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映画「ハイスピード」は小さいころ大事にしていたビー玉みたいにキラキラしてた
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映画「ハイスピード」は小さいころ大事にしていたビー玉みたいにキラキラしてた

2015-12-19 17:00

    私がこの世で最も結婚したい男、橘真琴の中学生時代が描かれた映画を観てきた。
    はぁ……まぶしすぎた。

    彼の少年時代の話ということで気分的には、
    「彼の実家に行って、彼の昔の部屋で卒業アルバムをめくりながら昔話をきく」
    っていう感じで観に行ったんです。


    だからもう映画館に行く前に謎の緊張感があって。
    彼の実家に行くのに手土産ないぞ? とか。そんなことを考えていた。
    原作小説読んでいるから出てくるキャラクターも話も知ってるんだけどね。

    それでもそんなことを考えていた。

    そして映画が始まると……もう……
    卑怯なくらいに眩しい。

    水面のゆらぎとか、舞い散る桜とか、溢れ出る涙とか。そういう映像的な美もあるけど。それよりも彼らの青春という名の思い出だったり、仲間同士の思いやりだったり。
    そういうのがすべて眩しすぎた。

    ただ、その眩しさを手に入れるために彼らが乗り越えた”辛さ”は、
    大人になったら顔を赤くしてしまうような幼いものだった。

    お兄ちゃんに見捨てられたような気がして大声出してないちゃったり、
    急に今までできてたことができなくなったり、
    部活の先輩に図星をつかれて戸惑っちゃったり、
    幼なじみが遠くに言ったような気がして焦ったり。

    「なんでこんなことで……」みたいに黒歴史としてしまう事かもしれない。
    誰にもバレないようにひっそりと隠す事かもしれない。

    でもそれは幼くって未熟だからこそ、経験できたことだから。


    だから、彼らにはこの思い出を大事にしていってほしいなって思った。
    例えあとで鼻で笑われそうとか思っても、
    誰だって子どものとき大切にしていた宝物はあるんだよ。
    だからその思い出もしっかりと大事にしてほしいな。




    にしてもあれだ。





    やっぱり橘真琴が好きだ。大好きだ。


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