンドレス、だがしかし!」

    エンド時、ヴェイダー効果、ニンジャ落ち、ジェニードロー

    ラフィーナ:7
    手札、なし
    マップドロー、チャージなし

    ラ「向こうにヴェイダーがいる分、このままだとジリ貧・・・」

    1コスマップ、(ピエロ、ジャスミン、ジャスミン、マッカラン、吸い込む)

    ラ「黒単メタktkr」
    ↑プロットなので台詞はあくまで簡潔な記載。ktkrとか、ラフィーナは絶対言わない

    ピエロ回収、そのまま5コスで召喚

    ク「やばい」

    クルーク:5
    手札、ジェニー
    場、レイン、ジェニー、ヴェイダー
    骨ドロー、

    ク「処理出来ねえ」

    チャージなし
    4コス骨、(ヘルボロフ、ヴェイダー、レイン)落ち、ヘルボロフ回収
    エンド時、ヴェイダー効果、トリッパ落ち、ニンジャドロー

    ラフィーナ:7
    手札なし
    場、ピエロ
    ライフドロー、ライフチャージ
    ピエロ効果、(プロメテウス、パクリオ)捲り、プロメテウス回収
    5コスプロメテウス、イメン、アルゴルブースト、イメン回収、ピエロ効果、オチャドロー、ミランダ、イメン捲り、イメン回収
    3コスオチャ、オチャブースト、ピエロ効果、ギガホーン、スコップ捲り、スコップ回収

    クルーク:5
    手札、ヘルボロフ、ニンジャ、ジェニー
    場、レイン、ジェニー、ヴェイダー、骨
    学校ドロー、学校チャージ
    6コスヘルボロフ
    ハンズ、トリッパ落ち、ウェルカムヘル設置、ニンジャ蘇生、ホワイティでオチャタップ
    オチャとジェニー相打ち

    シ「うむ、黒単の柔軟な動きの一つだな」

    エンド時、ヴェイダー効果、サイコ落ち、ニトロドロー
    ヘルボロフ以外犠牲にウェルカムヘル龍会、マジシャンプロメテウス破壊

    ラフィーナ:10
    手札、イメン、イメン、スコップ
    場、なし
    ブサマルドロー、スコップチャージ
    7コスイメン、アルゴル召喚、プリン召喚、デスゴロス拘束
    3コスブサマル召喚

    シ「イメンの効果でマナが全色化してるから素出し出来る」

    エンド時龍会

    クルーク:6
    手札、ジェニー、ニンジャ、ニトロ
    トリッパドロー、ニトロチャージ

    ク「諦めるにはまだ早い!まだ諦めんぞお!割とチャンスはある」

    3コストリッパ、4コスジェニー、イメンハンデス

    ラフィーナ:10
    手札なし
    場、パゴス、イメン、アルゴル、プリン、ブサマル
    ピエロドロー、チャージなし

    ☆ここで山札一周

    5コスピエロ、パゴス効果でオチャ出し、オチャブースト、ピエロ効果、プロメテドロー、プロメテ、ガラムタ捲り

    ラ「山札が一周してますわね」

    ガラムタ回収

    シ「イメンがいて2つ分発動してる」

    シンパシー5コスでガラムタ召喚、パゴス効果でマッカラン出し
    ガラムタ攻撃、ここでクルークサレンダー


    ~~~~~~~~~~~


    とまあ、これが”本編で採用した”プロットとなります。
    というのも、実は”没になった”プロットがありまして、冒頭で「理想通りに完成しなかった」と言ったのは、これの存在があるからなんですよね。
    今回はそちらの方も公開したいと思います。


    ~~~~~~~~~~~

    没プロット

    クルーク:
    初手、レイン、ヴェイダー、ハンズ、ハンズ、トリッパ
    ハンズチャージ

    ラフィーナ:
    初手、プロメテウス、イメン、アルゴル、ミランダ、プロメテウス
    吸い込むドロー、イメンチャージ

    クルーク:1
    手札、レイン、ヴェイダー、ハンズ、トリッパ
    ヴェイダードロー、ハンズチャージ
    2コスレイン

    ラフィーナ:1
    手札、プロメテウス、アルゴル、ミランダ、プロメテウス、吸い込む
    マップドロー、ミランダチャージ
    1コスマップ、(ジャスミン、ブサマル、パクリオ、マップ、パクリオ)捲りジャスミン回収

    クルーク:2
    手札、ヴェイダー、トリッパ、ヴェイダー
    場、レイン
    ニンジャドロー、ヴェイダーチャージ
    3コスヴェイダー
    (パクリオ喰らってもまあ・・・な手札だし、トリッパで一瞬足止めするよりはヴェイダーでアド稼ぐ方が良いでしょ)
    エンド時、ヴェイダー効果、ニンジャ墓地、月下ドロー

    ラフィーナ:2
    手札、プロメテウス、アルゴル、プロメテウス、吸い込む、ジャスミン
    パクリオドロー、アルゴルチャージ
    2コスジャスミン、オチャブースト

    クルーク:3
    手札、トリッパ、ニンジャ、月下
    場、レイン、ヴェイダー、
    骨ドロー、トリッパチャージ?(持っておきたいのは山々だが、いうて手札の中では1番優先順位低いはず)
    4コスニンジャ、グリーネ建設、ニンジャブースト
    エンド時、ヴェイダー効果、トリッパ墓地、ヘルボロフドロー

    ラフィーナ:4
    手札、プロメテウス、プロメテウス、吸い込む、パクリオ
    吸い込むドロー、吸い込むチャージ
    5コスプロメテウス、ジャスミン、ガラムタブースト、イメン回収
    ←ここリスキーながらも吸い込むジャスミンでレイン退かしつつブーストする手もあるのでは?


    クルーク:5
    手札、月下、骨、ヘルボロフ
    場、レイン、ヴェイダー、ニンジャ
    ニトロドロー、ニトロチャージ
    6コスヘルボロフ、サイン、解体落ち、トリッパ蘇生
    エンド時、ヴェイダー効果、レイン落ち、ハンズドロー
    龍会はせず(どうせ次のターンイメン出せないから無理矢理破壊する必要もない)
    ←ここ、ニンジャは殴らんのか?
    ←殴ってオチャかライフ踏むとアカン

    ラフィーナ:6
    手札、プロメテウス、吸い込む、パクリオ、イメン
    場、プロメテウス
    ドロー、チャージ
    5コスプロメテウス、

    クルーク:5
    手札、骨、月下
    場、レイン、ヴェイダー、ニンジャ、ヘルボロフ、トリッパ
    ドロー、チャージ
    5コス月下、オチャプロメテウス破壊


    ヘルボロフ攻撃、ヴェイダー種にサイコ蘇生、、ハンデス、ヘルボロフWブレイク(マジシャン、マッカラン)、サイコWブレイク(吸い込む、ブサマル)、ブレイク(クロック)トリガークロック
    ←とっとと殴りたいのも山々だが、かと言ってここで殴るか?

    「ああっと!最後の最後でクロック踏んだ!ウェルカムヘル龍会出来ない!しかしイメン側も今更パゴス龍会したところでトドメを刺されてしまうぞ!」

    ラフィーナ:
    手札、
    場、
    ドロー、

    ラ「いくしかない!」

    7コスイメン、マナからマッカラン
    イメン攻撃、マナからミランダからの醤油(orプリン)
    ワンチャンワンショットがそのまま通って勝ち

    シ「色々やった末のノートリ・・・あるある過ぎる・・・」

    ~~~~~~~~~~~


    とまあ、没プロットではクロック入り構築のイメンが、「トリガーが無いワンチャンに賭けてワンショットして勝つ」というの展開でした。

    なんでこれが没になったかというと、動画を作る直前になって黒単ヘルボロフをメタった「ディスピエロ入りイメン」が結果を残したからです。
    「黒単メタのピエロがきっかけで勝つ」方が動画の趣旨に相応しく面白そうだと感じてしまったため、せっかく作ったプロットを泣く泣く破棄したわけですね。


    ――――――――


    以上が、『ぷよっとデュエルマスターズ通Part6後編「メタゲームを制す者は」』の製作過程とプロットの紹介の全てとなります。

    拙い文章ではありましたが、ここまで読んでくださりありがとうございました。
    動画の投稿はもう少し待っててくださると嬉しいです・・・