ユーザーブロマガは2021年10月7日(予定)をもちましてサービスを終了します

嫁の半生は無茶苦茶な人生だった。小さい時に両親離婚で嫁は施設行き。そこでいじめを受け
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

嫁の半生は無茶苦茶な人生だった。小さい時に両親離婚で嫁は施設行き。そこでいじめを受け

2016-03-24 00:14
    俺の嫁さんの半生は無茶苦茶な人生だった。
    5歳の時両親がW不倫で離婚し、どちらも引き取らず施設へ
    そこの施設では虐待、いじめのオンパレード
    (まともに中学校もいけず)

    16で脱走して夜の世界へ
    そこで出会った男には金蔓扱いで
    挙句893に身売りされかけ
    その後は逃げるように各地を転々としながら
    派遣として某観光地のホテルで働く
    という修羅場の見本市みたいな嫁だった

    出会いのきっかけは嫁が働いていた
    そのホテルのバーに入った時
    俺がバーテンダーをしていたから。

    従業員どうしちょくちょく顔を合わせる事もあり
    次第に仲良くなっていった。
    とは言っても最初はめっちゃ警戒された。
    (嫁曰く、嫌いとかじゃなく過去の経験から)

    バーに来る回数を重ねるごとに彼女への想いも
    強くなりとうとう彼女に想いをぶつけたが
    答えは「考えたい」とのことだった

    それを機に彼女がバーへくることも途絶え、
    諦めかけていた。

    ひと月たったある日、彼女がふらっとバーへ現れた。
    「俺君の事は好き…でも怖いんだ」
    「怖いって性格とか?」
    「そうじゃないんだ…」
    蕩々と過去を話す彼女。
    虐待の事…男の事…手首の自殺痕の事…
    「だから…諦めたほうがいいよ?」
    「でも…好きって言ってくれたじゃん…
    少しずつでいいから俺の事信じてくれないかな」
    我ながらダサい台詞だったと思う
    「うん…わかった…信じてみる」
    こうして彼女と付き合うことになったが
    ここからがホントに大変だった

    彼女曰くトラウマと言うのは、
    何気無い時でも簡単にフラッシュバックしたり
    防衛反応を起こすらしい。
    当時部屋で二人でまったりしてても
    俺が不意に動くと頭を抱えてガードしたり、
    彼女が飲み物をこぼしたときは

    「ごめんなさい…殴らないで」

    ・・・つづき


    広告
    コメントを書く
    コメントをするには、
    ログインして下さい。