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【涙腺崩壊】初任給
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【涙腺崩壊】初任給

2015-02-23 01:13

    某信用金庫に勤める二十歳の短大卒の女性が、

    初月給を親のために使って喜んでもらおうと、両親をレストランに招待しました。


    お母さんは前日から美容院にセットにいったりして大喜び。

    ところが、お父さんはブスッと不機嫌な顔をしてついてきた。


    「何を怒っているの」


    とたずねたら、


    「一回の晩飯ぐらいで、俺が二十年間苦労して

    育ててきたことが帳消しになると思ったら、大間違いだぞ」


    と・・・


    「そんなこと、どうして言うの?」


    と思ったけど、口に出しませんでした。

    今日はめでたい日だし、お母さんは横でもうパクパク食べ始めているし、

    今さら怒って帰れない。

    しばらく天井を見つめていたお父さんが、ポツリと


    「ビールぐらい、飲んでもいいか?」


    と言った。


    「誰がビールなんかついでやるもんか」


    そう思ったけど、つがなきゃしょうがないなと思って彼女はお酌をした

    ところが、コップを差し出したお父さんの手には、

    二十年間勤めたセメント工場での白い粉が、びっしり。

    手の甲のしわと毛穴にまで詰まっていました

    それに気づいた彼女は


    「お父さんゴメンネ」


    と言いたかったけど、どうにも言葉になりませんでした。

    自宅に戻ったその後、彼女がトイレに行こうとして

    両親の部屋の前を通りかかったら、中から話し声が・・・


    どうせまた、お父さんが私の悪口を言っていると思ったら、

    それが違うのです!

    ・・・つづき


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