2019/5/11 物語フェスに行ってきました その2
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

2019/5/11 物語フェスに行ってきました その2

2019-05-14 22:08
    引き続きその2となります。
    序盤ほどよく覚えていたのか、段々と曖昧さが増してきていて前後関係とかもおかしくなってる箇所があるかもしれません。
    記憶から抜けてる部分で他の方の情報を参考にさせて頂いている箇所もあります。

    物語の核心に触れるワードも多くなってきましたね。
    尚、前回と同じく原作含む諸々のネタバレを多数含みますのでご注意ください。

    あと推しの八九寺に関する視点だけはかなりコアなので注意w(2回目)

    009
    戦場ヶ原さん再び。
    電話のコール音に続いて神原が電話に出る。
    神原「神原駿河、戦場ヶ原先輩の実の妹だ!」
    おいこらw

    戦場ヶ原「あなた、初期のキャラでもめんどくさいのね」
    神原「その言葉を母に聞かせてあげたい」
    とたんに動揺し始める戦場ヶ原さん
    戦場ヶ原「密告するのはやめて!あなたのお母さん最強キャラじゃないの!!」
    確かに遠江さんって最強っぽいよねw

    ・・・ん?
    遠江さんこの時点で亡くなっているんだぞ。というか本編中ずっと。
    なんかこの会話いつもの軽口に見えるようでいて不自然さも感じるんだけど。
    よく考えると「実の妹」だって唐突だ。いつもの「エロ奴隷」で良かったのでは。

    まぁ妹については神原が暦の義理の妹になれば、かねてから存在を噂されていた「中くらいの妹=神原」、というふざけた解釈もできなくはないけれど。

    遠江さんと言えばアニメでは続・終物語では幽霊?として登場、花物語では神原の夢の中で登場。やはりこの物語における神原の立ち位置についての鍵はこの2つの物語にあるのかも。
    時期的に続・終物語の鏡の世界の影響で神原が遠江さんの夢を見始めた時期なのかな。


    神原の近況を問う戦場ヶ原にバスケ部の追い出しコンパの準備は順調だと答える。
    しかしそれは意図した答えではなかったようで問い直す戦場ヶ原さん。
    戦場ヶ原「どうなの?私の誘いを断って私よりも優先してまで参加したかった追い出しコンパは?」(正確な文章覚えてないですニュアンス汲み取ってくださいw)
    神原「束縛体質!?」
    戦場ヶ原「あなた、昔も私の誘いを断ったわよね?中学の時、私が直々に陸上部に誘ったのに」
    神原「粘着質だ!!」

    怖い怖いw

    神原「初期のキャラがめんどくさいのは戦場ヶ原先輩なのでは・・・」
    戦場ヶ原「Hey Siri! 電話番号 変更
    いや短気すぎるでしょこの人w

    神原「ところで戦場ヶ原先輩の方は大丈夫なのか?」
    なんとか話をそらそうとする神原。
    戦場ヶ原「それは『私の頭が』という意味かしら?」
    神原「そうじゃない!確かに頭も心配だが・・・
    戦場ヶ原「阿良々木くんのところから逃げてきたの。シンデレラのように」
    神原「とんでもないお姫様を見初めたものだな」
    戦場ヶ原「準備があるの。私もまだ初心に帰りきったわけじゃない」
    神原「私にはその『初心』さえも無かった気がする」
    戦場ヶ原「あなたはそれでいいのよ。実の妹ではないけれど、自慢の後輩だわ」
    神原「戦場ヶ原先輩・・・」
    戦場ヶ原「じゃ荷物が届いたから一旦切るわ!」
    露骨に話を終わらせようとするw

    戦場ヶ原「ガチャ」
    神原「スマホでガチャ切りできるか!!」

    覚えていない部分もあるけどほとんど普通の雑談のような。
    戦場ヶ原は何の目的で神原に電話したんだろう。


    戦場ヶ原「さてと、心の準備をしなくちゃ」

    010
    老倉登場!
    老倉「阿良々木!!ここで会ったが100年目よ !!」
    まずこのフレーズを本当に言っちゃう人がいた事に衝撃を受けてる暦w

    暦「老倉じゃないか」
    老倉「誰が老倉よ!!」
    暦「いやお前だろ」
    ・・・ですよねw

    老倉「嫌い嫌い嫌い嫌い、自分の名前もお前も嫌い!!」
    本名を嫌いと言われてもどうすれば・・・と暦が出した答えは
    暦「それじゃ・・・ハウマッチさん!」
    老倉「誰がハマチよ!!!」
    暦「人の名前をお魚さんみたいに言ってねーよ!」
    おぉ・・・いつもは「言ってんじゃねーよ!」の立場なのにw

    老倉の事を「放っておけないやつだなぁ」などと言う暦。
    明らかに老倉に対する慈愛が強まってるように思えます。
    そだちロストの最後の手紙の内容がやっぱり気になりますね。
    あるいは続・終物語の老倉を知って思うところもあったのだと思います。
    でもオフシーズン以降の暦と老倉の関係性は決して悪いようには見えなかった理由が少し補完できたように感じました。
    もちろん老倉はずっと「私はお前が嫌いだ!」なんですがそれはそれでいいんです。
    阿良々木くんを嫌い続ける事が老倉のアイデンティティー。そして
    「お前の身体の中にある『嫌い』は全部、僕が受け止めてやるから」


    暦「オイラーさん」
    また呼び方を変えてみる暦。でもこれ明らかにいじってやろうって思ってると思うw
    老倉「オイラーだなんて・・・呼んでいいのは友達だけなんだからね。でも特別にそう呼んでもいいわよ」
    暦「落ち着け、お前に友達はいない」
    老倉「落ち着けるか!傷の上から傷つけられたら更に痛いじゃない!!」

    調子に乗った暦「オイラー」を連呼する
    暦「ねえオイラー、頼みがあるんだオイラー」
    老倉「何でも聞いてあげるわ。何の頼みかしら?」 
    際限なくデレる老倉さん。もう別人になってるw
    浮かれて暦の事を「ゴールドバッハ」とか呼んじゃってるし
    (ゴールドバッハ=数学者の名前)


    暦「戦場ヶ原か金髪幼女を見かけなかった?」
    老倉「なんなのよ?その異常な二択は!」
    そりゃそうだよねw

    そして本題に入る。
    暦としては羽川さんの思惑の謎解きをしたいので老倉に会いに来たという事らしい。
    単純に「初心に帰る」という意味だけではないとは思っている暦。

    何故か羽川の事を「羽川様」と言い出す老倉
    暦「なんでどいつもこいつも羽川の事を崇め奉ってんだよ!」
    老倉「お前ほど羽川さんを崇めてる奴はいないでしょ!」
    正論w
    おま言うですよねw

    暦「そうかそうか、僕と羽川の馴れ初めを聞きたいのか」
    老倉「お前のことなど名前すら知りたくない!阿良々木旨味でしたっけ?」
    暦「人の名前をグルタミン酸みたいに言うな。旨味成分じゃなく恨み成分だろお前!」
    老倉「そうよ。私の始まりはお前だ!」

    暦「羽川を探す方が早いな。一緒に行こうぜ老倉」
    老倉「人を気安く誘うんじゃないわよ!!」
    暦「一緒に行こうぜオイラー」
    老倉「仕方ないわね。今回だけだからね!」



    011
    ロリトリオ、通称ロリオパート
    八九寺登場。いつもの名乗りをあげる
    真宵「まくはりメッセにお集まりの皆さんコンバトラー!」
    真宵「あなたの心に住まいを構える永遠の小学五年生、八九寺真宵でーす!」
    真宵「ライブビューイングで見てる皆さんもコンバトラー!」
    忍「無視しよう」
    余接「僕はキメ顔で同意した」
    バリエーションが増えているw(この後様々なバリエーションが出るのですが、やたら長いパターンもあって記憶から漏れてます。すいません)

    真宵「ちょっと!あなた方あんなに喧嘩していたくせになんで急に仲良くなってるんですか!私を無視しないでください!神様にまでなった私を!」

    余接「神様になった事はゴールではなくスタートだよね」
    真宵「ゴールはむしろ地獄行きでした」
    忍「迷子を終わって家に帰った事ではなく?」
    真宵「お家に帰った事をゴールとは無理があると思いませんか?お城忍さん!」
    忍「なぜその呼び方を知っているのじゃ!」
    真宵「失礼!噛みました」

    余接「それって『ふりだしに戻る』だよね」
    真宵「始まりがあれば終わりがある。でも終わったからまた始められるという事ですか?」
    真宵「私は皆を照らす太陽のような笑顔でそう言いました」
    余接「黙れ!」

    斧乃木ちゃんのセリフをパロって言う真宵。
    だけど真宵推しが反応するのはそこじゃない。
    「それはかつて、僕が好きだった、大好きだった、太陽のような笑顔だった。 懐かしく。 もう見れないはずの」 
    暦物語「こよみデッド」より。


    この場面でどれだけ泣いた事か。

    忍「儂はここからは別行動じゃな。何か我が主様にメッセージはあるか?まくはりメッセだけに」
    余接「息災と、友愛と、再会を」
    忍「戯言シリーズ!?しかもアニメ化していないやつ!」

    真宵「私にとっての始まりと言うならあれでしょうね」
    余接「話しかけないでください。あなたの事が嫌いです」(ものまね風w)
    斧乃木ちゃんは棒読みのくせにものまねが得意なんですよねw
    恋物語では臥煙さんのものまねしてましたし副音声でも色々とあるんですよ。

    真宵「やめてください!このシチュエーションでそんな言葉言う奴なんかいません!無視されたら悲しいでしょ」
    余接「3,2,1,キュー!」
    真宵「わたし、しばらくはこの辺り、うろうろしていると思いますから――」
    「見かけたら、話しかけてくださいね」
     
    忍「しかと承ったよ」


    あぁ真宵のセリフ、大好きなやつだ・・・
    11年もの間迷い続けて、でも迷わせたくはなくて。そしてやっとお家に帰る事ができた真宵の言葉。彼女にとってはこれが始まりなんだな。事故に遭った事でもなく、人を迷わせ続けていた事でもなく、お家に帰ってまた新しい散歩が始まった事。
    泣くわ・・・
    真宵が登場するどの物語でも胸に響くセリフがあってどんどん好きになっていった事を思い出しました。

    偽物語
    「もしもまた、わたしがどうしようもなく困っていたら、そのときは助けていただいても構いませんか?」
    「助けるよ。当たり前だろ」
    「つーか、僕に相談しなかったら怒るからな」

    「お前、いなくなったりしないよな?」
    「そのときは、きちんと阿良々木さんにはご挨拶させていただきますよ」
    「そうか…じゃあ、是非そうしてくれ」
    「えぇ、怒られるのは怖いですから、ね!」

    傾物語
    「じゃあさ。お前、幽霊になって、幸せ?」
    「幽霊になったことは不幸せです。でも、阿良々木さんに会えたことは幸せです。」

    鬼物語
    「大好きでしたよ、阿良々木さん」

    終物語
    「あんまり弱気なことばかり言っていると、嫌いになってしまいますよ」


    いつもふざけ合ってる二人も大切な場面ではちゃんと本音を言える関係性が大好きです。

    012
    戦場ヶ原 貝木パート。
    長い会話で断片的にしか思い出せません。
    重要なところは押さえられてると思いますが・・・
    この二人が会話をするのは恋物語以来です。

    貝木登場。何やら怪しげな勧誘をしている様子。

    戦場ヶ原「どこかでお会いした事がありましたでしょうか?貝木泥舟さん」
    貝木「おいおい。ついこの前まで『貝兄ちゃん、貝兄ちゃん』と俺の後をいつもついてきていたくせにな」
    戦場ヶ原「デマを流すな」

    戦場ヶ原「なんでいるのかしら?招待などしていないわよ」
    貝木「されたと思ったんだがなぁ」
    戦場ヶ原「招待も何も、死んだと思っていたわ」
    本編で戦場ヶ原さんは恋物語のラストの出来事を認識していなかったはず。単なる軽口か?
    でもこの物語においては副音声時空も混ざり合っていると解釈できるので認識しているのかな?

    貝木「お前はシックスティーンの乙女のままだな」
    戦場ヶ原「お前を殺す心の準備はできているわ」
    貝木「まだそんな事を言っているのか。だからお前は騙されるんだ」
    「自分だけは騙されないと思っている奴は詐欺師にとって格好の獲物だ」
    戦場ヶ原「格好の獲物で結構。食べられた方がマシよ」
    「もちろん私はライオンを食べるシマウマよ。」 
    「戦争を、しましょう」
       
    貝木「俺はお前の事が大切だ。だからお前の想いには答えてやれない」
    「俺ではお前を幸せにしてやれないからな」
    戦場ヶ原「それが最後の言葉かしら」
    貝木「最後ではなく最初の言葉だ。お前にとって」
    戦場ヶ原「騙されないわ。私だけは」 
    「今ここで切腹してくれたら私を幸せにできるわよ」
    貝木「腹の中を晒すのは阿良々木に任せよう。俺は得意ではないからな」

    貝木「忘れたほうが良い事だってある」
    「だから俺はお前の蟹を祓わなかった」
    戦場ヶ原「さすが詐欺師ね。でも私にとってあなたはただの通過点でしかないわ」
    「スタートでもゴールでもない」

    戦場ヶ原「チョー受ける」「後遺症が残らない程度に殺してやりたいわ」
    貝木「それはエピソードのセリフだな」
     
    戦場ヶ原「心の準備が足りなかったわ。私は何をすればいいの?」
    貝木「教えてほしいか?いいだろう」
    戦場ヶ原「金を払え、でしょ」
    貝木「いや、ロハでいい」

    貝木「ひたっぴぃ」
    戦場ヶ原「誰がひたっぴぃよ!」

    貝木「金で測れない物ほど価値が天文学的に跳ね上がる」
    戦場ヶ原「天文学的に?」
    戦場ヶ原「単純に言いなさい。私に足りない物は何?」
    貝木「『覚悟』だ」
    「自分だけは騙されると覚悟を決めた奴は簡単には騙せない」 
    「だから俺は千石撫子を騙せなかった」
    「それが今回の件からお前が得るべき教訓だ」

    戦場ヶ原「勉強させてもらったわ」

    013
    予告編2
    例によってアコギのコードストロークで、「あ、予告編来た」と反応。
    だけどこの曲はどのCDにも収録されていない初出の曲。
    4小節ほど聴いてこれは「オレンジミント」だと理解。
    ついに長年待った新バージョンが聴けた!ほんと花物語以降の全てのバージョン作ってください!

    もちろん登場するはファイヤーシスターズ。いつもの名乗りからのクイズ。
    この時は月火ちゃんの方から名乗ってました。
    「予告編クイズ!」
    月火「アニメ物語シリーズに・・・」
    火憐「ピンポン!月火ちゃん!」
    月火「違います」
    火憐「あちゃーお手つきかぁ」 
    月火「アニメ物語シリーズに登場・・・」
    火憐「はい!はい!はい!」「月火ちゃん!」
    月火「お手付きは3回までだからね・・・」
    月火「物語シリーズに登場するヒロインでオープニング曲を一番たくさん歌ったのは」
    火憐「今度こそ!満を持して!月火ちゃん!」
    月火「あ゛ーーー!もう!!正解!火憐ちゃん大好き!!」(投げやり気味にw
    火憐「間違う事が正解のクイズもあるのさ」
    月火「早押しクイズじゃなくゴリ押しクイズだね」  

    「次曲、斧乃木余接でオレンジミント」

    月火「本当の正解は戦場ヶ原さんで5曲だよ!」
    火憐「2年に1回歌ってる!」

    こんな感じでした。細部は違うと思うけど。
    この「月火ちゃん!」を連呼するのなんか既視感あるんだよなぁ。言ってたのは月火ちゃんの方だったと思うけど。いつもの自画自賛風で。
    過去の予告編見てみたけど見つけられなかったです。もしかしたら副音声内でのネタだったか、あるいは記憶違いか・・・
    戦場ヶ原さんの曲は「staple stable」「二言目」「木枯らしセンティメント」「fast love」「dreamy date drive」
    別に二年おきではないよw

    014-1
    オレンジミント
    この曲は神前暁さんではなくミトさんの曲。
    OP映像とも相まってなんだか不思議な空間という雰囲気の曲。
    早見さんの余接ボイスがうまく溶け込むようなシュワシュワしたアレンジの曲ですがライブでは更に広い空間に広がっていく印象でした。
    バックの「ドン、ドドドドン、パーン」という余接パーカッションもなんか余接の意味不明な感じが出てて好きですw
    余接のイメージをまとった衣装の早見さん。そして余接ダンサーズも。
    早見さんは超絶歌がうまい方なのですが、この曲は棒読みで歌う曲。
    かなり技術がないと無理はずです。さすがだなぁ。
    あと早見さんの動きかわいらしかったですw
    癒やされました。

    ペンライトによる観客席の様子もきれいにオレンジとミントが混ざり合い、ゆったりとしたテンポの曲というのもあってとても綺麗な光景でした。
    最後はキラキラとした音で終わりとても心地よかったです。

    「目指していた未来も わからなくなっていく」
    「目指していた未来は 遠く 見失いがちだけど」
    「目指している未来に ちょっと近付いているのかな」

    014-2
    terminal terminal
    再び八九寺曲
    ホーンセクションを含むポップなイントロが流れた瞬間に体が反応してしまいますw
    八九寺ダンサーズもかわいらしいw
    この歌詞もね・・・
    突き刺さりますよ。ほんと。

    これまで八九寺が辿ってきた道の最初の11年は終点のない無限ループでした。
    阿良々木くんと出会っていなければ辿り着けなかったこの場所が、
    こよみデッドで再会した阿良々木くんとたどり着いたこの場所が、
    「まだ帰りたくないと願うような愛しい場所が 私の帰るその場所なんて!」
    terminal=終点

    014-3
    sugar sweet nightmare
    ここにきてとうとう羽川さんの曲。
    実は初めて聴いた時、Bメロのど真ん中で突然転調する曲の構成に馴染めませんでした。
    もちろん今はそんな事ないんですが。神前さんの事なのでこれも意味のある仕掛けなんだと思います。

    この曲の全体像として羽川翼の多面性イメージが絶妙にブレンドされていると感じています。
    Aメロのギターなんかは息を潜めて獲物を狙う猛獣のようですし、Bメロの不安定さは人と怪異の狭間、サビの疾走感は暴発した想いをぶちまけるかのよう。Cメロは春休みやGWの彼女。
    sugar sweet と nightmare
    およそ結びつかないであろう2つの言葉も二面性を秘めていると感じます。

    彼女の曲はどれも「眠り」と関わりのある単語が含まれます。
    まどろみ、悪夢、不眠症。
    彼女の二面性を眠りと覚醒に対比させている気がしないでもないです。
    slumbers→猫物語黒 自覚不可なブラック羽川
    nightmare→化物語 自覚可能なブラック羽川だがアンコントローラブル
    insomnia→猫物語白 自覚して抑え込む事もできるブラック羽川


    生演奏でのサビの疾走感は本当にヤバかったです。

    014-4
    mathematics
    昭和歌謡っぽいメロディーでありながらベース、ピアノ、ドラムがアグレッシブでかっこいい曲。それでいて重い。特にベースはスラップ奏法の切れ味があって老倉育の攻撃的な部分をイメージしているかのよう。ライブでは低音マシマシなので油断すると押し返されてしまうかのように音が正面からぶつかってきました。

    そして井上さんもその立ち姿は凛として強さを感じられるも内面からは壊れる寸前の痛みが溢れているように感じられて震えました。

    あとこの曲の歌詞、初めて日本語で見ましたわw(元は数字暗号の歌詞)
    スクリーンに映し出された映像はOP映像の素材を見やすく解体したような感じでした。

    「たった一つの嘘で良かった」
    「君の嘘に押し倒されたかった」
    何一つ解決する事ができなかった子供の頃の心情だとしたら辛すぎます・・・

    「一人きりで導き出した答え それは君だった」
    暦ぃいい!!

    014-5
    decent black
    イントロの「チュィーーン」っていうシンセ音の気持ちよさ。上がりますよねー
    そしてついに扇ちゃん登場です。水橋さんというより扇ちゃんです。そのもの。黒い!
    割と電子音が多めの曲なのでライブ演奏ではどうなるか楽しみにしていました。
    元曲はベースがポコポコしたシンセなので重量感がないのですがライブだとさすがにズンズンきます。

    扇ちゃんの曲を終物語で初めて聴いた時の印象は「ずいぶんとかわいらしい曲だな」でした。
    でも歌詞を追って見ると「あぁ、扇ちゃんだな」と納得した、そんな経緯があります。
    ステージ演出にも扇ちゃんらしさが出ていましたがこの時点ではまだ闇が足りない感じw
    それでも水橋さんはまるで扇ちゃんが憑依しているかのようで目が離せませんでした。

    この曲の歌詞は扇ちゃんの心情というよりは自身の役割を淡々と遂行しているイメージですね。

    少し孤独感を感じたりもします。

    014-6
    もうそうえ❤くすぷれす
    撫子も登場!
    ここまで朗読の中で未登場(最初を除く)のキャラがここのパートでは次々登場します。
    クライマックスが近付いて来ている事を感じさせて期待と緊張感も高まります!

    この曲、実は大好きです。
    歌詞はぶっ壊れてるし世間的には撫子のイメージがぁとか言われてるんですがw
    音楽的な面で好きなんですよね。ベースラインもコード進行も心地良いです。
    ころころしたピアノリフと控えめなバッキングのバランスも絶妙で。
    こんな危ない歌詞の曲も花澤さんがかわいらしく歌うというギャップも良しw
    かわいらしく歌いつつも狂った笑い声(褒め言葉)もばっちり再現。
    ライブ演奏の方も原曲にほぼ忠実に演奏されて・・・

    ・・・と思ったらとんでもなかった。
    ラスサビ「らららーらら・・・ ぜんぶぜんぶ~
    の後にアウトロで同じ進行を繰り返すのですがここでのギターソロが超絶カッコよかったんですよ。言葉で表現できないのが悔しいぐらいです。
    前半のイメージを全部ぶっ壊すかのようにかき鳴らしていました。しかも結構な長尺です。
    囮物語での神社での蛇撫子VS暦忍のヤバいバトル。これはあのイメージだなと思いました。

    014-7
    白金ディスコ
    みんな大好きプラチナディスコw
    井口さん好きなので生歌聴けて本当に嬉しかったです。
    和風とは言えディスコ曲なのでとてもノリやすい。
    そしてこの曲のベースもスラップでオリジナル版の演奏もミトさんです。
    何度も聴いたしコピーもした、シンプルだけど気持ちいいベースがンペンペw
    スクリーンには謎のディスコ空間で謎のダンスを踊る阿良々木くん。
    シュールすぎてもうwww
    井口さんの衣装も和風のドレス。月火ちゃんのここは譲れないポイントですよね。
    記憶さだかじゃないですが井口さん、最初の「はーどっこい」の4小節後の「あーよいしょ!」を言い忘れてませんでした?

    月火ちゃんと言えば副音声の影響で傍若無人キャラの印象がついてしまいましたが実は好きなキャラです。なんなら撫子の髪を切った事でさえ月火ちゃんを擁護できるぐらいにねw
    (別に撫子が嫌いなわけじゃないですよ)
    これまでの物語でその元凶度はピカイチだとまで言われてるしそこは否定できないけど憎めなさもピカイチだと思うのですよ。

    白金ディスコの歌詞、
    「ささやかだけど かけがえのない 歴史を重ねて」
    「ちいさなうそも ほんとうになる 君の隣で」
    「偽りさえも ほんとうになる 君の隣で」
    ここ本当にぐっとくるんですよね。いつもこみ上げてしまいます。



    羽川さん、扇ちゃん、撫子が朗読劇に登場するのはこの後。いよいよクライマックスです。
    次回その3までお待ちください~







    広告
    コメントを書く
    コメントをするには、
    ログインして下さい。