2019/5/11 物語フェスに行ってきました その4(雑記)
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2019/5/11 物語フェスに行ってきました その4(雑記)

2019-05-18 01:02
    まだ色々書きたい事があったので、その4です

    色んな雑記詰め合わせなので読まなくても問題ないですよ。

    あと、原作ネタバレありますんで。

    まずは今回演奏されなかった曲について考えてみました。
    どれも聞きたかった曲ですが自分なりにこじつけでも納得しておこうという事でw
    今回演奏されなかった曲は
    「二言目」「perfect slumbers」「happy bite」「木枯らしセンティメント」「fast love」

    「二言目」
    戦場ヶ原さんの「staple stable」 は物語シリーズの象徴のようなポジションの曲なんですよね。あの印象的なイントロのモチーフは傷物語や猫物語黒の劇伴の中でも使用されていますし。

    また彼女の楽曲同士にもつながりがあって二言目 と dreamy drive date はstaple stableとの音楽的な繋がりが含まれています。
    今回あの曲だけTVサイズであった事も物語シリーズアニメが最初に世に出た形を再現したように思います。今回の物語では始まりと終わりを軸にしているので中間にあたる二言目は不必要という判断かもしれません。二言目の歌詞って付き合い始めの不安だらけ状態からバカップル状態に移行していくような感じがあるのでw

    「perfect slumbers」
    神前暁さんはこの曲が「自分が作った曲の中で一番好き」と何度も公言しています。
    なのに除外されたという事はやはりセットリストにちゃんと意味があるという事だと思います。

    最後の羽川さんと阿良々木くんとの会話からも明らかです。
    この曲は猫物語黒のオープニングなので羽川さんにとっての「始まり」と位置付けられているのが自然なはずです。ですがそうはなりませんでした。
    単純に放送順で始まりを「sugar sweet nightmare」にしたという解釈もできなくはないですが、その理由だとキャラに寄り添った判断にはならないですよね。

    今回の物語における羽川さんは「初恋」について語られています。非日常を求めたり、家庭内のストレスについては全く話題に上がっていません。傷物語や猫物語黒は過去の話。
    阿良々木くんへの恋心がその時点であったとしてもそれは「slumbers」芽吹く前段階だと思います。恋心がストレスとなり引き起こした「つばさキャット」が彼女の初恋の実質的な始まり(暦が認識したという意味でも)という解釈ですね。

    「happy bite」
    これも二言目と似た解釈になりますが、八九寺の始まりは「見かけたら、話しかけてくださいね」です。(ロリオパートの会話より)
    八九寺というと鬼物語の印象が強いですがhappy biteは傾物語の曲です。
    「まだ帰りたくないよ」とあるのでゴールではないでしょうし。
    そして傾物語のラストは
    「時に後ろを振り返りながら、時に間違え、時に迷いつつも、しかし一歩一歩踏みしめるように、前向きに、歩み続ける。」
    まだ道半ばなんですよね。

    「木枯らしセンティメント」
    これはネタ曲だから除外されたんでしょう。
    ・・・というのは冗談ですがw

    今回三木さんの出演が決まった時に、この曲が聴けると信じて疑ってませんでした。
    でもこれがこういう物語だというのならやはり出番はないでしょうね。
    この物語において貝木は戦場ヶ原さんを導く、ヒントを与えるような役割でした。
    お互いひどい会話をしていましたが最後には「お前が得るべき教訓」を与えて。
    戦場ヶ原さんの言う「ただの通過点よ」が全てだと思います。
    それにこの曲はカラオケ曲を二人が歌っている体なので歌詞が二人の心情に寄り添ったものなのかも疑問ですし。
    「fast love」も同じかな。この曲の立ち位置が今ひとつわからないですが。


    考察もどき
    とても浅くて薄っぺらいので「考察」なんておこがましいと思いますけどね。
    あまり期待しないでください。
    ま、自分なりに色々と掘り下げてみたいと思います。

    ただ難しいですよね。
    まず、考察のベースになるのはこれまで自分で記してきた不完全な記憶による物語である事、間違いも思い違いも欠落もあります。
    そして、物語シリーズというのはメタ発言が許容されているという点。元々は「怪異はメタ発言をして良い」とされていたのですが後に「本編中で」撤回されて今は誰がメタ発言をしても良い事になっています。
    これはかなり厄介な代物で「知らないはずの事を知っているかのように話す」という事もOK。
    副音声ネタもそこに含まれます。今回は特にメタな要素も内容に無関係ではないと思われるところが多々あるので悩ましいです・・・


    あと私が羽川さんというキャラの掘り下げが苦手というのもあるんですが。
    羽川さんが嫌いというわけじゃないですよ。
    前提条件として、彼女には幸せになってほしいと思っています。
    ただ、順調にそこに向かっているとは長いこと思えてなくてモヤモヤしてます。


    全体を通してのキーワードと思われるもの。
    「ドレスコード」「初心」「終わり」「始まり」「スタート」「ゴール」「beginning」「ending」
    そして「初恋」

    今回の物語は羽川翼が仕掛け人です。
    今までの物語では仕掛け人のポジションと言えるのは扇ちゃんぐらいでした(沼地もそれに近いですが今回は気にする必要はないかな)
    羽川翼は何らかの目的を持って仕掛けてきました。目的達成のために、舞台を整え、全てのキャラを動かし。という事で羽川翼の目的や動機を知りたいなと思っています。

    羽川からの招待について
    「初心に戻る」というヒントは全員に与えられていたと思われる。
    →多くのキャラが初期キャラを演じている
    ※ただし「演じている」という表現が正しいのか微妙。キービジュアルからして初期キャラ化しているので。
    「ドレスコードがある」とも伝えられているが最初からその意味を理解していたのは一部のキャラのみ。

    時系列
    「その1」の最初に記載したように、この物語は「続・終物語」の直後のお話(3/18以降)
    根拠としては羽川自身が会話の中で「続・終物語」と言っている事。
    そして暦たちが合格発表を見に行ったのが「続・終物語」の後という事からです。
    「花物語」よりは前でしょうね。花物語は4月なので。
    まぁ普通に続・終物語からすぐ続けての話だと思います。

    ただし卒業式直後(3/15)に日本を出ていった羽川がここにいる矛盾、羽川が「続・終物語」(3/16-17)を知っているという謎があります。
    どうやら「続・終物語」は重要な鍵になりそうです。

    今回の物語における各キャラの立ち位置・役割を大雑把なまとめ
    八九寺真宵
    今回は賑やかしでしょうかね。特に羽川の目的に対しての重要な働きは無かったように思います。神様となってからは安定ポジションなのでしょうか。
    個人として「始まり」「終わり」に対して思う事を発言したぐらいですかね(これは他のキャラも同じなので以下省略します)

    無理やり関連ありそうなところを挙げるなら、
    ・まよいマイマイの解決と戦場ヶ原の告白は同じ日。
    ・今回暦とは直接会っていない
    ・暦へのメッセージは忍に託して余接と一緒に千石の元に行っている(会った描写はなし)
    ・今回の羽川の思惑は理解していなかったが余接との会話の中で理解したと思われる。
    ・続・終物語では21歳姿の神様として登場。
    ・今回初期キャラを演じていたかどうかは微妙
    一つ引っかかる点として最初のパート以降、忍、暦、戦場ヶ原ははぐれて会えなかったという点。
    彼らが再会できたのは羽川に別れを告げられた後です。
    扇によって作られた空間によるものだろうけど迷い牛の可能性も一応気に留めておきます。

    阿良々木火憐・月火
    副音声要員でしかありませんでした。特に重要なポジションではないと言えます。
    彼女らも今回暦とは直接会っていません。
    あえて言えば今回は曲パートへの繋ぎも物語の一部になるので「進行役」と言えなくもないですが。今回初期キャラを演じていたとも言えるのかな。一応。

    神原駿河
    ※沢城さん不在による大人の事情は考えない事にします。
    序盤の戦場ヶ原との会話の中で自身の「初心」は無かったと語っていますが実のところこの部分の私の記憶は曖昧です。もう少し違うニュアンスが込めれてた気がしなくもないです。
    それ以外には今回の物語に関わりそうな会話は無かったように思いますので立ち位置ははっきりしません。
    ・続・終物語ではレイニーデビルとして登場
    ・今回戦場ヶ原との電話以外、誰とも関わっていない、
    ・今回初期キャラを演じていた(ただし今のキャラと大差ない)

    花物語については私は「神原にとっての続・終物語」と解釈しています。
    ・今回の物語の時点では「猿の手」問題は未解決
    ・不自然に神原の母「遠江さん」に触れていた
    ・花物語のOP曲も演奏された
    を一応関わりありそうな情報として挙げておきます。

    斧乃木余接
    ・羽川の思惑(ドレスコードの意味など)について最初から理解できていたような発言が多々あった。
    ・暦と撫子の接触を避けるために動いている
    (これは今回に限定ではなく物語全体での立ち位置)
    ・撫子との信頼関係は出来上がっている
    (原作的にはもう少し後の出来事のように思うのだが・・・)
    ・ロリオでの会話を終えたあと、八九寺と一緒に撫子の元へ向かっている
    ・羽川の事を「化け猫」と呼んでいた
    ・専門家として何かを知っていた可能性が高い。
    ・続・終物語では序盤キャラがブレていたが行動は普段に近かった
    ・今回初期キャラを演じていた
    問題解決に向けての働きはいつも彼女の役割です。
    今回も何らかの「仕事」をしていた可能性もあり


    忍野忍
    ・最初の暦との会話以降、暦とはぐれる(扇によってリンクを切られた)
    ・扇とは初対面だった
    ・羽川の思惑は理解していなかったが扇との会話中に理解した模様
    ・今回、暦→余接→余接&真宵→扇の順に会っている
    ・続・終物語ではお城忍として登場(人間)
    ・羽川の事は終始「化け猫」と呼んでいた
    ・扇から忍野メメの手紙を受け取り暦に渡す
    ・今回初期キャラを演じてはいない(たぶん)

    老倉育
    「暦と一緒に謎解きをする相棒」として暦と共に行動するという感じのポジションでした。
    ・本来は老倉は街を出ていった後のはず
    (だからと言って会えないはずだとは言い切れないが)
    ・羽川は暦への招待状を老倉経由で渡している。何らかの思惑があると思われる。
    ・一緒に謎解きをしていたので羽川の思惑は理解していなかったが暦と共にドレスコードの意味にたどり着く
    ・続・終物語では「幸せそうな老倉」として暦たちと同居していた
    ・過去から今に至るまで怪異との接点がない唯一のキャラ
    ・今回初期キャラを演じていた。ただし「油断すると初期キャラに戻ってしまう」という感じだった。
    ・DJ撫子やコミカライズ化物語を知っている
    まぁ最後のはメタなのであまり関係ないでしょうが。

    千石撫子
    ・結果論かもしれないが暦にドレスコードの意味を気付かせる役割だった。
    ・本来は暦とは会ってはいけない立場
    ・今回初期キャラを演じていた。ただしDJ撫子(副音声キャラ)
    ・続・終物語ではクチナワ撫子として登場
    (先代神様だが撫子の声でクチナワ口調、髪はベリーショート)
    ・斧乃木余接とは謎の信頼関係がある
    (撫物語あたりの時系列なら納得できるがこの時点での接点は続・終物語内でのみ。神時代にお互い認知はしていたようだが。)
    ・かつての暦への恋心は綺麗な思い出として昇華できている様子

    貝木泥舟
    ・戦場ヶ原に対してサポート、導きをする役割
    ・羽川の思惑については最初から理解できていた模様
    ・専門家として何かを知っていた可能性がある
    ・羽川に正式に招待されていた可能性が高い(戦場ヶ原は否定していたが)
    ・続・終物語には関与していない(その時点では生死不明。花物語には登場)

    忍野扇
    ・彼女が怪異の力で作り出した空間で物語は進んでいた
    ・羽川の思惑は知っている。というか羽川のサポート役として働いていた
    ・続・終物語に登場。教室に閉じ込められたためブラック羽川を動かして暦を解決に導いた
    ・羽川には続・終物語で何らかの借りがある。上記かもしれない。
    ・暦と忍のリンクを切って引き離したがそれは羽川から頼まれた事ではない(自主的
    ・忍野忍を答えに導いた。今回、忍としか会っていない。
    ・花物語では男として登場
    ・羽川の事を終始「化け猫」と呼んでいた
    ・続・終物語内の出来事を記憶している?

    阿良々木暦
    ・続・終物語内の出来事を記憶している
    ・羽川の思惑は理解できていなかった
    ・招待状は老倉から受け取っている
    ・序盤から、忍、戦場ヶ原とはぐれている
    ・老倉と共に、撫子との会話の中からドレスコードの意味にたどり着いた

    戦場ヶ原ひたぎ
    ・続・終物語での出来事は事後に暦から聞いて知っている
    ・羽川の思惑は少しは理解できていたように思えるが自分の事で手一杯という感じだった
    ・心の準備をするために動いていた
    ・自分に足りないものは覚悟だと貝木から教わる
    ・最終的には「優しくなる」覚悟を決める

    忍野メメ
    ・扇に暦宛の手紙を託す
    ・手紙で暦を励ます
    ・手紙が暦に渡ったのは羽川に別れを告げられた後
    メメの立ち位置として今ひとつ明確なものがないですね。
    専門家として深く関わっている可能性もあると思うのですが。

    羽川翼
    ・今回の仕掛け人
    ・動機は不明
    ・この物語中では暦としか接触していない
    ・ただし事前には招待状を送るという形で接触していた可能性はあり(少なくとも老倉は)
    ・羽川に頼まれて扇は協力者として動いていた
    ・続・終物語ではブラック羽川とロリ羽川として登場。そこで扇に貸しができた。・続・終物語の事を認識している
    ・本来は海外にいるはず

    あとフォロワーさんのつぶやきで気付いたんですが、羽川さんにとって「初心に帰って」良いことなんて何もないと思うんですよね。どこをスタートと定義するかによるけど。
    阿良々木くんに振られた時点をスタートにするならギリで有りかもしれませんが。

    考察に必要そうなのはこんなところでしょうか。
    色々引っかかるところがありますが、まずはポジティブな仮説から考えたいと思います。

    羽川の目的や動機
    とりあえず適当に思い付いたいくつかの仮説
    1)自分自身のため。暦に別れを告げる。恋心への決着
    2)暦のため。終わり続ける事しか考えていなかった暦への教育的指導
     羽川に依存気味だった暦への自立促し。戦場ヶ原のためとも言える
    3)戦場ヶ原のため。戦場ヶ原の不安解消。
     覚悟を決める事ができない戦場ヶ原に覚悟を決めさせる
    4)その他
     撫子と暦の関係をリセットさせる
     老倉と暦の関係を改善させる
     各自に新しい始まりを自覚させる

    羽川は冒頭で自分の初恋が終わったのか疑問形で話しています(その1参照)
    暦と羽川でその辺りの認識のズレがあるから、その解消のために動いたのかもしれない。
    失恋はしているが初恋は終わっていない?それってどういう状況でしょう。

    猫物語白を改めて読んで見ても羽川の初恋を含む諸問題はあの時に綺麗に解決していた。戦場ヶ原を含む三角関係のような構図についても同じく。
    だから振られたけど隙あらばワンチャン狙ってる羽川さんという線は無いはずだし、あったらちょっと嫌だ。

    という事で暦の方に原因があるという線で考えて見ます。
    暦がちゃんとしてないがために羽川が身動きとれなくなってる説。
    羽川の初恋は暦の方から距離をとってくれないと終わった事にできない、と。

    千石撫子のように。

    たぶん羽川さんの恋心自体はもう昇華できてはいるんだと個人的には思うんですよね。好意は残っているとしても。
    猫物語白のラストの涙と共に。そこまで覆しちゃうと・・・まぁ可能性はあるんですが。

    ただ恋とは違う何かで付かず離れずの状況に思うところがあったのでは、と考えます。
    恩人友達という言葉でお互い縛り付けられているような関係。
    しかも羽川の友達観が「相手のために死ねないのなら、私はその人のことを友達とは呼ばない」で、暦の恩人観が「第2の母親のようなもの」だからねぇ。ちょっと普通じゃない。
    そう考えると2の線もあるかなと思えます。依存は言い過ぎかもしれないけど。

    3については戦場ヶ原は強気な言葉とは裏腹にかなり臆病なのでずっと色んな事に不安は持っていたと思うんですよね。貝木とのやり取りも不安を振り払うかのようでした。友達として背中を押してあげる事を考えるのはあるかもしれないな、と。
    でも「自分がいると二人の未来の妨げになるから身を引いてお膳立てもしてあげた」なんて事だとそれはちょっと悲しいし間違ってると思ってしまいます。

    羽川さん有能すぎて、強すぎて、自分が思うような自分の場所が見つけられてないのかもなぁ。それを自覚し始めたことが今回のトリガーという気もするんです。

    4については「立つ鳥跡を濁さず」的なもので「ついで」なのかどうかわからないけど、彼女が思う諸問題をまとめて解決しておこうという考え。彼らの未来のために。
    それは2、3にも言える話ですが。
    そもそも今回の全てのキャラのセッティングが最初から全部羽川の思惑上なのではないかと疑ってるんですよね。
    ・暦と老倉を一緒に行動させる事
    ・撫子と暦を再会させる事
    ・貝木と戦場ヶ原を合わせる事
    ・戦場ヶ原と暦を最後まで別行動にさせる事(自分の目的を果たすまで)
    などなど。

    ま、要するに「羽川さんの心残り」かもしれないなって事です。
    貝木と戦場ヶ原についてはどうなんだと思わないわけでもないですが、戦場ヶ原が覚悟を決めるための通過点として必要と考えていたのかも。羽川さん、意外と貝木との接点多かったんで貝木ならなんとかできるという確信があってもおかしくないです。

    最後の羽川さんの心情
    あーこれほんと難しい。できれば考えたくないw
    私の希望としてはこれが羽川にとってのHappy Endという事であってほしい。
    暦や戦場ヶ原から見てbad endだったとしても。たぶんそんな事もないと思いますが。

    希望的な始まり。
    最後の「ああ、ドキドキするなぁ!」がただの強がりだったらさすがに闇が始まっちゃうよなぁと思うし。

    ただ暦との別れがHappy Endって「物語シリーズのファン」としてはちょっと辛い。
    でもどんなに辛かろうがもう羽川が暦と決別して次の道を進むというのは確定事項になってしまったので、その道の先で羽川さんが幸せを見つけられる事を祈るばかりです。

    という事で色々考えたけど結局私自身の願望で結論出しちゃいました。
    考察関係ない結論とも言うw
    もっと色々頭の中では考えが渦巻いてるのですが言語化できなかったです。
    最初の各キャラの立ち位置の部分に書いた事は補足になると思います。



    で、・・・

    ここから先はネガティブな切り口での仮説になります。
    先に羽川ファンの人に謝っておいた方が良いかもしれないですね。ごめんなさい。

    割とガチで絶望的な内容かもしれません。
    私としてもこれを否定できる材料を誰かに見つけてほしいと思ってます。

    羽川さん、また怪異化しちゃってる説
    タイトル通りなのでほんと書きたくないですよ。考えてる自分が闇落ちしそうです。
    とりあえず最初に書いた時系列や各キャラの立ち位置について目を通してください。


    この仮説に関連する事象
    1.海外にいるはずの羽川さんがここにいる
    2.海外にいたはずの羽川さんが「続・終物語」を知っている
    3.羽川さんは続・終物語内で扇ちゃんに貸しがある事を認識している
    4.忍・余接・扇の3人が羽川さんの事をこの物語中ではずっと「化け猫」と呼んでいる。

    あと3に付随する事ですが
    5.「続・終物語」では羽川さんだけはブラック羽川とロリ羽川の二人が存在していた。

    前半のポジティブな仮説の方で「羽川さんの心残り」というのを挙げました。
    心残りと言えば「続・終物語」
    続・終物語の奇妙な現象は暦の心残りによるものでした。
    ここでは同じように「何らかの怪異現象」と繋げて考えたいと思います。

    1についてですが扇ちゃんの力を借りれば可能かもしれないという線はあります。

    2はつまりあの日、阿良々木くんに何かがあったという事を知っている。
    ただ直接的に「続・終物語」いう作品タイトルを言っているのはメタですね。通常では有りえません。

    3は「続・終物語」内の記憶を持っているのは暦だけ(まぁたぶん扇ちゃんもですが)
    怪異の余接でさえ覚えていません。
    しかし羽川さんは続・終物語時のブラック羽川の行動を知っていると考えられます。

    羽川さんが伝聞として聞いて知っている可能性はありますが。

    4はちょっと致命的にヤバい事象のように思います。
    ポジティブな解釈を探しましたがどうしても見つからず。

    これまでの原作もアニメも「化け猫」という言葉は阿良々木くん以外は使った事がないです。
    少なくとも私の知る限りでは。
    せいぜい障り猫の説明のために忍野が使ったのと、ファイヤーシスターズが猫物語黒の時に化け猫退治とか言っていたぐらいです。
    忍でさえ「猫娘」「猫委員長」などと呼んだことはあっても「化け猫」呼びはありません。

    この3人の共通点は「怪異」
    恐らく他の怪異を察知する能力ぐらいはありそうな気がします。
    貝木なんかにもありそうですが後天的能力という点で上記3人との違いがあります。
    あるいは貝木も同じように思いつつ口にしなかっただけか。

    こうなるともう、あの羽川は「猫の怪異」と認識されているとしか思えません。
    つまりブラック羽川ですよね。あぁぁぁぁあああぁ・・・
    しかし羽川の喋り方はブラック羽川ではありませんでしたし、ビジュアルがブラック羽川化してたら暦や他の人たちが何も言わないわけがないです。

    そろそろわけがわからなくなってきました。

    とりあえずの結論(仮説)
    この羽川はブラック羽川化する寸前で抑え込んでる状態。
    そのストレスの元は・・・阿良々木くんへの恋心?うーん・・・今更感
    自らのこの状態に危機感を持った事が暦との決別を決断した理由

    あぁ・・・そうじゃないと思いたいな。これは・・・


    一旦棚上げしてもう一つの突拍子もない仮説
    あの羽川は扇ちゃんが作り出した偽羽川(怪異)説
    んー、
    これは扇ちゃんとの貸し借りの話が無意味なものになるから無しかな。

    ならば更に別の仮説。
    羽川の生み出した新怪異、羽川分身体
    これ↑、半分冗談というかヤケになって書いたのですが・・・

    ??????
    「シュレディンガーの猫だよ」


    なんの事かわからない人は上の「とりあえずの結論」に戻っていいです。

    これでピンと来た人。
    どう思います?5の件と絡めて辻褄の合う仮説に展開できると思います?

    なんか??????の問題も含めてヤバい気配を感じるのですが・・・
    今までの??????の解釈にも影響するし。
    それにこの仮説、下手すると何でもありな結論になりかねないし。
    とりあえずこの仮説については??????を再読してから考えたいです。
    考えすぎかもしれません。というかそうであってほしい。


    ??????は別に隠す必要ないんだけどね。
    これで通じる人がいたら嬉しいなというだけですw

    なんか結論出なかったけど一旦幕引きにします。
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