年末に女1人でタイ旅行を満喫してきた話する(後編)
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年末に女1人でタイ旅行を満喫してきた話する(後編)

2015-01-03 22:00
  • 12
まさかの後編です。
女が一人旅をする経緯等は前篇をご覧ください。

年末に女1人でタイ旅行を満喫してきた話する

では早速後編に入りましょう。
現地写真だけではなく、動画も付け、更にはくそカワコスプレ写真もご用意しております。
どうぞ、1人の女がただタイ旅行を満喫している光景をご覧あれ。

■3日目:祠(プーム)と癒やしを求めて
この日もお昼までオプショナルツアーを申し込んでいたので、集合場所まで散歩です。
その間に屋台散策も忘れません。


朝から屋台はみっしりと並んでいます。
品出し時間と少しかぶっていたようで、台車が通ったりすると通路は立ち往生。
みんな無言で道を譲り合います。なんかこんな感じを味わえるのもいいですね。

さて、今日のツアーはハッピースポット巡りです。
ハッピースポット……? ってなりますが、調べてみたらいわゆるプームと呼ばれるパワースポットを指している言葉のようです。
タイで仏教と同じように強く信仰されているピー(精霊)信仰。そこでは、善と悪のピーがいるとされています。そんなピーがすむ祠(プーム)にお供えや舞踊を奉納することで、ピーの力を自分に呼びこむんだとか。

ピーって響きかわいいな、おい。
に、してもこのピーが住むプーム、めちゃくちゃ街なかにあるんです。
最初にいった、エラワン・サンプラプロムもそんな都会系プームのひとつでした。


花や煙の量からもお察しいただけるとおり、沢山の人が参拝していました。
広場の中心に立っているブラフマー像は東西南北に顔をもつ四面体。

そのため、参拝者は東西南北すべての方向にお供え物をします。
そこで私も、ガイドさんに教えてもらいつつ、参拝することにしてみました。


まずはお供えセットを広場の奥で購入。花、線香、ロウソクの3点セットです。
これは一番小さいセットで30バーツ(約120円)ですが、大きい物になると1000バーツやそれ以上のものもありました。
そのサイズにあるとタライに山盛りの花やフルーツが乗せられています。


ロウソクは火がないときように使うもの。
今回は寺の隅っこにあった火を使いました。


参拝では花を1つ、線香を3本ずつ奉納し、4箇所まわります。
もちろん心のなかで祈るだけでも大丈夫だそうです。
実際に多くの現地の人はプームの前を通るとき、軽く手をあわせて行きます。
神様がとても身近な国なんだなぁ~。


奉納するのはお花だけではなく舞踊も。


まわりにビルが立ち並ぶとは思えない雰囲気。
日本で例えるなら、新宿のビックロのような立地ですね。

そのぶん人も多い! ので線香にはお気をつけてください!
(自分の線香の灰が手に落ちて小さなヤケドしたなんて言えない)

さて、つぎのプーム……に行く前に寄り道。


プラ・ナラーイ・ソンスパン。
インターコンチネンタルホテルの前にあるビジネス、幸運の神様の像です。
下で羽を広げているガルーダは上に乗っている神様の乗り物なんだとか。
もう少し安定した乗り方があるだろと思わずツッコみたくなります。

それでは次。伊勢丹(タイ、バンコク店)の前にいたのは、


ガネーシャ像でした。納められているきれいな花はマリーゴールド。
ガネーシャの名前自体は『夢をかなえるゾウ』で聞いたことありましたが生で見るのは初めてです。
ガネーシャは象の頭をもつ、学問や芸術、金運を司る神様。火曜日が一番功徳があるといわれているそうな。

その直ぐお隣りには恋愛成就の神様が宿る、プラ・トリムルティが。

恋愛成就の神様なだけあって、お供えされている花は赤いバラ。
線香やロウソクも真っ赤です。神様によってお供えの品も変わってくるんですね。


ツアーの最後はお昼、カオマンガイです。
渋谷に専門店がオープンしたことで少しは認知度広まっているタイ料理かな?
鶏のスープで炊いたごはんにゆでた鶏肉、特製ソースをからめて食べていただきます。
ご飯だけで食べてもとても美味しかったです。

さて、昼食を食べて時刻はお昼ちょっと過ぎ。
まだまだ一日は長いし、ツアーでBTS(タイのモノレール)1日乗車券も貰ったし……。
適当に遠出でもしてみましょう!


そんな軽いノリでサイアム駅からチョンノンスイ駅までひとっ飛びしてきました。
ちょっとおしゃれなオフィス街かな? と、思いきや路地に入れば庶民的なマーケットが。




ドリンク片手にウロウロしてきました。
このドリンクの売り方天才ですよね。
買い物しながらだと飲み物もつの大変なのですが、これだと楽でした。

しかし、流石に昨日10km以上歩いたのもあって足が辛くなってきました。
ここで飛び込むようにマッサージ屋さんへ。
木槌でぽかぽかとツボを叩かれるトークセン(?)なる古式マッサージを全身に受け、
身体はもうホロッホロにほどけました。
ほどけすぎて写真取るのも忘れるくらいほどけました。

ヤバイ……。
歩きまくって、わくわくしまくって、疲れて、マッサージ(激安)を受けて帰る……。
っ超エキサイティング!!!!!!!!!

この勢いでお買い物しに行こう。
ホテルの最寄駅に戻り、デパートへ突入しました。

デパートをいくつか巡りましたが、どこもクリスマス仕様。
日本だとクリスマスが終われば一気に正月モードへ突入しますが、タイでは違うようですね。
やっぱり高級デパートに入ると店内のツリーもデカイ。
デカイし超きれ……? ん……?
あれ……?


ことりちゃんだ!!!!!!!!!!!
頭がちゅんちゅんするんじゃぁあ^~~~~~^~~^@タイ


まきちゃんも!!!!
タイでμ'sに会うとか……イミワカンナイ!!!!!!!!!
(撮影許可は頂いております)

いやーテンションあがったあがった!
心満たされた!
なんか凄くいい気分だ! よし!


もう一回マッサージ屋さん行こう!!!!!!!

……気分は高揚してても酷使した足は悲鳴あげていました。
普段、運動していないのもあってふくらはぎがパンパンになっていたのです。

でもマッサージは2時間400バーツ(約1600円)と割安。
この値段ならホイホイ行っちゃいますよ、そんなん。おねえちゃん可愛いし。

この日の夕食はこちら。


マンゴー&もち米!
タイでは一般的なスイーツです。
心が満たされていたせいなのか、結構お腹いっぱいだったのでこの日はこれだけ。


ココナッツミルクをかけていただきます。
甘いもち米はそのまま食べても美味しかったです。
意外と違和感なく、美味しくいただきました。


■4日目:癒やされる、ただそれだけ
この日は実質的最終日。夜中の便で日本へ帰ります。
本当ならまた半日ツアーとかでアユタヤや水上マーケットにいきたかったのですが、どれも満員。まぁそれなら別に一人でゆっくり最後の日を過ごそうとおもいます。


まずはショッピング。
向かったのはプラチナムファッションモール。
その名の通り、服やバッグがかなりが問屋価格で購入できるデパート(?)です。
夜になるとここの近くもマーケットが出てきて賑やかになります。

余談ですが、ナイトマーケットでは革製品がお買い得。
名前入れサービスが基本無料でついてきます。思い出の品をお手軽に手にする機会かと。
さて、ひと通り店をみたら……。


また足がつかれてしまいました。
今日は飛行機乗らなきゃだし…。よし、またマッサージ屋さんへ行こう。


時間もあるので少し遠出をしましょう。
昨日、電車の乗り方もマスターしたので一人でも平気でした。
乗り換えなかったしね!

ファッションモールから最寄り駅まではバイクタクシーを利用。
価格は基本交渉制です。
ヘルメット無しなことが当たり前なのでご利用は計画的に。


さて、マッサージ屋さんでは足裏の角質もとってもらいました。
足裏つるっつる! 自分にひたすら甘くする1日だ!
この後全身マッサージを受けて極楽気分でしたがそろそろチェックアウトの時間。

一旦ホテルに帰り、最後の屋台メシです。


ココナッツ片手にぶらり。


30バーツ(約120円)のお弁当にマンゴーカスタード(約120円)。
最後の夜なのでお酒もいれました。
もちろんタイでお酒って言えばシンガービールですよね!
(ただしビール瓶の保冷カバーはシンガーではない)

路上BARでタイ最後のご飯。

あーいい夜だ。
本当にこの旅たのしかった。
12月にTシャツとジーパンでぶらついて、汗かいて、マッサージ受けて。
最初はやっぱり不安だったけど、ものすごく心が潤った旅だったなぁ。

楽しかったことを1つ1つ思い出しながらお酒を飲んでいたら……。




……え?
何この演出?

ピントがぼやけているの別に目がうるっと来たわけではないですよ。
いやほんとうに。



あーーーたのしかったーーーーーー。
また来よう。
今度は友達か彼氏か家族かと来て、私がバンコク案内しようーー。
今回行けなかったところはその時に行こう。



よし、最高の気分だ。
しかし、1つ不満がある。



野菜が食べたい。
…いや、だって朝食のバイキングくらいでしか野菜食べてなかったし。
これから飛行機だし、なんか野菜食べたいな。
お?


あんちゃんそれなに?
え? ソムタムサラダ?
20バーツ? ほうほう。



最後のメシといったな、あれは嘘だ!!!
かれぇえええけどうめええ!!
マンゴー買ってよかった~~口の中が中和されるんじゃぁあ^~~^

おっし、満足だ!!!
帰るぞ!!!日本!!!!
待ってろガキ使!!!!!!!






■さいごに
いかがでしたでしょうか。
タイ女1人旅の様子は。

学生ながら充実した旅がおくれたかなとおもっております。

私が今回の旅で使った言葉は、すべて中学英語にも見たないくらい幼稚な英語
それでも大丈夫。どうにかなりました。
あとは勢いとジェスチャーです。それでもちゃんとまけてもらったり、交渉したりできましたよ。タイ語なんてまっったく1文字も読めないので、ビクビクしてましたが案外平気でした。
電車も乗り方覚えれば簡単でしたので、交通面で困ることも少ないかと思います。

しかし、これは余談になりますが、もちろん1人旅には危険がつきもの。
私自身、危険を回避するために夜10時以降の出歩き、1人でのタクシー利用は避けました。
服装もいざというとき逃げやすい服装やスニーカー(最終日のサンダルはヒールの低いもの)。貴重品はポッケにはいれず常にバッグin。そのバッグも開けられたら分かるようにバリバリテープのものを使用。何かを買うときには値段を確認してから購入などなど……。

自分なりの工夫をした結果、無地どこも怪我なくたのしい時間を過ごせました。
(線香の灰でやけどしたのはノーカンでw)


危険を先読みして回避する。
それさえ忘れなければ、1人旅も十分楽しい旅になることまちがいなしかと思います。




この記事が、1人旅に迷うひとの背中を少し押せることを祈っております。
それでは、みなさんよい旅を!

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他2件のコメントを表示
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やっぱり海外旅行は楽しそうだ。
男なら、バンコクは東京の感覚でも充分安全(海外の開放感から日本でもしないようなことをすると危険)。
バンコクだと欧米人向けの(健全な)バーも多く夜も楽しいから、夜10時以降出歩かないのはもったいない気もするけど、女性1人だと仕方ないね。
66ヶ月前
×
タイといえばシンハービールと言っているのに、画像にはChangが写っているとはこれ如何に?
65ヶ月前
×
大変おもしろかったです!!!
また旅行記書いてください!!!(^ω^)☆
65ヶ月前
×

うん!一人旅最高ですよね!
はじめまして、読んでとても面白かったです!
高校生の娘、旦那を留守番に台湾一人旅に恋してるおばさんです。
おばさんでも一人でキティジェット乗って隣の席の子ずれの母親から変な顔され睨まれても……おばさんでもイケメンの兵隊さんにポッーとし思いっきり転んでも…負けません!
一人飯、一人茶に満喫し、一人旅がこーんなに自由で自分以外に対して我慢しなくてよい旅は、やめられませんよねー!そして、ガンガン歩いてからの足マッサージは至福以外表現ないです。
以前、バンコクに住んでいました。
次回はスクンビット、トンロー辺り行ってみてはいかがでしょうか?
また、楽しい素敵ね旅話まってます!
59ヶ月前
×
水さして申し訳ありません。
上の方もおっしゃってますが写真のビールはチャンと読みシンハーとは別のものになります。
またタイに来ることがあれば、シンハー、チャン、タイガーとそれぞれの国産ビール試してみてください。
タイ赴任者より。
59ヶ月前
×
(ただしビール瓶の保冷カバーはシンガーではない)
って書いてあるよ
58ヶ月前
×
pattayaもいいぞー。
47ヶ月前
×
はじめまして。今度タイに一人旅へ行く20代半ばOLです(^ ^)とっても参考になります!
サパーンタクシン駅近くの宿に泊まるのですが、電車の乗り方はすぐマスターできるものでしょうか?
45ヶ月前
×
>>10
通りすがりです。
バンコクの電車なんて余裕でマスターできます。
路線も少ないですし。

42ヶ月前
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GWに一人で行ってきます!
不安ですが...( ;∀;)
37ヶ月前
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